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天橋立 の投稿口コミ一覧
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林春斎が日本国事跡考において、卓越した三つの景観とした、日本三景の場所です。 松島、天橋立、宮島は海の青と松の緑が対象をなし、三家景と呼ぶに相応しい絶景スポットになります。天橋立は京都の日本海に面した場所です。日本でも有名な観光スポットになります。今はコロナも収まりはじめているので外国人観光客もかなりいます。天橋立はグルメは日本海側ですので、海鮮が有名です。私も天橋立のエリアで海鮮丼を食べましたが、新鮮で美味しかったです。後、黒ちくわが有名でそちらも食べましたが、海の風味を感じれる逸品でした。天橋立で有名なスポットは3つあります。まずはリフトに乗り高台から眺める景色です。股覗きというスポットがあり股から覗いてみる景色もよかったです。写真映えスポットでした。2つ目は遊覧船です。海風を感じながら海を見たり、遊覧船からカモメや鳶に餌やりが出来ます。自然を感じれるスポットです。3つ目は自転車をレンタルが出来るので天橋立エリアを散策です。喉かな空気と海風を感じて自然を満喫しながら自転車を漕ぐのが最高です。是非一度行ってみてください。
日本三景の一つ天橋立です。最寄駅は北近畿丹後鉄道天橋立駅になります。 股覗きが非常に有名ですが、観光スポットという事もあって無料の駐車場はありませんので電車を使って行くことをオススメします。 近場の飲食店では日本海の新鮮な魚料理を頂けますが、 観光客向けの値段設定となっており若干高めの印象を受けます。 お土産も地元の特産品を使ったものが豊富です。 夏には海水浴場にもなり、多くの家族連れで賑わってます。
天橋立は、京都府宮津市の宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる全長約3.6キロメートルの砂州です。日本三景の一つに数えられ、約6700本もの松が生い茂る美しい景観が魅力です。天橋立は、日本神話に登場する「天の浮橋」や「天の椅立」と関連づけられ、古くから神秘的な場所として崇められてきました。天橋立には、展望所や自転車、船、海水浴場などで自然を楽しめるスポットが豊富で、子供や花の名所にも楽しめます。天橋立は、日本百選に多数選ばれており、歴史的・文化的・地質的にも貴重な価値を持っています。 天橋立の形成は、約2万年前から始まりました。当時は宮津湾にあたる一帯は陸地でしたが、海面が上昇し、海底に砂州が形成され始めました。宮津湾の西側沿岸流により砂礫が運ばれ、天橋立西側の野田川の流れから成る阿蘇海の海流にぶつかることにより、海中にほぼ真っ直ぐに砂礫が堆積したことにより、天橋立ができあがりました。天橋立に生える松は、人の手により植林されたものではなく、大部分が自然発生的に生えたものです。 天橋立は、日本神話における国生みの神イザナギとイザナミの物語に登場します。イザナギは、天に通おうとして梯子を造り立てたが、寝ている間に倒れてしまったというのが天橋立の名の由来です。また、イザナギがイザナミのいる奥宮に通うために使ったとされる真名井原は、天橋立の北にある元伊勢籠神社の境内にあります。天橋立には、このように神話や伝説にまつわる史跡や神社仏閣が多くあります。代表的なものには、天橋立神社、智恩寺、文殊堂、成相寺、傘松公園などがあります。 天橋立を楽しむには、展望所からの眺めはもちろん、天橋立の中を歩いたり、自転車や船に乗ったり、海水浴場で泳いだりと自然を感じる楽しみ方があります。展望所からは、天橋立を横に見ると龍が天に昇る姿に見えるという「龍昇の眺め」や、足を上げて天橋立を逆さに見ると天に架かる橋に見えるという「松島の眺め」が楽しめます。自転車や船では、天橋立の松林や砂浜を間近に見ることができます。海水浴場では、天橋立の松の香りと海の音を聞きながら、涼しく過ごすことができます。
こちらは、京都北部にある『天橋立』です。この『天橋立』は、宮城県に位置する陸奥の『松島』、広島県に位置する安芸の『宮島』と並ぶ、日本三景の一つに数えられます。 幅は約20から170mと海の潮の満ち引きによってその顔色を変えます。そして、全長約3、6km の砂州に約6700本程の松の木が生えている珍しい地形をしており、これは何千年もの長い年月を経て自然が作り出した神秘の場所です。 この、『天橋立』を楽しむには展望台からの眺めはもちろんのこと、『天橋立』の中を歩いたり自転車や、船に乗ったりと様々です。夏の海水浴シーズンになると、海を泳いだりと自然を肌で感じる楽しみ方も出来ます。(ちなみに『天橋立』を歩いて渡ると、個人差はありますが約50分程度、自転車なら約20分程度で渡れます。) この日本を代表する『天橋立』はその他にも日本百選に多数選ばれていて、『日本の名松百選』『日本の道百選』『日本の白浜青松百選』『日本の渚百選』など様々な百選に選ばれています。 この『天橋立』と言えば、やっぱり展望台からの足を開いて股の間から逆さまに天橋立を見る『股のぞき』龍が降臨する姿に見えるそうです。(ちなみに、自分もやってみましたが、そう言われるからなるほどねって感じましたが、何も言われなければ何だろうと疑問が残る感じになると思います。)観光に来たほとんどの人がやっているのでちょっと恥ずかしい気持ちを我慢して釣られてやってみて下さい。これも『天橋立』の観光名所の一つです。 そして、この『天橋立』近くにある『廻旋橋』が有名です。天橋立と陸地を繋ぐ橋で遊覧船が船が通るたびに90度に旋回する珍しい橋です。(自分は何も知らずに通りかかったので、動いた時は本当にびっくりしました。) 大正12年に作られ、当時は手動だったみたいですが、大型船も増え昭和35年に電動式になったようです。多い時には日に50回程廻り絶好のインスタ映えスポットになっております。 この魅力あふれる『天橋立』。日本三景にも選ばれている場所ですのでぜひ皆さんもご家族そろって来てみて下さい。
天橋立は、日本の京都府にある絶景の自然景観であり、京都を代表する観光名所のひとつです。宮津市に位置し、日本三景や日本の自然百選に選定されるなど、その美しい景色と自然の豊かさで多くの観光客を魅了しています。 天橋立の名前は、「天」(天女)が「橋立つ」ことに由来しています。天橋立は約3.6キロメートルにわたる砂州で、内海(宮津湾)と外海(日本海)を隔てています。砂州は松林に覆われ、その先端に立つ松の枝が橋のように見えることから、「天の橋立つ」という名前が付けられました。 天橋立の絶景は、特に海岸から眺める「砂州眺望」と、橋の上から見る「海岸眺望」の2つのポイントがあります。砂州眺望では、松林に囲まれた砂州が美しい曲線を描き、内海と外海が対照的な風景を見せてくれます。特に春には桜やツツジが咲き誇り、秋には紅葉が彩りを添えます。海岸眺望では、逆さ天橋立の姿が見られるとされており、その幻想的な光景が人々を魅了しています。 また、天橋立はアクティビティも楽しめる場所です。砂州を歩く「砂丘の散策」や、ケーブルカーを利用して山頂の展望台まで登ることができます。展望台からは、全体の景色を一望できるほか、天橋立の形が鳥の羽のように見える「天橋立鳥瞰」も楽しむことができます。 天橋立周辺には、美しい自然だけでなく、歴史や文化を感じることができる観光スポットも点在しています。 宮津城(廃城):天橋立から徒歩で約20分ほどの距離にある宮津城跡です。江戸時代初期に築かれた城でしたが、現在は石垣や土塁が残る城跡として一般公開されています。山頂からは天橋立や宮津市街を一望できます。 美しい寺院:天橋立周辺には美しい寺院が点在しています。特に、龍安寺(りょうあんじ)や天橋立寺(てんきょうだてら)などは、落ち着いた雰囲気と美しい庭園が魅力です。 亀石:天橋立には「亀石」と呼ばれる巨大な岩があります。この亀石は亀の背中のような形状をしており、天橋立の風景を象徴する岩として親しまれています。 天橋立周辺では、自然散策や歴史探訪、地元の海鮮料理を楽しむことができます。特に、天橋立の砂丘を歩く「砂丘の散策」は、自然の息吹を感じながら心地よい時間を過ごすことができるでしょう。観光客のほか、地元の人々もリフレッシュを求めて訪れる場所として親しまれています。
天橋立は京都府は宮津市宮津湾と阿蘇海にまたがる砂州で出来た景勝地です。 宮城県は陸奥の『松島』・広島県は安芸の『宮島』とともに、日本三景の一つに数えられており、幅は約20〜170m・全長約3.6kmの砂州に約6,700本もの松が生い茂る風景はとても美しく長い年月をかけて作り出された造形美は今も人々の心をとらえています。 天橋立の最寄り駅は、京都丹後鉄道の天橋立駅です。 天橋立駅へは京都駅から特急列車が出ています。”特急はしだて”では京都駅から天橋立駅まで乗り換えなしで2時間15分ほど、その他”特急まいづる”や”特急きのさき”では乗り換え1〜2回で3時間ほどでアクセスできます。 天橋立までの道中の車窓も美しいので飽きることなく楽しむことができますよ。 天橋立の有名なスポットといえば”股のぞき”です。 前屈の姿勢で股の間からさかさまにみる天橋立は、天と地が逆になる事でまるで龍が天へと舞い上がるように観え、とても面白いです。このことから股のぞきから見る景観の事を”飛龍観”というそうです。 この股のぞきは天橋立駅から徒歩20分ほどの”天橋立ビューランド”にあります。天橋立ビューランドは天橋立の南側の高台にあり、そこまではリフトか又はモノレールで登ることができます。入場料とリフト・モノレールの利用料金はセットになっており、大人850円/小人450円となっています。 リフトは営業時間中は常に稼働しているのでいつでも利用でき便利です。モノレールは時期により出発の時間が異なるので公式サイトでしっかり下調べしてから利用しましょう。徒歩で登ることはできませんのでご注意ください。 高台から眺める天橋立は、海と空の青さ、広がる白浜と青々とした松のコントラストが美しくいつまでも眺めることができます。 股のぞき台以外にも、さらに高い場所からの眺望が楽しめる”飛龍観回廊”などがあるので、天橋立の様々な景色を楽しみましょう。 日本三景の一つの天橋立。 ぜひ一度は訪れてみてください。
京都府宮津市の宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる湾口砂州です。日本三景の一つで、全長3.6キロメートルもあります。京都といえばお寺や神社など中心部を観光しがちですが、北上して海を感じて見るのも京都の魅力の一つです。天橋立といえば「股のぞき」が有名です。 高台から股のぞきをすればそれはまるで昇り竜のようだ、というものです。天橋立は歩いて渡ることが出来るみたいです。松林の中を散策しているとレンタサイクルで移動している観光客も非常に多く、天橋立を南北に行って帰るというコースを堪能されているようです。少し歩いただけでも天橋立神社や磯清水など風情のある寺社を満喫する事が出来ます。天橋立神社はパワースポットとしても有名らしいので、たくさんの人が立ち寄られていました。ケーブルカーとリフトのどちらかで登ることができます。ケーブルカーは4分、リフトは6分となってます。天気の良い日はぜひリフトに乗ってみて下さい!特に下りがおすすめです。天橋立の絶景を独り占めできます。運賃はどちらも大人が片道340円、往復680円となっております。子供は片道170円、往復340円です。登った先の傘松公園にはカフェやお土産屋さん、床面がガラス張りのスカイデッキなどがあります。なんと、天橋立の一部は海水浴場になっています! 地元の方たちのレジャースポットになっているのがすごく新鮮でした。 ほどなく歩くと神秘的なスポットが。 なんと、周りを海に囲まれているにもかかわらず、真水が湧いていますが、しかも日本の名水百選にもなっているみたいです。その他にも、天橋立の南側の入り口にある回転橋があります。天橋立と言えばこの回る橋の印象が強いです。内海に大きな船が入って来る時に一時的に橋が90度回転して船の通るルートを開けるみたいです。橋が回り始める時の興奮は何とも言えないものがありますよ。とにかく天橋立は歴史と自然に包まれて散策しているだけで心が穏やかになる本当にいい所です。京都が誇る観光名所なので是非一度は行ってみてください!

天橋立は、京都府北部 日本海の宮津湾にある天橋立は京都を代表する有名な観光スポットです。陸奥の「松原」、安芸の「宮島」とともに、日本三景の一つです。 天橋立を「股の下から逆さに見る」と龍にみえると昔からよく耳にしており、実際に行ったら絶対にやってみようと心に決めていました。 天橋立は、京都市内から離れているので、今回は天橋立をメインに予定を立てました。近くに京都丹後鉄道天橋立駅もあり、駅から歩いて5分くらいです。車だと宮津天橋立ICから10分くらいとアクセスもよく、天橋立近くには駐車場がたくさんあり、駐車には困りませんでした。 まずは、海を一望できる丘の上の遊園地 天橋立ビューランドを目指しました。天橋立ビューランドにはリフトかモノレールで上がります。モノレール乗り場で往復のチケットを購入し、リフトで上まで上がりました。意外と急な登りでしたが、景色がとても綺麗でわくわくが止りませんでした。 ビューランドでは、子どもの遊園地があったり家族連れで楽しめそうな空間でした。展望台からは天橋立を上から見下ろすことができ、「飛龍観」は絶景でした。楽しみにしていた「股のぞき」もしてみました。天と地が逆さになり、龍が天へ舞い上がる姿が見えて感動しましたよ! ロープウェイを降りてからは、天橋立を歩いて景色を楽しみました。天橋立は日本百選に多数選ばれているだけあってたいへん美しい景色が広がっておりました。松は見上げるくらい立派な松でした。松の並木はもちろん、左右には海も広がっており、どれだけ写真を撮ったか変わらないくらい絶景が続いています。海では、夏海水浴場になるそうで、自然豊かな場所でした。 天橋立は幅が20〜170m、前長約3.6kmの砂州に約5000本もの松が生い茂る珍しい地形で、何千年もの歳月をかけて自然がつくりだした神秘の地形です。 天橋立を歩いて渡ると片道50分くらい、自転車のレンタルもあり自転車だと20分くらいかかります。時間を忘れ、自然の中でゆっくり過ごせた一日でした。また訪れた居場所です。

今回の旅行は松島、宮島と並ぶ日本三景の1つ京都府にある天橋立に来ました。天橋立は2回目で1回目は時間がなく朝も早くて展望台のロープウェイの営業開始前でただ天橋立に来てすぐ舞鶴に行かないといけなくなって失敗したので今回は天橋立をメインに予定を立てました。 ロープウェイ乗り場に車を置いて歩くと、観光地って感じの商店街やお寺があり、橋を渡ると松の木と砂浜の世界が広がっていました。 午前中だったので爽やかな空気の中天橋立を歩きました。 ちなみに砂浜が全長3.6キロあり歩いて片道50分、自転車だと20分程かかります。 松の木も5000本程あるらしいのですが立派な背の高い松の木ばかりでした。 以外だったのは地元の人なのか結構沢山の人がキャンプをしていたり釣りをしていてびっくりしました。地元の人にとって身近な観光地なんだなと思いました。 歩くのは結構大変でしたがトイレや自動販売機もあるので時間をかければなんとかなると思います。 でも苦労して渡ったり、途中まででも歩けば後で展望台から天橋立を見たときにさっきあそこを歩いてたんだなとか思えるので展望台だけじゃなくて天橋立を歩くのをお勧めします。 また行きたい素晴らしい観光地でした。
こちらの「天橋立」さんは、全国でも有名な観光地の一つで、渡るには回転橋と言われる橋を渡って入ります。 文珠山に登った先にある遊園地の展望台より、天橋立の名前の由来となった景色を眺望することも出来ます。 こちらの天橋立は夏には海水浴場も併設しているので、私の場合は学生の頃よく友人とこの海水浴場までツーリングで泳ぎに来ていました。
天橋立に、家族で遊びに行きました。 場所は、京都丹後鉄道宮豊線天橋立駅から歩いて10分くらいの所にあります。 長く続く、海と白浜と松並木の景色が調和して、とても綺麗でした。

京都府宮津市の宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる湾口砂州です。日本三景の一つで、全長3.6キロメートルもあります。京都といえばお寺や神社など中心部を観光しがちですが、北上して海を感じて見るのも京都の魅力の一つです。ケーブルカーとリフトのどちらかで登ることができます。ケーブルカーは4分、リフトは6分となってます。天気の良い日はぜひリフトに乗ってみて下さい!特に下りがおすすめです。天橋立の絶景を独り占めできます。運賃はどちらも大人が片道340円、往復680円となっております。子供は片道170円、往復340円です。登った先の傘松公園にはカフェやお土産屋さん、床面がガラス張りのスカイデッキなどがあります。「かわらけ」という円盤状の石を柱の先についた輪っかの中に投げ入れる、かわらけ投げというものがあり見事、輪っかの中を通せば幸運が訪れると言われています。やって見ると意外と難しかったです。絶景もそうですが、他にも色々楽しめるので京都に行った際は是非!
日本三景の一つとして知られる「天橋立」は京都府の北にあります。中々、京都までは行っても北側の方へは行ったことが無いので機会があれば行きたいです。期間限定(9月末まで)で天橋立ライトアップもされているようで、綺麗なんだろうなあと想像しています。郷土料理美味しそうだし、近くに温泉もあるので良いですね。
また覗きで有名である天橋立。 京都の宮津湾にある観光スポットです。 景色が雄大で、美しく感銘を受けられました。 どこまでも続きそうな、木々は何時間でも見れ、日本三景の一つでもあります。
日本三景の天橋立。有名な観光地です。 対岸まで延びる細い砂浜がてんにかかる橋のように見えることから名前がついたそうです。展望台空の景色がおすすめです。股のぞきはちょっとしんどかったです。
先日、家族旅行で行ってきました。 天橋立は日本三景の一つですよね。 自宅でテレビを観ていた際に天橋立の紹介がされていて、すごく興味が沸いて行ってきました。 天橋立といえば「股のぞき」が有名です。 高台から股のぞきをすればそれはまるで昇り竜のようだ、というものです。 私もそこまでは知っていたのですが、なんと、天橋立を歩いて渡ることが出来るんです。 これを知って、ぜひ歩いて渡りたくなり行ってきました。 私たちは天橋立駅近くの南側から歩き始めました。 とっても驚いたのですが、天橋立の一部は海水浴場になっているんですね! 地元の方たちのレジャースポットになっているのがすごく新鮮でした。 ほどなく歩くと神秘的なスポットが。 なんと、周りを海に囲まれているにもかかわらず、真水が湧いているんです。 しかも日本の名水百選にもなっているんですよ。 天橋立はおよそ3キロの長さです。 途中にはトイレも設置されているので安心です。 私たちが行ったのは7月で、比較的さわやかな気候だったので気持ち良く歩くことができました。 観光船はもちろん、レンタルサイクルもありましたよ。 ぜひまた違った季節にも訪れたいなと思います。

天橋立は京都府宮津市にある観光名所です。言わずもがな宮城県の松島、広島県の宮島と並び日本三景の一つに数えられる名勝です。近くにある天橋立ビューランドから展望出来る天橋立の全景は美しいの一言で、見事なものです。雪がかかった冬景色を見た事がないので一度は現地で見てみたいものだと思います。写真などで見るとすごく綺麗ですよね。全長が約3.6キロメートルもあるらしいですよ。松林の中を散策しているとレンタサイクルで移動している観光客も非常に多く、天橋立を南北に行って帰るというコースを堪能されているようです。少し歩いただけでも天橋立神社や磯清水など風情のある寺社を満喫する事が出来ます。天橋立神社はパワースポットとしても有名らしいので、たくさんの人が立ち寄られていました。また大きな松林で形成されている天橋立ですが、この松の生え方が面白くて、色々な方向にウニョウニョと伸びているんですよね。自然の力にただただ驚くばかりです。ちなみに私のお気に入りは天橋立の南側の入り口にある回転橋です。天橋立と言えばこの回る橋の印象が強いです。内海に大きな船が入って来る時に一時的に橋が90度回転して船の通るルートを開けるんです。これを良い場所で見る為に30分位前から場所取りをしました。 橋が回り始める時の興奮は何とも言えないものがありますよ。今回はどちらかというと南側の文殊地区の観光にとどまりましたので、今度は北部方面の散策をしたいなぁと思ってます。北側の笠松公園からの絶景も見ておきたいですね。今回は天橋立ビューランドからの絶景しか見ていないので次回は笠松公園から見ます!なんでも笠松公園からの眺めは龍が天を登っていく様な眺めらしく昇龍観と呼ばれているみたいです。後、冬景色の天橋立も必ず見に行こうと思います!とにかく天橋立は歴史と自然に包まれて散策しているだけで心が穏やかになる本当にいい所ですよ!京都が誇る観光名所です。
日本3景の一つとして有名な 天橋立 全長3.6キロの砂州をレンタルサイクルで観光できます。 また 山の上からの眺望も有名で 天橋立ビューランドや傘松公園から 股のぞきが定番となっています。
日本三景の1つで、京都を代表する観光です。 自転車、もしくは徒歩でわたることができます。 2キロ程度ですので家族で歩きました。森の中を歩いているようですが、数百メートル先は海という不思議なスポットです。
京都府宮津市にある天橋立。日本三景のひとつとされる、有名な観光地スポットです。ケーブルカーやリフトで展望所へ登り、足の間から覗いて見る股のぞきが有名ですが、天橋立の中を歩いたり自転車での散策もできます!
京都の観光名所のひとつ天橋立。家族で旅行に行きました。モノレールで山の上まで登りました。天に通づる道、やはりまたのぞきもしましたね。美味しいものもたくさん食べて楽しい思い出ができました。
以前、大阪に住んでいた際に友人と車で天橋立を訪れました。上まではリフトで登っていき定番の、股のぞきをしました。降りてからは海岸を散歩してお茶と大福を食べたり銭湯に入ったりして楽しみました。良い思い出です。
京都に旅行に行った際に立ち寄りました。年末にも関わらず、ケーブルカーはしっかり動いており、山の上から景色を楽しむことができました。その日は雪が降っていましたが、天橋立の景色と相まって、とても美しい眺めでした。京都観光の際は是非お立ち寄り下さい!
日本三景の一つに数えられる景勝地で初めて家族で行きました。全長3.6キロの砂嘴で出来ており、有名な観光地です。我が家も全員「また覗き」しました。傘松公園から景色が一望できます。お店も多く一日楽しめました。
日本の三大百景のひとつ天橋立です。 ロープウェイに乗って山頂まで行きますと天橋立がきれいに見えます。 「股のぞき」で有名でさかさまに天橋立が見ることが出来ます。 天にかかる橋のように見えるはずですので一度試してみてください。
日本三景の1つで、京都を代表する観光スポットです。レンタカーを借りて初めて訪れましたが、丘の上から見る天橋立は絶景で本当に感動しました。周りにはカフェや食事処が沢山あるので一日中楽しむことが出来ます。
天橋立は京都府宮津市にある京都を代表する観光地です。日本三景の一つです。松林の散策やロープウェイで景色を楽しむこともできます。夏は海水浴で賑わいます。天橋立は結構長いので徒歩でも自転車でも楽しめますよ。
宮津市にある日本三景の一つ天橋立。 松林に囲まれた"砂洲"という自然現象でできた一本道は全長3.6キロあります。 歩いてる人もたくさんいますが、行き帰りのことを考えると レンタサイクルを借りたほうがいいかもしれません。 また展望台にのぼっての股のぞきもお忘れなく? 龍神様が悠々と泳いで空にのぼっていくのが想像できます。
日本人なら一度はみたい日本三景のひとつです。 家族旅行で訪れましたが、近くの丘にのぼり見た景色がとてもきれいでした。 駐車場の近くにロープウエイがあるので、とても便利でした。 のぼるとアトラクションや食事ができるスペースもあり、十分楽しめました。 一度この景色は見てみるべきだと思います!

ゴールデンウィークに自動車で天橋立まで行ってきました。天橋立の周辺には、民間の駐車場がたくさんありましたが、ゴールデンウィークともあってかなり混雑していました。 天橋立の全体を見たい場合は、「天橋立ビューランド」から眺めるのが一般的です。有名な「股のぞき」の場所は「天橋立ビューランド」内にあって、ここからの眺めは、確かに「龍が天に昇る」ように見える気がしますね。天気が良いと、青空と青い海が広がり、それに龍の橋立の深緑が映えて絶景です。フォトジェニックな場所として多くの観光客が撮影している姿を見ることができます。もちろん私も何枚も撮影しました。 天橋立の魅力は、遠くから眺めるだけでなく、その場所に訪れてからもあります。遠くから見ると、とても細い陸地に見えますが、実際はそこそこの幅があって驚かされます。途中、神社などもあり散策するのは広すぎるくらいでした。天橋立を縦断したい方は、歩きではなく、レンタサイクルを利用して自転車での縦断をオススメします。レンタサイクルショップもたくさんありましたので、探すに苦労はしないと思います。 天橋立の隠れたお勧めスポットとして、「廻旋橋」を推します!これは、天橋立運河とも呼ばれる文珠水道にかかる橋なんですが、動く橋なんです。どう動くかというと、船が通るときに、船が「廻旋橋」に引っかかることを避けるため、船が通るタイミングだけ「廻旋橋」を文殊水道と並行になるように回転させるというものです。「廻旋橋」が文殊水道と並行になるので、船が通る隙間ができて衝突することなく通過できるという仕組みです。もちろん、「廻旋橋」が動くときは、歩行者は止められて渡ることはできませんが、「廻旋橋」が動いている姿を眺めるのも興味深いと思います。私も、天橋立側からその様子をみることが出来てラッキーでした。 この「廻旋橋」ですが、NHKの「ピタゴラスイッチ」の1コーナーである「そこで橋は考えた」でも紹介されたので有名になり、天橋立の新たな名所となっています。
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