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投稿ユーザー様からの口コミ投稿
太郎坊宮 の投稿口コミ一覧
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阿賀神社 大昔から「神様の山」「天狗が住む山」と呼ばれる赤神山に建つ阿賀神社(あがじんじゃ)へお邪魔しました。駐車場の場所や収容台数等、よく下調べもせず行ったので、登山口にある駐車場へ停めて740段程の階段を息を切らしながら登って本殿へ。往復で1500段弱、もれなく翌日は筋肉痛になりました。中腹にも駐車場がありますので、こちらの駐車場をお薦めします。本殿にむう途中には、夫婦岩と呼ばれる大岩があり、これは神様の力によって押し開かれたと伝わる大岩で、幅が80cmの岩の間を、良い心の持ち主が願い事を念じて通ると願いが叶うといわれ、悪い心の持ち主が通ると岩に挟まれてしまうといわれているそうです。また本殿側には展望台もあり、周囲には高い建物や山もなく見晴らしがよく気持ちがよかったです。740段ほどの階段を登ったのが報われた気がしました。この神社は2つの名前が存在し、公式ホームページのトップ画面にも、一般的に知られているのも「太郎坊宮」「太郎坊」です。2つの名前が存在することとなった経緯は、「太郎坊」という天狗が赤神山を守護し、赤神山に社殿を建てようとした時に、山奥から現れて手助けしたといわれ、建立以降に太郎坊天狗が守る神社として、太郎坊の宮となり、それが太郎坊宮と定着したそうです。
三重県と滋賀県を結ぶ国道421号線の、近江鉄道「新八日市駅」〜「市辺駅」の間あたりから北の方角を見ると、斜面が巨岩むき出しで不思議な三角の形をした山が見えます。その斜面の中腹には大きな建物やポツポツと小さな建物、さらによく見ると鳥居らしきものが見えます。ここが天空のパワースポットと言われている、太郎坊宮(たろぼうぐう)です。 赤神山(標高350m)といい、太郎坊山とも呼ばれているところに太郎坊宮があります。山には古くから天狗が住むとされ、太郎坊山という名も、その天狗の名である太郎坊天狗からつけられたものだそうです。また太郎坊宮の正式名称は阿賀神社(あがじんじゃ)というのですが、これも神社のご祭神を守護するのが太郎坊天狗であることから、太郎坊宮と呼ばれています。ちなみに、この天狗は京都の鞍馬山の天狗(次郎坊天狗)のお兄さん天狗と言われています。 神宿る霊山として古くから人々の信仰の対象であった赤神山、次第に修行をする修験者が多く現れるようになり、その姿が太郎坊天狗として伝えられるようになりました。 太郎坊宮の最上部にある本殿ではご祭神として正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊(まさかあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)」という神様を祀っています。お母さんはあの天照大神(あまてらすおおみかみ)と言われています。 ご祭神は「不撓、不屈、勝利、福寿」の神様で、そのご神徳は、家門の繁栄、商売の隆昌、家内安全、延命息災、厄除け、そして勝運授福などです。中でも、勝利と幸福を授ける神様としてその名が知られており、地元の高校野球チーム、サッカークラブなど多くのスポーツ選手や、受験競争へと立ち向かう受験生、戦うビジネスマン、企業経営者など、勝負に向かう様々な人々が訪れます。 また、源義経も奥州へ落ち延びる前にここに訪れ、源氏再興を祈願したそうです。その時に義経が休憩の際に腰をおろした「腰掛け岩」が、今も残されています。
太郎坊宮は、滋賀県東近江市にあります。麓から700段以上の階段を上るのですが、中腹まで車で上ることが出来ます。こちらの象徴ともゆうべき夫婦岩をくぐります。”悪いことを働く者は挟まれる”と言われる岩です。やがて本殿に着きます。三伏に張り出した舞台があり、素晴らしい景色が広がります。
地元では太郎坊さんと親しまれている神社です。東近江市の赤神山の中腹に鎮座しております。中腹に駐車場がありますので参拝には便利です。本殿の手前には夫婦岩があり、大変神秘的です。また本殿からの眺めは素晴らしく、爽快感が味わえます。
太郎坊山に鎮座する神社です。太郎坊駅を下車して太郎坊山を目指す、ハイキング姿の参拝者も多くいましたが、私は中腹の駐車場まで行き、そこから石段を上って参拝いたしました。本殿への参道途中にある参集殿でご朱印をいただきました。参集殿から本殿までまた石段を上るのですが、眺めが格別ですので疲れも吹き飛んでしまいました。
滋賀県東近江市にある神社で、我が家の初詣ではいつも太郎坊宮です。本殿に行くまでながーい階段を登るのですが、こちらがなかなかハードで、家族で息を切らしながら上がっています。途中の夫婦岩は何度見てもインパクトのある大きな岩で、初めて見る方は挟まれてしまうと思うほどですよ。
勝運の神様で有名な神社です。延命山にあるのでお参りするには階段をたくさん登らなければならないのでかなり体力がいります。休み休み登られるといいと思います。本殿のそばには夫婦岩があり、岩と岩の間はとても狭いです。嘘つきは挟まれると言い伝えがある場所です。パワースポットとしても有名ですよ。
山の中腹に有る太郎坊宮さんには、御参りする時に下からだと700段以上の階段を登りながら、景色を見るのをオススメします。絶景が広がって来ますよ。車では、中腹まで行けて、300段くらいの階段を登ります。
八日市にある神社です。頂上に行くまで長い階段が続きます。これがとてもしんどいです。いつも息が上がります。頂上近くに夫婦岩というのがあり、岩と岩の間が人が1人通れるほどのスペースしかありません。悪い心の持ち主はここを通ると岩にされるそうですよ。
太郎坊宮はとても立派に尖って目立つ赤神山の中腹にあります。途中まで車でいける道と駐車場がありますが、下から階段を登り参拝すると景色も素晴らしく清々しい気持ちになるのでおススメです。紅葉もとても綺麗だったので次は春に行ってみたいです。
先日行ってきました! 太郎坊宮といえば、700段以上の階段!!階段を登るのがとても疲れます・・。しかし、登りきった後景色は格別です!車で途中まで登る方法もあります。 天狗を守護すると言われている神社として有名です。願掛け天狗があり、天狗の前にある玉を両手でさわり、体の調子の悪いところをさするとご利益があるそうです。
近江鉄道太郎坊駅から北へ1キロの赤紙山の中腹にあります。勝運授福の神で「太郎坊さん」の名で親しまれています。 他に厄除・開運・商売繁盛に御利益があります。 以前、商売繁盛のご祈祷をしました。駐車場から本殿までの約300段の石段の上り下りはちょっとした運動になります。 本殿の展望台から見える景色は絶景です。
民家に一つそびえる山初めて見るとそのような感想です。 鳥居くぐり参道を登りお参りする事も出来ますし、 中腹まで車で駐車場もあります。阿賀神社があり その参道に大きな夫婦岩がありその間に人が一人通るほどの参道を渡り阿賀神社にいたります。帰りは、 七福神の像が所々に祭ってありお参りしながら下山していき 最後に護摩木に願を書き奉納して帰りました。
太郎坊宮と名前が覚えやすいのが印象的です。ここでは祈祷もしてもらえ、多くの人が訪れています。太郎坊には岩と岩の間を通る道があり驚きました。 また滋賀に行ったときに行きたいと思います。
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