横浜開港資料館
みなとみらい線日本大通り駅から徒歩2分で行けます。駐車場はありません。定休日は月曜日ですが祝日の場合は翌日がお休みになります。年末年始やその他臨時休館があります。閲覧室はそれ以外に火曜日、祝日の場合は翌平日がお休み、その他に月末整理日、資料整理習慣等はやっていませんので確認をお勧めします。横浜開港資料館は1854年に日米和親条約が締結され、その後英国総領事館が置かれた地に立つ、開国と開港に関する資料を展示する資料館になってます。ペリー来航から開国子の街の発展に関する常設展示に加え、年4回企画展も開催しています。古い写真など貴重な資料を見ることができる地下の閲覧室も必見です。入館料は200円です。朝9時30分から16時30分で最終入館は16時ですただし閲覧室は10時から12時13時30分から15時30分で事前予約が必要で先着制になっております。横浜開港ビフォー&アフターが分かります。資料館中庭にある、タブノキはペリーの随行画家にも描かれていました。それは横浜海峡資料館にあったペリー提督横浜上陸の図にて確認しました。歴史好きの私としては何度行っても飽きない資料館です。