
銀閣寺から南禅寺までを結ぶ遊歩道。 日本の道百選にも選ばれている観光スポットです。春は桜並木、秋は紅葉を楽しむことができる趣のある道。道沿いにはおしゃれなカフェや雑貨屋もあり、ゆっくりと散策するのに最高ですよ。
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銀閣寺から南禅寺までを結ぶ遊歩道。 日本の道百選にも選ばれている観光スポットです。春は桜並木、秋は紅葉を楽しむことができる趣のある道。道沿いにはおしゃれなカフェや雑貨屋もあり、ゆっくりと散策するのに最高ですよ。
京都の東山にある若王子神社から銀閣寺までを結ぶ、約1.5km程の石畳の散歩道です。道沿いには小川が流れ、魚が泳いでいるのが見えます。道沿いに茂る木は桜の木のため、春はお花見の観光スポットとしても有名です。
銀閣寺から熊野若王子神社までの約2㎞程の川沿いの散策路で、春には桜、夏はアジサイ、秋は紅葉と四季折々の花が楽しめるところです。 哲学の道は、哲学者の西田幾多郎がこの道で思いにふけったことに由来されているそうです。
京都の南禅寺から銀閣寺に行く際にこちらを歩きました。川沿いの道で紅葉がきれいで落ち着いた雰囲気でした。桜もきれいとのことだったので、今度は桜の時期にも行ってみたいです。
哲学の道は元田中駅から19分銀閣寺の川沿いにある散歩道です。桜の名所として有名で外国人も多いです。水路の両脇に桜並木が続き秋は紅葉も楽しめます。カフェもあり1日ゆっくり散策できます。
銀閣寺から南禅寺まで続いてる哲学の道。桜の観光名所として有名です。川沿いに桜の木がたくさんあり、水面に反射したり、花びらが浮いていたりととても綺麗な風景を見ることができます。また、近くにはお洒落なカフェがたくさんあり、テラス席もあるのでお花見をしながら食事を楽しむことができます。
哲学の道を歩きました。京都へ行くならば、哲学の道がオススメと聞いていたので、是非歩いてみたいと思っていました。哲学者が好んで散策していたので、哲学の道という名がついたそうで、京都市内でも有名な観光スポットだそうですが、台風が近づいていた影響で小雨が降っていたのと、朝早かったためにほとんど人がいなかったので、静かに散策することが出来ました。私はこの素敵な道で何を考えていたかというと、「どこへ行けばおいしい朝ごはんが食べられるかなぁ」という俗な事で、到底哲学者にはなれそうにありません。。。京都はいたるところに川が流れていて、水の都だと感じましたが哲学の道沿いの川もとても澄んでいて綺麗な川でした。あとで調べたところ、琵琶湖から流れているようです。南禅寺方面から銀閣寺に向かって歩いていると、右手側にところどころ神社が現れるので、お散歩にも神社めぐりにもとても良いコースだと思います。桜の時期や紅葉の時期には大勢の人で賑わうそうですが、紅葉前のこの時期も風情がありとても素敵な経験ができました。今回は銀閣寺まで歩くことはせず、途中で別の目的地に向かったのですが、次回はゆっくり銀閣寺まで歩いてみたいと思います。
市バス銀閣寺前下車が最寄り、下車すぐです。 2キロに渡って整備された散策道で、春は桜、秋は紅葉の名所で知られています。数多くの文人、哲人がここを利用したことでも知られています。
銀閣寺から南禅寺までの川沿いにある道です。全長約2Kmあり四季によって風景が大きく変わる道です。地元の人にも人気の道で、ドラマの撮影などにも使用されているそうです。道の途中には茶屋があり休憩しながら楽しめる癒しのスポットです。
琵琶湖疏水分線に沿った散歩道で、日本の道100選にも選ばれています。桜・新緑・紫陽花・紅葉と一年を通して違った景色が楽しめるので、ゆっくり散策したい方にピッタリです。途中にカフェなどお店があるので、寄っていると意外と時間かかりました。
哲学の道は、琵琶湖疏水分線沿いにあります。桜が咲いたので散策に出かけました。まさに桜のトンネルです!改めて日本の美しさを感じることができます。散った桜の花びらが川面に浮かんで一面桜色になるのも見所ですよ〜。 写真を撮ったり、散策中にあったカフェでお茶を楽しんだり、ゆっくり景色を楽しんだりと贅沢なお散歩ができました。
哲学の道は、京都市左京区の銀閣寺近くにある用水路沿いの小道です。いつも観光客も多く皆さん小路を歩いて散策されて います。約2キロの距離を風情を感じながら散策すると すごく感慨深いものがあります。近くには南禅寺もあり名物の湯豆腐も食べることも出来ます。
紅葉や桜の時期は、景色を見ながらのんびり歩くのもお勧めです。私自身は紅葉の時期に訪れ、南禅寺、永観堂、法然院、銀閣寺を参拝し、おしゃれなカフェでランチをいただいたりと、一日ゆっくりと散策でき、楽しい時間を過ごしました。
銀閣寺に続く細い道です 周辺は大学や住宅なども多く落ち着いた雰囲気の中にあります 春先には用水路に覆いかぶさるように咲く桜がとても綺麗です 北白川周辺の散策ポイントです
京都市左京区にある道ですが、日本の道百選にも選ばれた絶景スポットです。 琵琶湖疏水に沿った歩道なのですが、春は桜並木、秋は紅葉の並木道を見ることができます。 また、近くには観光スポットがたくさんあるので行く価値はありです。
歴史ある「古い都」の雰囲気でもなく、近代化した国際都市、京都の雰囲気とも少し違う不思議な趣きの漂う約2キロの用水路沿いの並木道です。哲学者・西田幾太郎が散策していたという「知」の湧き出てくる場所のようです。
京都は東山地域を南北に続く用水路沿いの道です。道幅も広くはありませんが四季を感じることができ、都心とはまた違った趣があります。途中、ようじやさんのカフェがあり立ち寄りましたがとても落ちついており、色々と感じることが出来ました。
2キロ程続く散策路で、緑がいっぱいで晴れた日に歩いたのですが大変気持ちよくて、趣のある小道です。道沿いには、おしゃれなカフェや雑貨屋があって、楽しみながら散策できるのでおすすめです。
京都の桜の名所になります。とにかく美しい桜並木で、徒歩で20分ほどの長さです。道幅が少し狭いので、好みのシャッターチャンスは待つかもしれません。私はここで結婚式の前撮りを撮ったのですが、時間がなく人混みって感じになってしまいました。
哲学の道は、京都左京区にある琵琶湖疏水の両岸に植えられた約500本の桜並木がある約2キロにわたる遊歩道の事です。哲学者の西田幾多郎がこの歩道を思いにふけながら歩いたことから名付けられたそうです。散策は自由です。特に春は満開の桜がとても風情があり辺りはピンク色に染まります。銀閣寺前のバス停から徒歩ですぐです。
南禅寺から銀閣寺へ行く時に、哲学の道を通りました。春の桜のシーズンは、最高にいいです。小川沿いの小道を真直に桜を鑑賞しながら歩くと心が和みます。途中に小さな喫茶店で休憩するのもいいです。
銀閣寺から南禅寺まで歩く散策路です。夫婦で紅葉の落ち葉を踏みしめながら歩きました。文学に想いを巡らせながらとはいきませんが色とりどりの紅葉はとても心に残りました。
京都左京区に有る水路に沿った2キロ程の散策道です。銀閣寺や南禅寺に行く際に、この哲学の道も歩きます。四季を通しておすすめですが、観光客の少ない冬の道が好きです。散策道沿いには喫茶店などもあり、一休みにも良いです。
京都でも有名な小径です。 ちょっとお寺やお庭に飽きたら、散歩がてらにいいですよ。 運が良ければ舞妓さんにも会えます。 そばを流れる小川に笹舟を流して遊んだ思い出があります。
学生のとき近くに住んでいたので、よく散策しました。 春は桜、秋は紅葉が素晴らしいですが、桜や紅葉がない季節でも、多くの文化人がこの場所でしたように、物思いをしつつ散歩するにはとても良い環境だと思います。 近くにはおしゃれなカフェがありますが、私はもっぱらうどん派です。
京都の熊野若王子神社から銀閣寺までを南北につなぐ琵琶湖疎水沿いの散策路で名前は哲学者西田幾多郎が思案しながら歩いたことに由来しており、暑い夏に行った時も川の水の音に癒されました。
南禅寺で紅葉を見た後、小川の流れる小道をのんびりゆっくり色々な話をしながら銀閣寺まで歩きました。途中には小粋なカフェがあったり湯豆腐のおいしいお店があったりして何度訪れても季節によって趣が違うのがいいですよね。
南禅寺から銀閣寺に行く時に歩きました。春の桜時期や秋の紅葉時期は観光客も多く混んでいるようですが、私が歩いたのは時期はずれだったのでゆっくり歩けました。小さい川の縁の散歩道で後から知ったのですが、その川は琵琶湖疏水と言って琵琶湖からの用水路でした。春は桜、秋は紅葉が川一面に浮かび一段と綺麗だと教えて頂いたので、その時期にまた来たいと思います。
哲学の道は京都市左京区にある散策スポットで綺麗な川が流れ心を落ち着ける素敵な場所です。 哲学者の方が思想に耽りながら歩いたことから「哲学の道」という名前になったようで、近隣には落ち着いた素敵な雰囲気のカフェなどがあって、ゆったりと休日を過ごすのにオススメです。
石川五右衛門で有名な南禅寺から銀閣寺までの川沿いの道が哲学の道です。文化人が愛した道だけあり、風情を感じることができます。僕はレンタサイクルで走りました。道行く人が挨拶を交わすとても良い道です。
銀閣寺から行けるさんぽ道です。春の桜や秋の紅葉の時はさらに綺麗で、たくさんの人で賑わっています。歩いていると雑貨屋さんやカフェなんかもあるので、ゆったりとした時間が過ごせます。京都へ行くと必ず行ってしまいます。
京都に行くとよく歩きます。哲学者の西田幾多朗が愛した散策道で有名になったそうです。小川沿いの小径は特に桜の季節が素晴らしいですよ。長いのでスニーカーをはいて歩いたほうが良いと思います。
きょねん、友人十二人で歩いてきました。なかなかの整備されてない感じで、友人はヒールできててくたくたになってました笑 道沿いにはアンティークなカフェがあったりお土産屋さんがあったりたのしめましたよ。結構な距離なので覚悟をm(_ _)m
京都市左京区にある銀閣寺から、ゆったり流れる疎水を眺めながら哲学の道を散歩しました。水がきれいで、途中鯉が優雅に泳いでおり、仲睦まじい夫婦のカモも見かけました。とても微笑ましい光景で癒されました。
ここを歩くと哲学的な事を考えなければならない。 って事はありません。 春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と四季折々の楽しみ方があります。 特に5月から6月にかけては、今でもホタルが飛び交い、情緒溢れる道です。 お近くにお寄りの際は一度立ち寄ってみては。
京都で私の好きな場所の一つです。行楽日はとても観光客で賑わっており、京都らしく好きですが、あまり人がいない時間帯に一人で歩くはもっと好きです。昔はホタルもいましたよ。
難しい事は、よく解らないのですが、哲学者西田幾多郎に憧れこの道を歩いてみました。 仏教哲学の止観(流れる水をひたすら見つめ悟りを開くこと)を真似て小川のせせらぎを見つめたり、幸せとは?と自問自答したりして。何も答えを見つけられなかったのですが、日頃如何に落ち着いて考えて無かった事身に染みました。 時としてこんな時間を過ごす、絶好の場所ですよ。
約8年前、家族3人で、花見(桜)を観に、哲学の道へ行きました。 哲学の道には、多くの桜の木が並んでいて、 とても綺麗だったことを覚えています。 妻と結婚する前は、哲学の道で花見が定番でしたが、 今は、あまり行かなくなってしまいました。 また、40代後半になり、子供も大きくなったので、 妻と二人で、哲学の道へ行きたいと思っています。
京都を舞台にした小説を学生のころに読んで、そこに哲学の道が出てきました。、特に若王子神社での話しの展開に興味がわいてきたので、一人旅で哲学の道を散歩してきました。にゃくおうじって読むのも知らなかったので! やはり小説に登場する場所を歩くのは、感慨深く良いですよね。 哲学の道には、さりげなくちょっとかわいい喫茶店も、カフェって言うのかな、ありますよね。
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