旧福岡県公会堂貴賓館 の投稿口コミ一覧

福博であい橋のすぐ西側、天神中央公園の一角にある、明治時代に来賓接待などの公会堂として建てられたクラシカルな木造洋館です。建物正面の説明看板に「明治４３年（１９１０年）３月竣工、昭和５９年（１９８４年）５月に国の重要文化財に指定」とあり、入館料大人２００円・児童１００円にて一般公開されています。入館者は、２階建て館内の様々な施設を見学できる他、ノスタルジックな雰囲気の貴賓館カフェの利用などもできます。１００年以上の歴史を是非体感あれ。

こちらの旧福岡県公会堂貴賓館は、地下鉄天神駅と中洲川端駅の間ぐらいにあり、天神駅から徒歩8分のところ（天神中央公園の川を挟んだ向かい側）にあります。 福岡に旅行に行った際に、観光地としても有名でしたので立ち寄ってみました！こちらの貴賓館は、数少ない明治時代のフレンチルネサンス様式の木造建築物として国の重要文化財に指定されているそうです！外観も内観もとてもレトロな雰囲気でステキでした！1階から2階までで、談話室や食堂、貴賓室、寝室、遊戯室など洋風なお部屋がいくつもあり、タイムスリップしたような気持ちになりました。数年前にリニューアルし、レトロ衣装のレンタルや、館内にカフェもできたようで、見るだけではない楽しさがありました！ レトロ衣装のレンタルと貴賓館カフェは入館者のみしか利用できませんので、ぜひ入ってみて欲しいですね。あと、日中は外観も内観もレトロな雰囲気でいい感じですが、夜もまたライトアップされていてとても綺麗ですのでオススメです！！

「旧福岡県公会堂貴賓館」は天神公園の中央にあります。 古い洋館のような外観で、中はレストランになっています。 私が通りかかった時は、結婚式の写真を撮っているカップルがいました。 写真撮影にも使われているんですね。

福岡市中央区西中洲の緑豊かな天神中央公園内にあり、地下鉄天神駅、中洲川端駅から徒歩５分と福岡市内の中心の立地です。 洋館は、明治時代のフレンチ ルネッサンス様式で国の重要文化財です 館内は、クラシカルなカフェがあります。 またレトロ衣装体験、フラワーアレンジメント教室のイベントも開催しています。 市民の憩いの場になっています。

こちらの旧福岡県公会堂貴賓館は、JRの博多駅からぶらぶら散策しながら歩いて行きました。とても立派な洋館で、内部の見学もできるようになっており、また素敵なカフェもあり、このカフェでコーヒーを飲んでゆっくりしました。

明治４３年に建てられた歴史ある建物です。 洋風の外観が印象的です。 来賓客の宿泊・接待等のため建てられました。 明治時代に建てられた木造建築として貴重な観光場所になっています。

こちらの『旧福岡県公会堂貴賓館』は九州一の歓楽街として知られる中洲と天神中央公園の中間に位置する場所あります。 都会の中で一際目を惹く建物は明治後期に西洋のフレンチルネッサンス様式を取り入れて建てられた現在では数少ない木造建築物です。 入場料200円で中に入ることができ、内部を見学することができます。 西洋のお城のような階段や見事な彫刻やお洒落なランプなど見所が沢山あります。 1階にはカフェもあり、のんびりとリッチな気分が味わえます。 おススメですよ！

天神中央公園の中にある、国の重要文化財建築物です。 入場料を支払って中を見学することができます。 ボランティアガイドさんもいらして親切に案内して下さいました。 中は写真撮影OKで、レトロなドレスなどの貸衣装も3000円から用意されて撮影を楽しむこともできます。 お土産売り場やカフェもありました。 とっても素敵な建物でした。

福博であい橋を散歩していたときに「なんてステキな建物だろう」と目に留まりました。 昔のヨーロッパの建物という印象で、日本では珍しい建築様式だと思います。私が訪れたのは朝方だったので、入館することはできませんでしたが、チラッと見たら内部もステキな感じでした。