神戸北野異人館の1つです。
場所は、異人館が建ち並ぶエリアの高台にあります。
神戸三宮駅からのアクセスが近く、バス停で近くまで行くことが出来ます。
駅から歩いていくこともできますが、急な坂道を登っていくので、体力がある人向けです。
平日の午前から午後にかけて異人館巡りをしていましたが、午前中は閑散としていて過ごしやすかったです。
午後から外国人観光客が増え、日本人は私だけという状態でした。
写真を撮りたい人は午前中がおすすめです。
一人旅も気兼ねなくできますが、デートもおすすめです。
観光案内所にまず行くと、異人館の巡り方を教えてもらえます。
そこで最初に行ってみてとおススメされるのが、この「うろこの家」です。
案内所から階段や坂道を登っていくので、体力が残っている最初のうちに巡るのが私もおススメです(笑)
また、スタンプラリー形式で異人館全てを巡ることができるプランもあってお得でした。
パスポートを貰えるので記念にもなりますよ。
うろこの家は、国指定登録有形文化財で全国でも有名な異人館です。
庭から入るとまずお出迎えしてくれるのが、ポルチェリーノという名前の猪の像です。
鼻を撫でると幸運に恵まれるというジンクスがある子です。
皆鼻を撫でるので、ピカピカになっていました(笑)
その右隣に見えるの建物がうろこの家で、右側の建物がそうです。
左側の建物は後から建てられた展望ギャラリーで、美術品の展示や展望デッキがあります。(こちらから見える景色がとても素敵でした!)
円筒状の塔の外壁に施されたスレート葺の見た目が魚のうろこに似ているということで、「うろこの家」と呼ばれるようになったそうです。
外国人用の居住地として貸し出されていたようです。
寝室が2部屋あり、他の食堂や居間は共有されていた様子が見て取れました。
中でもサンルームがとても素敵で、ここでお昼寝できたら幸せだろうな〜とほっこりしました。
見晴らしも良く、ポートタワーのほうまで見えました。
部屋の中には一部展示品がありましたが、当時の生活の様子を再現されていて、素敵な空間が広がっていました。
お土産屋さんがあり、ここでしか買えない物もあるそうなので記念に何か一つ買って帰るのもおすすめです。
またもう一度行きたいと思うほど、心が満たされる空間でした。
是非行ってみてください。
兵庫県神戸市の北野異人館街にある屋敷の一つになります。
JR三宮駅から徒歩15分、新幹線、地下鉄新神戸駅からも徒歩15分ほどの位置にあり、三宮駅から市バスが運行されており、北野異人館前で下車するのが一番近いです。
北野異人館街の中で見晴らしの良い位置にあります。
見晴らしが良いので展望ギャラリーが併設され、景色を楽しむことができます。
外観は天然石のスレートに包まれており、ウロコのように見えることからウロコの家と呼ばれております。スレートとは日本の瓦や硯などに使われるものになります。
中央の円筒部分だけ三階建てになっており、ここから神戸港への入出港する船を見て貿易船の確認や安全をお祈り等を当時行っていたそうです。
客室や使用人室等の居室に日差しを取り込むためにサンルームや飛び出した窓のベイウィンドウや暖炉など異人館らしい作りとなっております。
展示品は西洋骨董品、陶磁器や宝石箱など工芸品が展示されております。
展望ギャラリーの方には絵が飾られてあり、近、現代絵画が多数展示されております。
神戸異人館のうろこの家です。
大学生の時に来たことがあったので、久しぶりに来ましたが、変わらずに美しく展示されていて、とても素敵でした。
子どもたちは、綺麗な食器や家具を身近で見ることができて喜んでいました!
神戸市中央区北野町にある北野異人館の〝うろこの家〟に行ってきました。
登録有形文化財にも指定されています。
3階の展望室から一望出来る神戸の街並みと海が素晴らしかったですよ。
うろこの家は、新幹線新神戸駅を降りて徒歩8分の神戸北野異人館にあります。神戸観光で訪れました。毎年年末にその年の話題や流行をサンタクロース人形で表す世相サンタが登場します。
【うろこの家】は神戸市中央区北野町にある北野異人館の一つです。
神戸で一番最初に公開された代表的な異人館で、登録有形文化財にも指定させています。
久しぶりに来ましたが、平日にも関わらず凄い人でした。
うろこの家は神戸の人気観光地である北野異人館の洋館のうちの一つで、その名の通り、魚のうろこのような外壁が特徴的な歴史的建造物です。うろこの館は神戸で最初に公開された異人館でもあり、うろこのように見える外壁は、約3000枚にも及ぶ天然石スレートでできているそうです。もともとは、明治38年頃に神戸旧居留地に外国人向けの高級借家として建設されましたが、大正11年に現在の場所に移築されました。異人館の他の建物と同じように、国の登録有形文化財となっていますが、最後に住んだのがドイツ人のハリヤー氏だったことから、うろこの館ではなく「旧ハリヤー住宅」という名で登録されているようです。館は2階建てになっていて、館内は重厚感のある家具や調度品で飾られており、とてもゴージャスな雰囲気になっています。
開館時間は9時から18時で、入場料は大人1,000円、小人300円となっています。家具だけでなく陶磁器やガラス工芸品も展示してあり、みどころがたくさんあるので、入場料を払って見る価値があります。
うろこの家は、神戸市北区中央町にあります。
神戸で最初に公開された異人館です。国の登録有形文化財や兵庫県住宅
百選に指定されている伝統的な建築物です。
うろこの家は、高台の奥にあり最寄り駅からだと長い坂道を歩いて到着と
そんな感じでしょうか。いい運動になりますよ。
こちらの建物は、外国人のための借家として、明治後期に居留地に建てられ
大正に入ってから現在の場所へ移築されたそうです。
建物が独特で、外国人設計者による木造2階建ての洋館です。天然石のスレートで覆われた建物で、外壁が魚のうろこに似ているところから「うろこの家」
と呼ばれています。こちらの建物を覆うスレートの枚数は約3000枚とも言われています。以前、中央の円筒形の塔部は、2階から螺旋階段で3階の塔屋へと続いていました。
その展望台から貿易商は彼らの貨物を積んだ船の入出港を確認していたそうです。神戸港を出港する船を見送りながら航海の安全を祈り、また、彼方の故郷の事を思い浮かべていたのでしょうか。とても独特な建物です。
神戸で最初に公開された異人館です。
名前の通り建物の外壁が魚のうろこのような天然石で覆われています。
うろこ美術館も併設されています。
建物の中にはマイセンなどの西洋骨董品が多く展示してあります。
初めての異人館巡りだったのですが、あまり下調べせずに「異人館と言ったら“風見鶏の館”と“うろこの家”でしょ!」のうろ覚えレベルで訪れたところ…結構大変でした、歩くのが。
大阪梅田から阪急神戸線を使って神戸三宮まで1本。約30分ほどで最寄り駅に到着します。
最寄り駅と言っても、ここからからひたすら歩きます。約15分ほどかかって坂を上がり、さらに神戸北野異人館からの案内看板に従って上がって・・・・めっちゃ足疲れました!
うろこの家は神戸北野異人館の中でも一番高い坂の上にあるという立地で、こんなに坂を歩くことになるとは思ってもみず、軽い柔らかブーツで来て良かったと本当に思いました。
神戸北野異人館のほとんどの建物は外からでも眺めることができるので、入館料を払わずとも建物の外観や雰囲気を感じることはできるのですが、このうろこの家に限っては入館料を払って入らない限りほとんど建物が見えません。
私にとっては今回のメインだったので、もちろん入館料を払って庭園からうろこの家、展望ギャラリーとじっくりと堪能しました。
入り口入ってまず目に入るのは庭園にある猪の像。この像の鼻を撫でると幸運に恵まれるというジンクスがあるらしく、あやかりものは遠慮なく頂こうと言うことでナデナデしておきました。
そしていよいよ建物の外観をいざ拝見!壁は写真やネットで見たまんま、見事にうろこ型の石のプレートがぎっしり張り巡らされていました。
石のプレートは微妙に光沢があって本当に魚のうろこみたい。プレートの色も1枚1枚少しずつ変化があって、その日は天気の良い日だったのでうろこが光に反射してなんともきれいでした。
家の中にはアンティークの食器がいっぱい展示されてて、マイセンやロイヤルコペンハーゲンなど老舗メーカーの食器の精巧な彩色は骨董品でありながら芸術品と言えるものでした。
うろこの家”隣の展望ギャラリーからは神戸の街が一望でき、天気も良い日だったので神戸メリケンパークのポートタワーもよく見えました。それにめっちゃ坂登ってきましたからね。苦労したのもあり景色は抜群に感じられました。
この日は回れる時間もそんなになかったので、うろこの家と風見鶏の館しか見れなかったので、今度はパスを買ってほかの建物もゆっくり堪能したいと思います。
うろこの家は神戸の北野にある異人館です。神戸で一番初めに公開された異人館であり,天然石で造られた外観から「うろこ」の名で親しまれています。また,中には展望ギャラリーがあり,貴重な美術品の数々を見ることができます。
神戸で最初に公開された異人館になります。
外観もすごくおしゃれなのですが展示されている品物がすごく素敵なので是非一度訪れてみて下さい。
展望ギャラリーでは有名な絵画などもありますのでお勧めです。
山手八番館や坂の上の異人館と並ぶ山の上の方にある異人館です。かなり急な坂を上って行くので、フラットな靴やスニーカーで行く事をおすすめします。天然石のスレートで飾った魚のうろこのような外壁が特徴です。園庭にある、イノシシの銅像の鼻をなでると幸せになれるそうで、観光客が皆、鼻をなでていました。サンルームから神戸の街が一望でき、ギャラリーではその時々によって違う展示イベントがされています。園庭も素敵で、赤い電話ボックスもインスタ映えなスポットでした。
外国人用の高級借家として建設された異人館の中で、一番高い所に建っています。外壁が鱗状の天然石で作られた独創的なデザインの館です。当時のままのステンドグラスやランプを展示しており、棚にはマイセンやコペンハーゲンウースターなど約270点余り展示されています。当時の外国貿易商達には、港に出入りする貿易船が良く見えたそうです。入ってきた船が見えてから館を出ても間に合ったそうです。
神戸の観光名所、北野にある異人館のひとつです。外壁は天然石で魚の鱗のように作られており、とても美しいです。中には美術品が展示されており入ることもできます。異国情緒漂う街並みと、美術品を楽しむ大人の空間です。
神戸の異人館にあるうろこの家です。神戸を一望出来る高台の場所にあるので景色がとても良かったです。外壁は本物のウロコのようになっているので不思議な感じがしました。西洋の骨董品がたくさん並べられていて見ているだけで楽しめました。
兵庫県の神戸にある北野異人館のうろこの家
休日にはたくさんの観光客で賑わっております。
外観は名前のとおり魚の鱗のような外観ですごく珍しい建物です。
うろこの家の中も見学ができるので本当に必見ですよ!!
建物の中には美術品もあるのですが、これも見ものですよ!!
館内には観光スポットとしても人気の高い場所です。館内は当時の外国人の住んでいるスタイルがそのまま展示されており感慨深いですよ!!
北野町にあり、外国人居留地に建てられましたが、1905年に移築された洋館です。天然石のスレートで覆われた魚のうろこのような外壁から名付けられました。2〜3階からは、神戸市内を一望できます。多くの観光客が訪れていました。
神戸の異人館に訪れたなら、ここは外せない建物の一つがこのうろこの家です。明治期の建物で神戸の街並みを見下ろせる高台にあります。庭のオブジェの一つであるイノシシの鼻を触ると幸せになれるという言い伝えがあります。
異人館街の中でも坂の上の方にうろこの家はあります。
魚のうろこのような外観が特徴で、有名な建物です。
高台にあるため、うろこの家からは神戸の街や海が一望でき、とてもきれいな景色も楽しめますよ。
北野異人館のなかでも外せないのがこのうろこの家です!!
天然石で覆われたまるで魚の鱗のような外壁が特徴的で、背後にある山と調和していてとても綺麗です!
中も見学できて、家の中の上部からは神戸の街並みを一望できてとても気持ちいです!!
また、庭にはイギリスの赤いポストなども置いてあり、とても写真を撮るのに楽しい場所です!!
ぜひいってみてください!!
神戸にあるおしゃれな異人館です。
魚の鱗を思わせる外観です。
館内には美術品があったり、また館の二階から、神戸の風景を見渡すことができます。
土日は混んでいますが、平日は静かなため
女性のひとり旅などに、おすすめスポットです。
神戸の異人館では大変有名なうろこの家は休日には大変な賑わいを見せます。観光スポットとしても非常に人気の高い場所です。館内は当時の外国人の住んでいるスタイルがそのまま展示されており資料館としても非常に重要な建築物です。
新神戸駅からすぐ北野異人館にある洋館。
魚のうろこのような外壁が特徴の異人館、併設している美術館にてアンティーク家具や装飾品陶磁器など貴重なコレクションが充実しています。
3階の展望室からは神戸市内が見渡せます。
その名のとおり外壁がうろこの模様になっている、うろこの家です。中に入ると中庭にはイノシシの銅像があり、鼻を触ると幸運になれると言われパワースポットになっています。中にはいると美術館があり、そこから見る景色はとてもステキです。
うろこの外壁が目印です。何と、外壁のうろこは天然石で作られているそうです。丸い屋根と円柱型の塔もお洒落!
ステンドグラス調の窓、アンティーク調のテーブルセットや暖炉、竜の形のソリが展示されておりました。見るだけでも楽しかったです。
外壁の鱗状に貼ってあるスレートがとてもキレイで見応えがあります。館内にはたくさんの洋食器が展示されております。前庭には人気スポットの「ポルチェリーノの猪」があり、鼻を撫でると幸福になるといわれていますので、是非触ってみてください。
神戸市の北野町にある代表的な異人館のひとつです。外壁が天然スレート石でできており魚のうろこの形に似ていることからこの名前がつけられましたが、一度見たら忘れられないユニークな建物です
うろこの家は、外国人向けに作られた高級賃貸住宅です。外壁のうろこは天然石を加工したものです。
外観も美しいですが、館内のアンティークな家具や調度品も大変美しいです。
陶磁器や絵画も展示してあり、3階からは神戸の街が一望できます。
「うろこの家」は高台に建つうろこ模様の外壁が特徴的な異人館です。前庭にある猪銅像の鼻をなでると幸運が訪れると言われてるそうです。「うろこ美術館」には西洋の画家や神戸の画家の作品が展示されてます。
神戸北野の異人館のなかでも代表のうろこの家は、天然石で装飾されている外壁が特徴です!まるで魚のうろこのようです!
館内はさまざまな美術品が鑑賞できます。
トリックアートの展示もありとっても楽しめます☆
「うろこの家」へは、神戸北野異人館に行ったときに立ち寄りました。正月休み中という事で人手は想像できなかったんですが、そこそこお客さんは居ました。異人館の中でも一番高い位置にあるので景色は良かったですね。
神戸にある北野の異人館で、見た目でうろこの家と呼ばれています。とても人気のある建物で、外観の曲線窓もかわいらしく、内部にあるアンティークな家具も素敵です。そして、高台の立地から眺める景色は抜群ですので、のんびり眺めて下さい。
休日のお昼にうろこの家に行きました。沢山の観光客がいましたが、行列ではなかったです。私は秋頃行きましたのですごしやすい中、散策できました。うろこの家まで歩く距離があるので、涼しい時期に行くのをオススメします。
うろこの家は建物を見て楽しんでもいいと思いますが、パワースポットでもあるので観光に最適だと思います。
北野坂を登りきった場所にあるうろこの家。ここから眺める神戸の街はとても綺麗です。冬になるとあたり一帯はイルミネーションで彩られ、ロマンチックなムードになります。デートにはもってこいの場所です。
人気観光地の北野異人館街から港みはらし台の方へ向かい急な坂道を歩いていくとあります。真夏だと凍ったウエットティシュをもらえて、とってもありがたいサービスでした。うろこの家と美術館とあり、小さな庭には人気のイノシシの銅像がありますよ。
神戸・北野異人館の中でも有名な『うろこの家』。
高台に一際目立つ外観で、名前の通り うろこを貼り付けたようです。
中にはたくさんの調度品が展示されていますし、隣には「うろこの家 小さな美術館」があります。
庭にある猪像の鼻を触ると願いが叶うと言われていて、パワースポットにもなっています。
異人館がたくさん立ち並ぶ中、こちらのうろこの家のお庭にあるイノシシのブロンズ像を触ると幸せになれるという言い伝えがあります!まさにパワースポットなのです♪
イノシシ目当てに行きましたが、もちろん家の中も素敵でした。インテリアにうっとりしました。
とても雰囲気のある洋館です。和と洋が混ざり合った神戸の街に似合う建物だと感じました。もちろん外観だけでなく内観も洋風で昔のままだそうです。可愛らしい雰囲気です。また、外にはイノシシの像があり、鼻の頭を撫でると幸せになると言われています。
神戸の異人館で、最初に公開された建物ですよ。異人館街の中でも一番の高台に有るので、見晴らしは最高でした。入館料1080円ですが、美術館も有りので見応えバッチリですよ。
「うろこ」という興味ある名前からぜひ行ってみたいと思い先日異人館へ行ってきました。想像どおりエキゾチックな外観はもちろん、中にある調度品もユニークで趣のあるもので興味深かったです。
こちらは神戸の北野にある異人館の一つで、最初に公開された異人館です。
外壁が魚のうろこのように見えることからうろこの家と呼ばれており、外観がとてもきれいです。
隣には美術館も併設されており、様々な作品が展示されていたので、併せて楽しむことができました。
北の異人館を高台に登っていくと、その名の通り、一目でわかる建物が「うろこの家」です。洋風の調度品に、外観は「うろこ〜」とうなずけますよ!修学旅行の季節には、関東から学生が来ていたり、普段でも外国のお客様もいて、情緒ある町並みです。
神戸 北町異人館といえばウロコの家です。駅から洋風の街並みを高台に歩いて行くと1番の高台にあります。あまり大きな建物ではないですが、異人館を代表する外観です。周りも観光地なので、お土産屋さんなど賑やかです。
2016年の12月に行ってきました。建物の高いところに、オリンピックの男子団体の選手とかトランプ氏など、その年の有名人たちのオブジェが張りついていて、とってもおもしろかったです☆今年もいろいろあったなぁって感慨深い気持ちになりました。2017年はどんなオブジェになるのか楽しみですね☆
神戸・北野異人館の中でも、もっともめだつ高台にたつ代表的な異人館です。外壁が魚のうろこに似ていることからこの愛称でよばれているようですが中の調度品はどれもヨーロッパ調のものです。
神戸異人館のうちのひとつです。外観が本当にうろこの様になっています。入り口に猪の像があり、その鼻に触ると幸運に恵まれるそうです。皆さん触っているようで、鼻だけ色が変わっていました。中も見学でき、西洋に骨董品が展示されていて、どれもおしゃれな物ばかりでしたよ。
異人館めぐりで、一番遠いところにある感じでした。それでも遠くまで歩き、坂を登った甲斐があるぐらい見所のある建物でした。見晴らしも、高台にあるためとても良かったです。
約3000枚のうろこのような天然石のスレートに包まれた外観から「うろこの家」という愛称で親しまれているそうで、神戸で最初に公開された異人館です。中の調度品も趣があるものでした。
神戸・北野町異人館の中で、ひときわ見晴らしのいい高台に建つ神戸で最初に公開された代表的な異人館です。インテリアも昔のままで風格がありここで住んでいた異国人の生活がしのばれます。
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