「藤村記念館」から直線距離で半径1km以内の和食店[日本食]を探す/距離が近い順 (1~12施設)
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 岐阜県の有名な観光地「馬籠宿」へ日帰り旅行をした際に、このお店に立ち寄りました。 店舗の壁面に設置されていた扇型の木製看板が印象的で、看板には「お休処 かなめや」の標記と合わせて「五平餅の店」と書かれており、五平餅が名物のお店の様でした。ちなみに、ここ馬籠宿では五平餅が一つの名産品となっており、街道沿いに軒を連ねている数件の茶店では、そのお店ごとのオリジナル五平餅を味わうことが出来ます。 また、その看板の下には手書きのボードに「馬籠の米と麹で作った自家製(ノンアルコール)甘酒/米の甘みだけでお砂糖は使っていません」と書かれていました。最近、巷でブームになっている甘酒。「テイクアウトも出来ます」とも書かれていたので、この看板に誘われて、お店に入りました。 店内は、純和風の素朴な茶店といった雰囲気で、時間がゆっくり流れているような落ち着ける空間となっていました。また、五平餅を焼いている香ばしい香りが店内に漂っていました。 メニュー表を見ると、五平餅は2本で400円。自家製甘酒は1杯300円と、非常にリーズナブルな価格設定となっていました。その他、ラムネやコーヒーなどのドリンクメニューが用意されていましたが、その中に茶店にしては珍しく「トマトジュース」も含まれていて、意外性を感じて印象に残りました。 最初は、テイクアウトして食べ歩きをしようかと思っていましたが、お店の雰囲気が心地よく、休憩を兼ねてこのまま店内で食べることにしました。 早速、五平餅と甘酒をオーダーし、お茶をすすりながら商品を待ちました。しばらくすると、焼きたての五平餅と一緒に甘酒が運ばれてきました。五平餅の形は、楕円状の平たいお餅となっており、サイズ感は『少し大きめのコロッケ』といった感じです。2本ついてくるので、二人でシェアして食べるのにもってこいでした。五平餅のタレは「醤油、砂糖、ごま、くるみ、落花生」をベースとした、甘辛い味付けとなっていました。 自家製の甘酒は、お砂糖を一切使っていないとの事で、自然な甘みを感じられ、口当たりもやわらかく、優しい味わいに癒されました。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 中津川市の馬籠宿にあるお蕎麦屋さんです。 夏でも涼しく、まったりとした雰囲気でお蕎麦が楽しめます! 観光地でもあるので私がうかがった際は、外国人の方含む多くの観光客の方でにぎわっていました。 お店の方曰く、紅葉の時期になるともっとたくさんの方がみえるそうです。 メニューの種類が多く迷いましたが、暑い日で冷たいものが食べたかったため てんざるそばを頼みました。おつゆも美味しくペロリといただいちゃいました。 親子丼を頼まれている方が、何人かいらっしゃったので気になりましたが 冷たいお蕎麦にして正解!次回は、親子丼を食べようと思います。 注文してからもすぐ提供され、お腹が空いていたため助かりました! 山菜もたっぷり食べられ、野菜不足のわたしにはもってこい。 お蕎麦のほかにもみたらし団子などがあったため、 お昼ご飯の他にも小休憩で利用する方も何人かいらっしゃいました。 お土産も販売していたので、帰りには家族にお土産も購入。 店内も広く、座敷やテーブル席もあり広くて快適で、 ペット同伴okなお店だそうなので、次回は愛犬と一緒に行きたいと思います!
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- 中津川市の馬籠宿にあるお蕎麦屋さんです。 夏でも涼しく、まったりとした雰囲気でお蕎麦が楽しめます! 観光地でもあるので私がうかがった際は、外国人の方含む多くの観光客の方でにぎわっていました。 お店の方曰く、紅葉の時期になるともっとたくさんの方がみえるそうです。 メニューの種類が多く迷いましたが、暑い日で冷たいものが食べたかったため てんざるそばを頼みました。おつゆも美味しくペロリといただいちゃいました。 親子丼を頼まれている方が、何人かいらっしゃったので気になりましたが 冷たいお蕎麦にして正解!次回は、親子丼を食べようと思います。 注文してからもすぐ提供され、お腹が空いていたため助かりました! 山菜もたっぷり食べられ、野菜不足のわたしにはもってこい。 お蕎麦のほかにもみたらし団子などがあったため、 お昼ご飯の他にも小休憩で利用する方も何人かいらっしゃいました。 お土産も販売していたので、帰りには家族にお土産も購入。 店内も広く、座敷やテーブル席もあり広くて快適で、 ペット同伴okなお店だそうなので、次回は愛犬と一緒に行きたいと思います!
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- 岐阜県の有名な観光地「馬籠宿」へ日帰り旅行をした際に、このお店に立ち寄りました。 店舗の壁面に設置されていた扇型の木製看板が印象的で、看板には「お休処 かなめや」の標記と合わせて「五平餅の店」と書かれており、五平餅が名物のお店の様でした。ちなみに、ここ馬籠宿では五平餅が一つの名産品となっており、街道沿いに軒を連ねている数件の茶店では、そのお店ごとのオリジナル五平餅を味わうことが出来ます。 また、その看板の下には手書きのボードに「馬籠の米と麹で作った自家製(ノンアルコール)甘酒/米の甘みだけでお砂糖は使っていません」と書かれていました。最近、巷でブームになっている甘酒。「テイクアウトも出来ます」とも書かれていたので、この看板に誘われて、お店に入りました。 店内は、純和風の素朴な茶店といった雰囲気で、時間がゆっくり流れているような落ち着ける空間となっていました。また、五平餅を焼いている香ばしい香りが店内に漂っていました。 メニュー表を見ると、五平餅は2本で400円。自家製甘酒は1杯300円と、非常にリーズナブルな価格設定となっていました。その他、ラムネやコーヒーなどのドリンクメニューが用意されていましたが、その中に茶店にしては珍しく「トマトジュース」も含まれていて、意外性を感じて印象に残りました。 最初は、テイクアウトして食べ歩きをしようかと思っていましたが、お店の雰囲気が心地よく、休憩を兼ねてこのまま店内で食べることにしました。 早速、五平餅と甘酒をオーダーし、お茶をすすりながら商品を待ちました。しばらくすると、焼きたての五平餅と一緒に甘酒が運ばれてきました。五平餅の形は、楕円状の平たいお餅となっており、サイズ感は『少し大きめのコロッケ』といった感じです。2本ついてくるので、二人でシェアして食べるのにもってこいでした。五平餅のタレは「醤油、砂糖、ごま、くるみ、落花生」をベースとした、甘辛い味付けとなっていました。 自家製の甘酒は、お砂糖を一切使っていないとの事で、自然な甘みを感じられ、口当たりもやわらかく、優しい味わいに癒されました。
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