静岡県浜松市にある「うなぎパイファクトリー」に行ってきました。うなぎパイといえば、静岡土産として全国的に有名なお菓子。その製造工程を見学できる施設があると聞き、興味津々で訪れました。結果的に、とても満足度の高い体験になりました。
ファクトリーに到着すると、まず建物の外観がとても清潔感があり、観光施設としての整備が行き届いている印象を受けました。入館は無料で、受付ではうなぎパイの小袋をお土産としていただけるという嬉しいサービスも。入る前からテンションが上がりました。
工場見学エリアでは、ガラス越しにうなぎパイの製造工程を見ることができます。実際にパイ生地が成形され、焼き上がっていく様子を間近に見ることができ、思っていた以上に本格的な工場見学でした。製造ラインは時間帯によって稼働状況が異なるようなので、動いている時間帯に訪れるとより楽しめると思います。
展示コーナーには、うなぎパイの歴史や開発秘話、ユニークなCMの映像なども紹介されており、子どもから大人まで楽しめる工夫がされていました。また、「夜のお菓子」というキャッチコピーの由来や、名前のユニークさについてのエピソードもあり、単なる工場見学ではない知的好奇心を刺激される場面も多かったです。
併設のカフェでは、うなぎパイを使ったスイーツやパフェ、ソフトクリームなどが楽しめ、ここでしか味わえない限定メニューが充実していました。私はうなぎパイのミニパフェを注文しましたが、サクサクのパイと濃厚なバニラアイスの相性が抜群で、とても美味しかったです。工場見学のあとにゆっくりと休憩できるスペースとしても魅力的です。
お土産コーナーも充実していて、定番のうなぎパイから、ナッツ入りやVSOP使用の高級バージョンまでラインアップが豊富。贈答用の箱詰めも種類が多く、選ぶのが楽しかったです。限定グッズや文房具など、ちょっとした雑貨も揃っており、観光記念にもぴったりです。
全体的に、無料でここまで楽しめる施設はなかなかないと感じました。子連れの家族にも、カップルにも、ちょっとした立ち寄りスポットとしても大変おすすめです。浜松観光の中でも、気軽に楽しめる上にお土産も買える、まさに一石二鳥の施設でした。静岡・浜松に訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
静岡県浜松市にある銘菓うなぎパイの工場です。無料で工場見学ができ、お土産にうなぎパイミニをいただきました。カフェもありました。お土産売り場にはうなぎパイや出来立てのお饅頭が売っていました。黒蜜のお饅頭がとても美味しかったです。
うなぎパイファクトリーさんへ行って来ました。工場内はオートメーション化が進んでいてほぼ機械が作っていました。平日にも関わらずたくさんのお客さんがうなぎパイを求めて買いに来てました。
中部地方みやげの定番の一つ「うなぎパイ」。
その製造工程が見れるのが、浜松市にあるうなぎパイファクトリーです。
工場見学は無料なので、家族で楽しむには最適です。
工場内にはお土産ショップやカフェもあるので、浜松に来た際には是非寄ってみて下さい。
うなぎパイファクトリーは静岡県浜松市のご当地銘菓のうなぎパイを作っている工場です。売店ではいつでもお土産を買うことができますが、工場見学は平日しかできないので注意が必要です。施設内にはカフェもあるのでとても楽しめます。
静岡県浜松市にあるうなぎパイファクトリーに行ってきました。
うなぎパイはご当地のお菓子の中で1番好きなものなので、ここに訪れることをとても楽しみにしていました。
うなぎパイファクトリーは、「お菓子を通じて人々を喜ばせたい」という信念のもと、うなぎパイの製造工程を間近に見学できる施設として2005年にオープンしました。まだ新しいので、施設内はとてもきれいでした。
うなぎパイファクトリーに着いてまず1番最初に目に入るのが、大きなうなぎパイの模型です。JRの最寄り駅から車で20分と少し時間がかかるので、公共交通機関ではなく車でのアクセスがお勧めです。駐車場は無料で完備されています。たくさんあったので駐車場待ちをすることなく停めることができました。
入場料は無料です。窯出しうなぎパイツアー(要予約)一人当たり500円です。
営業時間は10時から17時までか17時30分までです。(季節により異なるため、事前に公式サイトで営業時間を確認することがお勧めです。)
この公式サイトで、工場の生産ラインが稼働しているかどうかと売店、カフェ、うなくん号(屋外にあるキッチンカー)の営業時間を見ることができます。
ここの施設は入場無料ですが、入場者名簿に名前を書くとうなぎパイのミニサイズ3本が入場者特典としてプレゼントされます。とてもうれしい特典です。
事前に予約が必要ですが、コンシェルジュが館内を案内してくれるサービスもあります。私は特に予約をしていなかったので、自由に館内を見学しました。その日は工場が稼働している日で、うなぎパイが実際に作られるのを目の前で見学することができました。うなぎパイの作り方をアニメーションで紹介するブースもあり、子供にもわかりやすい内容でした。
館内を進んでいくと、レストランがあり、うなぎパイを使ったスイーツとドリンクを楽しむことができます。
その後、売店が出てきて、いろんな種類のうなぎパイや静岡の有名なスイーツを買うことができます。人気商品は早めに売り切れるので、昼ぐらいまでには訪れることをお勧めします。
入場無料で楽しむことができるうなぎパイファクトリー。ぜひ行ってみてください。
予約していなくても工場見学できます。工場見学受付する時にお土産にうなぎパイをいただけます。
工場ではうなぎパイの歴史やこだわりを見ることができて楽しかったです。
2階にはレストランがあり、食事もできるようになっていました。
この間静岡に行ってきました。静岡は「うなぎパイ」というようなイメージがあります。そんなうなぎパイのファクトリーに先日行ってきました。館内はうなぎパイの製造工程を自由に見ることができます。しかし、20名以上の団体、観光バス・マイクロバスでお越しの団体は完全予約制のためお気をつけください。自由に見ることのできる時間は9時30分から17時30分までとなっています。また、上記の自由見学とは別でファクトリーツアーもあり、製造工程をコンシェルジュがわかりやすく説明してくれます。このファクトリーツアーは要予約です。興味のある方は是非参加してみてください。私はこのファクトリーツアーに参加しましたが、わかりやすいのに加えてコンシェルジュが明るかったのでとても良かったです。 私のおすすめは館内の二階にあります「UNAGI PIE CAFE」です。何度かうなぎパイファクトリーには行っていたのですが、この「UNAGI PIE CAFE」には一回も行ったことがなかったので今回行ってみました。店内は非常に綺麗でお洒落なカフェだなという印象です。メニューは「4種のうなぎパイ&メルティングショコラセット」や「4種のうなぎパイ&キャラメルショコラセット」などがあり、どれも美味しそうでしたが、期間限定で提供されていた「うなぎパイのミルフィーユ仕立て〜苺〜」のセットを注文しました。うなぎパイの旨味を引き立てるようにジェラートがあるのでとてもバランスが良く、美味しかったです。また、このカフェにはスイーツだけでなくホットブレッドもありますのでしっかり食べたい方でも問題ないです。 そして工場の直売店にはうなぎパイや春華堂のお菓子も置いてあります。私がいいなと思ったのは「うなぎパイナッツ入り」です。普通のうなぎパイよりも高級な味わいでお土産でもらったら嬉しいなと思いました。 皆さんも是非このうなぎパイファクトリーに行ってみてください。
浜名湖といえば、夜のお菓子「うなぎパイ」
そちらの工場見学が出来るうなぎパイファクトリーに行ってきました。
日曜日だったので、工場はお休みでしたが、物販コーナーやカフェは営業しており、また2階からは工場内の様子を見ることができました。お土産?として、うなぎパイも無料でもらえます(^^)皆さんも浜名湖の近くに行く機会があれば、立ち寄ってみてください(^^)
静岡県のお土産といえばうなぎパイですよね!
そんなうなぎパイの工場見学ができる「うなぎパイファクトリー」
作っている工程や歴史などを見ることができます。
また施設中にはレストランやショップがあり、ゆっくり楽しむことができます。入場時には記念品としてうなぎパイがもらえてとても嬉しかったです!
予約は不要で気軽に行けるので、静岡に行った際にはぜひ立ち寄ってみてください。
たまにお土産でもらって食べる美味しい”うなぎパイ” この”うなぎパイ”の製造工程をみることができる場所です。2階のカフェで”うなぎパフェ”を食べることができます。また、季節限定のスイーツもあるので、ぜひ食べてみるといいですよ。うなぎパイは懐の広い食べ物ですね。
有名なうなぎパイを製造していている工場です。
工場見学ができる施設となっているので、たくさんの観光客が訪れていました。
見学の記念品として絆創膏ももらえて、うなぎパイの面白い紹介映像も見れました。
春華堂のうなぎパイは静岡の有名なお菓子です。CMで流れる歌も多くの方に聞き馴染みのあるものです。そんなうなぎパイの工場見学に行ってきました。敷地内に駐車場があり、車椅子用駐車スペース、大型バススペースもありましたのでご利用いただけます。子供達がいっぱいなんだろうなと思いましたが家族連れだけでなく、若いグループや夫婦で来られる方も大勢いらっしゃいました。予約なしでも入場でき、自由見学入場料は無料です。ただ、窯出しうなぎパイツアーは有料で税込500円だそうです。また入場の際にはお土産としてうなぎパイを頂けます。入場の受付のすぐ左から工場見学が始まり、窓からうなぎパイが焼かれていく工程を見ることができます。2階に上がると上から工程を眺めることができますし、うなぎパイのストーリーを知るムービーを見たり、レストランで食事をしたりすることができます。レストランにはうなぎパイを使った「うなぎパイパフェ」など限定メニューがあり美味しそうでした。ただ、お値段が高かったので今回は行きませんでした。最後に一階でお土産を買いました。ここは、うなぎパイファクトリー直営売店でうなぎパイをはじめ、春華堂のお菓子、詰め合わせ等があり、記念のお土産として良いと思います。ここでしか売っていない限定品があり、お土産に喜ばれると思います。滞在時間は、合計40分くらいだったと思います。ただ、外のキッチンカーで並んでうなぎパイスイーツを買い、そこのテラスで食べられている方も多かったのでそういった方々は滞在時間を1時間半くらいと見込むと良いかと思います。そのキッチンカーは移動カフェうなくん号という名前だそうで、限定スイーツ「うなぎパイジェラート〜空かける虹色スイーツ〜」を季節メニューで販売しています。ときどき市内外で出張営業するみたいです。人気で多くの方が並んでいました。また、駐車場から工場までの道に春華堂のうなぎパイと大きくデザインされたトラックがあり、撮影スポットになっていました。
浜名湖名物のお菓子といえばうなぎパイかと思います。
ここではうなぎパイの工場見学ができます。
焼の工程から袋詰めまで、うなぎパイがどんどん出来上がっていく様子が見れます。最後にお土産屋さんがあり、うなぎパイが食べたくなってたくさん買ってしまいました。
浜松のお土産と言えばうなパイ。その工場とお店が一体となったこちら観光名所にもなってます。決して交通の便が良いとは言えないのですがいつも大盛況。作りたてのうなぎパイが買えるんですから納得です。
浜松西インターより15分位の所にあるうなぎパイファクトリーに行ってきました。予約や先着順ですが、ウナギパイの出来る工程を詳しく教えてもらえます。無料ですしお土産にうなぎパイをもらえます。お土産コーナーもあり、飲食店も工場内にあります。楽しめますので是非利用してみて下さい。
浜松に行った際に、うなぎパイファクトリーに立ち寄りました。
春華堂のうなぎパイは、昔からよくお土産で頂いていましたが、
今回その製造工程を見学してきました。
施設内にカフェもあり楽しみながら過ごせました。
静岡の王道土産のうなぎパイ。子供の頃からよく食べていたお菓子の製造過程がよく分かります。私が行ったのは十数年前で、その当時はうなぎパイのストラップが貰えました。
静岡名物うなぎパイの生産工場です。無料で工場見学ができお土産にうなぎパイが貰えます。食品工場なだけあって綺麗で清潔感がありうなぎパイってこうやって作られるんだと感心してしまいました。工場内には甘い香りがして子供達には人気のある工場です。
浜松市西区にある、みんな大好き”うなぎパイ”の工場です。製造ラインを見学出来て、最後にレストランやお土産コーナーがある、よくある工場見学ですが、とにかくうなぎパイが大好きな私には一つ一つが感動で、うなぎパイスイーツもとても美味しかったです。
浜松と言えば、今は「浜松餃子」が有名ですが、昔から変わらず有名な食べ物。それは間違いなく「うなぎ」と言っても過言ではないかと思われます。その有名な「うなぎ」のエキスと、バター、ガーリックなどの調味料をブレンドしたのが、浜松銘菓「うなぎパイ」となります。うなぎパイは、春華堂のみが生産する浜松を代表する銘菓で間違いありません。
その浜松を代表する「うなぎパイ」を製造しているのがこの「うなぎパイファクトリー」となります。
このファクトリーは、浜松技術工業団地内にあります。
車で行かれる場合は、東名高速道路「浜松西IC」を降りて頂き、約10Km程度走った場所にあります。ただ、残念な事ですが、工場団地から最寄りのバス停まで徒歩30〜40分程度の距離があり、公共交通機関で行かれることは、あまりおすすめできません。
うなぎパイファクトリーは、ガラス越しから見られる工場見学が中心となり、製造現場を見た後には、うなぎパイカフェと、お土産コーナーが併設されております。
まずは工場見学ですが、自由見学とコンシェルジュ付見学、そして窯出しうなぎパイツアー(有料500円)の3種類があります。自由見学は、営業時間内に工場に出向き、簡単な受付表に記入した後に、自由に見学できるコースとなります。コンシェルジュ付見学は、予約が必要となっております。予約は電話のみの受付となっております。窯出しうなぎパイツアーは、有料(事前クレジット決済制)となりますが、工場見学後に窯出しされたばかりのうなぎパイを食べることができるツアーとなります。こちらはWeb予約ページからの予約となりますが、窯出し直後の柔らかいうなぎパイを食べられるのは、ここでしか体験できないですので、是非、体験して頂きたいと思いますが、工場が稼働している平日が中心となります。平日でも、工場の設備点検等で工場が稼働していない場合もツアーは実施されませんので、窯出しうなぎパイを食べたい方は、事前にうなぎパイファクトリーのHPにて、工場の生産日程の確認も重要になるかと思います。
ちなみに、自由見学でも、うなぎパイがお土産でもらえます。土日に工場が稼働していない場合でも、貰えますので、うなぎパイカフェやお土産を購入しながら、立ち寄られることをおすすめ致します。
子供の頃に父がお土産で良くもらって来てくれて、大好きだったうなぎパイ。大人になり、大好きなうなぎパイファクトリーがある事を知り行って来ました。うなぎパイが一つずつ手作りだった事に驚きました。お土産で買ったうなぎパイを家に帰ってから味わいたいです。
所在地
静岡県浜松市西区大久保町748-51
浜松名物のうなぎパイの工場見学が出来る家族連れに人気のスポットのうなぎパイファクトリーです。
入場無料で、うなぎパイが3枚貰えます。
日曜日は工場が休止しています。
静岡県浜松市西区大久保町748-51にあるうなぎパイファクトリーです。岡崎方面からは東名高速に乗り静岡・東京方面に向かい1時間程走ると浜松西インターで降ります。降りてすぐの交差点を右折し、それ以後は南に向かって約8.5km直進します。技術工業団地西交差点を左折し、1kmほど進み、看板のあるT字路を左折すると工場が現れます。工場見学は不定休にはなりますがほぼ毎日無料で見ることができ、時間は朝10時から夕方17時30分まで見学できます。
うなぎパイは、昭和36年に浜松で誕生したそうです。ベテランの菓子職人の手作業による生地作りから始まります。職人によるうなぎパイ作りの行程を展示パネルで紹介されており、うなぎパイはひとつひとつ手作りしているそうです。専用釜で焼き上げし微妙な温度調節で、サクサクの食感に仕上げます。焼き上がる前のうなぎパイの姿を見ることができます。小さく折りたたまれた生地が、釜の中でどんどん大きく膨らむ様子はビックリします。焼き上げ後の検査で割れたり形のよくないものを除くのももちろん手作業でされていました。プロの厳しい検品に合格したうなぎパイだけが出荷されます。ひとつひとつ包装され、いよいよ製品として完成です。うなぎパイはとてもデリケートなお菓子なので安全で安心な商品をお届けするために、衛生面には細心の注意をし、機械包装ラインで、パッケージングしていきます。これだけ機械化が進んでいる現代で手作業での工程が多く、とてもデリケートで繊細な食べ物なんだと実感しました。工場内にはカフェが併設されており、ここでしか食べることができないパフェやスパゲッティかき氷、カレーなど全部美味しそうでどれを食べようか迷ってしまいます。お土産は工場直売所があり、3種類のうなぎパイやうなぎパイミニ、ここでしか売ってない訳ありの割れたうなぎパイが格安で販売されておりお土産に是非行ってみてください。地方発送もこの場でできるので地方に送りたいときもとても便利です。
「うなぎパイファクトリー」は静岡県浜松市の技術工業団地内にある施設になります。敷地内には専用駐車場が完備されております。
ここでは静岡県のお土産の定番「うなぎパイ」を作っている工場で、製造工程を見ることが出来ます。
静岡県の有名お土産でもあるうなぎパイ。その工場が浜松にあるという事で地域の子供会の社会見学で行ってきました。予約をしてから見学の流れでしたが予約をしなくても見学ができるという事で嬉しい限りです。うなぎパイの出来る工程を実際に見れるだけでも正直子供以上に気持ちはワクワクしっぱなしです。中を案内されると室内に甘い香りが充満していてとても心地よいです。案内してくれた方もとても面白くて子供達も大はしゃぎで楽しそうです。出来たてのうなぎパイを食べれるのは日本中探してもうなぎパイファクトリーしかないとの事です。出来たてのうなぎパイは少し暖かくて市販のうなぎパイとは食感も全然違いました。めちゃくちゃ美味しくて何枚でも食べたくなるほどの絶品でした。工場見学者だけが利用できるテラス席にはうなぎパイだけではなくその他の商品も食べれるので子供たちも大喜びでした。自分の子供の頃に連れて行って貰った社会見学の楽しさを大人になっても味わえるなんて素敵な経験が出来ました。
子供たちも大好きな春華堂うなぎパイ工場見学にいきました。
昔からよく頂くあのうなぎパイ工場、家族で行って来ました。
かなり大きな施設で、上からうなぎパイの製造工程が眺められます。
飲食フロア・お土産の販売もあります。
予約なしでも入場でき、入場記念でミニうなぎパイのセットもあるので子供達も大喜びです。
うなぎパイが大好きで、まさかこんな工場見学があるなんて知らなくて、知ってからはずっと行きたかった念願のこちらの工場にやっと行くことが出来ました。予約せずに行きましたが平日のせいかすっと入れました。入場料は無料なのになんとお土産のうなぎパイをいただく事ができました。感動です。さていよいようなぎパイができる様子を見学。一階はうなぎパイの歴史から始まり順番に進んでいくとガラス張りの向こうに実際に作っている方も見えましたが、数多くのうなぎパイが焼きあがって流れてくる様子が見れました。今度は二階にエレベーターで上がり上から工場の様子が見渡せて感動しました。順番に進んでいき最後はうなぎパイの売店があり、ここでしか買えないうなぎパイなど見たこともない種類のものがたくさんあってついつい買いすぎてしまいましたが、あっという間になくなるからまっいいか。外にはキッチンカーがありうなぎパイを使った美味しいデザートがあったのでテラスでいただきました。とても充実した時間が過ごせてとても良かったです。
うなぎパイファクトリーは、浜松技術工業団地内に有ります。うなぎパイファクトリーでは、工場見学が出来、うなぎパイの製造工程を見ることが出来ます。お土産のうなぎパイをもらえてとてもお得です。
こちらの施設は静岡のお土産で有名なお菓子「うなぎパイ」を作っている工場です。無料で工場見学が出来き、お土産にうなぎパイを頂く事が出来ます。施設内はカフェもあり、うなぎパイを使用したスイーツも味わえますよ。
静岡県の浜松に家族で旅行に行った時に、静岡といえば『うなぎパイ』のお土産が有名なのでうなぎパイファクトリーに行きました。車でのアクセスは浜松インターから20分程度で到着します。
まず、入館して受付(入場料は無料)を済ませると、入館者(大人も子供も)1人に対して工場見学記念品としてうなぎパイを2袋配ってくれました。館内を進んでいくと、うなぎパイの製造工程(仕込・仕上、焼き上げ、検品、包装・箱詰め)を自由に見ることができます。館内はうなぎパイの香りが充満していて空腹時はお腹がグーグーとなってしまいそう。見学可能な時間は10時00分から17時30分までとなっています。16時30分でうなぎパイの生産を終了する場合があるので、16時までに入館されることをお勧めします。案内人付きのファクトリーツアーを希望している方は、前もって予約をすれば、製造工程を分かりやすく説明しながら案内してくれます。2階にはうなぎパイのことをより分かりやすく説明してくれるシアタールームがあり、上映時間は約10分間ですが、繰り返し上映されています。興味のある方は見てみるとうなぎパイの事がより詳しくなりますよ。2階には他に『UNAGI PIE CAFE』があります。うなぎパイを使用したデザートを食べることが出来ます。「夜のお菓子とひこうき雲ストロベリー」というパフェや「うなぎパイのミルフィーユ仕立て〜苺〜」などがあります。「うなぎパイ ジャンボパフェ」という高さ41㎝のジャンボパフェが4,378円でありました。
そして最後に、工場の直売店があります。うなぎパイをはじめ、うなぎパイV.S.O.Pやうなぎパイミニ、うなぎパイナッツ入りなどいろいろな種類のうなぎパイがありました。うなぎパイの姉妹品のしらすパイやうなぎサブレなども販売していました。私はうなぎパイナッツ入りとしらすパイわさびを購入しました。
子供達も製造過程の見学が出来て、お土産購入もできるのでとても楽しんでいました。何度来ても楽しいのでまた来たいと思います。
うなぎパイファクトリーは有名なうなぎパイの工場です。うなぎパイの歴史や製造過程を実際に見れたりできてまるで工場見学のようでした。最後にはお土産もあり子供も嬉しそうにしていました。
浜松の銘菓うなぎパイを作っている工場です。その工場を見学出来る施設で、施設内ではうなぎパイの販売やうなぎパイを使ったスイーツなどが楽しめます。工場見学は無料でお土産にうなぎパイを貰えるのが嬉しかったです。
JR浜松駅から北西方面へ車で25分程の所にうなぎパイファクトリーがあります。とても清潔感がある綺麗な施設で、うなぎパイが作っている所を上から見る事ができます。おみやげとして無料でうなぎパイを頂きました。大変満足です。
浜松市西区にある浜松銘菓、春華堂のウナギパイの製造工場です。無料で見学ができて更に小さなウナギパイもお土産で頂けるため大変人気があります。
休業日が基本火曜水曜で、年末年始でも営業しており、浜松に帰省したものの遊びにいく場所があまり無い親子連れでそこそこ賑わっていたようです。
ファクトリーとは言ってもウナギパイは基本職人による手作りです。展示パネルでも紹介されていますが、生地作りから焼き上げ、検品作業、梱包されていく過程をガラス越しに見学ができます。
ファクトリー内にはウナギパイを紹介するシアターや見学しなくても利用のできるカフェがあります。
カフェでは浜名湖産のウナギの鰻丼、近隣で獲れたシラスを使ったスパゲッティ等の他、デザートではウナギパイを使用したデザートが多くあります。移動販売ではありますが砕いたウナギパイを練り込んだジェラートは500〜600円と割高に感じますが、値段相応に美味しいと聞いています。
うなぎパイファクトリーは、東名高速の浜松西I.C.を降りてすぐに右折して、看板を左折。10分位です。受付でうなぎパイを人数分×二個いただけました。前の大人数家族は、え?こんなに貰えるの?ってビックリでした。
静岡と言えば、うなぎパイという事でうなぎパイファクトリーに行って来ました。
とても広い工場です。
工場に入るととてもいい香りがします。うなぎパイを作っている様子を見学することが出来ます。
お菓子で有名なうなぎパイを生産する工場です。 浜松インターから車で20分ほどで行くことができます。 サクサクで美味しいうなぎパイの生産工程を見ることが出来ます。とても面白いです。
静岡県のお土産で昔からいただく「うなぎパイ」の工場見学ができます。今回は大人だけで訪問しましたがとっても興味深くまさか工場見学ができるなんて!と楽しい時間を過ごせました。
静岡県浜松市にあるうなぎパイファクトリーです。
名産の『うなぎパイ』の製造工程を見ることができます。
毎日20万本、年間8000万本も作っているそうです。
なぜか子供の頃から皆知っているお菓子で、
静岡のお土産といえば一番最初に出てくるようなお菓子の製造工程を見学でき、とても楽しかったです。
「うなぎパイ」の製造工程を見学できる施設です。おいしさの秘密を紹介するシアターや、うなぎパイを使ったスイーツが味わえるカフェなどがあります。カフェで味わえる「うなぎパイのミルフィーユ仕立て」は、とても美味しいです。
うなぎパイの製造工程を楽しく見ることができます。
近頃はアニメゆるキャン△の聖地としても注目されています。
見学後はうなぎパイカフェでスイーツを食べたり、直売店でお買い物を楽しむこともできます。
浜松に来たらここはぜひ見ておいてほしいスポットの一つです。
来館プレゼントでうなぎパイのお土産をもらえるのもうれしいポイントです。
静岡県にある「うなぎパイファクトリー」です。うなぎパイが造られている工場を見学することができ、最後には作りたてのうなぎパイを食べることができます。作りたてのうなぎパイは、あったかくて柔らかく、とても美味しかったです!
静岡県浜松市にある、うなぎパイファクトリーになります。浜松を代表するお菓子うなぎパイの製造工程を見ることができる。
実は、うなぎパイ生地から手作業と初めて知りました。
浜松市にあるうなぎパイファクトリーは名産のうなぎパイを作っているところを見学できる工場です。お土産コーナーにあるお土産の種類も豊富でここでしか買えない限定品も置いてあります。
美味しくて大好きな「うなぎパイファクトリー」へ一度は行きたいという念願がかなって先日娘と行ってきました。駐車場から工場へ行く途中にある、大きなうなぎパイのレプリカは記念写真を撮るインスタ映えポイントで、その大きさにテンションが上がりました。受付するとお土産にうなぎパイが貰えて、更にテンションが上がりました。ガラス越しにうなぎパイがどんどん出来上がっていく工程を見るのはとても面白かったです。
小さな頃から大好きなうなぎパイを作っている工場ということで訪れた時には非常に感慨深かったです。工場見学も可能でありお土産も充実している為非常に楽しめると思います!是非訪れてみてください!
子供の頃から大好きなうなぎパイの工場に行くことができて本当に嬉しかったです。
車で行きました。
お土産も色々あって、見てるだけで楽しいです。私は食べませんでしたが、うなぎパイを使用したスイーツもあるみたいなので、次行った時に頂こうと思います。
うなぎパイファクトリーは静岡県浜松市にある静岡県名物「うなぎパイ」を作っている工場で、毎日20万本、年間8000万本も作っているそうです!
工場見学ができたりここでしか買えない限定品が売ってたりしてとても人気で、なんと年間60万人もの人が訪れているそうです!
皆さんも是非行ってみてくださいね!
浜松市西区にあるうなぎパイの製造工場です。工場見学も可能でうなぎパイの製造過程が見れて楽しいです。もちろんお土産屋もあり毎回購入してしまいますが、飽きない味で美味しいですよね。
これらのコメントは、投稿ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、施設の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでもひとつの参考としてご活用ください。
また、これらコメントは、投稿ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容が現在と異なる場合がありますので、施設をご利用の際は、必ず事前にご確認ください。