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世界遺産認定されている場所が、現在、1,000以上あります。世界遺産旅行の初心者、そして1,000回もの海外旅行の予算のない人のために、ベスト10を選びました。このリストには、危機に瀕しているもの、または多くの歴史があり文化的に評価や価値の高いとされているものを選んでいます。どの場所も、一生に一度は訪れてみたい場所。行くまでに時間がかかるものもあれば、比較的近いものもあります。絶景には、歴史に基づいた文化から圧倒されることからくる絶景、そして、自然の雄大さを感じる絶景があるのです。どれも、それぞれ違った意味で味があります。

井元 ミカと沢城 忠孝
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海外の世界遺産やおすすめの絶景10選

海外の世界遺産やおすすめの絶景10選

海外の世界遺産・絶景めぐりの観光旅行は、場所によって計画の良し悪しが分かれてきます。例えば、複数の地域にまたがるような広大な名所には、どの部分を見たいか事前に決めてから出かけることが効率良く旅するポイント。眺めがきれいな場所には観光客が多く訪れるので、繁忙期を調べて混雑をできるだけ避けることも大事です。

今回は、海外の観光スポットについて概要・交通アクセス観光旅行を計画する際のちょっとした秘訣を含め、まとめました。

マチュピチュ 謎だらけのインカの遺跡

マチュピチュ 謎だらけのインカの遺跡

マチュピチュはペルーにある、15世紀のインカ帝国時代の遺跡。海抜2,430mの高地に建てられています。1983年(昭和58年)に世界遺産に認定された知る人ぞ知る観光名所です。

高度な文明が存在していたミステリアスな遺跡

遺跡の中には5km²の敷地に水路などが整備されていて、昔の時代にもかかわらず、高度な文明があったことが分かります。当時そこで、どれが何に使われていたかなど、多くの謎といくつもの仮説がある場所です。マチュピチュのミステリーが、ますます訪れる人々を夢中にさせています。

景色の美しさも楽しめる

早朝に行く人と、人が山を越えているのが見えて、美しい景色です。現地では地図などを渡されないので、旅行に行く前に遺跡について下調べをしておくと、より面白い旅になります。

マチュピチュへの行き方

マチュピチュに行くには、アグアスカリエンテスに泊まって、そこから遺跡に向かうとゆっくり探索できるのでおすすめ。クスコ市やオリャンタイタンボ町から、アグアスカリエンテス行きの電車に乗ることも可能です。その場合は、帰りの列車に急ぐ必要がでてくるので、慌ただしいスケジュールになる可能性もあります。

豪華ホテルから経済的な民宿まで選べる宿がたくさんあるので、そのときの予算や好みに合った滞在先を選んでみましょう。

ガラパゴス諸島 ダーウィンの進化論が生まれた島

ガラパゴス諸島は、太平洋の西方にある、南アメリカ大陸から1,000kmあまり離れたところの18の島です。どこからも離れた場所にあるために、自然が壊されずにそのまま残っています。3つの潮流の合流したところにあり、海洋生物の種類がとても多様で、「生きる博物館」とも呼ばれる名所。ダーウィンが進化論を書くアイデアのもとにもなりました。

ガラパゴス諸島はエクアドルが所有する島です。1832年(天保3年)、当時独立したばかりのエクアドルが所有権を宣言。19世紀と20世紀はじめはごく少数の人が住んでいて、流刑地として使われていました。エクアドル政府は1959年(昭和34年)に流刑地を閉鎖し、国立公園に指定。1978年(昭和53年)には世界遺産に指定されました。

ガラパゴス諸島のアクティビティー

ガラパゴス諸島では野生動物の観察やスノーケリング、島々をクルージングして回ることができます。国立公園でハイキングやダイビング、カヤック、サーフィン、そしてボランティアで生息地修復や農業の手伝いも可能。アシカや巨大リクガメをすぐ間近で見ると、ガラパゴスに来たことをより実感できます。

また、自転車ツアーに参加すれば、島の地形や地理がどうなっているか、とても良く分かるようになるのでおすすめです。

観光シーズンは夏と冬

観光シーズンは6~8月、12月中旬、1月中旬です。6~11月は涼しく、より乾燥した季節。海水温度が22度、地上は19~26度で、ダイビングして冷たい海水により多くの生き物が集まる様子を見ることができます。運が良ければ、ダーウィン島で珍しいジンベエザメが見られるかもしれません。

ガラパゴス諸島へのアクセス方法

ガラパゴスまで行くには、エクアドルのグアヤキルまたはキトから飛行機で向かいましょう。ガラパゴス諸島のうち、バルトラ島またはサンクリストバル島に飛行場があります。3つの航空会社TEME、LAN、エアロガルがガラパゴスまでの便があるので、往復の航空券を購入しましょう(住民以外は片道航空券を買うことができません)。

チェックイン前のエクアドルの空港では、通行券を買い、ガラパゴスバイオセキュリティー(防疫対策)局の検疫チェックを受けます。ガラパゴス諸島に着いたときには、ガラパゴス国立公園に現金で入場料を払ってから入場です。

壮大なギザのピラミッド

壮大なギザのピラミッド

エジプト古王国時代の首都メンフィスとギザからダハシュールの町まで広がる、広大なピラミッド地帯があります。そのなかでも、カイロから11km西にあるギザにあるピラミッドは、最も人気があり、また現存する、唯一の世界七不思議のひとつ。スフィンクスもギザにあるので、エジプト時代の建造物を色々と見たい人におすすめです。

大ピラミッドの歴史

大ピラミッドはクフ王によって建てられ、当時の人々には「クフの水平線」として知られました。大きさは、おおよそ容積235 m3、 底辺 230 m 高さ140m弱。その魅力は古さや大きさだけでなく、単純な形です。空に突き刺すような三角形の形状を間近で初めて見ると、圧倒されます。大ピラミッドを見るベストの時間は、日の出と日の入り、夜の時間です。

大ピラミッドへの行き方

ギザの大ピラミッドに行くには、一旦カイロに着いてしまえば、とても楽に行くことができます。バス、タクシー、電車で行く方法の3つ。バスは355番線または357番線が、ヘリオポリスからミダン エル・タハリール経由ピラミッド行きが走っています。

電車で行くなら、ギザ駅がピラミッド通りにあるため利用しましょう。直接タクシーで行くなら、「エルハラムまで」と伝えて連れて行ってもらえます。

万里の長城 訪れる場所で変わる絶景

万里の長城はそれぞれ違う帝国によって作られ、公式発表では総延長が21,196.18kmにものぼります。方々のエリアに長城が広がっているため、風景がそれぞれの長城により異なり、違った雰囲気を味わえることが魅力です。全長が長いスポットなので、一日で全部歩きまわることは難しいかもしれません。見たい景色をある程度決めてから行くと、自分の行きたいところを見て楽しむことができます。

見応えのある八達嶺長城

八達嶺長城は、最もいい形で保存されていて、 最も完成された部分の長城です。世界各国の首脳や有名人も、この長城を歩きます。長城の底は幅6.5~7.5m、上の部分は幅4.5~5.8m。その昔は、5頭の馬に10人の兵士が肩を並べて歩いていました。万里の長城の景色には、圧倒されるものがあります。万里の長城は1959年(昭和34年)から一般に開放され、世界中から観光客が集まるスポットです。

ピークの時期は春と秋。6月ならゆっくり滞在できる

混雑のスケジュールを見ると、4月と10月の最初の週は混雑しやすい時期です。春と秋は気候的に歩くのにちょうどいいため、観光客も多くなります。混雑を避けたい方におすすめなのは、6月です。6月は中国国内の休日の少ない月で、最盛期と閑散期の間の時期。国内の旅行者が少なくなるため、観光客全体の混雑が緩和されて、景色をより楽しむことができます。

イグアスの滝 ブラジルから見るか、アルゼンチンから見るか

イグアスの滝 ブラジルから見るか、アルゼンチンから見るか

イグアスの滝は、ブラジルとアルゼンチンの国境にある275個の滝。ブラジルのパラナ州、アルゼンチンのミシオネス地方にまたいでいて、それぞれの国立公園の敷地内にあります。滝幅は4kmの大きさで、一番高いところにある滝は、80mの高さです。

イグアスの滝の歴史

イグアスの滝は、火山の噴火で地面に亀裂が入ったことでできた滝。落ちる滝の勢いは相当なもので、毎秒65,000tもの水が落ちています。275の滝のうち、一番高い滝は「悪魔の喉」と呼ばれていることでも有名です。

また、イグアスの滝がある場所は亜熱帯の熱帯雨林。そこでは、2,000以上の草花やその他の植物、絶滅に瀕している動物や希少な動物が住んでいます。

イグアスの滝への行き方

滝は飛行場から近いので、タクシー等で行くことが可能です。ブラジル側、アルゼンチン側の両方とも、飛行場が近くにあるため、どちら側からでも簡単に行くことができます。滝の近くでは写真を撮っている人も多いので、人混みを避けながらベストスポットを探しましょう。

ロス・グラシアレス国立公園 驚きの氷河群

ロス・グラシアレス国立公園は、自然遺産に登録されている世界遺産。アルゼンチンのサンタクルズ州南西、チリの国境上にあります。この国立公園の見どころは、巨大な氷河群。空気をほとんど含まず、光を反射するために青色に輝く氷が作られ、氷河群が巨大なブルーの壁のようです。

また、ロス・グラシアレス国立公園は、山々やいくつもの湖、森があります。西側では氷や雪に覆われたアンデス山脈、東では乾燥したパタゴニアの草原を見られる絶景スポットです。

ロス・グラシアレス国立公園の行き方

氷河群は広域にわたっているので、どこの部分を見たいかによって行き先を決めましょう。交通機関があり簡単に行ける氷河から、車でしか行けない氷河まであります。エル・カラファテは、飛行場をおりてからバスやタクシーで行くことができるので、初心者にぴったりです。

アクロポリス 古代ギリシャの遺跡

アクロポリス 古代ギリシャの遺跡

アクロポリスは、アテネにある古代ギリシャの遺跡です。アテネの町からすぐのところにあります。夜になるとライトアップされるため、昼間と夜では見え方が違うことも特長です。この周辺には、アクロポリスがよく見えるホテルやレストランがいくつもあります。予算を少し多めに取って、近くに泊まるのもいいでしょう。遺跡の隣には博物館もあるので、歴史が好きな方におすすめです。

アクロポリスの開館情報

アクロポリスは季節ごとによって開館時間が異なるため、事前に確認するのがおすすめです。夏場は暑くなるため、暑さ対策も必要になります。混んで待ち時間が長くなることがあるので、行きたい施設への入場券を事前に購入しておきましょう。

ビクトリアの滝 世界で一番大きい滝

ビクトリアの滝は、とかく巨大、単体では世界で一番大きい滝です。この滝は、ジンバブエザンビアの国境にあり、ジンバブエ側とザンビア側の両方から見ることができます。滝の大きさは、幅1.7km108mの高さ。平均して1秒あたり1,088 m3の水が流れています。時期によって水位の高い時期と水位の低い干上がる時期があり、季節により水の量や流れが変わることも特徴です。

ビクトリアの滝の楽しみ方

流れが速く、滝らしい「洪水」状態を見に行くのか、それとも、水かさが少ないときに行って滝に近づいて何かをするか、という楽しみ方から選んでみましょう。ビクトリアの滝は、5~6月は最も流れは高く、見る場所は霧になっています。アクティビティはできませんが、滝の壮大さや美しさを堪能できるのがこの季節。水しぶきで濡れないようにポンチョを着て、大事なカメラを守りましょう。

乾期で滝の水の流れが遅くなるのが、10~11月です。この時期は、ザンビア側で、一部、干上がります。水が少ない一方で、滝に近づくことができ、滝でアクティビティも可能。「悪魔のプール」と呼ばれる自然のプールができあがり、泳ぐことができます。ラフティング、バンジージャンプ、ジップラインなどもできるようになるので、ここでしかできないアクティビティを体験するのがおすすめです。ラフティングをしたいなら、水位が低く流れが穏やかになる8~12月がベストシーズンとなります。

時期によって流れの速さが変わる

6~9月までは、流れが速く、水位が高い状態から、静かで流れがゆるやかな状態になる変わり目にあたります。逆に1~3月、または4月は、低い水位から高い水位に変わる時期です。

ジンバブエ側とザンビア側、どっちで見る

ビクトリアの滝へ行くにあたって、どちらの国から行くかが気になるところ。ザンビア側、ジンバブエ側それぞれでしか見られない景色をどう見るか、悩むところです。そこで、初回はジンバブエ側から見て、次に行くときにはザンビアから見るという見方をおすすめします。ザンビアでは乾期に一部滝が干上がってしまうことがありますので、行く時期をズラして計画してみて下さい。

ホテルや周辺施設でも比較してみよう

両国とも滝への観光には力を入れていますが、ザンビア側よりも、ジンバブエ側の方がホテル等にかかるお金が安い傾向にあります。この他にも、交通の便がいいこと、レストランや商店などがあることもメリット。滝の自然やアクティビティだけでなく、観光でグルメショッピングも楽しみたい方にジンバブエ側はおすすめです。

シンプルに滝の自然を楽しみたい、定番よりもユニークなスポットが好きだという方はザンビア側からビクトリアの滝に行ってみましょう。

カッパドキア 不思議で美しい岩の町

カッパドキア 不思議で美しい岩の町

300万年前、火山の噴火で積もった灰が固まり、風によって凹凸が形成されました。大きな岩が辺り一帯に広がるカッパドキアには、見どころや楽しめることが多数存在。特にこの地では気球ツアーが有名で、各地から訪れる観光客を楽しませています。

歴史的な巨大地下街で探検

地下には、岩を掘って作られたトンネルが残っていることで有名なカッパドキア。さらに、数多くの地下街が見つかっています。そのうち、2つの地下街が有名ですので、観光におすすめです。

ひとつは、最も大きな地下街のカイマクル地下街。地下8階まであり、そのうちの地下4階まで観覧でき、探検できるようになっています。もうひとつの地下街は、デリンクユ地下街と呼ばれるもの。これは地下11階まである深い地下街です。2つ目のデリンクユの方は、先のカイマクルよりも観光客の数が少ない穴場なので、比較的ゆっくり見ることができます。現地では長い距離を歩けるように、歩きやすい靴を持っていくようにしましょう。

カッパドキアの地下住居は、初期ビザンチン帝国のころの話が有名です。6世紀と7世紀、アラブ人とペルシャ人の侵攻してきたときに、その地域に住むキリスト教徒たちが、アラブ人とペルシャ人から逃げるために、長い間、地下に生活するようになったと言われています。また、暑いときは、食べ物を保存するのにも良い場所でした。

カッパドキアの修道士渓谷

カッパドキアには「修道士渓谷」と呼ばれる、パサバグ渓谷があります。細くてうすら高い岩の上に、また小さな岩があり、キノコのようなのものが一帯にそびえ立っているスポットです。また、そこには教会があり、隠修士 (修道会が成立する前に、社会から離れて生活を神にささげたキリスト教信者)が住んでいました。

気球に乗って岩の上を飛んでみよう

カッパドキアと言えば、岩の上を飛ぶ気球ツアーが人気です。カッパドキアに行ったら、ぜひ一度乗って下さい。岩の上にたくさんの気球が飛んでいるのを見るのは圧巻です。

ベストシーズンは春と秋

カッパドキアに行くならば、春4月~6月、秋9月~11月がいい時期です。春と秋は気温が20度半ばになるので過ごしやすく、人混みも少なくなります。7月や8月は気温が高くなるうえに、ホテルの値段も高くなりがちです。

なお、冬は12~3月初旬まで最低気温が0度前後、日中が10度半ば。寒い季節が続きます。冬にはスキーができ、雪に覆われたカッパドキアの景色は美しいです。

トルコ式朝食も味わってみよう

滞在中はシリアルと言わず、トルコ式の朝食を食べてみましょう。トルコの朝食は「カフヴァルトゥ」と呼ばれ、種類が多くあります。

使うお皿は平皿。朝食を一口大の量にそれぞれ盛るために、朝食用のお皿を使います。新鮮なフェタチーズやカシュカヴァルチーズ、黒と緑のオリーブ、焼きたてのパン、フルーツ、蜂蜜。トルコ式の紅茶のグラスに注がれた、淹れたての紅茶を飲む朝食はとても楽しい時間になります。

現地ではトルコ料理のレッスンに行くのもおすすめです。日本に帰ってきたら、ぜひ本場のトルコ料理を作ってみて下さい。

シンハラジャ森林保護区 夢を見ているような美しさ

シンハラジャの森は、スリランカの森林保護区。保護区の名前は、ライオン(シンハ)、王国 (ラジャ)という、王女とライオン王にまつわる伝説から採用されました。この森林は東西の尾根にあり、川を境目に区切られています。8.8 km2の大きさで、東西に21km、南北に3.7kmが広がる森です。

森林は、まるで絵のような美しさ。スリランカの固有種800種類のうち、500種類もの動植物が生息しているのです。1998年(平成10年)にシンハラジャの森が世界遺産になる前に、すでにここは世界生物圏保護区に指定されています。

希少生物が暮らす森でバードウォッチング

シンハラジャの森は、バードウォッチングができる場所。森にはセイロンヤケイやセイロンサンジャクなど、スリランカで見られる固有種が数多く暮らしています。色鮮やかな羽根を持つ、日本では見られない珍しい鳥たちがいるため、自然を楽しみながらのバードウォッチングもおすすめです。

シンハラジャの森の行き方

シンハラジャの森には徒歩でしか入れません。バスを使うときには、アガラワッタやカラワナで乗り継ぎ、何時間もバスに乗る必要があります。町からは離れた場所にあるため、現地のガイドを雇って森林を案内してもらうこともおすすめです。

スリランカにはシンハラジャの森の他に、シギリヤ・ロックダンブッラ石窟寺院など、国内に世界遺産が8つあります。自然やお寺など、見応えのある世界遺産がたくさんある国なので、ぜひ観光で立ち寄ってみて下さい。

※この記事は、2020年6月時点の情報に基づいて作成されています。

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