四国地方 の観光スポット・旅行(31~60施設/1,897施設)
四国地方の観光スポット・旅行・レジャーを一覧でご紹介します。「旅探たびたん」では、四国地方にある観光施設の所在地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示。施設名をクリックすると観光スポット・旅行・レジャーの詳細情報はもちろん、目当ての観光施設周辺の情報を確認することができます。四国地方で観光・旅行したい方におすすめです。観光スポット・旅行・レジャー一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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四国地方
- 四国地方の観光スポット
- 1,897施設
- ランキング順
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やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム
所在地: 〒781-4212 高知県香美市香北町美良布1224-2
- アクセス:
高知自動車道「南国IC」から「やなせたかし記念館ア…」まで 13.9km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- こちらは高知県香美市香北町美良布1225にあるやなせたかし記念館です。 アンパンマンミュージアムですが、 どちらかといえばゆっくり観ながら楽しむような場所です。観光にもいいと思います。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 香川県の小豆島へ生まれて初めてカーフェリーに乗って観光をしました。想像してたより島全体は大きく無いのですが、フェリーを降りて車で走っていると最初に目についたのがオリーブの木でした。ほぼどの家にも庭にも植えられていて、数十分でお目当てのオリーブ園に到着すると、とても綺麗なオレンジ基調の建物で駐車場も広くて、海に向いた傾斜地に無数のオリーブの木が植えられていました。瀬戸内海をバックに写真を撮りながら遊歩道を散歩すると、レストランやオリーブ油製品の売店があって、売店で緑のオリーブソフトクリームを食べたり、オリーブ油から作られた化粧石鹸や緑色のチョコレートを買いました。私はオリーブの木を見るのは初めてで、真緑でも無く少し青みがかかった小さな葉が特徴で、実から作られる商品はここでしか売って無いので良いお土産になりました。結局三時間くらい滞在してオリーブ園をたっぷりと楽しみ、次は花の咲く春か実のなる季節に、もう一度オリーブ園に来ようと思っています。
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熊野山 石手寺
所在地: 〒790-0852 愛媛県松山市石手2丁目9-21
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- 愛媛県松山市石手2丁目にある熊野山 「石手寺」さんへ 行ってきました! 真言宗豊山派でご本尊は薬師如来。道後温泉の近くで観光客が 多いですね! 境内のほとんどの堂塔が国宝や国の重要文化財に指定されていて 1300年の歴史があり、子宝と健康の祈願が叶うと言われています! お遍路さんの第51番札所でもあるので、お遍路さんも多いですよ〜。
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土佐神社
所在地: 〒781-8130 高知県高知市一宮2499
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- 高知県高知市一宮にある神社で、古くから土佐国の一宮とされ、地元では「しなね様」と呼ばれ親しまれています。 神社の建築は、歴史的な美しさと伝統を持ち合わせています。本殿、拝殿などは江戸時代に再建されたもので、特に本殿は重要文化財に指定されています。境内は広々としており、季節ごとに美しい自然の風景が楽しめます。 土佐神社では、さまざまな祭りや行事が行われ、その中でも毎年8月24日・25日に開催される「大祭」は最も重要なお祭りで多くの参拝者が訪れます。他にも新年や夏祭りなど、地域の伝統と文化を感じられる行事が多数催されています。 ・高知自動車道高知ICから、県道384号線、車で約10分 ・JR土讃線一宮駅下車、徒歩20分 ・JR土讃線高知駅からバス(約30分)一宮神社前下車、徒歩5分 と、高知市内から車や公共交通機関で便利に訪れることができ、駐車場も整備され、観光客にも利用しやすい環境が整っています。 土佐神社は、高知県の歴史と文化を感じることができる貴重な場所であり、地元の人々だけでなく観光客にも人気のスポットです。 高知県民もおすすめします!ぜひ行ってみてください!!
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善楽寺(第30番札所)
所在地: 〒781-8130 高知県高知市一宮2501
- アクセス:
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- 住所:高知県高知市一宮しなね2丁目23-11 善楽寺は高知県にある四国八十八箇所霊場の第三十番札所で、静かで落ち着いた雰囲気が魅力です。緑に囲まれた境内は心が安らぎ、訪れるだけで穏やかな気持ちになれます。本堂や大師堂も趣があり、歴史と信仰の深さを感じられる場所でした。 四国八十八箇所巡りをしている方は今でも多く居られますが、参加されていない方も是非訪れてみてください。
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阿波おどり
所在地: 〒770-0847 徳島県徳島市幸町2丁目(会場)
- アクセス:
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- 阿波踊りは、阿波国発祥とする盆踊りで日本の伝統的な祭りであります。徳島県の阿波地方で毎年8月に行われる踊りの競演です。阿波踊りは、その踊りのスタイルや音楽、踊り手たちの動きの美しさで広く知られています。全国各地から観光客が訪れていて熱気に包まれていました。 阿波踊りは、江戸時代の1600年代にさかのぼる歴史を持っています。当初は祭りの一環として行われていましたが、次第に人々の間で人気を博し、祭り自体が阿波踊りのための大規模なイベントへと発展していきました。 阿波踊りの最も特徴的な要素の一つは、踊り手たちが鳴り物や笛、太鼓などを演奏しながら、踊りながら進むことです。その音楽は、軽快でリズミカルなものであり、踊り手たちのリズムに合わせながら進んでいきます。また、踊り手たちは着物や浴衣を着用し、独自の踊りのスタイルを披露します。 阿波踊りの踊り手たちは、団体ごとに異なる踊り方や衣装、演奏スタイルを持っており、競演の際には競い合います。踊り手たちは熱心に練習を重ね、年間を通じて踊りの技術を磨いてきます。 阿波踊りは、地元の人々だけでなく、全国各地や海外からも多くの人々を魅了しています。祭りの期間中は、参加者や観客が集まり、賑やかな雰囲気が広がります。特に、仲間と一緒に踊ることで結束を深めるという意味もあり、地域コミュニティの絆を強める一助にもなっています。 阿波踊りは、日本の文化や伝統を守り続ける重要な要素であり、その美しく迫力ある踊りは、多くの人々の心を魅了しています。阿波踊りの祭りを訪れると、歴史や文化に触れ、日本の祭りの魅力を存分に味わうことができます。 地元の方々だけではなく、根強い阿波踊りに魅せられた方々が多くいらっしゃる事に感動しました。阿波踊りは、その美しい踊りと伝統的な雰囲気で、多くの人々に愛されています。是非、一度その魅力に触れてみてください。一度行ってみたらまた行きたいと思うのですが、自分の住んでいる所からは遠いのが残念です。 でも是非もう一度行ってみたいと思います。
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伊豫豆比古命神社
所在地: 〒790-0934 愛媛県松山市居相2丁目2-1
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- 伊豫豆比古命神社(いずよひこのみことじんじゃ)は愛媛県松山市内に鎮座する神社で、昔から周辺地域では「お椿さん」「椿神社」「椿さん神社」などの愛称で呼ばれ親しまれています(由来については後述)。 御祭神は社名にもなっている「伊豫豆比古命(いよずひこのみこと)」をはじめ、「伊豫豆比比売神(いよずひめのみこと)」「伊予主命(いよぬしのみこと)」「愛比売命(えひめのみこと)」の4柱で、縁起開運・商売繁盛にご利益があるとされており、創建から2000余年という長い歴史があります。 また、御祭神の一柱でもある「愛比売命」は現在の鎮座地名である「愛媛県」の語源として知られています。 愛称である「お椿さん」「椿神社」「椿さん神社」の由来については、学説と民間伝承の二つの由来が残されている。 学説においては、神社に伝わる伝説に『往古、伊豫豆比古命・伊豫豆比売命の二柱の神様が舟山(神社境内にある御山)に御舟を寄させ給い、潮鳴栲綱翁神(しおなるたぐつなのおきなのかみ)が纜(ともづな/船をつなぎとめておく綱)を繋いでお迎えした。』とあることから、かつて神社周辺が一面の海原であったとして、そこから『津(つ/海)の脇の神社、すなわち「つわき神社」が時間の経過と共に「つばき神社」と訛った。』とされている。 その一方で民間伝承では、『神社境内や付近一帯に多く植えられた藪椿の花が咲き始める寒風の季節に祭礼が営まれ、多くの人にその印象があることから「椿神社」の呼び名が定着したのだろう』とされています。 創建以来継承されている代表的な祭礼である「椿祭り」は、「伊代路に春を呼ぶ祭り」とも呼ばれており、毎年多くの人でにぎわいます。 また、宮司さん曰く伊豫豆比古命神社では「変えなければいけないこと」「変えてはならぬこと」のけじめを大切にしており、「椿祭り」はその内の変えてはならぬこと」にあるとのこと。『時代や世情に合わせ、祭りの規模や形態は変えているものの、本質である「祈りとしてのお祭り」そのものは、厳然として変化はなく、勿論、神様への至誠や作法には寸分も狂いなく、今後においても「祭祀の厳修」は引き継がれなければならないもの。』とのことです。
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井戸寺(第17番札所)
所在地: 〒779-3118 徳島県徳島市国府町井戸80-1
- アクセス:
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- 徳島県にある。四国八十八ヶ所。第十七番札所の井戸寺。「いどでら」ではなく「いどじ」と言います。元々は妙正寺でしたが、おだいさまが井戸を掘って近所の人が井戸のあるお寺。井戸のある寺というようになって井戸寺になったそうです。地域の方に伝わるのが井戸の中を除き顔が映ったら無病息災。顔が映らなかったら3年以内に悪いことがおきると言われています。おもかげの井戸は覗きこんだ時に危なくないように網がしてあります。想像よりも水は浅いところにあります。映らなかったらというドキドキで覗きますがちゃんと写ってよかったです。綺麗な水がなくおだいさまが井戸を掘った事で街が潤ったとの事です。井戸寺は瀬戸内寂聴さんが眠っている寺として有名です。元々縁があるわけではなく納骨堂のパンフレットを見て気に入って決められたそうです。 地下に納骨されているとの事です。薄いピンクの色のガラスのオブジェがとても綺麗で安らかに眠っているように感じました。全国的にも珍しい七仏薬師如来という聖徳太子が掘ったと言われる御本蔵だそうです。西暦673年に建てられたこの井戸寺は1350年になるそうです。建物も立派でお大師堂が1番古く江戸の後期ぐらいの建物だそうです。作りがしっかりしていてとてもかっこいい印象です。50年ぐらい前に火災になってしまったそうで本堂の中の修復が終わった頃に火事になってしまったそうです。聖徳太子が作ったと言われている薬師如来は家事に近所の方達によって救出されたそうです。たくさんの方達に支えられて、古いという事ではなくその歴史や風景に時代を感じます。見どころは面影の井戸。日限大使。仁王門です。是非参拝されてみてください。お遍路にきてみてください。ここ井戸寺は徳島県徳島市国府町井戸北屋敷80-1にあります。遠方から行かれる方は藍住インターチェンジで降りてください。駐車場は30台ほどです。長期連休には混雑する可能性があります。
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阿波おどりミュージアム
所在地: 〒770-0904 徳島県徳島市新町橋2丁目20
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 徳島市新町橋二丁目にある阿波おどりミュージアムです。開館時間は朝9:00から夜20:00までですが時期によっては時間が変わる場合があるので事前確認したほうがいいです。休館日は2月、6月、9月、12月の第2水曜日と年末年始になります。この施設は徳島の阿波踊り関連の展示、実演を行っている施設になります。伝統技能の阿波踊りを年間を通じて楽しむ事をコンセプトとしています。外観は高張り提灯をモチーフに5階建てで建設されています。1階は観光コーナー、2階は阿波踊りホール、3階は阿波踊りミュージアム、4階は活動室、5階眉山ロープーウェイ山麓駅となります。駐車場は建物や近くにあります。阿波踊りホールは席数250席ある、踊りを鑑賞できるホールになります。午前、午後の2部制になり、午前は専属の躍り連、午後は各有名連が日替わりで出演します。一度HPの確認お願いします。入場料は大人¥1000,小、中学生¥500になり、体験をすることが出来ます。
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高知県立坂本龍馬記念館
所在地: 〒781-0262 高知県高知市浦戸城山830
- アクセス:
「「龍馬記念館前」バス停留所」から「高知県立坂本龍馬記念…」まで 徒歩1分
高知自動車道「高知IC」から「高知県立坂本龍馬記念…」まで 10km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 場所は有名な桂浜の入り口から近く、軽い登山のようにすれば桂浜から迂回して行くこともできます。多くは車で行くようですが、今回は気合の徒歩で「龍馬記念館」に行ってきました!坂本龍馬に興味がある人はもちろん、そこまで詳しくない人でも楽しめるスポットでした。 館内には龍馬の生涯や幕末の歴史が分かりやすく展示されていて、手紙や写真、愛用品など貴重な資料がたくさんありました。特に龍馬が家族や仲間に宛てた手紙は、彼の考えや人柄がよく分かって面白かったです。歴史の教科書だけでは分からない龍馬の魅力が伝わってきました。展示には映像やジオラマもあって、歴史に詳しくなくても楽しめる工夫がされているのも良かったです。 建物自体もとてもおしゃれで、特に展望スペースは素晴らしかったです。桂浜と太平洋を一望できるロケーションで、龍馬もこんな景色を見ていたのかなと思うと感慨深かったです。天気のいい日は特に気持ちよくて、しばらくボーッと景色を眺めていました。やっぱりここの景色は最高です。 体験型のコーナーもあり、龍馬の愛刀(レプリカ)を実際に持ってみることができました。思ったより重くて、「これで戦っていたのか」と実感できました。こういう体験ができると、より龍馬を身近に感じられますね。 お土産コーナーも充実していて、龍馬関連の書籍やグッズ、高知の名産品などいろいろありました。ついつい長居してしまい、いくつか記念に買ってしまいました。 アクセスについては、車が便利ですが、バスでも行けます。ただ、桂浜の観光地エリアにあるので、週末や観光シーズンは駐車場が混むこともあるようです。朝早めに行くとゆっくり見られると思います。 全体的に、坂本龍馬について深く知ることができる素晴らしい施設でした。歴史が好きな人にはもちろんオススメですが、歴史に詳しくない人でも楽しめる工夫がたくさんあるので、高知観光の際にはぜひ訪れてほしいスポットです!
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金剛福寺(第38番札所)
所在地: 〒787-0315 高知県土佐清水市足摺岬214-1
- アクセス:
足摺岬-中村駅「「足摺岬」バス停留所」から「金剛福寺(第38番札…」まで 徒歩2分
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 足摺岬の目の前にあるので、セットで皆さん訪れる場所です。 元々、弘法大師空海様が足摺岬を訪れ、太平洋の大海原に観世音菩薩の理想の世界を感得したとして、開創したと言われています。 門をくぐると、正面には本堂があり、左の池を中心した庭園をぐるっと廻る事が出来ます。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 香川県の寒霞渓(かんかけい)は、香川県小豆郡小豆島町(小豆島)の「星ヶ城山」と「美しの原高原」の間、東西7km、南北4kmにも及ぶ瀬戸内海国立公園にある渓谷です。 美しい景観と豊かな自然で広く知られてるそうで特に秋の紅葉シーズンには、圧倒的な美しさで訪れる方々を魅了します。 寒霞渓は、ロープウェイ山頂駅に広がる展望台から眺めることのできるパノラマビューが特徴的で、特に温暖な気候に恵まれた讃岐平野を一望できる点が大きな魅力です。 寒霞渓は、自然の美しさを堪能できるだけでなく、ロープウェイが整備されており、体力に自信がない人でも快適に山頂に到達して雄大な眺めを堪能できます。 寒霞渓には、概ね1時間程度で走破できる登山道があってそれぞれ「寒霞渓表12景登山道」「寒霞渓裏8景登山道」が季節ごとに異なる顔を見せる自然の美しさを楽しませてくれます。 春には新緑が鮮やかで、特にツツジの花が見頃を迎え、色とりどりの花々が山肌を彩ります。夏には緑豊かな森が涼しさを提供し、登山やハイキングを楽しむ人々で賑わいます。そして、秋になると、寒霞渓の名を高める紅葉シーズンが到来します。特に山頂付近からの眺めは見事で、鮮やかな紅や黄色の葉が山々を覆い尽くし、その光景はまるで絵画のようです。冬は静けさと澄んだ空気が特徴で、雪景色が美しい一面を見せてくれます。 寒霞渓へのアクセスですが、四国高松港から小豆島池田港までフェリーで60分位、新岡山港から小豆島土圧港までフェリーで70分位かかります。 兵庫県の神戸港や姫路港からもフェリーが運航されており、神戸港から小豆島坂手港まで3時間30分位、姫路港から小豆島福田港まで100分位で到着できます。 小豆島の各港からは、路線バスが季節運航されていますが、小豆島を色々と散策できるレンタカーがおススメです。寒霞渓に山麓こううん駅まで車で移動して山頂駅までロープウェイで登って眼下の眺め堪能してから、登山道を下山すれば、地上からも寒霞渓を堪能できます。
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今治市村上海賊ミュージアム
所在地: 〒794-2203 愛媛県今治市宮窪町宮窪1285
- アクセス:
松山市-宮浦港・大三島経由※特急「「石文化公園」バス停留所」から「今治市村上海賊ミュー…」まで 徒歩25分
西瀬戸自動車道「大島北IC」から「今治市村上海賊ミュー…」まで 2.1km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 今治市村上海賊ミュージアムは、海賊の歴史をリアルに感じられる展示が充実しています。海賊船の模型や武具類は見ごたえがあり、子供から大人まで楽しめる内容でした。おすすめの施設です。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 日本では珍しかった四層四階の複連結式天守の復元にあたって、明治時代の古写真や天守雛形と呼ばれる江戸時代の木組模型など豊富な資料を基に当時の姿を正確に復元されました。 このような復元資料が残っていることはかなり稀とのこと。 使用された木材はすべて国産材で、天守の内部に足を踏み入れれば特有の迫力が訪れる人を驚かせます!! 年中無休で朝は9時から開いています!
別名 地蔵ヶ嶽城(じぞうがだけじょう)、比志城(ひじじょう)、大津城(おおつじょう)
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