観光情報
日本の観光施設を楽しもう/ホームメイト
日本国内旅行の楽しみは、「知っているようで知らない」ことを発見できるところです。全く知らない土地で、新しいものに出会う喜びとはまたちょっと違う、何とも言えないうれしさが込み上げてきます。多くの方が、そんな経験をしたことがあるのではないでしょうか。もっともっと、知っているようで知らない日本の観光施設に出会いましょう。「日本の観光施設を楽しもう」では、国内旅行を楽しむためのヒントや、人気の日本の観光施設を紹介していきます。
「地域」を楽しむ
日本は小さな島国ですが、縦に長い国。気候も亜寒帯から亜熱帯まであり、太平洋側や日本海側でもそれぞれ気候が異なります。このような自然環境とともに育まれた風土や風習、歴史が日本の最大の魅力。旅行をしたいけれど、どこが良いか思い付かないという場合、まずは地域ごとの情報で探してみましょう。「圧倒的な雪の景観を見てみたい」、「歴史的景観を歩きたい」、「この地域のこんな物が食べたい」など、そこから具体的なプランが見えてきます。
「日本の世界遺産」を旅する

地球と人類の宝を守る目的で、ユネスコが認定している「世界遺産」は、2024年(令和6年)8月時点で日本において26件もあり、かつ世界遺産への認定を待つ「世界遺産暫定リスト」に掲載されているものは4件。自然の創造力の壮大さに思わず言葉を失う「自然遺産」、先人達による叡智の素晴らしさを「驚愕」をもって楽しめる「文化遺産」など、日本国内にある地球の宝に会いに行きましょう。
個性あふれる芸術作品「日本の城」を巡る
日本の城は、海外にはない独特の建築様式と芸術性を誇り、その楽しみ方はただ見て回るだけではありません。鑑賞ポイントを押さえておけば、短時間でも奥深い魅力を味わえるのです。石垣の積み方、天守閣の構造、装飾の細部など注目すべき点は尽きません。日本ならではの「城郭の美」を堪能しに行きませんか。なお、全国の行ってみたい日本の城ランキングTOP3は下記の通りです。
「絶景」に会いにいく

海外へ行かなくても、魂を揺さぶられるような絶景が日本国内にもあります。自然が生み出す奇跡の芸術、人と自然がつくりあげた見事な景観美、そして日本の四季折々の自然美など、まさに知っているようで知らない、日本の絶景に会いに行ってみませんか。
例えば、宮城県宮城郡の「松島」(まつしま)、京都府宮津市の「天橋立」(あまのはしだて)、広島県廿日市市の「宮島」(みやじま)は「日本三景」と称されます。また、北海道でも雄大な自然が織りなす絶景が多数存在し、「知床五湖」(しれとこごこ:北海道斜里郡)や「パッチワークの路」(北海道上川郡)、「函館山」(はこだてやま:北海道函館市)など、挙げればきりがありません。
さらに、関東地方であれば栃木県日光市の「日光東照宮」(にっこうとうしょうぐう)、中部地方であれば富山県中新川郡の「黒部ダム」(くろべダム)、四国であれば「鳴門海峡」(なるとかいきょう)などが有名。沖縄県まで足を延ばせば、白い砂浜とコバルトブルーの海の絶景がいたるところで見られます。
「歴史」にスポットを当て、タイムスリップ気分を味わう
日本は2,000年以上の歴史を持つ国であり、時代ごとの歴史遺産が国内のいたるところにあります。鎌倉時代の中心地である神奈川県鎌倉市、日本の都として長く栄えた京都府京都市、江戸時代に海外貿易で栄えた長崎県長崎市など、枚挙にいとまがありません。また、「大河ドラマ」の聖地巡礼もおすすめ。以下では、大河ドラマ各作品のあらすじや、ゆかりのあるスポットをまとめて紹介しています。
- 2025年(令和7年):大河ドラマ べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~|ホームメイト
- 2024年(令和6年):大河ドラマ 光る君へ|ホームメイト
- 2023年(令和5年):大河ドラマどうする家康|ホームメイト
- 2022年(令和4年):大河ドラマ 鎌倉殿の13人|ホームメイト
「趣味・興味」から旅先を選ぶ
旅行の目的は十人十色。自分の趣味・関心をもとに、旅先を選ぶのも一興です。祭りが好きであれば、日本各地の多彩な祭りを目当てに旅をするのがおすすめ。例えば、京都府京都市東山区の「祇園祭」(ぎおんまつり)、徳島県徳島市の「阿波おどり」、青森県青森市の「青森ねぶた祭」など、歴史と伝統を感じられる祭りが各地で開催されています。
また、「神社巡り」も近年人気の旅行スタイル。「伊勢神宮」(いせじんぐう:三重県伊勢市)、「出雲大社」(いずもたいしゃ:島根県出雲市)、「高野山金剛峯寺」(こうやさんこんごうぶじ:和歌山県伊都郡)など一度は訪れたい古社は数多く、心身をリフレッシュさせたい方に向いています。
さらに自然との触れ合いを求めるなら、「グリーンツーリズム」(地方に滞在して地場産業の体験を楽しむ旅行)に参加するのがおすすめ。田植えや収穫などの農作業を手伝ったり、地元の人々との交流を楽しんだり、日頃の喧騒から離れのんびりとした時間を過ごせます。
その他にも、アウトドア、歴史、グルメなど、切り口は無限大。趣味・興味に合わせた旅行を計画してみてはいかがでしょうか。
「ご当地検定」にも注目
ここ数年、地域の歴史や文化、観光を問う「ご当地検定」が日本全国に続々と誕生しています。その火付け役となった「京都観光文化検定」(京都府京都市)は、毎年7月と12月に行われ、受験者は1万人を数えるほどの大人気。このご当地検定を旅行に活かすのも、ひとつの楽しみ方でしょう。なお、ご当地検定としては、他にも以下のものがあります。
また、検定の参考書は書店でも販売されているため、参考書でその地域について事前に予習してから出かける、または旅行から帰ったあとに検定の参考書に挑戦し、旅の思い出を再び振り返るのもおすすめです。







