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観光名所/旅行/温泉/レジャー情報(夏)

夏の観光名所/旅行/温泉/レジャー情報



「夏は暑い昼間を避けて夜に遊びたい」というニーズに応え、全国の寺院、動物園、水族館、博物館などでは、夜間特別オープンが目白押しです。昼間は仕事で行くことができない会社員にとっても、夜間営業は助かります。夜の施設は昼間の顔とは違い、ロマンチックな雰囲気を味わうことができるので、夏のデートにもぴったり。その他、冬の施設のイメージが強いスキー場の夏利用や、ダム観光など、夏におすすめの施設をご紹介します。

夏限定の夜間開館

京都で多い夏の夜間特別拝観

京都で多い夏の夜間特別拝観

夏の夜間特別拝観として有名なのは、京都の寺々。京都観光の外せないスポットのひとつである清水寺でも、夜の特別拝観が行なわれます。春、夏、秋とそれぞれのシーズンで開催されますが、特に夏は、1日のお参りで1,000日分のご利益があると言われている「千日詣り」と重なる期間があるため、人気が高いです。

「千日詣り」の終わりを迎える8月14日~8月16日には、11時と20時に法要が行なわれるため、夜間拝観とあいまって、夜遅くまで多くの人で賑わいます。その他にも、高台寺夏の夜間特別拝観「燈明会(とうみょうえ)」などもあり、日没後から寺内の日本庭園がライトアップされ、普段は味わうことのできない幻想的な雰囲気に酔いしれることが可能。

ナイトズー、ナイトアクアリウム

ナイトズーやナイトアクアリウム等の名称で、夏の夜に特別開館をする動物園や水族館があります。ナイトアクアリウムは、ロマンチックな雰囲気で冬季に行なわれることもありますが、夏の場合、親子向けのイベントとして開催されることがほとんど。夜の水族館を飼育員の解説を聞きながら館内を周り、夜ならではの生き物の動きを観察することができます。また、闇夜に浮かび上がる動物たちの姿は、とても神秘的。夏の昼間の暑さを避けてデートしたいカップルにも最適です。

ナイトミュージアム

美術館や博物館でも、夏の期間限定で夜間開館が行なわれることがあります。普段は開館が夕方までのことが多く、仕事帰りに寄ることは難しいですが、この期間には、ゆっくりと楽しむことができます。照明を落とした館内は、昼間とはまた違う落ち着いた雰囲気で、大人の夏の夜にぴったりです。

夏のスキー場

スキー場がゆり園に!

冬のイメージが強いスキー場ですが、夏にも様々な工夫で人を集めている施設があります。その戦略のひとつが、夏のゲレンデ一面に広がるゆり園です。6月下旬頃より見頃を迎え、ゲレンデの広い敷地にカラフルなゆりが咲き乱れます。リフトに乗って山頂を目指して見学するコースが作られていることが多く、上から斜面に咲くゆりを見下ろすなど、様々な角度から楽しむことができるのが魅力。

また、ゆりは早咲き、中咲き、遅咲きと時期によって異なる品種を見ることができるので、何度訪れても違う光景を楽しむことができます。北海道では「オーンズ春香山ゆり園」、長野県の白馬では「白馬岩岳ゆり園&マウンテンビュー」、岐阜県では「ダイナランドゆり園」などが有名です。

夏スキー

グラススキー、インラインスケートなど、夏でもゲレンデを利用して滑りを楽しむことができる施設もあります。斜面にカービングマットを敷き詰め、冬のスキー板やスノーボードがそのまま使える場合や、芝生の上を滑車の付けた板で滑るグラススキーなど、滑り方は様々。特にヨーロッパでは、夏スキーの人気や認知度は高く、スキーヤーたちがオフシーズンのトレーニングとして取り入れていることも多いです。

夏に行きたいダム観光

山奥にあるダムは、涼を取ることのできるスポットとしても人気で、特に夏に訪れる人が多くいます。日本屈指の規模を誇る黒部ダムでは、その時期に合わせ、6月下旬から観光放水がスタート。都心から約50kmという近さが人気の、神奈川県にある宮ヶ瀬ダムも4月から11月の毎週水曜日と毎月第2日曜日、第2第4金曜日に放流を行なっています。その他にも、ダム周辺でカヌー体験ができたり、放水時に水しぶきを浴びることができる橋がかかっていたりと、夏に涼んで楽しむにはぴったりの観光地です。

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湿気が高く、蒸し暑い日本の夏。そんな夏には、暑さを逃れて自然の涼しさを感じられる場所へ旅行に行くのがおすすめ。テーマパークなどとはまた違った楽しさが味わえ、夏の観光の魅力のひとつと言えるでしょう。

避暑地で暑い夏を乗り切ろう!

避暑地で暑い夏を乗り切ろう!

夏の暑さや都心の騒音を避け、涼しくて静かな大自然へと旅をする「避暑」は、夏の季語にもなっている程人気。全国各地にも避暑地が多く点在しています。

日本で避暑地が作られるようになったのは明治時代。その歴史は意外と浅く、きっかけは東京や大阪などの都市で活躍した外国人の商人や宣教師が、冷涼な土地に別荘地を造成し、日本に在住している外国人たちの交流の場として活用され始めたことです。その後、日本人にも避暑休暇が広まっていき、富裕層の別荘地が各地に建設されていきました。有名な避暑地としては、宮城県の松島や長野県の野尻湖、軽井沢などで、この三ヵ所の避暑地は「日本三大外国人避暑地」として有名です。現在では、ペンションやホテル、コテージなどの宿泊施設も多く建てられており、別荘を所有していなくても気軽に避暑を楽しむことができるようになっています。

エアコンの効いた部屋で冷たい飲み物を飲むことも、夏の暑さを凌ぐひとつの方法ですが、今年の夏は、避暑地で静かな自然の中で爽やかな空気に包まれながら、ゆったりとした時間を過ごしてみるのも良いのではないでしょうか。

最高の避暑地「滝」を見に行こう!

夏のうだるような暑さを乗り切るため、「滝」を見に行くのもひとつの方法です。滝の水しぶきから涼しさを感じられるだけでなく、節電による地球環境保護にもなります。日本は、太古から大きな地震を何度も繰り返してきたことから複雑な地形をしており、川の長さも短く急流のため、全国各地には様々な特徴の美しい滝が見られます。その中でも、規模が大きく特徴がある滝を「名瀑」と呼んでおり、夏の観光地としても人気です。有名な滝を挙げれば枚挙に暇がありませんが、和歌山県の「那智(なち)の滝」、栃木県の「華厳(けごん)の滝」、茨城県の「袋田(ふくろだ)の滝」、宮城県の「秋保(あきう)大滝」、静岡県の「白糸(しらいと)の滝」などは「名瀑」として非常に有名で、国内だけでなく海外からの観光客も多く訪れています。

真夏の冷涼スポット「鍾乳洞」

夏でも涼しい場所として人気が高いのが「鍾乳洞」です。地下の石灰岩が地下水や地表水などによる侵食によってできた鍾乳洞は、地球の悠久の歴史が垣間見えるスポットでもあり、ひんやりとした冷気だけでなくその神秘的で独特な雰囲気も魅力です。

有名な鍾乳洞としては、山口県の「秋芳洞(しゅうほうどう)」、岩手県の「龍泉洞(りゅうせんどう)」、岡山県の「井倉洞(いくらどう)」、静岡県の「竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)」、高知県の「龍河洞(りゅうがどう)」などが挙げられますが、滝と同様に鍾乳洞も全国各地に点在しており、地質の違いなどによりそれぞれに個性があります。

また、鍾乳洞はその神秘性や現実世界ではなかなか見られない光景から、古くから信仰の対象となってきた物が多くあることも特徴のひとつ。太陽光の届かない異質な空間は、地上の見慣れた風景とは異なり、現代人の私たちにも大自然への畏怖の感情をもたらしてくれる場所であると言えます。そんな自然が長い時間をかけて創り上げた大地内部のミステリーを楽しみながら涼むのも、夏ならではの醍醐味です。


夏休みになると、多くの人が観光地や花火大会の会場に足を運びます。観光名所を巡りながら、その土地のグルメを堪能するのも楽しみですが、その旅の思い出を残す写真撮影も楽しみのひとつでしょう。また、夏の観光に花火もかかせません。この夏もいろいろな場所に出かけて、たくさんの思い出を残しましょう。

写真の日(6月1日)

写真の日(6月1日)

6月1日は「写真の日」に制定されています。「写真の日」に制定された理由について、過去の文献を紐解いてみると、幕末の1841年6月1日に、日本人が初めて写真撮影を行なったとされており、そのモデルとなったのは薩摩藩主であった島津斉彬でした。このことを理由に、日本写真協会が6月1日を「写真の日」として1951年に制定しました。しかし、実際に撮影したのは1857年9月17日とその後になって判明しましたが、一度定めたことを覆すわけにいかず、そのまま6月1日が写真の日となっています。毎年この日には、日本写真協会によって表彰が行なわれたり、写真展が開催されたりします。

日本に写真が伝わったのは、嘉永年間と言われています。最初の写真撮影で使われたのは「ダゲレオタイプ」と呼ばれる銀盤写真で、銀メッキを施した銅版などに被写体を焼き付けるものです。露光時間が日中で10~20分かかり、その間被写体は動くことができないので、肖像写真は大変な労力を要しました。撮影された写真は銀盤に焼き付いた1枚しか残らないため、焼き増しや引き延ばしなどはできませんでした。また、銀盤写真は、左右も逆になって焼き付けられます。こうした銀盤写真の欠点を解消したのが、「湿板法」という撮影方法で、濡れたガラス板に撮影するとグレーのネガができ、それを印画紙(当時は鶏卵紙)に焼き付ける方法です。さらに同じ原理で、ガラス板をぬらさずにネガを作り、そのまま印画紙に焼き付ける「乾板法」がその後発明され、現在のフィルムカメラはこの方法を採用しています。ダゲレオタイプより感度が高く、費用も安かったため、この方法が広く普及しました。

その後、さらに撮影法や写真機が進歩し、携帯電話やスマートフォンでの撮影が可能となったことで、誰でも手軽に写真撮影を楽しんだり、撮影した写真を友人などに送れるようになりました。

全国の花火大会

全国の花火大会

7月下旬から8月中旬にかけて、全国各地で花火大会が開かれます。夜空を彩る夏の風物詩としてもお馴染みで、各地で大勢の見物客を集めます。秋田県大仙市の「全国花火競技大会(大曲の花火)」、茨城県土浦市の「土浦全国花火競技大会」、新潟県長岡市の「長岡まつり大花火大会」は、「日本三大花火大会」と称され、土浦全国花火競技大会(10月)以外は毎年8月に開催されます。また、打ち上げ本数や観客動員ではなく、花火師の腕を競う「日本三大競技花火大会」もあります。こちらは「全国花火競技大会(大曲の花火)」、「土浦全国花火競技大会」と三重県伊勢市の「伊勢神宮奉納全国花火大会」となり、日本煙火協会が主催して、それぞれの花火に賞を与えるものです。

打ち上げ本数としては、長野県の「諏訪湖祭湖上花火大会」が約4万発でトップ。2位は岐阜県・長良川で行なわれる「全国花火大会」「全国選抜長良川中日花火大会」で、それぞれ約3万発が打ち上げられます。4位は静岡県の「全国花火名人選抜競技大会 ふくろい遠州の花火」で2万5,000発が打ち上げられ、「長岡まつり大花火大会」(新潟県長岡市)、「隅田川花火大会」(東京都隅田区)、「古河花火大会」(茨城県古河市)、「ハウステンボス世界花火師競技会」(長崎県佐世保市)などが2万発で並んでいます。

こうした観光花火とは異なり、神事のひとつとして行なわれている伝統的な花火大会もあります。茨城県つくばみらい市の「綱火」は2つの流派が8月上旬と下旬頃に行なわれ、埼玉県秩父市の「秩父龍勢花火」は、長さ15mのロケット花火が打ち上げられます。他にも、手筒を脇腹に抱えて点火する愛知県豊橋市の「三河手筒花火」や、地元の神社に花火を奉納したことが起源となった岡山県成羽の「成羽愛宕神社奉納花火」などがあります。

近年は様々な仕掛け花火も打ち上げられ、大勢の観客を魅了しています。この夏も各地で繰り広げられる花火大会に出かけてみましょう。