「明神の森」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~42施設)
①施設までの距離は直線距離となります。目安としてご活用ください。
②またボタンをクリックすると明神の森から目的施設までの徒歩経路を検索できます。
-
周辺施設明神の森から下記の施設まで直線距離で1,620m
笹尾山・石田三成陣跡
所在地: 〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原4008
- アクセス:
JR東海道本線「関ケ原駅」から「笹尾山・石田三成陣跡」まで 徒歩25分
伊吹山ドライブウェイ「伊吹山ドライブウェイ料金所(IC)」から「笹尾山・石田三成陣跡」まで 990m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 岐阜県不破郡関ケ原町にある笹尾山・石田三成陣跡です。戦国の歴史好きにはたまらない場所ですね。合戦時に、敵の攻撃からの防御として使われた竹矢来・馬防柵が復元されています。駐車場横のひまわり畑にはなぜかどこでもドアが有ります。
-
周辺施設明神の森から下記の施設まで直線距離で1,706m
関ケ原古戦場の決戦地碑
所在地: 〒503-1500 岐阜県不破郡関ケ原町1139
- アクセス:
JR東海道本線「関ケ原駅」から「関ケ原古戦場の決戦地…」まで 徒歩14分
伊吹山ドライブウェイ「伊吹山ドライブウェイ料金所(IC)」から「関ケ原古戦場の決戦地…」まで 1.2km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 1600年に天下分け目の関ヶ原の戦いが行われた古戦場の中に決戦地の碑があります。東軍の徳川家康と西軍の石田三成の家紋入りの旗や、三成の陣屋跡、馬防柵もあり、臨場感たっぷり。刀剣マニアや歴女も必見です。
-
周辺施設明神の森から下記の施設まで直線距離で1,708m
関ケ原古戦場決戦地
所在地: 〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原1202
- アクセス:
JR東海道本線「関ケ原駅」から「関ケ原古戦場決戦地」まで 徒歩14分
伊吹山ドライブウェイ「伊吹山ドライブウェイ料金所(IC)」から「関ケ原古戦場決戦地」まで 1.2km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 関ヶ原古戦場決戦地は、岐阜県不破郡関ヶ原町関ヶ原にある史跡です。関ヶ原の戦いは天下分け目の戦いといわれています。徳川幕府成立のきっかけとなった戦いであることから、豊臣家と徳川家の戦いであると誤解されがちですが、この戦いの時点ではまだ豊臣政権内部の争いという位置付けでした。関ヶ原古戦場決戦地には、史跡関ヶ原古戦場決戦地碑が立っており、その脇には決戦地であることを示すのぼり旗が翻っています。関ヶ原古戦場決戦地の北西に位置する笹尾山には、石田三成の陣跡があります。また笹尾山の麓には軍師として有名な島左近の陣跡があります。
-
周辺施設明神の森から下記の施設まで直線距離で1,725m
八幡神社
所在地: 〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原1371
- アクセス:
JR東海道本線「関ケ原駅」から「八幡神社」まで 徒歩18分
伊吹山ドライブウェイ「伊吹山ドライブウェイ料金所(IC)」から「八幡神社」まで 920m
-
-
- 0件
-
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
-
周辺施設明神の森から下記の施設まで直線距離で1,853m
岡山(丸山)烽火場/黒田・竹中陣跡
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 岐阜県不破郡関ヶ原町に岡山烽火場はあります。金刀比羅神社の程近くにあり、東軍の黒田長政と竹中重門が陣を置いた場所になります。小高い丘の上にあり、展望台から関ヶ原を眼下に眺める事ができます。駐車場も完備されているので車でも行く事が出来ます。関ヶ原の戦いが始まると東軍もこの場所から狼煙を上げて総攻撃の合図を行ったとされています。
-
周辺施設明神の森から下記の施設まで直線距離で2,094m
島津義弘陣跡
所在地: 〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原1869-3
- アクセス:
JR東海道本線「関ケ原駅」から「島津義弘陣跡」まで 徒歩15分
伊吹山ドライブウェイ「伊吹山ドライブウェイ料金所(IC)」から「島津義弘陣跡」まで 1.2km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 歴史の中で戦国時代が好きという方は多いと思います。私もその中の一人でして、「石田三成陣跡」より南に約800m下った辺りに「島津義弘陣跡」があったのではと伝えられています。ここは合戦時、西軍布陣地の中央部になっており戦いの際には壕も掘らず、柵も作らず、鉄砲隊は交互に入れ替わり騎馬隊を迎撃したと言い伝えられている有名な場所に来ることができました。少数精鋭で戦ったと思ってこの場所に立ってみると色々な見方ができて面白いですよ。
-
周辺施設明神の森から下記の施設まで直線距離で2,159m
関ケ原ウォーランド
所在地: 〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原1701-6
- アクセス:
JR東海道本線「関ケ原駅」から「関ケ原ウォーランド」まで 徒歩22分
伊吹山ドライブウェイ「伊吹山ドライブウェイ料金所(IC)」から「関ケ原ウォーランド」まで 730m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 岐阜県不破郡関ケ原町にある関ケ原の戦いを等身大コンクリート像で再現した施設です。 期間限定で風鈴まつりを行っており、風鈴と等身大コンクリート像を見にいきました。 関ケ原ウォーランドは、名神高速道路の関ケ原インターチェンジから約10分の場所にあります。 施設には、広い駐車場が併設されていることもありスムーズに駐車することが出来ました。 出入口はお城のような形となっており、ユニークな出入口となっています。 入場料は期間によって変動するシステムとのことで、風鈴まつり期間は大人800円、子供500円で入場出来ました。 入場してすぐの場所に沢山の風鈴が設置されており、風鈴の綺麗な音色を楽しめました。 入口の側から敷地の奥まで風鈴回廊があり、関ケ原の戦いを再現した多数の武将像を見ながら敷地内を歩く事が出来るようになっています。 風鈴には、スイカやヒマワリ、アジサイ等の絵が描かれており、音色と合わせて夏を感じる空間になっていました。 敷地内には、石田三成や大谷吉継などの有名武将の像が多数あり、関ケ原の戦いのスケールの大きさを感じました。 武将像自体が等身大の大きさということもあり、多数の像が戦っている姿は迫力を感じました。 道の側には立看板があり、戦いの状況等の説明が書かれており当時の状況を理解しやすくなっています。 また、施設内に資料館もあり、参加武将の名前や戦場での配置、戦いの後の論功行賞の結果等が記載されており、色々な事を知ることができます。 施設は約20分程で1周することが出来ますが、立看板を読んだり、資料館を見たりすることで、1時間以上楽しむ事が出来ました。 お客さんは、子供連れの家族や若い男女、海外の方の団体等、施設の人気を感じました。 施設の外には、お土産を購入できる売店やレストランもあります。売店には、関ケ原チーズケーキ等の人気の商品があり、私は黄金の豆というお菓子を買って帰りましたが、とても美味しくオススメの商品になります。 関ケ原ウォーランドは近隣施設含め楽しめるスポットです。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 天下分け目の関ヶ原。 東軍を率いる徳川家康軍と、西軍を率いる石田三成軍のあまりにも有名な決戦場である関ヶ原に、徳川家康がこの戦いの最後に陣を構えたのがこの場所となります。 関ヶ原合戦は、世界三大合戦場の一つ(ワーテルロー古戦場、ゲティスバーグ古戦場)となるこの地は、1600年に天下分け目の戦いが開戦した。 天下分け目と言われるぐらい、東西に分かれての大決戦であったはずか、僅か6時間という短時間で、決着が着いたと言われております。 開戦直後は、西軍が優勢と言われており、その戦況を見た徳川家康が、本陣を桃配山から、こちらの最後の陣と言われているこの地に軍を進めました。まさに石田三成が陣をはる笹尾山から、直線距離で約800mという近いこの場所に移動しております。 この移動により、歴史は動きだしました。関ヶ原で有名な「小早川秀秋」の陣に鉄砲を打ち込み、小早川秀秋の裏切りを即したと言われております。この裏切りや、東軍の武将の奮戦により、一気に東軍側が優勢となり、関ヶ原の戦いは終戦を迎えます。 歴史を簡単に語ると、このような話になりますが、この地は、西軍で南宮山に陣を構えた「毛利秀元」に背後をつかれやすい地でもあり、周囲は山に囲まれている中、平地であるこの地に陣をはること自体、大変危険な状況でした。 しかし、戦う前から敵武将と内通を繰り返し、戦いの中でも、西軍から多くの武将が寝返り、形勢が逆転し、徳川家康の旗印「厭離穢土欣求浄土」の言葉のように、250年間も続く平和な江戸時代の幕開けとなる戦いでした。 この徳川家康最後の陣は、JR東海道線の関ヶ原駅からも近く、隣には関ヶ原古戦場記念館もあり、まさに関ヶ原の戦い後を巡る上で、起点ともなるエリアにあります。この地から、石田三成の陣まで歩いて行くと、意外と近い事に驚きます。JR関ヶ原駅にてレンタルサイクルなどを借りて合戦地を巡る人も多いですが、暑い時期よりも、気候の良い秋から初冬あたりに、この地を巡り歴史を肌で感じる事をおすすめします。
-
周辺施設明神の森から下記の施設まで直線距離で2,177m
岐阜関ケ原古戦場記念館
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 歴史好きとしてずっと気になっていた「岐阜関ケ原古戦場記念館」。ようやく訪れることができたのですが、想像以上に見応えのある場所で、戦国時代ファンはもちろん、そうでない人にもおすすめしたい施設でした。 建物自体はかなり新しく、モダンなデザインが印象的。中に入ると、戦国の雰囲気に一気に引き込まれるような演出がされていて、ただ資料を見るだけの施設とは一線を画しています。特に、冒頭のシアターで上映される「戦いの記憶」は臨場感たっぷり。大画面で再現された関ケ原の戦いの様子は、まるで自分がその場にいるかのような迫力で、思わず息を呑みました。 展示は、家康や三成をはじめとする主要武将の紹介、戦いに至るまでの背景、当日の動きや各陣営の布陣などが丁寧にまとめられており、歴史に詳しくない人でも理解しやすい構成になっています。特に印象的だったのは、実際の古文書や武具のレプリカ展示。手に取るように時代の重みが感じられ、400年以上も前の出来事が、どこか現実味を持って迫ってきました。 さらに記念館の屋上は展望スペースになっていて、関ケ原の地形を一望できるのも大きな魅力。ここから見ると、実際の戦場の広さや地形の複雑さがよくわかり、なぜこの場所が戦の舞台に選ばれたのか、理屈抜きに納得できます。晴れていれば伊吹山も見えるし、戦国の空気にしばし浸ることができる場所です。 お土産コーナーも充実していて、家康や三成モチーフのグッズはもちろん、関ケ原オリジナルのお菓子や日本酒もあり、つい色々手に取ってしまいました。スタッフの方もとても親切で、質問すると丁寧に解説してくださったのが好印象でした。 記念館の周辺には実際の武将の陣跡や、松尾山、決戦地の石碑などが点在しているので、記念館だけで終わらずに、時間に余裕があればぜひ歩いてみてほしいです。記念館で予習してから巡ると、歴史がもっと立体的に感じられて楽しいですよ。 歴史を「学ぶ」だけでなく、「体感できる」場所。そんなふうに感じられる貴重な施設でした。関ケ原の戦いに興味がある人はもちろん、歴史に詳しくない人にも、ぜひ一度訪れてもらいたいスポットです。
-
周辺施設明神の森から下記の施設まで直線距離で2,272m
北天満山・小西行長陣跡
所在地: 〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原2368-1
- アクセス:
JR東海道本線「関ケ原駅」から「北天満山・小西行長陣…」まで 徒歩14分
伊吹山ドライブウェイ「伊吹山ドライブウェイ料金所(IC)」から「北天満山・小西行長陣…」まで 1.3km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- こちらは天下分け目の戦い、関ヶ原古戦場跡のひとつです。 小西行長陣跡の東側に広い駐車場があり、「開戦地」と一緒に見学が出来ます。 記念碑や、古戦場史跡位置図の写真や、説明書等があるので、当時の様子が分かりやすかったです。
-
周辺施設明神の森から下記の施設まで直線距離で2,627m
天満神社
所在地: 〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原4146
- アクセス:
JR東海道本線「関ケ原駅」から「天満神社」まで 徒歩18分
伊吹山ドライブウェイ「伊吹山ドライブウェイ料金所(IC)」から「天満神社」まで 1.4km
-
-
- 0件
-
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 歴史好きとしてずっと気になっていた「岐阜関ケ原古戦場記念館」。ようやく訪れることができたのですが、想像以上に見応えのある場所で、戦国時代ファンはもちろん、そうでない人にもおすすめしたい施設でした。 建物自体はかなり新しく、モダンなデザインが印象的。中に入ると、戦国の雰囲気に一気に引き込まれるような演出がされていて、ただ資料を見るだけの施設とは一線を画しています。特に、冒頭のシアターで上映される「戦いの記憶」は臨場感たっぷり。大画面で再現された関ケ原の戦いの様子は、まるで自分がその場にいるかのような迫力で、思わず息を呑みました。 展示は、家康や三成をはじめとする主要武将の紹介、戦いに至るまでの背景、当日の動きや各陣営の布陣などが丁寧にまとめられており、歴史に詳しくない人でも理解しやすい構成になっています。特に印象的だったのは、実際の古文書や武具のレプリカ展示。手に取るように時代の重みが感じられ、400年以上も前の出来事が、どこか現実味を持って迫ってきました。 さらに記念館の屋上は展望スペースになっていて、関ケ原の地形を一望できるのも大きな魅力。ここから見ると、実際の戦場の広さや地形の複雑さがよくわかり、なぜこの場所が戦の舞台に選ばれたのか、理屈抜きに納得できます。晴れていれば伊吹山も見えるし、戦国の空気にしばし浸ることができる場所です。 お土産コーナーも充実していて、家康や三成モチーフのグッズはもちろん、関ケ原オリジナルのお菓子や日本酒もあり、つい色々手に取ってしまいました。スタッフの方もとても親切で、質問すると丁寧に解説してくださったのが好印象でした。 記念館の周辺には実際の武将の陣跡や、松尾山、決戦地の石碑などが点在しているので、記念館だけで終わらずに、時間に余裕があればぜひ歩いてみてほしいです。記念館で予習してから巡ると、歴史がもっと立体的に感じられて楽しいですよ。 歴史を「学ぶ」だけでなく、「体感できる」場所。そんなふうに感じられる貴重な施設でした。関ケ原の戦いに興味がある人はもちろん、歴史に詳しくない人にも、ぜひ一度訪れてもらいたいスポットです。
-
笹尾山・石田三成陣跡
所在地: 〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原4008
- アクセス:
JR東海道本線「関ケ原駅」から「笹尾山・石田三成陣跡」まで 徒歩25分
伊吹山ドライブウェイ「伊吹山ドライブウェイ料金所(IC)」から「笹尾山・石田三成陣跡」まで 990m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 岐阜県不破郡関ケ原町にある笹尾山・石田三成陣跡です。戦国の歴史好きにはたまらない場所ですね。合戦時に、敵の攻撃からの防御として使われた竹矢来・馬防柵が復元されています。駐車場横のひまわり畑にはなぜかどこでもドアが有ります。
-
関ケ原ウォーランド
所在地: 〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原1701-6
- アクセス:
JR東海道本線「関ケ原駅」から「関ケ原ウォーランド」まで 徒歩22分
伊吹山ドライブウェイ「伊吹山ドライブウェイ料金所(IC)」から「関ケ原ウォーランド」まで 730m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 岐阜県不破郡関ケ原町にある関ケ原の戦いを等身大コンクリート像で再現した施設です。 期間限定で風鈴まつりを行っており、風鈴と等身大コンクリート像を見にいきました。 関ケ原ウォーランドは、名神高速道路の関ケ原インターチェンジから約10分の場所にあります。 施設には、広い駐車場が併設されていることもありスムーズに駐車することが出来ました。 出入口はお城のような形となっており、ユニークな出入口となっています。 入場料は期間によって変動するシステムとのことで、風鈴まつり期間は大人800円、子供500円で入場出来ました。 入場してすぐの場所に沢山の風鈴が設置されており、風鈴の綺麗な音色を楽しめました。 入口の側から敷地の奥まで風鈴回廊があり、関ケ原の戦いを再現した多数の武将像を見ながら敷地内を歩く事が出来るようになっています。 風鈴には、スイカやヒマワリ、アジサイ等の絵が描かれており、音色と合わせて夏を感じる空間になっていました。 敷地内には、石田三成や大谷吉継などの有名武将の像が多数あり、関ケ原の戦いのスケールの大きさを感じました。 武将像自体が等身大の大きさということもあり、多数の像が戦っている姿は迫力を感じました。 道の側には立看板があり、戦いの状況等の説明が書かれており当時の状況を理解しやすくなっています。 また、施設内に資料館もあり、参加武将の名前や戦場での配置、戦いの後の論功行賞の結果等が記載されており、色々な事を知ることができます。 施設は約20分程で1周することが出来ますが、立看板を読んだり、資料館を見たりすることで、1時間以上楽しむ事が出来ました。 お客さんは、子供連れの家族や若い男女、海外の方の団体等、施設の人気を感じました。 施設の外には、お土産を購入できる売店やレストランもあります。売店には、関ケ原チーズケーキ等の人気の商品があり、私は黄金の豆というお菓子を買って帰りましたが、とても美味しくオススメの商品になります。 関ケ原ウォーランドは近隣施設含め楽しめるスポットです。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 天下分け目の関ヶ原。 東軍を率いる徳川家康軍と、西軍を率いる石田三成軍のあまりにも有名な決戦場である関ヶ原に、徳川家康がこの戦いの最後に陣を構えたのがこの場所となります。 関ヶ原合戦は、世界三大合戦場の一つ(ワーテルロー古戦場、ゲティスバーグ古戦場)となるこの地は、1600年に天下分け目の戦いが開戦した。 天下分け目と言われるぐらい、東西に分かれての大決戦であったはずか、僅か6時間という短時間で、決着が着いたと言われております。 開戦直後は、西軍が優勢と言われており、その戦況を見た徳川家康が、本陣を桃配山から、こちらの最後の陣と言われているこの地に軍を進めました。まさに石田三成が陣をはる笹尾山から、直線距離で約800mという近いこの場所に移動しております。 この移動により、歴史は動きだしました。関ヶ原で有名な「小早川秀秋」の陣に鉄砲を打ち込み、小早川秀秋の裏切りを即したと言われております。この裏切りや、東軍の武将の奮戦により、一気に東軍側が優勢となり、関ヶ原の戦いは終戦を迎えます。 歴史を簡単に語ると、このような話になりますが、この地は、西軍で南宮山に陣を構えた「毛利秀元」に背後をつかれやすい地でもあり、周囲は山に囲まれている中、平地であるこの地に陣をはること自体、大変危険な状況でした。 しかし、戦う前から敵武将と内通を繰り返し、戦いの中でも、西軍から多くの武将が寝返り、形勢が逆転し、徳川家康の旗印「厭離穢土欣求浄土」の言葉のように、250年間も続く平和な江戸時代の幕開けとなる戦いでした。 この徳川家康最後の陣は、JR東海道線の関ヶ原駅からも近く、隣には関ヶ原古戦場記念館もあり、まさに関ヶ原の戦い後を巡る上で、起点ともなるエリアにあります。この地から、石田三成の陣まで歩いて行くと、意外と近い事に驚きます。JR関ヶ原駅にてレンタルサイクルなどを借りて合戦地を巡る人も多いですが、暑い時期よりも、気候の良い秋から初冬あたりに、この地を巡り歴史を肌で感じる事をおすすめします。
-
関ケ原古戦場決戦地
所在地: 〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原1202
- アクセス:
JR東海道本線「関ケ原駅」から「関ケ原古戦場決戦地」まで 徒歩14分
伊吹山ドライブウェイ「伊吹山ドライブウェイ料金所(IC)」から「関ケ原古戦場決戦地」まで 1.2km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 関ヶ原古戦場決戦地は、岐阜県不破郡関ヶ原町関ヶ原にある史跡です。関ヶ原の戦いは天下分け目の戦いといわれています。徳川幕府成立のきっかけとなった戦いであることから、豊臣家と徳川家の戦いであると誤解されがちですが、この戦いの時点ではまだ豊臣政権内部の争いという位置付けでした。関ヶ原古戦場決戦地には、史跡関ヶ原古戦場決戦地碑が立っており、その脇には決戦地であることを示すのぼり旗が翻っています。関ヶ原古戦場決戦地の北西に位置する笹尾山には、石田三成の陣跡があります。また笹尾山の麓には軍師として有名な島左近の陣跡があります。
-
島津義弘陣跡
所在地: 〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原1869-3
- アクセス:
JR東海道本線「関ケ原駅」から「島津義弘陣跡」まで 徒歩15分
伊吹山ドライブウェイ「伊吹山ドライブウェイ料金所(IC)」から「島津義弘陣跡」まで 1.2km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 歴史の中で戦国時代が好きという方は多いと思います。私もその中の一人でして、「石田三成陣跡」より南に約800m下った辺りに「島津義弘陣跡」があったのではと伝えられています。ここは合戦時、西軍布陣地の中央部になっており戦いの際には壕も掘らず、柵も作らず、鉄砲隊は交互に入れ替わり騎馬隊を迎撃したと言い伝えられている有名な場所に来ることができました。少数精鋭で戦ったと思ってこの場所に立ってみると色々な見方ができて面白いですよ。
-
北天満山・小西行長陣跡
所在地: 〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原2368-1
- アクセス:
JR東海道本線「関ケ原駅」から「北天満山・小西行長陣…」まで 徒歩14分
伊吹山ドライブウェイ「伊吹山ドライブウェイ料金所(IC)」から「北天満山・小西行長陣…」まで 1.3km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- こちらは天下分け目の戦い、関ヶ原古戦場跡のひとつです。 小西行長陣跡の東側に広い駐車場があり、「開戦地」と一緒に見学が出来ます。 記念碑や、古戦場史跡位置図の写真や、説明書等があるので、当時の様子が分かりやすかったです。
-
南天満山・宇喜多秀家陣跡
所在地: 〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原4146-1
- アクセス:
JR東海道本線「関ケ原駅」から「南天満山・宇喜多秀家…」まで 徒歩18分
伊吹山ドライブウェイ「伊吹山ドライブウェイ料金所(IC)」から「南天満山・宇喜多秀家…」まで 1.4km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 国道21号「松尾」交差点(信号機有り)を北側に進むと、「宇喜多秀家陣跡」の行き先案内板が見やすい場所に設置されているので、スムーズに到着出来ます。陣跡とされている天満神社周辺は、高木に囲まれています。山の中なので、静かで、森林浴の効果もありそうです。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 岐阜県不破郡関ヶ原町に岡山烽火場はあります。金刀比羅神社の程近くにあり、東軍の黒田長政と竹中重門が陣を置いた場所になります。小高い丘の上にあり、展望台から関ヶ原を眼下に眺める事ができます。駐車場も完備されているので車でも行く事が出来ます。関ヶ原の戦いが始まると東軍もこの場所から狼煙を上げて総攻撃の合図を行ったとされています。
-
関ケ原古戦場の決戦地碑
所在地: 〒503-1500 岐阜県不破郡関ケ原町1139
- アクセス:
JR東海道本線「関ケ原駅」から「関ケ原古戦場の決戦地…」まで 徒歩14分
伊吹山ドライブウェイ「伊吹山ドライブウェイ料金所(IC)」から「関ケ原古戦場の決戦地…」まで 1.2km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 1600年に天下分け目の関ヶ原の戦いが行われた古戦場の中に決戦地の碑があります。東軍の徳川家康と西軍の石田三成の家紋入りの旗や、三成の陣屋跡、馬防柵もあり、臨場感たっぷり。刀剣マニアや歴女も必見です。
-
大谷吉継の墓・湯淺五助の墓
所在地: 〒503-1542 岐阜県不破郡関ケ原町大字藤下678-2
- アクセス:
JR東海道本線「関ケ原駅」から「大谷吉継の墓・湯淺五…」まで 徒歩24分
伊吹山ドライブウェイ「伊吹山ドライブウェイ料金所(IC)」から「大谷吉継の墓・湯淺五…」まで 1.3km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 戦国武将の中でも人気のある大谷吉継ですが、その生き様が評価されている所以でしょう。家臣である湯淺五助の墓が、並んで置かれているのも吉継の意を汲んだものではないでしょうか。 さて、大谷吉継の墓・湯淺五助の墓ですが、平塚為広碑のある戦国ロードから山中に入った場所にあります。大谷吉継の名前で通っていますが、石碑には吉隆の名前も見られますが、吉継のことです。 山中ですが、墓のあたりだけ開けています。森林に囲まれ厳かです。
-
平塚為広碑
所在地: 〒503-1542 岐阜県不破郡関ケ原町大字藤下445-4
- アクセス:
JR東海道本線「関ケ原駅」から「平塚為広碑」まで 徒歩20分
伊吹山ドライブウェイ「伊吹山ドライブウェイ料金所(IC)」から「平塚為広碑」まで 1.6km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 関ヶ原町の戦国ロード沿いに石碑はあります!戦国武将、垂井城主の平塚為広の子孫が建築されました!立派な石碑が大谷吉継墓の近くにあります!関ヶ原の合戦では盟友である大谷吉継の配下として西軍に参戦、前線の指揮を任されていました!辞世の句を残しており、「名のために 捨つる命は惜しからじ つひにとまらぬ 浮世と思へば」が有名です!
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう!
「口コミ/写真/動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。
ゲストさん
- ゲストさんの投稿数
-
今月の投稿数 ―施設
- 累計投稿数
-
詳細情報
―件
口コミ
―件
写真
―枚
動画
―本