沖縄からの旅行で訪れた世界遺産・白川郷は、まさに心を奪われるような素敵な場所でした。日本の美しい四季を感じる中でも特に冬の白川郷は、息をのむほどの雪景色が広がっており、私はその圧倒的な美しさに陶酔しました。沖縄では経験できないような雪の高さが自分よりも高く、冬の寒さの中にあっても心が温かくなるような特別な瞬間でした。また、今回は冬の白川郷に訪れたが四季を全て感じ取れる場所とのことだったので、冬以外の雪景色も見てみたいと思えるほど素敵な場所でした。
白川郷に足を踏み入れると、現代社会とは異なるテレビで見るような建物ばかりで、テレビ撮影に迷い込んだかのような感覚に包まれます。雪に覆われた合掌造りの家々が連なる光景は、写真では伝えきれない圧巻の美しさです。これらの伝統的な建物に触れられることで、地域の歴史や文化の深さを肌で感じることができました。それぞれの家には物語があり、今も地域の人々の生活が息づいていることに感動しました。また、観光地でありながらもそこに今でも住んでいる人々がいて今でも人が生活しているのも驚きました。
また、白川郷の魅力は自然だけではありません。訪問者には、地元の美味しい料理も楽しむことができます。飛騨そばやどぶろくなど、地域特有の味に舌鼓を打つことができ、食文化の豊かさも感じられました。自然に囲まれた静かな環境で、心身ともに癒されるひとときを過ごすことができました。
ただ一つ残念だったのは、ホワイトロードを体験することができなかったことです。美しい景色が広がる道を走ることができれば、さらに素晴らしい体験になったことと思います。復興が進んだ際には、ぜひ再訪してその美しい風景を堪能したいと心から願っています。白川郷は、本当に特別な場所であり、再び訪れる機会があることを楽しみにしています。
この旅行を通じて、白川郷の魅力だけでなく、日本の伝統文化や自然の美しさを改めて感じることができ、私の心に深く刻まれました。是非、多くの人にこの素晴らしい場所を訪れてほしいと思います。
「白川郷(しらかわごう)」とは、岐阜県大野郡白川村を主体とする「合掌造り集落」の呼び名です。
「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として世界遺産に登録されています。
合掌造りとしては、「白川郷の荻町集落(おぎまちしゅうらく)」が最も有名です。観光バスやマイカーは集落の中には入れず、地元住民か、集落内の宿やホテルに泊まる場合のみマイカーでの集落内への侵入が許可されます。
「和田家住宅(国の重要文化財)」やアニメ化もされた述べるゲームの原作イメージとしても使用された「白川八幡神社」や、集落を一望できる「城山天守閣 展望台」などが有名です。
南北には2kmにも満たず、東西も400〜500m程度ですので天気さえ良ければ、散歩しながら食べ歩きするのに丁度いい広さだと思います。
以前、その中の「合掌乃宿 孫右エ門」には「Go To トラベル キャンペーン」の頃に泊まりました。
泊まった出発日が丁度、白川郷の放水訓練の日でしたので、とてもラッキーでした。
白川郷は、岐阜県にある集落で、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。
特徴は、合掌造りといわれる大きな茅葺き屋根の民家の集落が今でも残っていることです。
合掌造りは、梁の上に手のひらを合わせたように山形に急勾配で木材を組み、茅を葺いた屋根が特徴の日本の建築様式です。
白川郷の合掌造りはよく考えられており、風の抵抗を最小限にし、日照量を調節して夏は涼しく冬は暖かくなるように、南北に面して建てられているそうです。
また、昭和初期頃まで集落の基盤産業は養蚕業であり、大きな屋根裏部屋を仕事部屋として使っていたそうです。
小さい頃に一度来たことがあったのですが、せっかくなので豪雪地帯でガラッと風景が変わる冬にも行ってみようと1月に2度目の訪問を果たしてきました。冬は辺り一面が銀世界になっていて、夏とはまた違った景色を楽しめました。また、そこら中にある雪だるまを見て、雪遊びしながら散策して、日が短いので夕暮れに染まった景色も楽しめてすごく楽しかったです。
白川郷は、岐阜県にある美しい伝統的な集落で、世界遺産にも登録されています。私が訪れた時、まるで時が止まったかのような、静寂に包まれた風景が広がっていました。白川郷の魅力は、その独特な合掌造りの家屋にあります。これらの家々は、雪深い地域で冬を越すために特別な構造をしており、屋根が急勾配で、まるで大きな手を組み合わせたような形をしています。このデザインは「合掌造り」と呼ばれ、見た目にも非常に印象的です。
雪が積もった冬の白川郷は別格です。雪に覆われた屋根と、白銀の世界が一体となり、まるで絵画のように美しい光景が広がっていました。季節によって異なる表情を見せる白川郷ですが、冬の幻想的な雰囲気は特に格別で、何度も写真を撮りたくなります。
白川郷は観光地としても整備されており、散策路や観光施設が充実しています。中でも、「合掌造りの集落」の中心にある「白川郷合掌造り集落展示館」は、合掌造りの歴史や建築方法について学べる場所としておすすめです。館内には実際に使われていた道具や、当時の生活を再現した展示があり、まるでタイムスリップしたかのような感覚になります。
また、白川郷には数軒の民宿もあり、実際に合掌造りの家屋に泊まることもできます。宿泊した宿では、地元の食材を使った料理がとても美味しく、心温まるおもてなしを受けることができました。特に、白川郷名物の「五平餅」や、「飛騨牛」を使った料理は絶品で、地元の風味を楽しみながらゆったりと過ごすことができました。
春や秋にも訪れる価値があります。春になると、白川郷の周辺に咲く桜が、合掌造りの家屋とのコントラストを生み出し、さらに美しい風景を作り出します。また、秋には紅葉が色鮮やかに染まり、静かな集落に温かな色合いが加わります。どの季節に訪れても、その美しさは見逃せません。
白川郷のもう一つの魅力は、自然との調和が感じられることです。周囲には山々が広がり、空気も澄んでおり、心からリラックスできる場所です。日常の喧騒から離れ、静かで穏やかな時間が流れる白川郷では、都会では味わえないような、心の安らぎを感じることができます。
白川郷に行って、まずその美しい景色に圧倒されました!合掌造りの家々が雪に覆われている光景はまるで絵本の中の世界のようで、静寂な中に広がる風景は心が落ち着きました。特に、集落全体が世界遺産に登録されているという歴史的な背景を感じながら歩くと、さらにその価値を実感します!
訪れた時期が冬だったこともあり、雪景色が一層素晴らしく、どこを見ても絵になるような美しさでした!合掌造りの家屋内部を見学することもでき、昔ながらの生活様式や工夫を学ぶことができました。また、地元の人々と触れ合う機会もあり、温かいおもてなしを受けて、地域の人々の温かさに触れることができました!
白川郷は、自然と歴史が融合した場所で、ただ観光するだけでなく、そこに息づく文化や伝統を深く感じることができる場所だと思います。静かな時間が流れ、日常の喧騒を忘れてリフレッシュできる素晴らしい場所でした!
冬の時期にはライトアップなどのイベントのもあるので、雪景色ならではの最高の景色が楽しめます!
ぜひ行ってみてください!
この間ずっと行きたかった白川郷に行ってきました。本当は西穂高岳へ2泊3日で登山予定だったのですが、悪天候の予報で、雪山登山はやむなく断念。二日目のお宿を高山市内で予約済みだったので、取りあえず行くだけ行ってみようという事になりました。いろいろ調べてみると、白川郷までもそんなにかからず行けそうなので、一泊目のお宿を急遽手配して、白川郷まで足を伸ばしてみる事にしました。強烈な寒波との予報もあり、立往生もあるかもしれないと思い、緊急時の食料や水、携帯トイレなど準備の上で不安を抱えての出発です。金曜日の夜から出発だったのですが、夕方のライブカメラで見る白川郷の様子では、全く雪がかかっていない合掌造りを確認出来ました。夜になり一気に雪が降り始めたようです。本格的な雪道の中、慎重に車を走らせます。ひやひやドキドキでしたが、無事に白川郷に到着♪初めての白川郷です。そして夢にまで見た、真っ白な白川郷の合掌造り。感動の連続です。前日までは全く雪が無かったのに、一日を境に豪雪地帯の集落となった、まさかのタイミングで訪れる事ができるなんて、本当にラッキーでした。まだ朝早かったので、駐車場もそれほど混雑はなく、歩いている人もまばらだったため、誰も映らない素敵な雪景色を撮影することが出来ました。集落を歩いて散策しながら、展望台を目指します。傾斜の雪道を20分ほど歩いて行きます。途中雪が強く降る事もありましたが、雪山登山の服装を準備していたので、雪の中でも問題なく歩く事が出来ました。展望台には先客が2組ほどおり、写真撮影をしたりしていました。ちょうど雪が強めに降っていたので、集落の景色もホワイトアウトでかすんでしまって少し周辺を散策していると、ちょうど雪もおさまって、集落が見渡すことが出来るようになりました。雪がかかった合掌造りはとても美しく、神秘的な景色です。雪国ならではの形状の合掌造りは、後世にも受け継いで、長く残していきたい文化財だと感じました。1月にはライトアップされる日もあるようなので、そのタイミングで訪れるのもおススメですね。
白川郷・五箇山の合掌作りの集落は、岐阜県に位置する、世界遺産にも登録されている美しい集落です。この地域は特にその独特な「合掌造り」と呼ばれる伝統的な家屋で知られています。合掌造りは、屋根が急勾配で、両端が垂直に立ち上がった特徴的な形をしており、冬の重い雪を支えるための構造になっていて、これらの家々は、地域の木材を使って手作りされ、代々受け継がれてきた建築技術の賜物です。
白川郷は、山々に囲まれた谷間に広がっていて、四季折々の美しい自然が楽しめます。春には桜が咲き誇り、夏は緑豊かな山々、秋には紅葉、冬には一面の雪景色が広がります。特に冬の景色は、合掌造りの家が雪に覆われる様子が幻想的で、多くの観光客を惹きつけています。
また、白川郷の地域文化も魅力の一つです。地元の人々は、古くから農業や養蚕を営んできました。特に、白川郷周辺で作られる「白川茶」や、地元の食材を使った料理も訪問者に好評です。伝統的な祭りや行事も多く、地域の人々による民謡や舞踊が披露されることもあります。
白川郷の合掌造り集落は、1995年にユネスコの世界遺産に登録されました。この登録によって、国内外からの観光客が増え、地域の経済にも寄与していますが、一方で観光地化に伴う環境問題や文化の変化も懸念されています。それを解決するために、地域住民と観光業者が協力し、サステナブルな観光の実現を目指しています。
交通アクセスは、名古屋市や富山市からのバスが利用でき、白川郷バス停からは徒歩で村内に入ることができます。特に冬季は、雪道の影響を受けやすいため、訪れる際は最新の情報を確認することが大切です。
最後に、白川郷は単に美しい風景が楽しめるだけでなく、歴史や文化も深く体感できる場所です。訪れることで、地域の人々の暮らしや知恵を学び、心豊かな体験ができるでしょう。自然と文化が調和したこの特別な場所は、多くの人々にとって忘れられない思い出となることでしょう。
白川郷へ行って来ました。初めて行きました。合掌造りの建物が群集し長い歴史を感じさせる風景でした。厳しい環境の中で暮らす為の知恵や文化を知ることができとても良く経験となりました。機会があれば冬の白川郷も見てみたいです。おススメですよ。
今回は、日本を代表する観光地「白川郷」にお邪魔してみました!日本人の心の原風景ともいわれていて、懐かしみのある雰囲気で世界中から人々が訪れます!約1kmの範囲に美しい自然と茅葺屋根の家が連なっていて、古きよき日本の景色が残っています!初めて訪れた方でもどこか懐かしい感覚になると思います!かつては秘境の地とも言われたそうですが、人里離れた場所だからこそ、昔のままの風景が現代にも残り、その美しい景観が評価されて1995年にユネスコの世界遺産に登録されました!白川郷の一番の魅力は何といっても「合掌造り」です!大小100棟余りの建物があり、なかには内部を見学できる家もあり、館内に案内してくれる方がいるので、白川郷について詳しく聞くことが出来ますよ!大きな合掌のように見えることが名前の由来と言われており、茅は水はけがよく、断熱性や通気性に優れていることから、屋根に用いられるようになり、茅のふき替えは30年に一度行われているそうです!ふき替え作業は大変そうですよね(-_-;)急こう配になっている屋根も合掌造りの特徴で降り積もった雪の雪下ろし作業を軽減させる為に、その角度になっているそうです!白川郷の家屋は、屋根の平部分がほとんど南北側に向いていて、冬は太陽の光を長時間当てて雪が早く溶けるように、夏は白山から吹く風の通り道になるように計算されているそうです!合掌造りは、まさに先人達の知恵が詰まった建物だと思いました!江戸時代から村のまとめ役だった「和田家」の家屋は、国の重要文化財に指定されており、建坪は白川郷集落で最大規模で格式の高い建築様式を建物全体から垣間見る事が出来ます!集落の奥へ進んでいくと少し急な坂道があって、頂上まで歩いていくと、集落全体を見渡せる高台に到着します。高い所から見下ろす数々の合掌造りは近くで見るのとはまた違った魅力があり、まるでタイムスリップをしたかのように感じるほど、とても絶景でした!今も人々が暮らし、歴史と文化を育む「白川郷」には茅葺屋根の合掌造りをはじめ、ガイドブックにのるような絶景が堪能できるスポットや温泉などの観光名所が沢山あります!古きよき日本を感じに是非とも訪れてみてはいかがでしょうか!
白川郷は岐阜県の山間にある非常に魅力的な場所です!特に有名なのが、合掌造りという伝統的な建築様式の家々です。この家屋は、急勾配の屋根が特徴で、豪雪地帯に適した形状をしています。まるで両手を合わせているかのような形から「合掌造り」と呼ばれているそうです。
村を歩いていると、タイムスリップしたような感覚になりまりました!どこか異質な感じです。合掌造りの家々が並ぶ風景は、まるで昔話の中に迷い込んだかのようです。四季折々の自然と相まって、その景色は一度見たら忘れられないものになります。特に冬の雪景色は圧巻で、雪に覆われた村は、とても幻想的です!
また、村内には地元の工芸品やお土産を扱うお店も多く、とても楽しめます!どのお店も、温かみのある手作りの品々が並んでいて、見ているだけでも楽しいです。さらに、地元の食材を使った料理も楽しめます。特に、飛騨牛を使った料理は絶品で、その柔らかさとジューシーさにとても感動しました!
白川郷は自然も豊かで、周囲の山々や川が美しい景色です!春には桜が咲き、夏には青々とした緑が広がり、秋には紅葉が鮮やかに彩ります。それぞれの季節に訪れることで、違った魅力を発見できるのも白川郷の楽しみの一つですね!
交通の便はやや不便に感じるかもしれませんが、それがまた白川郷の特別感を高めていますので、都会の息苦しさを離れて、静かでゆったりとした時間を過ごすには最適な場所です!私自身とてもリフレッシュできました!訪れる際には、ぜひ時間に余裕を持って、のんびりとしたひとときを楽しんでください。
白川郷は、自然と歴史が融合した非常に魅力的な場所です!一度訪れると、その美しさと独特の雰囲気に心を奪われ、また訪れたくなるような特別な場所です!どの季節でも新しい発見があるので、何度でも訪れてみたいと思わせてくれる場所ですので岐阜に行った際は是非、足を運んでみてください!ただ冬の時期は車で行く場合、路面凍結や積雪などお気をつけるようにしてください!
本当に長い飛騨トンネルを抜けるとそこが白川郷ICだ。
我が家からは東名高速⇒東海環状自動車道⇒東海北陸自動車道で合計約280㎞もの距離を走ってやっと到着できるのである。
相当の距離ではあるが、ドライブ好きな私にとっては快適な旅という事だ。
それにしてもトンネルの多い事、初めの頃はトンネルに番号がついているので数えていたが、だんだん面倒になり・・・いつの間にか止めていた。
料金所を降りたらすぐに渋滞に巻き込まれ、到着した駐車場は満車状態。
行楽シーズンとはいえ、世界遺産に登録された『白川郷』の人気はさすがである。
大型バスから降りてくる観光客はほとんどが外国人。
この方々は皆、日本が世界に誇るこの『白川郷』の姿を一目見ようとやって来たに違いない。
私も日本人の一人として、世界文化遺産をこの目に焼き付けようと(はるばる?)来たわけである。
荘川に架かる「であい橋」を渡ると、すぐ北側に萩町秋葉神社、正面に土産物の店舗がある。
集落に入ると、ポスターでよく見るあの姿「合掌造り」の家屋が点在している。
今は秋、周りの山々の紅葉がこの集落の姿をより綺麗に映し出しているが、もうすぐ雪の季節。豪雪地帯にあるこの地では、雪との闘いが日々繰り返されていたのだろうと、ここに暮らす人々の苦労に想いを巡らせる事になった。
皆様もこの『白川郷』に足を運ばれた際、どんな想いを巡らす事になりますか?
まだご覧になってない方は(是非)一度、この地を訪れて見て下さい。
きっと、何かを感じる取る事が出来る事と思いますから?
岐阜県大野郡白川村萩町にある世界遺産の白川郷。茅葺きの合掌造りの建物が有名で、多くの合掌造りの建物が建ち並んでいます。1995年に世界遺産に登録されたそうです。白川郷へは車やバス等を利用して行くのが良いと思います。私は中学生の頃に学校の修学旅行で一度来た事があり、修学旅行や観光で訪れる方が多いのはもちろん、近年では外国人観光客もとても多く、海外でも有名な観光スポットとなっているようです。私が訪れた際も海外の方も沢山いらっしゃっていました。現在は民家を改装してお土産屋さんが入っていたり、カフェや食べ物を販売するお店などが入っていたりと、食べ歩きなども楽しむことができます。また、一部の建物は入場料を払えば中に入ることが可能で、2階など建物の内部を見て回ることができます。昔の人たちが建てた建物を見て回るのは新たな発見があったりして、面白かったです。白川郷では、30〜40年に一度、「結」と呼ばれる村人の協同作業で全面を葺き替える習慣があったみたいですが、家には人が住んでいるので暮らしに支障がないよう短期間で仕上げる必要があり、わずか2日間で仕上げていたそうです。白川郷は、日本有数の豪雪地帯であり、白山を中心とする山岳地帯で、昔は冬になれば、交通が遮断されて隔絶されてしまう陸の孤島だったそうです。そんな白川郷は雪景色がとても綺麗だそうで、雪を纏う合掌造りは圧巻のようです。私もいつか行ってみたいと思っています。また、星空も綺麗なようで、都会に比べ、街灯も少ないので星より明るく見え、普段は見えない星まで見えるそうです。世界遺産の合掌造りと満点の星空の組み合わせは他では見られないため写真家などの間では話題となっているようです。私も白川郷の星空はまだ見たことがないので、一度は見てみたいと思っています。
なかなか見られない合掌造りであり、世界遺産でもあるので一度は見る価値があると思います。岐阜に行った際は是非行ってみてください!
白川郷は飛騨地方にある合掌造りの集落群です。ユネスコ世界遺産に登録されており、日本では6件目の世界遺産となっています。特に冬場にいくと、合掌造りの屋根に積まれた雪景色だとても幻想的です。
岐阜県の白川郷行ってきました。美しい景観を引き立てるかのような合掌造りの建物が建ち並び、写真で見るより実物はとても美しく感動です。この世界遺産を大切にしていかなければいけない。と、思ってもなかったことを思うようになりました????
白川郷。日本国内でも有名な保護遺産です。日本の秘境とも呼ばれてる白川郷。世界遺産にも登録されている合掌造り集落は100棟あまり建ってます。その棟には今でも普通に生活さてれる方々がいます。その白川郷周辺には霊峰白山の麓が源泉地となる平瀬温泉など人気スポットもあり観光するには抜群のスポットです。
ゴールデンウィークに家族で行きましたが、白川郷の駐車場まで長蛇の列で驚きました。お昼ぐらいだったのもあり、インターを降りるとすぐに行列にハマります。そこで、その日は諦め翌日朝に向かいました。朝だったので比較的駐車場は空いていました。白川郷を散策していても、早朝の方が爽やかで人も少なく快適に楽しめると思います。夏は緑が濃くて、白川郷、緑、青空の3セットに感動しました。犬も一緒に連れて歩くことができるので、犬との散歩にもとても良いと思います。海外の方も多く来られていて、観光客の半分くらいを占めていたように思います。また、バス停近くの入り口から歩いて行き程よく歩いたところで、五平餅と団子、ビールを買って食べ歩きしました。快晴の中、ビールはもちろん、五平餅と団子が最高でした。目の前で焼いたのを提供してくださるので、あつあつで団子もスーパーなどでは味わえないような、弾けそうなパンパンで密度の濃い団子でした。とっても美味しかったです。
白川郷は岐阜県で唯一「ユネスコ世界文化遺産」として登録されている観光地です。
その特徴は伝統的な農村文化が守られ、現在も人々の生活の場として使われている点で、その特異性から「生きた世界遺産」と呼ばれることもあります。
紙芝居か絵本の昔話で見るような合掌造り集落は、日本の原風景として日本だけではなく海外からも愛されており、観光客の途絶えない名所と言えると思います。
特に10月下旬〜11月上旬頃に行われる「秋の一斉放水訓練」と12月下旬に観られる白川郷の雪景色はツアーが組まれるほど人気の景観です。
秋の一斉放水訓練は防災目的の訓練ですが、60基の放水銃から放たれる水のカーテンは優雅で観る人を楽しませます。
また雪に覆われた白川郷は特に夜景が人気で、白川郷全体がライトアップされて暗闇に浮かぶ姿は心に郷愁を覚えます。
集落の全体風景が良く知られていますが、集落内のいくつかの建物は公開されており、有名な建物としては「和田家住宅」や、「明善寺」、「長瀬家住宅」など、それぞれ昔に生きた人の痕跡を今に伝えています。
アクセス方法ですが、JR高山駅よりバスで1時間ほど、JR名古屋駅からでもバスで約3時間ほどで現地に到着できます。
オススメの方法はツアーです。
先に書いた通り「現在も人々の生活の場として使われている集落」なので、現地の方の迷惑にならないようにスケジュール通りに団体行動できるツアーをオススメします。
3月中旬に行ってきました。雪は少し残っていましたが、暖かい日だったので地域を散歩しながらゆっくりと見て回ることができました。海外の方が多く、地域の方がコミュニケーションを上手にとってみえるのに感心しました。
白川郷は、岐阜県に位置する日本の代表的な合掌造りの集落であり、世界遺産にも登録されています。白川郷は四季折々の美しい風景で知られ、特に雪景色が有名で、冬季になると雪化粧した合掌造りの家々が雄大な雰囲気を醸し出します。
合掌造りは、屋根が手を合わせたような形状をしており、この独自の建築様式が白川郷を特徴づけています。これは、雪国の厳しい自然環境に対応するために発展したもので、雪が積もっても崩れにくい構造です。
白川郷の集落は、しっとりとした田園風景に囲まれ、清流が流れる美しい自然環境が広がっています。四季折々の風景が楽しめ、春は新緑、夏は緑の草原と清流、秋は紅葉が美しく広がります。特に冬には雪国ならではの雄大で幻想的な風景が訪れる人々を魅了しています。
白川郷の観光地として有名なのが「白川郷合掌造り集落」で、ここでは伝統的な合掌造りの家々が連なり、その中には博物館や民俗資料館もあり、地元の歴史や文化に触れることができます。
また、「白川郷五箇山合掌造りセンター」では、合掌造りの歴史や建築技術について学びながら、実際の合掌造りの家を見学することができます。地元の特産品も販売され、観光客には賑やかで楽しいひと時を提供しています。
白川郷の魅力はその風景だけでなく、地元の人々の暖かさや伝統的な文化にもあります。観光地としてだけでなく、四季折々の自然と歴史的な建築が織りなす白川郷は、訪れる人々に心豊かな体験を与えてくれるでしょう。
白川郷はまた、伝統行事や祭りも盛んで、地元の人々の生活様式や文化を垣間見ることができます。例えば、春には「白川郷五箇山合掌造り春祭り」が開催され、伝統的な舞踏や行列が繰り広げられます。これらの行事は地域の人々と観光客との交流の場となり、地元文化の継承を感じさせます。
白川郷は観光地としてだけでなく、自然と人々が織りなす独自の雰囲気があり、訪れる者を美しい風景や温かい文化で迎え入れます。日本の伝統と風物詩が交じり合った白川郷は、歴史的な舞台としてだけでなく、心静かに過ごす穏やかな時間を提供しています。
ここ、白川郷は「白川郷バス停」から徒歩1分ほどで到着します。外国の観光客も多く見かけます。春夏秋冬様々な景色を見せてくれます。このままま大切に集落を守って頂きたいです。
旅行シリーズ!今回は岐阜県にある白川郷に行ってきました。訪問時期が夏だったため稲が実っており緑豊かな夕景を感じられました。最近では見なくなった合掌造りは迫力があり地域全体が昔を感じる場所です。世界文化遺産にも登録されていますのでお近くに立ち寄りの際は是非足を運んでみてください!
白川郷は、金沢・富山からは高速バスで白川郷バスターミナルまで約1時間30分、名古屋からは名鉄バスセンターから高速バスで約2時間30分です。また名古屋駅からJR特急ワイドビューひだに約2時間20分乗車し高山駅で下車、高山駅から高速バスで約50分です。大阪方面からはJR特急サンダーバードに約2時間40分乗車し金沢駅で下車後、高速バスで約1時間20分です。東京方面からは、北陸新幹線で富山駅まで約2時間15分乗車し、富山駅から高速バスで約1時間20分です。
周辺には駅がないため、金沢・名古屋などの電車の駅から高速バスを利用してのアクセスとなります。
車で行く場合は、金沢方面からは北陸自動車道より白川郷ICで降りて、国道156号線で約5分です。名古屋方面からは、東海北陸自動車道で荘川ICで降りて、国道158号線〜国道156号線で約45分です。
大阪方面からは、名神高速道路で一宮JCTまで約2時間、一宮JCTからは名古屋方面と同様のルートで所要時間の合計は約4時間です。
東京方面からは、中央自動車道で岡谷JCTまで約2時間20分、岡谷JCTから長野自動車道で松本ICまで約40分、松本ICから国道158号線〜東海北陸自動車道で白川郷ICまで約2時間10分で、所要時間の合計は約5時間15分です。
駐車場は公共駐車場の「村営せせらぎ公園駐車場」があり、混雑する場合でもその他駐車場があるようです。普通車で約200台駐車スペースがあり、駐車料金は普通車1000円、二輪車200円で、営業時間は、8:00〜17:00です。
紅葉の時期などは大型の観光バスが多く、普通車の台数を調整する場合がございますので、混雑が予想される時期はお早めに行動されることをオススメします。
白川郷は日本の原風景とも言われる美しい景観を創り出す「合掌造り集落」が評価されており、1995年にはユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。
近年では、世界遺産に登録されたことで知名度があがり、交通整備がされたこともあり、国内外から多くの観光客の方が訪れています。
白川村は山に囲まれた農村で夏は涼しく、冬は一面雪景色となり、2月には積雪170センチを超えることもあるようです。
春夏秋冬の表情を見せてくれるので、何度訪れても違った魅力を味わうことができます!
世界遺産に登録されている観光地です。大自然の中にきれいな川が流れ合掌造りの集落が立ち並んでいてとても静寂な場所でした。 所々に休憩できるお店やお土産を買えるお店があり観光客で賑わっています。
白川郷は、日本の伝統的な農村景観や美しい自然が調和した魅力的な観光地です。岐阜県に位置し、世界遺産にも登録されているこの地域は、四季折々の風景や伝統的な民家が訪れる人々を魅了しています。
白川郷の最大の魅力は、その独特な「合掌造り」と呼ばれる民家です。合掌造りは、傾斜した屋根が2つの手を合わせたように見える特徴的な建築様式で、日本の伝統的な農村風景を象徴しています。この風景はまるで絵本から飛び出したようで、訪れる人々をタイムトラベルしたような気分にさせてくれます。
特に、冬の白川郷は美しい雪景色が広がり、合掌造りの家々が雪に覆われる光景は幻想的です。雪国ならではの風情を楽しみながら、雪景色を楽しむことができます。また、冬の夜には合掌造りの家々がイルミネーションでライトアップされるイベントも行われ、幻想的な光の演出が楽しめます。
一方、春から秋にかけての季節には、豊かな自然景観が楽しめます。春には桜が咲き誇り、合掌造りの家々とのコントラストが美しい風景を創り出します。夏には緑豊かな山々と清流が広がり、涼しい風景が心地よいひとときを提供してくれます。秋には紅葉が山々を彩り、美しい色とりどりの景色が広がります。
白川郷はまた、自然愛好家やアウトドア好きにも楽しみの場所です。周辺には美しい渓谷や川、トレッキングコースがあり、自然の中でのアクティビティが充実しています。また、地元の食材を活かした食事も楽しめ、新鮮な山菜や川魚などが味わえます。
さらに、白川郷周辺には美しい温泉地も存在します。温泉に浸かりながら周囲の自然美を楽しむことができる癒しのひとときが待っています。地元の温泉宿でゆったりと過ごすことで、旅行の疲れを癒すことができることでしょう。
白川郷に訪れる際には、季節によって異なる魅力を楽しむことができることを覚えておいてください。春の桜や秋の紅葉、冬の雪景色など、四季折々の表情を楽しむことができます。
最後に、白川郷は日本の伝統と自然の美しさが調和した、心温まる場所です。歴史的な建造物と美しい風景、温かい地元の人々との触れ合いを通じて、日本の文化や風土を深く感じることができます。ぜひ一度訪れて、白川郷の魅力を堪能してみてください。
お盆の時期に行ったのですが、外国の方も多く観光客の人で賑わっていました。合掌造りがいくつも並んでいて、とても風情のある街並みでした。合掌造りは中に入るととても涼しく驚きました。夏でもクーラーなしで過ごせます。
学生時代に金沢にいたので、何度か訪れましたが世界遺産に登録されてからは初めて訪れました。昔から変わらない風景ですが、かなり観光名所として有名になり雰囲気は変わっていました。日本の良き昔の風景として懐かしく思いますが、施設管理の大変さを考えると本当に頭が下がります。いつまでもこの風景を残して欲しいと思います。
家族旅行で白川郷に行きました。
世界遺産ということで、多くの観光客で賑わっていました。
歴史ある建物を風情を感じながらゆっくりと散策できました。
岐阜へ旅行の際にはおススメのスポットです(^^)
白川郷は100棟余りの合掌造りの民家が建ち並ぶ世界遺産にも登録されている観光スポットで、まさに日本の原風景を思わせるような郷愁感のある光景が広がります。緑の田畑の中に建つ合掌造りをのんびりと見て回るのも楽しいですし、合掌民家を集めた野外博物館もあります。また城跡の展望台から白川郷の集落を一望できるスポットもあります。
岐阜県白川村にある白川郷は、岐阜県が誇る世界遺産として名高い合掌造りの集落が有名で、私はゴールデンウィークに行ったのですが、天気が良くて自然豊かな景色が広がりとても癒されました。私は妻と親戚家族と行ったのですが、甥っ子のすごく喜んでいて、川で遊んだり、合掌造りを見たり、コロッケを食べたり、ソフトクリームを食べたり、とての充実した1日でした。駐車場がとても広く、大型の観光バスが20台以上停められて、普通車もかなりの台数を停める事が出来て、私が行った時はバイクで来ていた方がとても多かった印象があります。観光案内所やお土産屋さんなどもあり、駐車場だけでもかなり充実してました。朝10時くらいに駐車場に着いたのですが、かなりの人数が観光していました。長い吊り橋を渡ると、度々テレビや観光雑誌などで目にする風景が飛び込んできました。メインの通りは広々としていて観光客が沢山いてもあまり気にならない感じでした。その通り沿いに立ち並ぶ合掌造りの建物のほとんどがお土産物店さんで、お土産だけでなく食べ歩きが楽しめるメイン通りで、1番の見所は勿論歴史ある建物とその風景です。実際に生で見た合掌造りは感動ものでした。とてもおすすめの観光スポットです。
岐阜県にある有名な観光名所「白川郷」です。冬の景色がとても有名ですが、夏に行ってもとても綺麗で感動しました!旅館や飲食店、お土産屋さんも多くあり楽しい時間を過ごすことができました!次は冬に行ってみたいです!
岐阜県にある白川郷に行って来ました。
世界遺産の茅葺き三角屋根の家屋が建ち並ぶ集落です。
連休に訪れたため高速を降りて直ぐに駐車場待ちの渋滞が起きていました。
大切な観光の時間が無駄になるため、連休時には臨時駐車場を用意するなどの対策が必要だと感じました。
駐車料金は1000円と高く感じますが、集落の維持費等に充てられることと、白川郷自体には入場料がないため妥当かと思います。
肝心の家屋ですが、4階建て相当の高さの建物もあり、間近で見ると凄い重厚感と迫力です。
有料で建物内にに入らせてくれる場所があるため、是非見学することをお薦めします!
お土産屋と食事処が大半を占めており観光地化している感は確かにありますが、飛騨高山のように景観と上手く融合しているため個人的にはとても気に入りました!!
その他、駐車場脇の河原で遊んだりもできて、子供連れでも長時間滞在できる空間だと思います。
今回は時間の都合で展望台までは行けなかったため、次回は付近に宿をとりゆっくりと訪れたいと思います!
1995年世界遺産に登録された、合掌造り集落の白川郷です。紅葉の季節は黄色と緑、青空のコントラストがとても美しかったです。次は雪の白川郷も見てみたいと思いました。
1月の雪の降る時期に行きました。豪雪の時期ではなかったのですが、雪の積もる良い時期でした。
お伽話に出てくるような建物や周辺の環境。電柱まで木製でした。
建物の中を見学できる建物もありました。かつては蚕業を営んでいた名残もありました。展望台まで登ると集落が一望できました。
夏の新緑の時期も良いようなのでまた行きたいです。
海外の方も多くいて、建物や雪を楽しんでいました。
岐阜県が誇る世界遺産として名高い白川郷合掌造りの集落へ行ってきました。東海北陸道が開通するまでは荘川インターで降りてこの白川郷インターまで下道で50分くらいかかっていて、仕事の都合でよく通っていましたが、プライベートで立ち寄る事もなく通りがかりに建物をチラッと見るくらいでした。その頃に作りかけていた観光用の駐車場が今ではしっかり整備されていて大型の観光バスが20台以上停めれて、普通車もかなりの台数が停める事が出来て、観光案内所やお土産屋さんなどもあり駐車場だけでもかなり充実してました。朝10時くらいに駐車場に着いたらもう川の向こうの集落から帰ってくる観光客の団体さんがいました。一体何時から散策しているんだろうと思いながら長い吊り橋を渡ると、よくテレビや観光雑誌なんかで見る風景が飛び込んできます。メインの通りは広々としていて観光客が沢山いてもあまり気にならない感じで、その通り沿いに立ち並ぶ合掌造りの建物のほとんどがお土産物屋さんで、お土産だけでなく食べ歩きが楽しめる飛騨牛の串物や握り寿司、飛騨牛コロッケ、飲み物では自家製甘酒など誘惑がいっぱいです。メイン通りから1本中へ入ると少し建物がまばらになって普通に住んでる家と小さなお土産物屋さんがあったり、お蕎麦屋さんがあって名物のほうば味噌定食がオススメです。あとは小さなプリンのお店があってココは一推しです。お土産や食べ物も魅力いっぱいですが、1番の見所は勿論歴史ある建物とその風景です。いつもは通りすがりに見るだけの建物も間近でゆっくりと眺めていると何だかほっこりとします。この日は朝から雪が降り始めてよく見る有名な雪の降り積もる風景が見れてラッキーでした。平日で雪も降っているのもあってか学生さんの団体や外国人観光客は沢山いましたがそれ程混んでもいなくてゆっくりと散策する事が出来ました。注意する事はお店の休みをしっかり確認する事です。
岐阜県を代表する観光地白川郷は、夏も良いのですが、やはり冬に行くのがおすすめです。藁葺き屋根の家屋に雪が降り積もった風景は、他ではなかなか観られません!中を見学させてもらえる家もありますよ!
白川郷は岐阜県にあります世界遺産にも登録されている集落です。ご存知の藁葺き屋根で蚕を育てて集団で生活されていたみたいです。以前は夏に旅行で行きましてとても感動しましたが、次回は冬にも行ってみたいです
岐阜県にある世界遺産の白川郷は、江戸時代末期、白川郷では養蚕を行っていました。当時の養蚕の様子が和田家で学ぶ事が出来ます。合掌造りの建物を実際に見ると、日本建築の歴史が見れるようでとても勉強になります。真夏に行きましたが、次回は真冬の白川郷を見てみたいです。
世界遺産巡りの一つに、合掌造り集落で有名な白川郷を訪れました。なかには、18世紀に建てられた合掌造りも現存しております。その集落の中に、旅館・飲食店・お土産屋さんもありますので、存分に楽しめました。
岐阜県に位置する観光名所です。合掌造りの建物をたくさん見ることが出来て風情を感じます。飲食店が多くあり、食べ歩きをすることもできます。民宿もあり、次回は白川郷に泊まってみたいと思っております。
素敵な雰囲気でした。展望台からの景色は圧巻でした!畑や田んぼ道を歩いたり、合掌造りの中に入って見学したりすごく充実しました。自然が素敵な場所でお土産なども売っています。また行きたくなる所です。
こちらの「白川郷」の合掌造りは、ユネスコの世界遺産に登録されています。
昔話の世界に入っていくような世界観で圧倒されます。
国内だけではなく、海外からの観光客で賑わっています。
荻町城跡展望台からは、合掌造り集落が一望でき、その
眺めは圧巻です。
「白川郷」といえば冬のイメージが強いと思いますが
私たちは春先に観光に行きました。
新緑と合掌造りの集落は、写真集を切り取ったような
景色で感動しました。
カレンダーの締めくくり12月に採用されることの多い『白川郷』雪深い地域で全国的に知られています。その土地の文化を知るには、一番の特徴が現れる季節に行くと、より深く実感できると昔から言われています。以前から冬の白川郷は憧れの地でもありながら、とても自分の素人の運転技術では近付けないと半分諦めていました。しかし、とあるイベントがきっかけで幸運にもバスで連れて行って頂きました。
ユネスコ世界文化遺産に数年前に仲間入りし、世界中から注目を集めていた白川郷ですが、例のウイルス感染拡大を抑える期間だったため、海外からの観光客は一組も合いませんでした。ただ、日本で暮らす外国籍の方の姿は見掛けることがあり、『こんなに雪が降る中、白川郷に来てくれて、どうもありがとう』と地元民でもないのに、心の中で感謝しました。
雪の積もった合掌造りの集落は、屋外で観光客の姿があっても話声や物音は雪の壁が吸収し、自分の声ですら耳への伝わりかたが普段との違いを感じました。雪の白川郷はまるで異空間です。
茅葺き屋根の家屋は大きなもので4階建で、伝統的な建築技法で自然の産物のみで造られ感動するばかりです。
散策の途中で立ち寄った茶店で、点てていただいたお茶がとってもさっぱりした味わいで、たくさん歩いた疲れも忘れる程でした。お茶の産地でもある白川郷なので、次回は茶摘み体験をするのもありかなと思いました。
岐阜県にある白川郷。
観光地として大人気の場所です。
中でも合掌造りは世界遺産に登録されているそうで、日本の古き良き伝統を感じる事が出来ます。夏でも冬でも楽しむ事が出来ますが冬は雪がとても積もるので、夏がおすすめです!
空気がとても綺麗なところなので、是非一度訪れて欲しいです。
初めて白川郷へ行きました。
地元が高山だったのですが、なかなか行く機会がなく、今回友達と自然を感じられる場所を求めて白川郷へ旅行へ行きました。
とても空気が綺麗で素敵な場所でした。
次は観光だけではなく、お泊まりで行きたいです。
岐阜県大野郡白川村萩町にある合掌造り集落の世界遺産です。私が訪れた際は人も少なく雪がかなり積もっていたので圧巻の景色でした。世界遺産と言うだけあり海外の方も多く見られましたがゆっくり過ごせたのでぜひ1度訪れて見てはいかがでしょうか
岐阜県大野郡白川村萩町にあります、ユネスコの世界遺産の白川郷です。豊田市から行くと、東海環状自動車道豊田勘八インターから高速道路に乗り、分岐を右方向へ進み東海環状自動車道美濃関ジャンクションから左車線に行き高山方面に向かいます。1キロ程進むと高山・美濃インターの標識があり左方向へ進み、荘川インターで国道158号線に向かって下ります。荘川インター口交差点を左折し40分程走るとさくら街道との交差点がありますのでそこを右折すると5分ほどで白川郷に着きます。
白川郷は、1995年(平成7年)12月の第19回世界遺産委員会(ベルリン)で初めて審議され、世界遺産リストへの登録が認められたそうで、人が住み続けている村落で世界遺産に登録されたのは、ホッローケー(ハンガリー、1987年)、ヴルコリニェツ(スロバキア、1993年)に続いて3件目だそうです。合掌造りは屋根が特徴的ですが、合掌造りの屋根はおよそ45度から60度まで幅があり、初期のものほど傾斜がゆるい傾向にあるそうで、この傾斜は、豪雪による雪下ろしの作業軽減や多雨地帯でもあることによる水はけを考慮したものと考えられているそうです。白川郷の合掌造り屋根を南北に向けている理由は、屋根に満遍なく日が当たるようにして冬場の融雪と茅葺き屋根の乾燥を促進させるためと強い風が吹くので風を受ける面積を少なくするため、夏場は屋根裏部屋の窓を開けて南北の風を吹き抜けさせることで夏蚕が暑さにやられないようにするためだそうです。屋根は30年から40年に1度大規模な補修や屋根の葺き替えを行う必要があるそうでとても大変な作業になります。
世界遺産ですが問題もあり、後継者が少なく合掌造り家屋が少なくなって一般の家屋が増えているそうで、屋根の葺き替えも集落の人達だけではなく専門の業者やボランティアの方にも手伝って貰い維持しているそうです。次は冬の雪が積もっているシーズンに行き合掌造りを見てみたいなと思います。
合掌造の萩町集落が世界遺産で有名です。四季折々にそれぞれの風情があり、とても綺麗な景色を見ることが出来ます。古民家の様式や道具など様々見ることも出来ます。一斉放水が冬前に防災訓練として毎年行われます。
世界遺産の白川郷は、岐阜県内の庄川流域の呼称で合掌造りの集落です。合掌造りの家々は実際に暮らしている民家や民宿・お蕎麦屋さんなどがあり、国内外からの観光客が来ます。展望台から集落を一望すると日本の原風景が見られます。素敵なところです。
ずっと行きたいと思っていた世界遺産『白川郷』にやっと行って来ました。東側のせせらぎ公園からスタートして、荘川に架かる「であい橋」を渡ると一気にタイムスリップしたような不思議な感覚にさせてくれる合掌造り集落が見えてきます。国の重要文化財にも指定されている「和田家住宅」は、300年以上の歴史があり今も住居として使われていて囲炉裏や縁側など映画の中の世界が目の前に!夏の白川郷は、緑の山々と水田、そして洗濯物などが干されている合掌造りの建物が懐かしさと癒しを与えてくれます。白川郷全体を上から見渡せる「萩町城跡展望台」は絶対に行ってくださいね。歩道をゆっくり上がるかシャトルバスで行くか選べますので歩きが苦手な人も大丈夫!白川郷集落の街並みを一望できるロケーションが広がり絶好の写真スポットですよ。緑鮮やかな白川郷集落を眺めながら心地よい風を感じていると時間がゆっくり流れるようでとてもリラックスできます。
大野郡白川村、白川郷です。
世界遺産に登録されている白川郷の合掌造りの集落。
村人総出で行う合掌村屋根の葺き替えに遭遇した時は想像を超えた高揚感に満ち溢れます。豊かな自然に囲まれた集落は何度行っても感動的です。是非足を運んでみて下さい。
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