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鯉ぎょう規式 の投稿口コミ一覧
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東上野の報恩寺では毎年1月12日になると、報恩寺を開いた浄土真宗宗祖親鸞の弟子性信の肖像画の前で四条流のまな板開きが行われます。まな板開きには2匹の鯉が使われ、手を触れずに包丁と箸でさばいて料理し奉納されます。奉納される鯉は報恩寺が現在の茨城県常総市から移ってきた繋がりから、江戸時代より現代まで常総市の天満宮から送られてきます。まな板開きは正式に鯉魚料理規式(鯉ぎょう規式)と言います。
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