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投稿ユーザー様からの口コミ投稿
ベンの家 の投稿口コミ一覧
1~25件を表示 / 全25件

ベンの家は神戸北野異人館街の洋館のうちの一つで、北野通りに面した場所にあり、観光路線バス「シティー・ループ」のバス停のすぐ近くにあります。 神戸の旧居留地で商館として建設されましたが、その後現在の場所に移築され、イギリス人の狩猟家であるベン・アリソン氏の邸宅となりました。ほかの洋館と比べると外観はシンプルに見えますが、異人館の中でも最も古い館の一つで、窓枠や塀などは建築された1902年当初のまま残されている貴重な歴史的建造物です。 館内もかなり特徴的で、冒険家だったベン氏のコレクションである希少な動物の剥製が数多く展示してあり、かなり異彩を放っています。館内に飾られた剥製は全て本物で、薄暗い館内に飾られた剥製を見ていると、少し不気味ですが迫力満点です。中でも印象的なのは3m近い大きさのホッキョクグマの剥製で、一緒に写真を撮るとその大きさにびっくりします。入館料は550円ですが、これだけ間近で本物の剥製を鑑賞できる機会はめったにないので、異人館街に訪れた際には必見です。
神戸異人館の数ある館の中でも、このベンの家は他とは違う剥製だらけの 不思議なお家です。 イギリス貴族の狩猟家ベンさん自身がハンティングした動物たちが 至る所に飾られていて 人によっては少し怖く感じるかもしれません。
ベンの家は神戸市の北野にある異人館のうちの一つです。神戸にある異人館の中でも最も古い異人館の1つで,領主の希少な剥製のコレクションが展示されています。新神戸駅から歩いて行ける距離なので,神戸についてまず行くところにおすすめです!
新神戸駅から歩いて10分程で着きます。イギリス貴族で狩猟家だったベン.アリソンの日本の邸宅だったとあって、入った瞬間から日本では稀少な剥製たちが陳列され、圧巻です。思わず白熊に襲われそうと錯覚しそうな迫力の立ち居姿の白熊の剥製が印象的でした。
神戸北野坂にあるベンの家です。世界の希少な動物の剥製が多く飾られており貴重な体験をすることが出来ました。昔のヨーロッパ調の建物なので趣があり良い社会勉強が出来、楽しかったです。
神戸市北野の異人館ベンの家に先日、神戸市観光に行き寄ってみました。明治35年に建築された家が現存しており建築好きの自分には、とても興味深かったです。館内にはホッキョクグマやオオカミの剥製が数多く展示されていて、その迫力にも圧倒されました。
英国の狩猟家の方の旧宅です。異人館の中では一番初めに建築されたそうです。 中には狩猟が好きの元住人が作られた、剥製が多く展示されています。お子様には好みが有りますが、男性の観光客の方は楽しんでいました。熊の剥製は今にも動きそうな迫力でした。
ベンの家は、北野通り沿いにある英国貴族の旧宅です。 世界中から集めたたくさんの剥製が展示されています。 中でも北極熊はすごい迫力がありますので、小さなお子様連れは気をつけて下さい。
神戸北野の異人館の一つです。なんといっても異人館のなかでもとっても古いもののひとつです! 館内は動物の剥製がたくさん飾られてます! 小さなお子様はちょっとびっくりするかもしれませんが、とても珍しい動物の剥製もありとても貴重です!
神戸北野の異人館の一つです。 周辺の異人館の中でも最も古いものの一つとされています。 明治35年からそのままといわれている建物は当時にタイムスリップしたかのような雰囲気を味わうことができます☆ さまざまな珍しい動物の剥製が見られるのもベンの家ならではです☆ 年中無休のようなので、いつでも気軽に利用できます♪
「ベンの家」は異人館の中でも、結構古い建物になる様です。異人館を散策中に立ち寄った所の一つなんですが、建物内には、狩猟が趣味だったベン・アリソン氏の剥製が展示されています。
他の異人館の建物よりも少し小さめな気がしますが、中の展示物はなかなかのものでした。おもに剥製が多く、所狭しと展示されていました。中でも巨大な白熊はとても迫力がありました。
明治35年に建てられ、塀や壁、窓枠が建築当時のまま残されている歴史ある異人館の一つです。 家の中には、ホッキョクグマや白オオカミなどの希少な剥製が展示されており一度は見に行く価値があります。
ベンの家は北野通りに面して建っていて「ひょうごの近代住宅100選」にも選定されています。旧フェレ邸とも言われています。面白いのは巨大なホッキョクグマやヘラ鹿など動物の剥製が展示されて来館者を圧倒しています。オススメです。
冒険家『ベン・アリソン』が世界中で集めた剥製の動物たちの展示があります。建物入って、そうそうに白熊仁王立ちの剥製に感心するも、次の部屋に入って、ちょうどふり返ると大きなバイソンに剥製に驚きました。要注意です。
神戸の異人館の中で一番印象に残っていたのがこのベンの家。 イギリスの狩猟家であった主が射止めた動物の剥製が数多く展示されています。 小さなお子さんだとびっくりして泣いてしまうかもしれないと思ったほど迫力がありました。
夫婦で神戸観光に出掛けた際に立ち寄ってきました。 神戸の異人館の中でも特に古い建物で、当時のまま現存しているのに感動しました。 建物内には、狩猟家だった家主の剥製のコレクションが展示してあり、その中でもヘラ鹿の巨大な頭部にびっくりしてしまいました。
神戸の異人館のひとつです。おそらくこの館の主は猟が趣味だったのでしょう。すごい数の剥製が飾ってあります。巨大な白熊や鯨の仲間イッカクまで、一体どこで狩ってきたのでしょうか?猟をしたことがない私にとっては動物たちの剥製はちょっと異様でした。
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