
四万六千(しまんろくせん)日分の御利益を頂ける日として毎年7月9日、10日に行われております。諸説ありますが、お米の一升が同じくらいの数であり一生と掛けたからとも言われておりますが、定かではないようです。
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四万六千(しまんろくせん)日分の御利益を頂ける日として毎年7月9日、10日に行われております。諸説ありますが、お米の一升が同じくらいの数であり一生と掛けたからとも言われておりますが、定かではないようです。
夏のお知らせとも言えるほおずき市 夏の風物詩です。 屋台も数多く出店しているので 言わばお祭りです。 店舗によっての工夫があり 見ているだけでも楽しんでいただける と思います。 我が家は鉢植えではなく飾りほおずきを 毎年購入しています。 7月開催です。
浅草では、三社祭が過ぎると、次はこの「ほおずき市」です。 同じ台東区内で行われる、朝顔市とリレーのように行われ、 我が家には、 決まって朝顔と風鈴の付いたほおずきの鉢が二つ並んでいました。 祖父によれば、「この日一日、お参りすれば、46,000日お参りした事と同じになる」と毎年お参りに行く道すがら、必ず聞かされました。 私「じいじ、46,000日って何年?」 祖父「…(沈黙)」 この会話も私の毎年の風物詩でした。 鉢を買って帰ると、更に儀式は続きます。 ほおずきの実を一つ採り、水で丸飲みさせられます。 「万病を退散させる」と聞きました。 (途中で噛んでしまうと、ものすごく苦い) ずっと後で調べたところ、昔は民間信仰で、本当にあったそうです。 ほろ苦い想い出でした。
昨年の7月にはじめて浅草寺のほおずき市に行きました。境内にはいつもはない、ほおずきの露店が沢山ならび、鉢植えのほおずきや、手に持つタイプの手軽なほおずきが販売されていました。浴衣を着て、沢山のほおずきが並ぶ中、浅草を散策するのは、なんだか粋な気分になれました♪
浅草の夏の風物詩です。縁日に境内で「ほおずき」を売るお店が立ちます。 四万六千日とは、観音様信仰の中で一年のうち「功徳日」と呼ばれる縁日に参拝すると百日、千日の功徳が得られると言われ、7月10日は「四万六千日」分のご利益があるといわれるよになり、今に伝えられています。 ほおずきは古来から疫病を払うものとされ縁日でうられるようになりました。 下町に夏の到来を告げる縁日です。
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