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投稿ユーザー様からの口コミ投稿
妻籠宿 の投稿口コミ一覧
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こちらの妻籠宿は長野県に位置しております。といっても、岐阜県との県境あたりにあり、高速インターは中津川インターを降りて走ること30分くらいの場所にあります。 とても風情溢れる場所となっていて、歴史を感じタイムスリップしたかのような場所となっております。 栗きんとんや五平餅、お蕎麦が有名で秋ごろに行くのが私のおすすめです。 岐阜県ととても近いため、車で20分ほど走らせると馬籠宿と言ってこちらとはまた雰囲気の違う宿場町が近くにあります。 私は愛知県民で、先に妻籠宿に行き馬籠宿に行くのがお決まりのルートとなっております。 私は、妻籠宿入口すぐにある五平餅屋さんと少し歩いたところにあるお蕎麦屋さんが大好きで、毎年必ず行っています! 五平餅のお店は、店主のおばあさんがとても素敵な方で味も美味しくどこか優しい味がします! お蕎麦屋さんは、舞茸天ぷらそばがとても美味しくて、サービスで付いてくるぶどうジュースもとっても美味しいです! 是非一度行ってみてください!
長野県木曽郡南木曽町吾妻にある妻籠宿。 中央自動車道中津川インターチェンジから車で30分。江戸時代の面影を色濃く残す宿場町。土産物店や宿場が立ち並び趣きある街並みをのんびりと歩いてみて下さい。
先日、長野県に行ってきました。木曽方面を散策して訪れたことろのひとつです。場所は長野県木曽郡南木曽町にあります。この地域は江戸時代の宿場町だったそうで、江戸と京を結ぶ「中山道」と呼ばれる街道にあった宿場町でその街並みを現在まで保存しているという経緯だそうです。その街並みを歩いてみると本当に時代劇で見た様な街並みが続きタイムスリップした気分になりました。又、食べ物も美味しく五平餅や山菜、特にお蕎麦は絶品でした。又、お菓子も絶品で「くりきんとん」が特に有名で茶巾絞りされた「くりきんとん」はほんのり甘く、栗の香りが豊かで散策で疲れた体に染み渡るくらい美味しさでした。又、散策中知ったのですがこの妻籠宿現在も宿屋さんを営んでいるそうです。ある写真に夜の街道沿いに灯篭の灯りがとても趣がありものすごく幻想的な雰囲気な写真があり、夕暮れの街道散策も素敵だな「宿泊することができたならな」と考えていたら実際に宿泊することが可能だそうで、次回は宿泊を目的で秋の紅葉の時期にまた訪れてみたいなと思います。
妻籠宿に泊まりました。建物は歴史を感じるとても落ち着く空間でした。景色は風情があり、癒されました。お土産を買ったり、温泉でゆっくりくつろぐ事ができて最高でした。
妻籠は中山道42番目の宿場で、全国で初めて古い町並みを保存した宿場町です。電柱が一本も存在しないということも有名で、見事に昔の宿場町を現代に再現させています。妻籠は平坦な道の両側に昔風の旅籠やお店そして住居が自然な形で連なり、あたかも江戸時代の宿場にタイムスリップするかのようなノスタルジーの世界に浸れます。

妻籠宿は江戸時代に栄えた中山道69次の中の江戸から数えて42番目にある宿場町です。 岐阜県と長野県の間の位置にありますが、長野県内にあります。 中山道と伊那街道が交差する主要な交通路として賑わいのある町並みでした。 明治以降は鉄道や新しい道路が作られ、他の宿場町同様に衰退していましたが、昭和以降、江戸時代の古い町並みが見直されるようになり、全国に先駆けて保全活動を行っていたのが妻籠宿です。 私は家族旅行で、中山道の宿場町をいくつか行きましたが、妻籠宿は本当にきれいな街並みが残されており、とても楽しく散策することができました。 お店も充実していて、少し歩く度についつい釣られて入ってしまうような雰囲気の良い町並みです。 梅雨明け間近の頃に行ったので途中で雨が降り出してしまいましたが、広い道場のような休憩所があり雨が上がるまで周りのお店で購入したものを食べたりして楽しい時間でした。 動物連れの方も多く、かわいいワンちゃんと一緒に雨宿りをたのも印象的でした。 次は近くの馬籠宿にも行ってみたいなと思います。

家族で信州の方にお出かけした際に立ち寄りました☆ 名古屋方面から行くと、約1時間半ぐらいで着きます。 駐車場は有料ですが、広めの駐車場が4カ所ぐらいあり、連休中以外なら比較的停められると思います。 妻籠宿は、江戸と京を結んでいた中山道の42番目の宿場町で、現在は国の重要伝統的建造物保存地区になっています。経済成長とともに宿場町が衰退していく中、「売らない・貸さない・こわさない」をモットーに、伝統的な町並みを守り続け、今があるそうです。 古い町並みを歩いていくと、水車や「火乃要鎮」と書いた木の箱があるなど(たぶん今でいう消化器のようなもの)、昔の姿がそのまま残っており、とても感慨深くなりました。 妻籠宿につくまでは、施設を見学したり、茶屋でお茶できるだけかと思っていましたが、なんと保存されてきた宿にも宿泊ができるようで、時期にもよると思いますが、大人1泊2食付で1万円ぐらいと、とてもお得な料金でした。機会があれば、一度、昔の宿も体験してみたいなと思いました。 また、宿以外にも、地域の特産品を売っているお土産やさんや五平餅やかき氷などが食べられる甘味処、名物の信州そばや郷土料理やさん等もありました。 お土産屋さんには、けん玉や紙風船、万華鏡、お手玉等、子供の頃に遊んだ懐かしい玩具がたくさん並んでおり、思わず手に取って、遊んでしまいました☆ お茶屋さんでは、地元ではなかなか見ない「くりきんとんアイス」が売っており、思わず買ってしまいました。これがめちゃおいしくて、追いアイスをしてしまいそうでした(笑) 今回は、時間がなかったので行けませんでしたが、妻籠〜南木曽コース、馬籠〜妻籠コースの2つのハイキングがあり、ショートカットコースで1時間半、通常で3時間ぐらいで歩いていけるそうです。気候がいい時期にまた家族で歩いてみたいなぁと思いました。 妻籠宿は、食べる、見る、歩く、泊まる、買うが全て揃っていて、いろいろな楽しみ方ができるところでした。 また、ぜひ訪れたい場所です。
伝統的な建物が残る美しい町並みの宿場で、旧中山道42番目にあたります。 国の重要建造物にも指定されており、江戸時代の建物を利用しお店やカフェもあります。観光客でとても賑わっています。
中山道の宿場の一つ「妻籠宿」は、長野県の南木曽にあります。古い町並みでも有名な妻籠宿ですが、いち早く町並み保存条例を制定した場所なんだそうです。風情溢れる町並みも、地域の方の努力で保存されているかと思うと感心させられますね。
江戸と京都を結んだ江戸時代の五街道のひとつで、なかでも山深い木曽を通ることから木曽路とも呼ばれたそうです。その中でも今でも観光客にもトレッキングのコースでも人気なのが馬籠宿から妻籠宿までを結ぶ信濃路です。信濃路は自然遊歩道として整備されています。まず馬籠宿の宿場町のなかを歩き、馬籠の宿場町を抜けると次は木曽五木の茂る山の中をしばらく歩きます。森の中には石畳の道が現れたり、道中には男滝・女滝と見所もいっぱいです。交差する峠道と県道を歩き続けると中山道六十九次42番目の宿場町の妻籠宿に着きます。妻籠宿の宿場町に入ると今までとは一変して多くの観光客で賑わっています。かつての宿場町の賑わいに安堵し癒されます。馬籠宿の宿場町にも妻籠宿の宿場町にもたくさんの郷土のお店があります。観光をしながらのんびり過ごしてみては如何でしょうか。馬籠宿から妻籠宿まで距離は約9キロぐらい、所要時間は2時間30分といったところなので、トレッキングにもちょうど良い感じです。

中山道の歴史は古く、江戸幕府によって街道を整備されて、[東海道、日光街道、奥州街道、甲州街道]五街道の一つであります。 妻籠宿は長野県南木曽町にあります。 江戸の日本橋から京都の三条大橋を内陸経由で結ぶ街道です。中山道は山あいのところにあり、昔は大名が泊まる本陣があり、旅人が泊まる宿場がありました。最も多い宿場があるのは奈良井宿ですが、それに次ぐのは妻籠宿です。両方とも、長野県であります。今でも多くの宿場が残っています。街並みもどこか、ノスタルジーな感じで、まるでその時代にタイムスリップしたような、感覚になります。その宿場現在、 店舗になっているところが大半で、沢山の観客で賑わっています。昔から江戸から京都へ結ぶ大動脈的な道だったのでしょう。 今までこんだけ、綺麗に残っている建物は 他には無いと思います。木の温もりや客を迎える、どっしんとした玄関、広々とした土間、中の雰囲気もかなり、良いと思います。皆さんも一度は行って見て下さい。
こちらの妻籠宿は256号線沿いにあります、昔の宿場町です、のんびりと歩きながら建物を見たり景色を見たりして雰囲気を楽しむ所です、まわりの景色と相まって時間がゆっくりしていると錯覚してしまいます。名物のおやきやソフトクリーム、郷土品のお店があります。
妻籠宿は江戸時代に中山道の宿場町として栄えた場所です。馬籠宿と同様に有名な観光地ですが、海外から来られた観光客の方々にも人気です。のんびりとお土産売り場をみながら、ぶらぶらとゆっくり風情を楽しむ場所です。 今でも宿泊できる施設もあり、雰囲気を楽しみたい方には是非お勧めです。
暖かい時期に古い街並みを、お土産や軽食のお店を覗きながらのんびり歩けて気持ちよかったです。江戸時代の家屋が再現されているそうで、現代とは家の高さやサイズなど、色々見て・感じられて面白いです。
妻籠宿(つまごじゅく)は南木曽町にある昔の宿場の姿を残した町並みです。独特な雰囲気が広がっており,温泉街のような雰囲気ながら温泉の施設はないそうです。しかしながら日本アルプスの澄んだ空気が身体を包み込んでくれるような感覚でした。
旧中山道の街並みがそのまま残っており、昔にタイムスリップしたかのようです。 駐車場も500円と安く、またお土産なども買えたりします。 昔の雰囲気を楽しみながらの散策はとても風情があって来て良かったと思いました。
「妻籠宿」は旧中山道の宿場町が、昔の佇まいそのままの街並みで残されていて、良い意味で観光地化されていなくて、趣があって好感がもてました。所々にお土産屋さんがありますが、街並みの外観が大切にされていて、当時の様子が良く分かります。日本人よりも外国人観光客が多いのに驚きました。
妻籠宿と馬籠宿を見てみたいと思い訪れました。 車で行きましたが、安い町営有料駐車場があるので安心です。 中山道に並ぶ宿場が昔のまま残されており、散策しているとタイムスリップしたような気分になります。 散策する前に歴史資料館を訪れておくと、歴史が分かって散策もより楽しめると思います。 色々なお店がありますが、やはりこの地方に着たらとろろは外せないと思い、とろろ汁を大変おいしく頂きました。
妻籠宿は木曽路の観光スポットです。昔の木造家屋とお土産屋や飲食店が立ち並びとても風情ある町並みです。多くの観光客で賑わっています1日楽しめます。紅葉もきれいです。
春の陽気良い日にこの古い街並みを散策するのは最高に気持ちいいですよ。観光客でたくさんの人が居ますが、飲み物片手に歩いた後は日帰り温泉に浸かり疲れた身体を癒します。
重要文化財があったり、飲食店があったりします。歩きながら町並みを見つつお土産を購入することが出来ます。 栗きんとんを干し柿で包んであるのが1つ食べたくて散策していたら、発見しました。もちろんお土産用の6個入なども売っています。街中では珍しいむかごなども販売してました。
10月下旬から少しずつ紅葉が色づき始めて、とても綺麗です。店先にベンチが多くあり、疲れたら腰を下ろして一休みすることができます。お子様連れやご年配の方でも安心できそうです。山の景色や、すぐそばを流れる川の景色も素敵ですが、かつては宿場町として賑わっていた町並みを歩くと、歴史を感じることができます。
木曽路の代表的な観光スポットで、古い街並みの雰囲気がとても良かったです。売店で売られている五平餅やお団子がとても美味しかったです。水路を見ると沢ガニがいました。
学生の頃草津温泉でアルバイトをした後、訪れたのが馬籠宿と妻籠宿です。宿泊は妻籠の宿に泊まりました。他2組の家族の方と酒を酌み交わしとても楽しい夜だったことを思い出しました。妻籠の雰囲気がそうさせたのかなと思います。
中山道の宿場まりだった頃の風情を体感できる、趣のあるエリアです。当時の木造建築がそのまま商店になっていて、お土産や軽食が取れる店が並んでいます。特にオススメなのが秋で、紅葉が有名です。
とても風情ある町並みです。 昔ながらの木造家屋と、その建物を生かしたお土産屋さんが立ち並び、静かで趣きのある所です。 春は軒下にツバメが巣を作り、秋は紅葉とともにこの地方名物の栗きんとんが出回ります。 このあたりの栗きんとんは、みんなお店で手作りされていて、素朴ですが手のかかった美味しいお菓子です。
昔の宿場町です。まるでタイムスリップした感じです。町並みも風情と情緒があります。山にあるので坂道がちょっときついですが坂の上から見る宿場町と山の景色が最高にいいです!
馬籠宿から妻籠宿まで歩いて散策してきました。 馬籠宿の賑わいから徐々に山道に入り、妻籠まで降りていきます。 馬籠宿に比べて落ち着いている感じがとても良いです。 お土産物屋では木曽ヒノキの加工品など、土地ならではのものが売られています。 木曽ヒノキのセイロを購入し、これで蒸した食事香りも最高で我が家の宝物です。
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