北海道地方 の観光スポット・旅行(91~120施設/2,487施設)
北海道地方の観光スポット・旅行・レジャーを一覧でご紹介します。「旅探たびたん」では、北海道地方にある観光施設の所在地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示。施設名をクリックすると観光スポット・旅行・レジャーの詳細情報はもちろん、目当ての観光施設周辺の情報を確認することができます。北海道地方で観光・旅行したい方におすすめです。観光スポット・旅行・レジャー一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
※施設までの距離は、直線距離から算出し表示しております。直線距離の確認・目安としてご活用ください。
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北海道地方
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- お盆休みに家族で北海道旅行に行った時に寄りました。 ケンとメリーの木は北海道美瑛町にあり、私たち家族はレンタカーで行きました。 車での行き方は、国道237号を旭川市の方向に北上して行くと、道が2方向に分岐している箇所(三叉路)があります。 右手方向は国道237号、左手方向は「パッチワークの路」に分かれており、左手の「パッチワークの路」には標識も出ていました。(右手の国道237号に関する表示は特に無かったです。) この分岐を左手方向に進み2分(800m〜900m)ほど走ると最初の横断歩道があります。この横断歩道の左手に無料の大型駐車場があり、右手に目的のケンとメリーの木が立っているのが見えます。 ケンとメリーの木の真横まで車で行くことも出来ますが、他の観光客(撮影者)の邪魔になるので、必ず駐車場に車を止めて歩くようにして下さいね! 駐車場からケンとメリーの木までは徒歩で2〜3分程度で道も平坦でした。 このケンとメリーの木がどの様な木なのかについては、駐車場から歩いて行く途中や木の根元に説明書きの看板が設置されています。 この看板によると、なんと大正12年(1923年)に苗木を植えたものだそうで、ポプラの木とのことです。また看板には既に老木で寿命も近付いているとの内容も書かれておりました。そんな老木とは思えないほど生き生きとして美しかったです! この木は昭和47年(1972年)に日産自動車のスカイラインのCMに取り上げられたことで一躍有名になった木ですが、このまま何時までもここに立って観光客を楽しませて欲しいと思いました。(因みにこのCMにはケンという名の若い男性とメリーという名の若い女性がカップルとして出ており、この2人の名前からケンとメリーの木という名前が付いたとのことです。) 私が訪れたのは夏真っ盛りの8月だったので青い空に緑の葉のコントラストがとても綺麗でしたが、真冬に来るとシーンと静まり返った幻想的な風景の中に真っ白に雪化粧したケンとメリーの木が佇んでいて、とても綺麗だそうです。 寒さは大の苦手ですが、私も白く雪化粧したケンとメリーの木と青い空のコントラスを是非とも見てみたくなりました!! とても美しいので北海道に行った時は是非寄って見てください!!
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- ガリンコ号Ⅱは、北海道・紋別の冬の名物とも言える流氷観光船。実際に乗ってみて、驚きと感動が連続しました。 まず、乗船前からその存在感に圧倒されます。ガリンコ号Ⅱは流氷を砕くために特別に設計された船で、外観がかなり力強く、まるで「氷の海を征服する」といった感じ。船のデザインも個性的で、まるで氷の中を突き進む戦士のように見えます。 船内に入ると、温かい室内で快適に過ごせるので安心。でも、船が外に出ると一気に冷気が押し寄せてきて、氷を砕く音がガンガン響き渡ります。その迫力に、最初はちょっと驚きますが、すぐにその感動的な体験に引き込まれていきます。流氷がぶつかる瞬間の音や、船の力強さを感じると、まさに自然の力を肌で感じることができるんです。 また、ガイドさんがとても親切で、流氷の説明をしっかりしてくれます。流氷はどうやってできるのか、またその生態系の話など、知識が増えると同時に流氷への興味も深まりました。実際に見る流氷は、写真では伝わらない圧倒的な迫力があり、まるで大きな氷の壁が目の前に迫ってくるような気分になります。 途中でアザラシや海鳥を見ることもでき、単なる観光だけでなく、自然の生き物たちとのふれあいも楽しめました。観光船に乗っていると、まるで動物たちと一緒に流氷の世界を探検しているかのような気分に。アザラシが船の近くを泳いでいると、乗客から自然と歓声が上がります。その光景は本当に素晴らしかったです。 ただし、流氷の状況は毎年変動するので、事前に運行状況や流氷の情報をチェックしてから行くことが大切です。天候や流氷の状態によっては、ツアーが中止されることもあるので、その点は注意が必要です。でも、運良く流氷を見られると、その美しさと迫力は言葉では表せません。特に晴れた日の流氷は、太陽の光を反射して輝き、まるで銀世界のように広がります。 また、船に乗る時間は意外と短く感じるので、もう少し長い時間流氷の海を楽しめたらもっと良かったなと思います。とはいえ、その短い時間で十分に自然の力を感じることができるので、時間があっという間に過ぎてしまいます。 紋別のガリンコ号Ⅱは、流氷を目の前で見る貴重な体験ができる場所として、冬の北海道観光には欠かせないアクティビティです。もし北海道を訪れることがあれば、ぜひこの流氷観光船に乗って、その魅力を直に感じてみてほしいです。
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- ウトナイ湖は、北海道にある美しい自然の中に位置する湖です。この湖は周囲を森に囲まれており、静けさと穏やかさを感じることができます。また、湖の水は透明度が高く、湖の底まで見えるほど澄んでいます。 ウトナイ湖周辺には自然を満喫できるトレッキングコースやキャンプ場があり、アウトドア好きには最適な場所です。さらに、湖で釣りを楽しむこともでき、四季折々の自然を堪能することができます。 ウトナイ湖は、自然豊かな環境の中でリフレッシュしたいときに訪れるのに最適な場所です。静かな時間を過ごしたり、アクティビティを楽しむことができるウトナイ湖は、自然愛好家やアウトドア好きにはおすすめのスポットです。
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支笏湖ビジターセンター
所在地: 〒066-0281 北海道千歳市支笏湖温泉
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千歳空港・支笏湖線「「支笏湖」バス停留所」から「支笏湖ビジターセンタ…」まで 徒歩1分
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- 環境省管理の入場無料の施設です。支笏湖周辺の環境や生物に関してパネルや模型の展示で詳しく説明してあります。魚や小動物、蛇などがいて子供も一緒に楽しむことが出来ます。
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- 中富良野町営ラベンダー園。佐々木ファームとファーム富田の間に位置する中富良野町営ラベンダー園。北星山の斜面に広大に広がるラベンダー畑は想像以上に絶景です。『北星山リフト』で空中散歩するとまるで別世界へ来たような気持ちになります。このラベンダー畑以外にも、『サルビア』など色鮮やかな花たちが咲き並び感動に心打たれます。山の斜面には沢山の花で『ふらの』の文字が浮かびあがり見事さに驚きます。山頂まで行くと景色は富良野盆地の長閑な風景で青々した田園風景が望めます。遠くには十勝連峰が見え山頂の雪景色が彩りを引き出します。山頂には休憩所もあり公園もあるのでのんびりと快適な時間を過ごせます。ふもとの駐車場には軽食店やお土産店もあり地元の特産物やラベンダーのドライフラワー、挿し絵、ラベンダーの香り袋など販売してます。また、レストランで『北のカレー工房きらら』では地元でも絶大な人気を誇るカレー店で地元富良野産の野菜をふんだんに使ったカレーは絶品と地元から観光客の間で評判の味です。
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北海道昆布館
所在地: 〒041-1102 北海道亀田郡七飯町峠下32-1
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- 峠下の国道5号線沿いにあります昆布専門の観光施設です。北海道昆布の歴史にまつわる展示はもちろん、昆布を使った商品が多数販売されています。工場が併設されており、昆布商品を作る作業工程を見学することも出来ます。特におすすめしたいのは、昆布チップスです!ほんのり香る昆布が食欲をそそります。小さいお子さんはもちろん、大人のお酒のおつまみにもピッタリです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 屈斜路湖は、北海道に位置する美しい湖です。その魅力の一つは、湖の周囲に広がる壮大な自然景色です。湖の水は透明度が高く、周囲には木々や草花が繁茂し、季節ごとに様々な表情を見せています。 また、湖畔には遊歩道や展望台などが整備されており、散策や写真撮影を楽しむことができます。釣りやボート遊びも可能で、自然と触れ合うアクティビティが豊富です。 屈斜路湖周辺には湿原が広がっており、様々な野鳥や動植物が生息しています。特に、ツルやオジロワシなどの野生動物を観察することができることも魅力の一つです。 屈斜路湖の静寂と美しさに包まれながら、自然を満喫することができる場所として、多くの人々に愛されています。
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札幌元町教会
所在地: 〒065-0017 北海道札幌市東区北十七条東17-2-3
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- 「札幌元町協会」は、札幌市東区の元町エリアを中心に活動する地域の団体で、地域活性化や住民の交流を促進するためのさまざまなイベントや活動を行っています。元町は、札幌市内でも歴史的な背景を持つ地区であり、近年は再開発が進んで新たな魅力が加わっています。元町協会の活動は、地域住民とともにこの地域の魅力を再発見し、さらなる発展を目指すものです。 元町協会の最大の特徴は、地域活性化を目的とした多彩な活動を行っている点です。元町という場所が持つ歴史や自然、文化を活かし、地域住民の手によって様々なイベントが開催されています。たとえば、元町の歴史的な建物や街並みを巡るウォーキングツアーや、地域特産品を紹介するマーケットなどが定期的に実施されており、これらのイベントは地元住民や観光客にとっても大変人気があります。 また、地域の商業施設や飲食店と連携したイベントも多く、商店街を盛り上げるために協会が主催するフェアやキャンペーンが行われることもあります。これにより、地域の経済活動も活性化し、元町エリアの魅力を広く発信することができます。 元町協会は地域住民同士の交流を促進することにも力を入れています。例えば、定期的な交流会やワークショップが開かれており、住民が一堂に会して意見交換をしたり、地域の問題解決に向けて協力したりする機会が提供されています。こうした活動を通じて、元町エリアに住む人々の絆が強化され、共に地域の発展を目指す気持ちが高まることが期待されます。 また、協会は子どもから高齢者まで幅広い世代に向けたイベントやプログラムを提供しています。特に高齢者向けの活動が充実しており、元町の地域社会における高齢者の孤立を防ぐための取り組みがなされている点も評価されています。 元町協会は、地域の活性化だけでなく、環境保護にも注力しています。例えば、エコロジー活動やリサイクルイベントを開催するなど、地域住民に対して環境意識を高める取り組みが行われています。これにより、元町の美しい自然環境を守りながら、持続可能な地域づくりを目指す活動が広がっています。
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北の大地の水族館(山の水族館)
所在地: 〒091-0153 北海道北見市留辺蘂町松山1-4
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十勝オホーツク自動車道「訓子府IC」から「北の大地の水族館(山…」まで 19.8km
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- 北の大地の水族館に行ってきました。 氷の張った水槽があり、他の水族館とは違う展示方法でしたが魚の生態系登録とても勉強になりました。 イトウという魚を初めて見ましたが1メートルをゆうに超えており圧巻でした。
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国立アイヌ民族博物館/ 国立博物館12施設
所在地: 〒059-0902 北海道白老郡白老町若草町2-3-1
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- 以前にも一度訪れたことがあるのですが、改めてまた行ってまいりました。アイヌの方々の生活の様子や文化を体感し、古くからの北海道の歴史も確かめることのできる貴重な施設となっています。北海道で生まれ育ち、生活している私にとってはもっと知っておくべきことがたくさんありましたね。また次回時間を作って行ってみたいと思います。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 北海道積丹郡積丹町にある島武意海岸です。積丹岬の尖端にある風光明媚な場所です。夏のお盆休みに北海道旅行の際に訪れました。 前日に洞爺湖温泉のホテルに泊まり、小樽に行く途中に立ち寄りました。本当は、余市のウィスキー工場に見学に行く予定でしたが事前の調査不足で予約制なのを知らなかったので見学出来なかった為、島武意海岸を見に行く事にしました。 お盆休みなので駐車場に入るところから渋滞になっていました。わりと回転は早いようでしばらくすると駐車場に車を停めれました。この日は、北海道らしくカラッとした晴天でした。気温は暑いは暑かったでしたが、風が吹くと心地よい程度の暑さでした。 島武意海岸に続くトンネルを潜ると崖地の展望台になっていて下を覗くと、崖の下に小さな砂浜がありこれが島武意海岸のようです。海の遠くには晴天のせいか薄っすらですが、ロシア?の大陸が観えました。 展望台の脇に下に降りる細いか階段があり、子供が何人か海水浴に降りていきました。それにしてもかなりの高さがありました。周囲も断崖絶壁です。 展望台からみた島武意海岸は、岩場が多く海水浴にはあまり向いてない感じですが、 シュノーケリング等は面白そうです。 さて海の色ですが「積丹ブルー」と言われる所以が理解る様な気がします。少し緑が掛かった青の様な何とも言いようの無い青さでした。波が打ち寄せる度に色が微妙に変わっていく感じもしました。 要は、自然そのままの青く澄んだ美しさなのかもしれません。 駐車場に戻って来て時間的にお昼過ぎだったので駐車場に一軒ある「海鮮」のお食事処でランチをとろうとしましたが、ピークの時間帯から過ぎているはずでしたが大変な混雑で相当待ちそうだったので諦めざるおえませんてした。 もし余市のウィスキー工場見学が出来ていたら多分ここには来なかったと思いますので、ある意味ラッキーだったかもしれません。天気にも恵まれ北海道らしい雄大な自然美が観れてとても満足でした。
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ウポポイ(民族共生象徴空間)
所在地: 〒059-0902 北海道白老郡白老町若草町2-3-2
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- ウポポイ(民族共生象徴空間)は、北海道の白老町にあるアイヌ文化を代表する施設で、アイヌ民族の歴史や文化を広く理解してもらうための重要な役割を果たしています。この施設は、アイヌ民族の文化を紹介するだけでなく、日本全体の民族共生を目指す象徴的な存在として位置付けられています。ウポポイという名前自体が「歌う」という意味を持ち、アイヌ文化の重要な要素である「歌」や「舞」を中心に、文化の保存・発信の場としての役割を担っています。 施設内では、アイヌの伝統的な生活様式や儀式、工芸品などが展示されており、訪れる人々はアイヌの歴史や文化に触れることができます。また、アイヌの伝統音楽や舞踏、さらには食文化なども体験できるプログラムが充実しており、実際にアイヌの人々と交流しながら学ぶことができる点が魅力です。特に、アイヌの人々の歌や舞を観賞することで、彼らの文化の深さや精神性を感じることができました。 さらに、ウポポイは、アイヌ民族の文化がかつて抑圧されてきた歴史を乗り越えて、今後の共生社会を築くための重要な一歩となる施設です。日本社会全体が多様性を受け入れ、理解し合うための基盤作りを意識させられる場であり、アイヌ民族だけでなく、他の少数民族の文化にも目を向けることの大切さを感じました。ウポポイが目指す「民族共生」の理念は、ただアイヌ文化の保存を意味するものではなく、現代社会における多文化共生を促進するためのものです。そこでは、過去の歴史を正しく学び、未来に向けて文化の多様性を尊重することの重要性を改めて認識できました。特に、日本社会において少数派の文化が見過ごされがちである現状を踏まえると、このような施設の存在が必要不可欠であることを実感しました。 ウポポイを訪れたことで、アイヌ民族の文化に対する理解が深まり、民族共生の意義について考えさせられました。このような施設を通じて、私たちの社会がさらに豊かで調和の取れたものになることを願っています。
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