
渦の道に行ってきました! 4月に徳島に1泊2日で家族旅行に行った際、子どもを連れて行ってきました! 車で通ってきた橋の下を歩けるのでとても面白かったです!是非行ってみて下さい!
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渦の道に行ってきました! 4月に徳島に1泊2日で家族旅行に行った際、子どもを連れて行ってきました! 車で通ってきた橋の下を歩けるのでとても面白かったです!是非行ってみて下さい!
徳島県渦の道に観光しに行きました。 車で観光していたので、淡路島を超えた先からすぐに向かうことができる非常にアクセスの良い場所にありました。 魅力的な部分が多く、もっと綺麗に渦潮が見れる満月の日に行ってみたいと感じました。 いくつか渦の道の魅力を書き綴ります。 渦の道は、鳴門海峡の潮流によって生じる渦潮を観察できる場所で、迫力ある渦潮を見ることができました。自然って凄いなと思わせる波と海の動きで、干潮と満潮の差によって産まれるものだそうです。 展望台からの眺めが非常に綺麗でそこからは渦潮を間近で見ることができます。美しい海の景色とともに、渦潮の動きを楽しむことができるので写真を沢山撮りました。 船から見ている人達もおり、船が渦潮の上を通る瞬間も写真に収めました。 また、海上に設けられた歩道で、ガラスの床がある部分もあります。下を流れる海を見下ろしながら歩くことができ、スリルとともに美しい景色を楽しむことができました。 他にも地元のグルメが集積しており、渦の道周辺には、徳島名物の鳴門鯛など、地元の美味しい料理を楽しめる飲食店も多くありました。観光とともにグルメも堪能できますので非常におすすめの観光スポットです。 何より景色が綺麗なので晴れの日がおすすめです。
徳島観光に行ったとき、鳴門の大渦を見るために行きました。 渦の道は、大鳴門橋の車道の下に作られた歩道を歩くことができます。鳴門の大渦を真上から見ることができるので、おすすめの観光スポットです。
鳴門海峡にかかる大鳴門橋の橋桁内に造られた海上遊歩道です。高さ45メートルの橋の上に設けられたガラス窓から覗き込む渦潮は迫力があって見ごたえ十分でした。遊歩道は450メートルの長さで、結構海の中ほどまで行けます。
大鳴門橋の下を歩いて上から大渦を見れる施設です。大渦のできる説明パネルがあり、大渦の仕組みがわかりました。自然のエネルギーの強さを感じれました。尚、結構歩きます。1時間位あるくかな。
四国ツーリング、渦の道へ? 今回は日程調整と真夏の炎天下を避けるため、PM 8:00 夜の出発。東京都府中方面より東名高速道路、東名川崎インターより静岡方面へ。夜の走行は危険も伴うため避けておりましたが、照明設備や路面状態も良く、渋滞を避けることができ快適に走ることができる事を実感いたしました。 最初の休暇ポイントは静岡サービスエリア(PM 10:00、走行距離約180km)にて休暇・給油後、次の休暇ポイント岡崎サービスエリアへ出発。日付が変わりAM 12:10到着(総走行距離約310km)。休暇・給油を行い、一泊目の東海シティーホテルへ向います。 大府インターを出て、東海シティーホテルにAM 1:00到着(総走行距離約350km)。シャワーを浴びてすぐに就寝。渦の道へAM 7:30 出発。大府インターより神戸方面へ。宝塚サービスエリアに到着。休暇・給油(AM 10:00 総走行距離約530km) 朝食をタリーズコーヒーでホットドック・アイスコーヒーのモーニングセットを頂きました。 次は目的地の渦の道へ出発。明石海峡大橋を渡り淡路島。日程の都合によりざんねんですが素通り、淡路島は玉ねぎが有名?? 目的地はもう少し、しばらく走ると大鳴門橋が見えてきました。大鳴門橋にさしかかり四国に突入。風も無く、天候良し?最高のロケーションに感動致しました。鳴門北インターを出て鳴門第一駐車場に到着。(PM12:10 総走行距離650km) 徒歩で渦の道に到着。 入場料510円のチケットを購入し入館。 大鳴門橋の橋脚の中を歩きます。 景色、ロケーションは最高?床がガラス張りとなっている箇所がいくつか有り、度胸試し。スリル満点。また、望みこむと小さいですが、渦潮を見る事が出来ましたよ? 奥に進み、ベテランのスタッフさんからの説明を頂く事が出来ました。熱心・丁寧に教えて頂きまして感謝致します。今回の四国ツーリングは、全てが順調でロケーションも最高です。駐車場でお会いした、神奈川よりスーパーカブでツーリング中の大学生より情報を教えて頂きまして感謝致します。 四国ツーリング2日目後半、次の目的地へ出発。
淡路島と徳島を繋ぐ大鳴門橋の下にある遊歩道です。 渦潮が有名で観光客で賑わっています。 ガラス張りになっている部分がありスリル満天です! お土産もたくさんあるのでまた利用したいです。
徳島県の鳴門市にある渦の道に行きました。ここは、大鳴門橋の下にある遊歩道で、うず潮が見れます。私は、お盆期間に行きました。家族連れやカップルなど、多くのお客さんで賑わっていました。渦の道は、外なので、風を浴びながらうず潮を見ることができます。とても気持ちよかったです。オススメなので是非観光に行ってみてください。
徳島県鳴門市と淡路島を繋ぐ大鳴門橋の下部にある遊歩道施設です。 車で訪れる方がほとんどだと思われます。鳴門山展望台のふもとに駐車場があるので、そこに車を停めて、展望台入り口でチケットを購入することが出来ます。チケットを購入する際、『渦の道』の他に近くの観光施設(記念館『エディ』や展望台『エスカヒル鳴門』など)のチケットをセットで購入すると割引があります。家族で行った際、『渦の道』+『エスカヒル鳴門』のセットを購入しましたが、通常大人910円のところが710円で購入することが出来ました。 『渦の道』は橋の下部に取り付けられた施設で基本的には吹き抜けですが、作りがとてもしっかりしており、綺麗に整備されているので、屋外というよりは屋内のような印象でした。真夏に行きましたが、上部が橋なので直射日光が当たらず、吹き抜ける風がとても涼しかったです。橋の中間部にある展望施設まで続いており、そこから折り返して戻ってくる造りとなっております。所々に床がガラス張りになっている場所があり、鳴門海峡を見下ろすことが出来ました。結構高さがあり、迫力があります。私たちが行った時は鳴門名物の大渦潮を見ることが出来ませんでしたが、真上から見る渦潮は大迫力だそうです。渦潮を見たい方はホームページに渦潮を見ることが出来る時間帯が出ているので、こちらを確認してから行かれることをおすすめします。遊覧船も航行しているようで、潮の流れが集まっている箇所の近くを航行しているのを見かけました。渦潮を見ることが出来なかったのは残念でしたが、それを抜きにしても青い空と海の綺麗な景色を楽しむことが出来ました。所々休めるベンチが設置されており、中間部近くにはお手洗いもあります。 夏でも熱中症などを気にすることがなく、綺麗な景色を楽しみながら気軽に散歩することが出来るので、山道などが少ししんどい高齢者の方や、小さなお子様連れの方たちも楽しむことが出来ると思います。
家族で四国に旅行に出かけた際に立ち寄りました。 すぐそばにある、大塚国際美術館が旅の目的地だったのですが、近くに「渦の道」という遊歩道があることを知り、帰り道に立ち寄りました。 初めはそんなに期待していなかったのですが、実際に歩いてみてびっくり! 大自然の作り出す絶景に、家族一同、大感激でした。 「渦の道」は、鳴門大橋の橋げたの内部に造られた遊歩道のことで、左右はもちろん、床にも一部ガラスがはめ込まれていて、潮流が作り出す大きな渦を目の前で体験することができます。 ガラス張りの床からは、眼下に大小の遊覧船が所狭しと群がっているのが見えて、大きな渦に飲み込まれそうになると、遊歩道の観光客から「ワー」とか「キャー」とか大きな歓声が沸き上がります。 ガラス張りの床の上は、安全だと分かっていても、みんなソロリソロリと恐る恐る歩きます。ここは45メートルの高さがあり、しかも眼下には大きな渦が轟音をあげてうねっているのですから。本当に吸い込まれそうな感覚になりますよ。 でも、恐れを知らない小さな子供はその上でぴょんぴょん跳ねてますけど…。 施設内部には、色々な案内があり、その中でも興味を惹かれたのが「潮見表」に関する案内です。 渦潮のできるタイミングや大きさと、満潮、干潮の関係性が分かりやすく説明してあり、いつの時間に観るのが一番いいのかが分かるようになっています。 私たち家族が訪れた時間帯は、観測に適した時間とは少しズレていましたが、それでも大迫力の絶景でした。 一番大きな渦ができる時期には、直径20メートルにも達するとのことです。 ちなみに潮流の速度は時速20キロにもなるそうで…恐ろしや。 「渦の道」は、3、6、9、12月の第2月曜日が休業日です。 営業時間は9:00〜18:00ですが、冬場は17:00までとなっています。 また、ゴールデンウィークと夏休みは、8:00〜19:00までの営業となっています。 入場料は、大人が510円、中高生410円、小学生260円と良心的です。 施設に入ってすぐの券売機で購入します。観光シーズンはたくさんの人の行列ができますので、余裕を持って訪れて下さい。 出発前にホームページなどで詳細をよく確認してみて下さいね。 ついでに、観測に適した時間帯も確認してみるといいかも。 大迫力のおすすめのスポットですよ。
鳴門海峡に架かる大鳴門橋の道路下に450mの遊歩道と展望台であります。渦は干潮と満潮では渦の見える場所が変わるそうです。時間を確認していきましたので迫力ある渦を見ることが出来ました。遊歩道から見える景色も良かったですよ。
大鳴門橋の下に設置された、遊歩道がある観光施設です。 夏休みを利用した、四国旅行の際に訪れました。 ガイドブックに載っていたのを見て、四国に行くなら行ってみたい!と思っていた場所です。 こちらの施設は、専用の駐車場はありません。 私が訪れた日は、観光客がかなり多い日だったようで、離れた場所にある駐車場に車をとめて、そこからバスで移動しました。 入場チケットを買い、入り口に進みます。 少し歩くと、長い遊歩道が見えます。 全長450メートルあるようなので、往復すると、ヒールのある靴だと疲れるかもしれません。履き慣れた歩きやすい靴を履いて行くのをおすすめします。 また、風も強いので、夏場でも羽織るものを一枚持って行くか、寒い時期であれば厚着をして行くのがいいかもしれません。 長い遊歩道の間には、ガラス張りになった床の場所があり、下にはすぐ海が見えます。 海の風も感じられ、とても気持ちが良かったです。 うず潮の発生するタイミングは、日によって違うようなので、あらかじめ時間を調べて、うず潮発生のタイミングで訪れるのをおすすめします! 絶景が望める、おすすめの観光地です。
鳴門市鳴門町鳴門公園内にある渦の道です。営業時間は夏季9:00〜18:00、 冬季9:00〜17:00です。 鳴門海峡の渦潮が見たい!と思い行ってみました。車で行きましたが、施設に駐車場はないので鳴門公園駐車場を利用します。 駐車場から、渦の道まではちょっとしたハイキング気分。入場料を払い、大鳴門橋の車道下に設置された海上遊歩道を500mほど歩きます。車椅子の方や高齢の方も見かけましたが、遊歩道には休憩のためのベンチがあったり、途中にトイレも設置されていました。 展望台は海面から約45mの高さにあり、ガラス張りの床から渦潮が観測できます。 ホームページに「渦潮期待度」が掲載されていて、期待度の高い時間を目掛けて行ってみましたが、当日はあいにくの天候不良。ぐるぐる巻きの渦は見ることは出来ませんでした。間近で渦潮観測ができる観潮船も高波に揺られていて大変そうでした。 渦が見れないのは残念でしたが、遊歩道を歩くときフェンス越しに風の強さを体感できて楽しかったです。
神戸淡路鳴門自動車の大鳴門橋の下に通路が有り、徒歩で歩いて行くと、真上からうずしおを眺められます。通路の要所には足元までガラスになっているので、うずしおの素晴らしい写真が撮影する事が出来ます。
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