東北地方 の観光スポット・旅行(91~120施設/5,125施設)
東北地方の観光スポット・旅行・レジャーを一覧でご紹介します。「旅探たびたん」では、東北地方にある観光施設の所在地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示。施設名をクリックすると観光スポット・旅行・レジャーの詳細情報はもちろん、目当ての観光施設周辺の情報を確認することができます。東北地方で観光・旅行したい方におすすめです。観光スポット・旅行・レジャー一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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東北地方
- 東北地方の観光スポット
- 5,125施設
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リカちゃんキャッスル
所在地: 〒963-3401 福島県田村郡小野町小野新町中通51-3
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- こちらのリカちゃんキャッスルは東北自動車道を東京方面に走り、須賀川インターチェンジで下車した後、国道49号線をいわき方面に15分ほど走ったところの田母神交差点を左折してすぐのところにあります!国道49号線をいわき方面に車を走らせているとリカちゃんキャッスルの水色のお城の屋根が見えてくるので、それを目印にすると分かりやすいと思います!リカちゃんキャッスルはリカちゃんの誕生秘話やリカちゃん人形の製造工程なども見れるので大人も思わずワクワクしてしまうテーマパークです!またテーマパーク内はリカちゃんのドレスを無料でレンタルしてくれるコーナーがあり、子供たちからお母さんまでのサイズが取り揃えてあるのでリカちゃんになりきってドレスアップすることができます!他にもリカちゃんキャッスルでしか買えない限定のリカちゃん人形やグッズが盛り沢山なのできた人にしか体験できない特別感を演出してくれるテーマパークです!長期連休や家族での時間を使って是非立ち寄ってみてください!リカちゃんと一緒に写真が撮れたり、リカちゃんの衣装を着れたり。歴代のリカちゃんも見ることができます。中ではもちろんリカちゃんの人形を買うことが出来ます。リカちゃんの人形、服、小物を自分でカスタム出来る売り場もあり、大人も子供も楽しめます!りかちゃんの歴史を1から勉強できる歴史館的な役割もかねており、館内に入るとまずリカちゃんがお出迎えしてくれます!古い商品がたくさん展示されていて、リカちゃんの歴史をたどれます。リカちゃんを作成する工程を見れるのは貴重でした。髪の色や服など、小物と合わせて好きなものを選んで購入できます。ここでしか買えないと思うのでおススメです!家族4人で連休を利用し「リカちゃんキャッスル」へ行って来ました。館内では、たくさんの親子連れでにぎわっていました。あちこちで歓声が上がっていましたが、我家でも例外なく歓声を上げているのはお母さんの方でした。ショーケースの中に飾られたリカちゃんやシリーズの人形を見ていると、その時代背景や流行なども感じられ、結構楽しかったです。
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猪苗代ハーブ園
所在地: 〒969-2663 福島県耶麻郡猪苗代町川桁天王坂
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- ひまわり畑が観たくて行ってきました。晴れた日は日差しが強いので日傘は必須です。傘の貸出も行っているようで有難いです。青空と一面のひまわりは見ごたえありでした。とても広くて解放感があり楽しく過ごせます。季節によって紫陽花やコキアもとてもいい感じなので飽きがきません。ブーゲンビリアも東北では珍しいくらいに大きく素晴らしいです。ハーブショップも様々なジャムや良い香りの入浴剤がありついつい長居してしまう居心地のいい施設です。
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- 青森県むつ市、下北半島にある「恐山(おそれやま)」に行ってきました! 初めて青森県を訪れたのですが、観光地を調べていると日本三大霊山の一つとわかり行く事にしました。ちなみに後二つは滋賀県の「比叡山」と和歌山県の「高野山」になります。私は関西に住んでいて近いため二つとも行ったことがあり、「恐山」に行くことで日本三大霊山を制覇する事ができました! 青森駅近くのホテルから出発しましたが、車で約2時間30分程かかりました。一般道を抜けて山道を30分程走る必要があります。薄暗くて狭く、曲がりまわっていて遠く前方は見渡せない道なので車の運転が得意でない方は危ないかもしれません。山道を進み恐山に近いところで霧がでて前がほとんど見えない状態となり運転に慣れている私でも少し怖かったです。私は携帯電話のナビゲーションシステムを利用していましたが、電波も全く届かなくなりました。すぐに車のナビに切り替えて問題なく進むことが出来たので良かったです。皆さまお気を付けください。 山道を抜けて少し進むと「三途の川」と呼ばれる川がありこの世とあの世への架け橋とされている「太鼓橋」が見えてきます。太鼓橋は悪人には針の山に見えて渡る事が出来ないそうです。 もう少し進み大きな湖が見えるとすぐに駐車場があります。広い駐車場ですので万社になる事はなさそうで安心です。車を止めて入山料700円を支払い中に入ります。中に入ると大きな山門とその奥に「地蔵殿」が見えますが、一番気になるのが臭いです。すごく硫黄の臭いがするんです。山門を通過するといくつか温泉があり参拝者は無料で入浴ができるそうです。私は入浴はしませんでしたが少し中を除くとたくさんの人が温泉に入っていました。 地蔵殿に向かって左には火山岩で形成された「地獄」があります。ゴツゴツした岩山の至る所から煙が出ていて、岩が焦げているところもあるりました。煙は火山性のガスらしいです。この地獄の中で参拝者の方が供養のために至る所に小さな石を積み上げています。ここでしか見られない光景を見れて感慨深かったです。
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- 土湯温泉は、福島県福島市の山間にある歴史ある温泉地です。広大な自然の中にある温泉地で、露天風呂からは四季折々の景色を楽しむことがでるそうです。今回訪れた時は時間が無くて温泉に入ることはできませんでしたが、次訪れた際は入ってみたいです。土湯温泉までのアクセスは、車だと東北自動車道の福島西ICを降りると約15分ほどで到着します。『土湯温泉交流センター湯愛舞台』というところに無料駐車場が63台ありますので、車で訪れた際はそちらを利用できます。もしくは、電車や新幹線などでJR福島駅まで行き、タクシーで40分、もしくはバスなどのアクセス方法があります。今回は車で行ったので、交流センターに車を止めて温泉街を歩きました。休日でしたが、そこまで人は多くなく、景色を楽しむことができました。温泉街に入ると硫黄の香りがして、温泉街に来たな・・・!という気持ちにさせられます。中でも人目を引くのはこけしでしょうか。こけしが有名なようで、所々で大きなこけしのオブジェがお出迎えしてくれます。こけしを売っているショップもおります。近隣には観光スポットも数多くあり、一例をあげると滝の吊り橋、薬師こけし堂、熊野神社、聖徳太子堂、男沼女沼など、事前や歴史を感じることができる観光スポットもあり、日中はハイキングなどを楽しんだ後、疲れた体を癒しに温泉に入る、というのも良さそうです。温泉の泉質はアルカリ性だそうで、肌に優しくすべすべになるそうです。ところどころに足湯もあり、タオルを持っていれば入れたのに・・・と少し後悔しました。温泉街なので、旅館はもちろんカフェや蕎麦屋さんなどがあり、食事を楽しむことができます。今回はそばが食べたくなったので蕎麦屋さんに行ったのですが、エビ釣りができるカフェがあるらしく、かなり気になるので次はそこに行ってみたいと思います。温泉饅頭やプリンなども売っていて、とても美味しかったのでこれらはお土産にもおすすめです。
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- 本当によく通っているスーパー銭湯です。 いつも行くときは車で行きますが、平日でも土日でもいつでも車が多く、駐車するのも一苦労というくらい人気です。 できたばっかりのころから最高でしたが、スパメッツァというかっこいい名前もついて、リニューアルしてから本当にきれいで気持ちよく利用しています。インスタ映えスポットのような看板もみんな写真撮っていて盛り上がっている感じが伝わってきます。 朝6時から夜中は深夜2時まで営業しているので、自分はよく仕事終わりの夜に行くことが多いです。その時間帯でも人が多いです。 お風呂も全部で16種類あり、一通り入りましたが最近は大定番の「高濃度炭酸泉」と「超美泡の壺炭酸泉」にメインで入っています。 また、スパメッツァになってからは何といってもサウナが見どころだと思います。「伊達なサウナ」と「ハーブ香る森の潤いソルトサウナ」と「杜の香木メディサウナ」の3種類があります。 一番のメインは「伊達なサウナ」だと思いますが、伊達政宗を感じる空間作りが素晴らしいと思いました。 サウナはあまり得意ではなかったのですが、この空間、雰囲気なら気持ちよくサウナにチャレンジすることができます。独眼竜ロウリュも一度体験したことがあります。他のサウナ施設にはない体験でした。それをめがけての人が多かったです。たくさんのサウナファンも虜にしているんだなと感じます。 もちろんサウナに入った後は水風呂ですが、水風呂にもこだわりを感じます。 3種類の水風呂があり、それぞれの良さは「シングルの水風呂(これは男湯だけみたいです)」「深い水風呂」「座って入れる水風呂」です。自分は「深い水風呂」が一番しっくり来ています。シングルに入っている人はすごいなと思います。 ここまでくると外気浴もすごいです。5種類あります。サウナが人気のスパメッツァならではの、整う手段も豊富でさすがすぎます。 長々とスパメッツァ愛を書きましたが、行ったことない人にはぜひ一度行ってみてほしいと思います。 温泉とサウナについて触れましたが、岩盤浴もあったりレストラン、漫画コーナーやマッサージコーナーもあってほんとに1日過ごせるような施設だなと思います。また近々行ってきます!!
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ザ・ミュージアムMATSUSHIMA
所在地: 〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島普賢堂33-3
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- ザ・ミュージアムMATSUSHIMAは、日本の宮城県松島町に位置する、日本三景のひとつである松島を擁するミュージアムとなります。ここでは、貴重なオルゴールや珍しいおもちゃなどが展示されており、観光客に楽しみと学びを提供しております。 主な特徴は。 オルゴールコレクション: ベルギー王立博物館から譲り受けた歴史的に貴重なオルゴール作品が展示されております。世界最大のコンサートオルガンや王侯貴族特注のダンスオルガンの生演奏も楽しむことが出来ます。 北原トイコレクション: 有名な玩具鑑定士である北原照久氏の貴重なコレクションが展示されています。時期によって入れ替わる企画展示室もあります。 カフェとショップ: 館内併設のカフェでは薪火焙煎の風味豊かなコーヒーや自家製スイーツが楽しむことが出来ます。また、オルゴールショップではすべてのオルゴールの試聴が可能で、オーダーメイドのオリジナルオルゴールも製作できます。 ザ・ミュージアムMATSUSHIMAは、松島観光の際にぜひ立ち寄ってみてください。営業時間は9:00から17:00までで、年中無休です。
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湯殿山神社
所在地: 〒990-0047 山形県山形市旅篭町
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- 湯殿山神社は、山形県鶴岡市にある神社で、出羽三山(羽黒山・月山・湯殿山)の一つである湯殿山に鎮座しています。古くから修験道の霊場として知られ、特に「語るなかれ、聞くなかれ」という信仰上の戒めがある神秘的な聖地です。湯殿山は、出羽三山の中でも最も神秘性が高く、参拝者は一般的な神社とは異なる独特の信仰体験をすることができます。 湯殿山信仰の起源は定かではありませんが、平安時代にはすでに修験道の霊場として知られていました。『今昔物語集』や『奥の細道』にも登場し、松尾芭蕉もこの地を訪れ、「語られぬ 湯殿にぬらす 袂かな」という句を詠んでいます。 江戸時代になると、羽黒山の修験道の影響を受け、庶民の間にも湯殿山信仰が広がりました。出羽三山は死と再生を象徴する「生まれ変わりの旅」の場とされ、湯殿山はその最終地点、すなわち「現世の浄化」を意味すると考えられています。 湯殿山神社の最大の特徴は、本殿が存在しないことです。代わりに、湯殿山のご神体は巨大な赤褐色の霊石であり、そこから温泉が湧き出ています。この霊石こそが神そのものであり、参拝者はこの神聖な岩に直接触れて参拝します。このような形態は、日本の神道においても極めて珍しいものです。 このご神体は、湯殿山の大地そのものが神であるという「自然崇拝」に基づいており、神社建築の概念とは異なる独自の信仰形態を保持しています。 湯殿山には、「語るなかれ、聞くなかれ」という戒めがあります。これは、湯殿山での信仰体験は言葉で表すものではなく、実際に訪れた人だけが理解できるという考えに基づいています。神秘的なご神体の姿や参拝の詳細は、外部に伝えるべきものではないとされ、訪れた人々はそれを深く心に刻みます。 この教えは、仏教の「不立文字」(言葉では真理を完全には伝えられない)という思想とも通じるものがあります。湯殿山を訪れること自体が、宗教的な「体験」として尊ばれているのです。 その神秘に触れたい方は、ぜひ実際に足を運び、自らの心で感じてみてください。
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