川中島古戦場史跡公園(旧八幡原史跡公園) の投稿口コミ一覧

とうとう来てしまったという感じです。 上杉謙信と武田信玄の激闘の地、川中島古戦場史跡公園の一騎打ちの銅像を以前から見たいと思っていたので、やっと見る事ができて感激しました。 川中島の戦いを解説した看板もあり、実際の戦いの流れが解りやすく解説されています。 公園内には神社やお土産屋さん等もありました。

長野市を訪れた際、武田信玄と上杉謙信の戦いで有名な川中島古戦場史跡公園へ立ち寄りました。武田信玄と上杉謙信の一騎討ちがあった場所で、公園内にはその様子を模した銅像が建っていたり、随所にわかりやすい川中島の戦いの解説があり、歴史については詳しくありませんが、歴史のロマンを感じて楽しめました。多くの観光客が訪れるところでありながら、駐車場が無料であり、ゆっくりと過ごせました。

長野旅行の際、川中島古戦場史跡公園に寄りました。 上杉謙信と武田信玄が何度も戦ったうちの一つが公園になっているようです。 謙信が斬りかかり信玄が芭蕉扇で受け止めた銅像があるほか、首塚などの説明書きもあり、十分楽しめました。 丁度併設された博物館で川中島の戦い展が開かれており、そちらも楽しく観覧しました。

「川中島古戦場史跡公園」は武田信玄と上杉謙信で有名な川中島の戦いの主戦場を整備した公園です。 広場中央の丘から見える山河の景色はとてものどかで、争いがあったのが嘘の様です。 他に八幡社や博物館等の施設もある見どころの多い公園です。

川中島古戦場史跡公園は、長野県長野市にあります。上信越自動車道長野インターチェンジを降りて車で５分です。言わずと知れた武田信玄と上杉謙信の四度の決戦が行われた信玄の陣屋の跡で、両者の陣屋や一騎討ちが銅像で再現されていて臨場感がありました。

川中島古戦場史跡公園は長野市の南部にあり、長野道長野松代インターの近くです。戦国時代に上杉謙信と武田信玄が激突した川中島の戦いの戦場跡として有名です。現在は、市民の憩いの公園として整備されており、長野市立博物館も併設されています。

こちらは、戦国時代の武田信玄公と上杉謙信公の戦いで有名な川中島の合戦の古戦場跡です。公園内はかなり広大な芝生の広場です。 長野を旅行しているときに、たまたま車を走らせていて看板を発見し、訪れました。 え、川中島古戦場跡？なに、それ？事前リサーチしてなかった…とりあえずＵターンして行こう！！となりました（笑） 戦国武将大好き、しかも武田信玄公推しなのに事前にまったく古戦場のことを思いつかず、偶然看板に気が付かなかったら一生訪れることがなかったかもしれません。 大げさかもしれませんが、もともと西日本出身なのでたまたま当時関東に住んでいたので行けましたが、地元の西日本に戻った今思うと本当にラッキーなことでした。 そんな感じなので、いそいそ車をＵターンさせ、公園の駐車場へ。平日だったので観光客はほぼいない貸し切り状態でした。 地元のサラリーマンさんが、車停めて車内でお弁当食べているとか、そんな感じでした。 車を降り、すぐ目の前にずらっと並んでいるお土産もの店（桃とか売ってました）を通り過ぎ、公園へ。 とにかく広大でした。 全面芝、記念碑がぽつんとある感じです。 かなり広いので普段は市民憩いの場とか小学生の遠足で利用されてるのかなと思いました。 本日は貸し切り状態、ここで武田軍と上杉軍が合戦したのか〜、と感動しながら散策しました。 少し奥まった場所には、川中島古戦場八幡社という神社があります。 むしろお目当てはそちらです。 入り口のあたりに川中島の合戦のハイライト、武田信玄公と上杉謙信公の一騎打ちの銅像があります。 感動のあまり、あらゆる角度から写真撮影してしまいました。 本当にかっこいい！！ 気が済むまで撮影の後、神社をお参りさせていただきました。 こじんまりとした、静かなたたずまいのお社です。 公園散策中に八幡社をネットで検索したら、お守りとか御朱印帳とかがめちゃくちゃかっこよかったので、いただく気満々で授与所へ。 え…。本日は所要のため不在です的な貼り紙が。 がっかりしましたが、泊まりだったし翌日またお参り。 むしろ二度もお参りできてラッキーです。 翌日は宮司さんがいらっしゃって、無事買うことができました。 お守りは信玄公と謙信公のペアになったもの、御朱印帳は３色あり、黒とベージュの二冊買いました。御朱印帳は、信玄公と謙信公の一騎打ちのシーンが描かれたもので素敵でした。

こちらの川中島古戦場史跡公園は、公園内に神社や、案内所を併設しており歴史的に有名な川中島古戦場の跡地でもあります。上杉公、武田公の陣地を催したベンチなどもあり、大人から子供までとても楽しむ事が出来ます。

今回は善光寺の帰りに川中島古戦場に行ってきました。戦国の名将である上杉謙信と武田信玄が戦った場所でも有名です。現在は公園になっており二人の向かい合った銅像があります。又公園内には八幡社という神社があり武田軍がカチドキを上げたとされています。歴史好きな方は是非足を運んでみてください。

長野市にある史跡です。善光寺に行った帰りに立ち寄りました。武田信玄と上杉謙信がしのぎを削った場所です。八幡社の隣には、両雄の一騎打ち像があります。公園には、長野出身の佐久間象山もありました。

長野市小島田町にある史跡公園です。川中島は言わずと知れた戦国時代に越後の上杉謙信と甲斐の武田信玄が戦った古戦場です。ここには、両雄が一騎討ちをしたという伝承から、一騎討ちの像が立ち、八幡社も祀られています。歴史好きなら一度は訪れたい場所です。 公園内には、市立博物館や佐久間象山像など他にも見どころがあります。

こちらの施設は長野市小島田町1384-1にある川中島古戦場史跡公園(旧八幡原史跡公園)です。 川中島古戦場史跡公園(旧八幡原史跡公園)は、武田信玄と上杉謙信の戦いで有名な川中島古戦場に開設した公園となります。

川中島古戦場史跡公園は長野県小島田にある戦国時代合戦跡地になります。 武田信玄・上杉謙信の戦いで有名なところです。隣接する八幡社の中に両者の一騎打ちの像があります。

長野市の中心部から県道35号線で長野インターチェンジに向かう途中、千曲川を渡る少し手前にあります。道路脇に川中島古戦場史跡公園の大きな案内看板が出ており、車で走っていてもすぐにわかり、収容台数の多い駐車場が完備されています。 ５回あったとされる川中島の合戦の中で最大といわれる第４次合戦がこの地で行なわれ、このあたり一帯が八幡原といわれていたことから八幡原の戦いともいわれています。 合戦当時はここに武田信玄の本陣があり、単騎乗り込んだ上杉謙信が馬上から切りつける太刀を武田信玄が軍配で受けたという有名な一騎打ちの場所とされています。この公園内の武田本陣跡とされる場所には八幡社が祀られており、古戦場の名碑や上杉謙信と武田信玄の一騎打ちの場面の銅像があります。 公園内を歩いてみると、かつて大規模な合戦があったとは思えないのどかな雰囲気です。散策路や池が整備されおり、長野市立博物館もある他、幕末の学者として有名な地元出身の佐久間象山の銅像もあります。また、土産物店や一服できる食堂などもあり、ご当地名産の川中島の桃を使った季節限定のソフトクリームは人気があります。 車で長野インターチェンジを利用する時に、時間があれば休憩方々立ち寄れるお勧めのスポットです。