遠賀川水源地ポンプ室 の投稿口コミ一覧

世界遺産に登録

官営八幡製鐵所の送水施設として建設されたそうです。明治建築の典型的なレンガ建造物で当時は蒸気で送水していたそうです。現在は電気にかわりましたが今も現役で稼働しています。八幡製鉄所関連施設として世界遺産に登録されました。

今も現役

鉄を作る時には膨大な水が必要で、その水を送る為に明治時代に作られたレンガ造りの送水ポンプ場です。 1910年からなんと現在まで100年以上も働き続けています。まじまじと施設を見ると確かにその歴史を感じるし存在感ある佇まいです。 世界遺産で有名になりましたが、今尚現役で活躍しているなんてロマンを感じます。

遠賀川水源地ポンプ室

県道73号線の中間市役所前の交差点を南に少し進むと左手に見えてきます。明治日本の産業革命遺産群の1つとして、2015年に世界文化遺産に登録されました。施設内には入れませんが、歴史ある建物を間近で見ることができます。

遠賀川水源地ポンプ室

遠賀川を水巻から直方方面に向かって行くと左側に 遠賀川水源地ポンプ室が有ります。 世界遺産に登録された為、観光客が多くなりました。 世界遺産はパワースポットの為みなさん行かれてみて下さい。

ポンプ室

ユネスコの世界遺産に登録されました。中間市役所に大きな看板も立てられています。1910年に官営八幡製鉄所が操業して以来ずっと稼働しているポンプで、遠賀川流域に有ります。

遠賀川水源地ポンプ室

中間市の遠賀川水源地ポンプ室は 遠賀川の土手沿いにありますが見落としやすく通り過ぎる人が多いようです。駐車場も少し離れた場所にあります。 このポンプ室は今現在も稼働してしてます。 世界遺産に登録され、写真を撮る人も増えたように思います。 中間で生まれ育ったので世界遺産に登録され 嬉しいし、遠賀川水源地ポンプ室の事をもっと、もっと知りたくなりました。

遠賀川水源地ポンプ室

遠賀川水源地ポンプ室は、今でも現役で稼動しています。遠賀川沿いにあるのですが、施設を通り過ごしてしまいます。世界遺産　明治産業革命遺産の一つで、施設の中は、見れません。

世界遺産

遠賀川水源地ポンプ室は遠賀川の土手沿いにあります。 車ではあっという間に通り過ぎてしまいます。 現在も利用されているので外観しか見ることはできませんが歴史のある重みのある建物です。1度どういうものか理解したうえで観るとすごく良いと思います。車で行く際はちょっと離れたところが駐車場となっているのでお気をつけください。

中間市の世界遺産

中間市の遠賀川沿いにある建物です。以前から、存在は知っていましたが、いつも気にすることなく通りすぎていました。今では、市役所の前に大きなパネルが作られ大々的に宣伝されています。立ち止まったり、写真を撮る人が増えました。

遠賀川水源地ポンプ室

第39回ユネスコ世界遺産委員会において日本政府が推薦した「明治日本の産業革命遺産　製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」が世界遺産に登録され、このポンプ室も産業遺産群の1つとして世界遺産となりました。1910年に創業を開始した八幡製鐵所のポンプ施設であり、動力は当時の蒸気から電気に変わりましたが今でも現役で稼動中です。