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幸田露伴住宅「蝸牛庵」 の投稿口コミ一覧
1~6件を表示 / 全6件
蝸牛庵は、「五重塔」で有名な、小説家の幸田露伴が明治30年から約10年間住んでいた木造平屋一部2階建の住宅です。もともと東京の隅田川のほとりに建てられた豪商の寮で、現在は、博物館明治村に移築保存されています。娘で作家の幸田文がこの蝸牛庵で生まれたそうです。
幸田露伴が借家住まいをしていた住宅です。幸田露伴は引越を度々する人だったそうで「蝸牛庵」(かぎゅうあん)と読みますが、カタツムリの家という意味で読んだと言います。明治時代に最も長く住んだ家だそうです。
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