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萌黄の館 の投稿口コミ一覧
1~28件を表示 / 全28件

神戸の異人館 萌黄の館(小林家住宅・旧シャープ邸) に行ってきました。 明治36年にアメリカ総領事ハンター・シャープ氏の邸宅として建築されたようです。 その後、元神戸電鉄社長・小林氏の住宅になり、昭和55年に国指定重要文化財に指定されたとのことです。 淡いグリーンの建物がとてもかわいらしい印象です。 阪神淡路大震災で被害を受け、大きな煙突の部分が庭に崩れ落ち、その痕跡が今も残してありました。 室内も相当なダメージを受けた箇所があったそうですが、すっかり修復されてあります。 各部屋の設置されている家具はとっても凝ったデザインのもので、とても素晴らしいです。 その中でも暖炉周りのマントルピースのタイルの模様が部屋毎に違います。 子ども部屋のタイルはかわいらしい雰囲気です。 木馬のおもちゃやロッキングチェアも置いていました。 女主人のお部屋は華やかな雰囲気です。 ソファセットやテーブルセットもお部屋に合うように、それぞれセッティングされていました。 年代を感じさせる重厚な造りの家具や調度品・食器がとても素敵でした。
神戸市中央区北野町3丁目にある「萌黄の館(旧シャープ住宅)」 です。同じく異人館の風見鶏の館のすぐそばにあります! 木造2階建てで、国の重要文化財にも指定されています。 この建物は「白い異人館」と呼ばれていたそうですが、 1987年の修理で 淡い緑色の萌黄色にかえられたそうです。 それ以降は 「萌黄の館」と呼ばれるようになったそうですよ! 入館料は大人400円でしたよ〜。
神戸の北野の異人館にある洋館で、風見鶏の館の隣にあります。この館は明治36年にアメリカ総領事シャープ氏によって建てられたものです。アンティークな家具や小物の並ぶダイニングやリビングはお洒落な感じがします。

萌黄の館は、兵庫県神戸市中央区北野町にある建物です。神戸の人気観光スポットである北野異人館街の洋館のうちの一つで、有名な風見鶏の館のすぐ近くにあります。こちらの建物は、1903年頃にアメリカ総領事のハンター・シャープ氏の邸宅として建てられたもので、外壁が黄色味を帯びた緑色をしていることから「萌黄の館」という愛称で親しまれています。設計者はイギリスの建築家アレクサンダー・ネルソン・ハンセルと推定されており、他の異人館と同様に国の重要文化財に指定されています。1944年頃に元神戸電鉄の社長が住んでいたことがあり、その頃は外壁が白く塗られていたため「白い異人館」と呼ばれていたようですが、1980年代に半解体修理が行われ、建設当初の萌黄色へ戻ったとのことです。 NHKの連続テレビ小説「べっぴんさん」のロケ地として使用されていたことでも有名な建物で、館の中には俳優陣のサイン色紙などドラマゆかりの品が展示されています。 かわいい外観だけでなく、室内のテーブルや暖炉などの調度品も年代を感じるおしゃれなものばかりで、アンティークやインテリア好きにはたまらない空間になっています。
家族で利用させていただいたのですが,ゆっくり温泉を楽しむことができました。ひさしぶりの家族旅行を楽しませていただいたのですごくありがたかったです。また利用させていただきたいです。
JR三宮駅から北野方面に坂をひたすら歩いて行くとある建物で風見鶏の館のすぐ近くにあります。 風見鶏の館とはまた違った雰囲気の館で外観は綺麗な萌黄色をしている洋館です。館内は落ち着いた雰囲気をしており2階の家具や装飾など見所がたくさんあります。
神戸北野地区にある萌黄の館です。アメリカの外交官の邸宅として、建設され全体が”萌黄色”でした。その後の住人が、白色に塗り直し平成元年頃までは、「白い異人館」が愛称になっていました。その後の改修工事で元の”萌黄色”になりました。ベランダはウエディングの写真スポットとして大人気です。
先日、神戸異人館街『萌黄の館』を見学しました。『風見鶏の館』の斜め向かいにあります。萌黄色、鮮やかな黄緑色の外壁が大変印象的でした。ここは、入口で靴を脱いでスリッパに履き替えるので、内部がとても清潔に保たれていると感じました。アメリカ総領事ハンターシャープ氏が住んでいたとあって、特に1階応接室や2階寝室では、貴重な家具は必見です!また、2階からは神戸の街並みがよく見えますよ。
異人館にあり、淡いグリーンが印象的な洋館です。アラベスク風な模様が施されており、階段やマントルビース等いたるところに贅沢な意匠がちりばめられており、観光客で賑わっています。
神戸、北野地区の萌黄の館といえばとても有名です!! グリーンの色がとても特徴的な建物で、ドラマや映画にも使われました!!! 萌黄の館はつい近年リニューアルオープンしたのでとても綺麗になったので皆さんも行ってみてくださいね!!
神戸市観光の時に北野町に有る異人館に行き、萌黄の館に入りました。外観から可愛らしい建物で、内装も女性好みの素敵な造りでベッドや家具も当時の物が保存されているそうです。アメリカ合衆国の総領事の屋敷だったそうで、明治時代の暮らし向きが良く分かりました。
薄緑色の外壁に濃い緑の窓枠等の2階建ての建物です。1900年代の初め頃に建てられた米国総領事の方の邸宅だそうです。 中にはベッドやお風呂、テーブルセット等、当時使用されていた家具が展示されており、緑に囲まれた庭まで有りました。
北野異人館街にある異人館の一つです。 その名のとおり萌黄色の外壁が特徴的ですが、写真など見ているよりもずっと鮮やかな色をしていました。 外観はドールハウスのようですが、内装も可愛らしいです。
北野町異人館街にある国指定重要文化財の「萌黄の館」は淡いグリーンの木造二階建てで張り出し窓やベランダがオシャレな洋館で館内もアラベスク風模様の階段など素敵なポイントが沢山あります。
萌黄の館は、アメリカ総領事の邸宅として建てられました。 トーマス坂を登り、北野町広場の左側にあり 薄い黄緑色の外壁はシックな感じになっています。 近くには、風見鶏の館や観光案内所もあるので異人館街の中心的な場所になっています。
新神戸の観光に行く途中、坂道多いの異人館街まで散策しました。淡いグリーン色の外観がとても美しい「萌黄の館」へ入ってみました。二階は子供部屋や寝室、化粧室などあり、ベランダからは神戸港や海の素晴らしい景色見られて良かったです♪
工事中のときに行ってしまいました!工事のカバーも萌黄色でそれっぽくしてありましたが(笑)、初めてだったのでちょっと残念でした。でも、萌黄色は外観だけかと思っていたら、中にも萌黄色のお部屋があって、思ったより萌黄の館らしさを楽しめました。次回は工事中じゃないときにぜひ行きたいです☆
7月に初めて行きましたが、淡いグリーンの外壁が印象的です。最初は観光案内センターで教えてもらいました。館内には当時の家具が備え付けられ、贅沢な印象を受けます。隣接する風見鶏の館とセットで見学しました。
萌黄の館は典型的コロニアル様式の2階建て建築でアメリカの総領事ハンター・シャープ邸としても知られています。後に神戸電鉄社長小林氏の住宅でもあり、重要文化財にも指定されています。神戸で古くから親しまれている北野異人館街の代表的な建物です。
淡いグリーンがの建物がかわいらしい萌黄の館。 晴れた日は2階のベランダに入る光がとても気持ちがいいです。 庭には阪神淡路大震災のときに落下した煙突がそのまま残されており、当時の震災の恐ろしさを思い知らされます。
【もえぎのやかた】とよみます。 神戸北野の異人館の一つで、風見鶏の館の近くにあります!! 靴を脱いではいるのですが、邸内はとても素敵なつくりになってます!! 100年も前なのにとてもおしゃれです!!階段も扉も床もしっかりしてます! 窓からは、神戸の町並みと海がきれいに見え絶景です!!
夫婦で神戸観光に出掛けた際に、風見鶏の館へ行く途中にあった洋館で、台形型の出窓がお洒落な異人館です。 高台にある異人館なので、2階のベランダからは神戸港を見下ろせる眺望が広がっていました。
風見鶏の館を目指して階段を上りきると、左手に見えます。 名前そのままの萌黄色の洋館です。 アメリカ総領事の邸宅として建てられましたが、当時は今と同じグリーン、その後、白色の外壁に変わり「白い異人館」と呼ばれていたそうですが、再度グリーンに復元されました。 皆まず、風見鶏の館に行ってしまいますが、お腹が出っぱった、バグパイプを吹く可愛いおじさんの銅像が座るベンチがあり、横に座ると、なかなか良い写真が撮れますよ☆
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