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谷瀬の吊橋 の投稿口コミ一覧
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十津川にある長さ297メートル高さ54メートルというとてつもない吊り橋です。深い山とはるか谷底の十津川を眺めながら渡るのは実際怖かったです。この日は風も強くてよく揺れましたので怖さも倍増でした。ちなみにこの橋は一度に20人以上は渡れないとのことです。
谷瀬の吊橋は奈良県の最南端十津川村にある吊橋で、長さ297.7メートル、高さ54メートル。日本一長い生活用鉄線吊橋だそうです。 橋の入口には『一度に20人以上渡れません』という幕が張ってあり、それを見ただけで、足を踏み出すのが、ちょっと怖かったです。橋は、人が歩く中央部には板が敷いてありますが、端っこの方は下の川が丸見え。高さ54メートルもあるので、高所恐怖症の私にはかなり厳しいうえに、自分が歩いたり、他の人が歩いたりした時の振動で橋が揺れるので、歩くのもヨタヨタ歩きになってしまい、周りの美しい風景を見る余裕がありませんでした。渡り終わって地に足が付く状態になって改めて景色を見たら、山々と川が織りなす絶景に感動。どうしても吊橋から絶景を見たくなった私は性懲りもなく、再度吊橋渡りに挑戦。人が歩くたびに揺れる吊橋の真ん中(川の真上)から、無理して良かったと心から思えるほど美しい絶景を堪能致しました。 吊橋が出来たのは昭和29年。もともとかかっていた丸太橋が、洪水のたびに流されるので、村人がお金を出し合って、吊橋を完成させたそうです。出来てから60年以上経ちますが、今でも住民の生活に欠かせない橋で、現在も定期的に点検や修理が行われています。
子供の頃に良く家族でキャンプをする為に十津川村に行っていたので谷瀬の吊橋も何度か行きました。十津川村の人気の観光スポットでたくさんの人がいたのを覚えています。下を見ると足がすくむようなつり橋を怖がりながら渡ったのは今でも覚えています。今度は子供達を連れて行きたいと思います。
奈良県十津川村にある谷瀬の吊橋は生活道路としても使われている吊橋です。 中間に行くにつれて揺れも強くなっていき、かなりスリルがあるのですが 地元の方は、自転車でも平気で渡って行かれる方もいて唖然としてしまいました。

吉野郡十津川村にある谷瀬の吊橋。 テレビで見て、行ってみたいと思っていました。奈良に遊びにいくことになり、せっかくなので足を伸ばしてみることにしました。 国道168号から分かれて十津川沿いを行くと左手に駐車場があります。1回500円ですが、吊橋の対岸にある駐車場は平日は無料で利用できるようです。駐車場には愛知、滋賀など各地のナンバー車、ツーリングのバイクが停車していました。 昭和29年に架けられた吊橋は、高さ54m、長さ297m。一度に20人以上は利用しないようにと看板に注意が書いてありました。対岸や、後ろから人が来るとそれなりに揺れて楽しかったです!足元は板が掛けてありますが、幅もあるし、しっかりしていますので安心して渡れます。 河川敷でキャンプをされているらしく下に車が停まっているのが見えましたが、小さくてミニカーみたいでした。 地元の方は二輪車でも通行されるようです。出来ることなら自転車で渡って橋の上で風をきってみたいと思いました。
全長297mもあるワイヤーケーブルを幾重に張って構築している吊り橋で、川から高さ54mもあります。生活道路です。木製足場板が二列に敷いて通路としていますが、ミシミシと音が鳴り、高さもあり、揺れも大きいのでスリリングです。
圧巻です。日本一の吊り橋だけあって壮観です。 私は何度が渡った事があるのですが、子供がまだ未体験なので(幼い時に訪れたが怖がって断念)、近々リトライの予定です。 近くに駐車場もあります。有料。
こちらは、奈良県吉野郡十津川にある「谷瀬の吊橋」です。 先日行ってきました!日本一の吊り橋だけあって迫力、スリルが全く違いました!吊り橋を渡ってしばらく歩くと神社や展望台があり、渡った先にも魅力が満点でした!
家族で気軽に何処か手軽に行ける観光スポットは無いかと探して、結局、有名どころの熊野三山に行くことになりました。名古屋からの出発でしたので道中に立ち寄れる名所を探してたどり着いたのが、この『谷瀬の吊り橋』です。朝の5時頃の出発で、東名神、名阪国道、国道168号と乗り継いで、現地に到着したのが、7時30分位でした。ゴールデンウィークの5月2日でしたが、到着時間が早めだったせいか、駐車場は到着するとすぐ近隣の村営駐車場にガードマンさんが案内して下さいました。料金は普通車500円で、二輪が200円でした。もし、満車の場合でも、河川沿いの第二駐車場に誘導してもらえます。今回、私は初めて知ったのですが、なんと、大きな村である十津川村を代表する観光名所だそうです。まだまだ知らない名所があるものと感心しました。そんな『谷瀬の吊り橋』は、長さ297メートル、高さ54メートルの巨大な鉄線の吊り橋です。案内板によると、戦後の復興期であった1954年、谷瀬集落の人々が資金を捻出し、800万円かけて生活用としての吊り橋を完成させたのが始まりだそうです。一歩、吊り橋に差し掛かると、最高の青い空、深い山々に囲まれ、空気も最高!そして、下を見下ろせば清らかな十津川の絶景が楽しめました。吊り橋中央で写真を撮ったのですが、当日は風も少々有り、まるで空中散歩してる気分が味わえ、本当に、谷瀬の吊り橋はスリルも絶景も味わえる、家族でもカップルでも楽しめるスポットでした。電車でのアクセスも可能ですが、立地的に車かオートバイがいいと思います。どちらも風を感じるドライブに最適な名所と思います。また、橋のを渡るのにはお金はかからないですが、対岸から戻るときにバスを利用すると200円かかります。ですので、Uターンしてもう一度吊り橋を楽しんで駐車場に戻る事をお勧めします。それと、橋に乗った瞬間に結構揺れる事も有り、足元の板の横が金網なので、子供さんたちにふざけて渡らせないようにしてあげて下さいね。子供たちにも止まったり、ゆっくりと歩いたりして、絶景を楽しんでもらいたいです。橋の上からの十津川の流れもとても素晴らしく、高さが大丈夫な方は是非渡ることをお勧めします。
こちらの吊り橋から眺める景色は絶景なのですが、渡っている最中は非常に揺れるため、途中では景色を眺める余裕がありませんでした。しかし、渡り終わって改めて橋を眺めると、清々しい気持ちになれました。
紅葉になりかけの季節に行ってきました。 元々はこの谷瀬の吊橋の下でキャンプをするのが目的だったのですが、せっかく来たんだから吊橋も渡っちゃおう!ということで渡ってきました。 全長約300m、高さ50mの吊橋は生活用鉄線としては日本最長らしく、日曜日ということもあってか多くの観光客で賑わっていました。 一度に渡れるのは20名までということですが、私が行った時は特に規制がかかることもなく、皆自由に橋を行き来していました。 やはり長さもさることながら高さもかなりあるので、橋の入り口を目の前に足が竦んでいる人も少なくなく、みんな最初の方はかなりすり足のようにゆっくり歩いていました。 そんなみんなの渡っている様を見ながら、高いところ大好きな私は意気揚々と渡り始めたのですが、いざ渡ってみると確かにすり足になってしまうのが分かります。橋自体が不安定な作りの上に、他の人が歩く振動も加わってかなり揺れるんです! 橋の足元は鉄のフェンスのような柵の真ん中に幅70〜80cmくらいの木の板が引かれていて、その中を渡ることになるのですが、手すりをつかもうとするには足元がガッツリ見えるフェンス側に体を預けなければならず、かなりのハードモード。 しかも足元の木の板もわりと薄いつくりのせいか結構軋んだりして、それもまたスリルある状況に一役買っているようです。 高所恐怖症の人はまず渡れない橋ではないでしょうか。 ちなみに渡る途中で長く止まっていると監視係の人がスピーカーで注意を促すので、うかうか恐怖で足が竦んで動けないという状況になるわけにもいきません。 それでも橋の真ん中から十津川を見下ろしたり、橋のかかる渓谷を囲むような山々を眺めるのは何とも清清しい光景です。 キャンプをしている人は自分のテントを見つけたりするのも楽しいですね。 アクセス方法は車で向かうのが必須です。国道168号線から少し脇道に逸れるのですが、初めて行く人にはちょっと分かりにくいかもしれないです。 五條から向かう場合は「上野地トンネルの少し手前を左に逸れる」で覚えるといいかも知れません。
奈良県十津川村にある谷瀬の吊橋は約300メートルある日本有数の吊り橋です。まさに秘境の地にあり、電車だと八木駅や新宮駅からバスで2〜3時間かかります。一度に20人までしか渡れません。長さがあるのでかなり揺れます。渡りきったあとは不思議な達成感があります。
高いところは苦手ではないし、季節が「秋」だったこともあり行ってきました。 行ってわかりました。なめてました。 吊り橋を渡っていて、腰を抜かしてしまいました。 紅葉を満喫することなく帰ってきました。 渡った友人はとても面白く、紅葉も満喫できて良かったと言ってました。
日本一の谷瀬の吊り橋は、300メートルほどの距離があって、とにかく渡った時の怖い記憶があります。 想像していたより、真ん中に行けば行くほど揺れる! 人との行き違いで足がすくんでしまいました。 安全のネットはあるのですが、ほんとうに怖かったです。
奈良県十津川村の観光名所、谷瀬の吊り橋に行ってきました。 観光客が結構いましたね。 他府県のナンバーの車もたくさんとまっていました。 前の組の方がワーキャー言いながら渡っていき、次に我々の番。 いざ渡ろうとすると、子どもが怖がって進まないという事態。 色々楽しめましたし、子どもに良い経験をさせられたかと思います。 一歩進むごとに、ゆらゆら揺れるので大人でも結構怖かったです。
高所恐怖症ではないので 特に気にせず行くことにしていましたが、なめてました、54m高さは ビビります。 足が竦みます。大柄な私は 21人目の重さもあるのでは。 定員が 20名なんです。リアルに怖いですが、行くべきです。最高に良い景色なんです。
日本でも有数の長さを誇ると言われているこの吊り橋。山々に囲まれた大自然の中にあります。高さはなんと54メートル!歩くたびにゆらゆらと吊り橋が揺れて、スリルは満点です。
立ち向かう勇気はあるか。 下を見る根性はあるか。 進んでいく気合はあるか。 谷瀬の吊橋は奈良県南部、十津川村の観光のスポットです。 調べてみると、上野地と谷瀬を結ぶ巨大な吊り橋は長さ297m高さ54mもあるそうです。 歩くたびにゆらゆらと揺れるつり橋はスリル満点です。 空中散歩の気分を味わえます。 吊り橋効果って言葉もあります。 気のある人と一緒に行ったら、一気に距離が短くなるなんてこともあったりして。 この吊り橋のためだけに県外からも外国からも観光客が来てるみたいなので、是非行ってみてください。
谷瀬の吊橋は生活用の吊橋としては日本一の長さを誇る吊橋です。山深い中にその橋はかかっていて高さも結構あり、足がすくんだのを覚えています。また他の通行人がいたり風が強かったりすると結構揺れるのでスリル満点です。
谷瀬の吊橋は、生活用の吊橋としては日本で一番長い吊橋です!さすが日本一、橋の反対側ははるか彼方です!その高さと揺れはスリル満点です!!!下を見ると本当に怖いのですが、目線を上げると山に囲まれており、それはそれは絶景なのです!高所恐怖症でない方はぜひ☆
谷瀬の吊橋の近く十津川村のオートチャンプ場で2泊3日のキャンプを楽しみました。 一番の思い出はこの吊橋です。本当に怖いです。姪っ子が腰を抜かして這って渡ってました。 この吊橋は通学路にもなっているみたいで、自転車で渡る人もいると聞いてびっくりです。
日本一の谷瀬の吊り橋です。 高い、揺れる、一度に20人以上渡れないなどありますが、眺める景色は綺麗です。村に住まれている方の生活には欠かせない吊り橋です。バイクで橋を渡ったりされるようです。
バイクのツーリングで訪れました。 十津川に掛かるそのつり橋は長さも高さもかなり凄いです。 橋が板張りできしむ事もあります。そして結構揺れます。 とにかく下を見ない事ですが、景色は絶景なんですね。
川からの高さがかなりあるので下を向いて歩くと橋を渡るのが、難しくなります。下を見ずに前を向いて歩くのが、橋を渡りきるコツなのですが、ついつい下を見てしまいます。以前行った時は天気も良く気持ち良かったですが、橋を渡っているときはかなり寒気を感じました(笑)渡りきると戻らないといけないので、戻ったときは気疲れをしてしまいました(笑)
十津川(熊野川)に架かる日本有数の長さを誇る吊り橋です。上野地と谷瀬を結ぶ生活用の吊り橋です。今ではすっかり観光地になりましたが・・・。足元には板がひいてあり所どころ隙間があり下を流れる川が見えます。板の脇は網が張ってあり下が丸見え!少し歩くと足元の板がきしみスリル満点です。風が吹くともちろん揺れます。めっちゃ怖いですよ!度胸試しです。余裕があれば周りの山々を眺めたり、エメラルドグリーンの川を眺めたりして空中散歩を楽しめますよ♪地元の方や郵便局の人はここをカブで渡るようですよ。周辺にキャンプ場や温泉などもあり、橋のライトアップもやっているようなのでまた訪れてみたい場所です。
高い所は大丈夫とタカをくくって来たものの、足元がスキマから見えるのはやっぱり怖い。さらにびっくりしたのは、後ろから単車のオバちゃんが来たことかな。付近の住民の生活道路の一部やからやけど、慣れって凄いなあ。
長さ297m、高さ54mを誇る吊り橋はもとは生活用の吊り橋として掛けられました。 ゆらゆらと揺れる吊り橋はまさに空中散歩をしているようです。 高所恐怖症の方は絶対に下を見ちゃいけませんよ。 本当に本当に一歩を踏み出すまで勇気が要ります。 でも渡りきったときの達成感・・・でも渡ってきたからにはまた同じ道を戻らなければいけない不安感・・・。 とにかく自然豊かで景色がものすごくいいので素敵なところです。
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