鳩山会館の投稿口コミ一覧

文京区の「鳩山会館」へのコメントを新着順に表示しています。
実際に体験したユーザー様からの率直な感想を集めました。ぜひ参考にしてください。

1～9件を表示／全9件

こちらの建物は、東京都文京区にある庭の美しい大正ロマンあふれる洋館です。鳩山一郎氏により大正13年に完成した建物は、平成7年に改修工事を行い、現在は鳩山由紀夫氏が館長として、「記念館」と「集会」機能を兼ねた「会館」となりました。東京メトロ「護国寺駅」から徒歩8分、「江戸川橋駅」から徒歩7分程です。音羽通り沿いに門が見えます。門を入ると坂道があり、坂を昇って行くと建物が見えてきます。入館料は大人600円、学生400円、小中学生300円、65歳以上500円です。休館日は月曜で、休館期間は1〜2月、8月があります。現在放送中の朝ドラ「虎に翼」のロケ地にもなっていますので、朝ドラのファンには必見かと思います。応接室やサンルーム、ダイニングルームのソファーや椅子に座る事ができます。サンルームには飲み物の自販機もあって、休憩する事もできます。建物自体が美しく、2階へ続く階段の踊り場には、和風デザインのステンドグラスがありました。 2階大広間は、貸出し可能になっていて、会議・研究会・親睦会等で利用できるそうです。

鳩山会館

地下鉄有楽町線の江戸川橋駅から歩いて10分くらいの閑静な住宅街にある鳩山会館です。門から玄関まで遠く、とても広いです。イギリス風の素敵な洋館で、とてもきれいです。

外国にいる気分

地下鉄江戸川橋駅から、歩いて10分の場所にあります。坂の上に建つ鳩山家の邸宅はイギリス風洋館で、外国にいる気分です。中庭にはバラが咲いており、写真に収めたくなります。

木々に囲まれた聖地

地下鉄有楽町線の江戸川橋駅から徒歩5分、護国寺に向かって歩いて行くと大きな門構えの鳩山会館があります。会館に入るまでの道のりは坂道が続きますが、とにかく都会の中で自然と綺麗な空気と花に囲まれた空間は、とても癒されます。

紫陽花の季節がおすすめ

鳩山一郎氏の邸宅を記念館として一般公開している会館です。門から玄関までのスロープがとても長いです。玄関はどこ？ってくらい遠いです。個人の邸宅だったとは思えない広さ。家もまるでお城のようです。国会議事堂みたいに廊下には赤じゅうたんが敷かれているわ、大広間はやたら広いわ、見ごたえたっぷりでした。入館料は一般６００円。お散歩におススメです。

鳩山会館

鳩山会館は文京区音羽の閑静な住宅街のなかにある小高い丘と言ったらいいのかわかりませんが、こんもりとした木立に囲まれた素敵な洋館です。入り口の門をくぐると急な坂道を登り切ったところにあり、息が上がった頃に正面玄関があります。とにかく、素晴らしい建物と庭園を是非見て欲しいとおもいました。

近代建築の象徴

東大教授の藤森氏が建築しました。代々政治家のはとやまけの住居でした。平成8年修復工事が行われ、鳩山会館として生まれ変わりました。5月には庭園にバラが咲き乱れます。鳩山家の歴史を感じて伺うことができます。

大正時代の素敵な洋館

江戸川橋からとほ５〜６分で会館の門につきます。その門からは急な坂道が続いており（２〜３分）、ちょっとした運動になります。２階は主に展示場となっており、１階の応接室で休憩できます。庭園に出ることもできて、素晴らしいバラの花と共に会館を眺めると更に美しさが引き立ちます

元は鳩山一郎氏の邸宅

ここは地下鉄東京メトロ有楽町線護国寺駅を降りて徒歩5分程のところにあります。　元は内閣総理大臣であった、故鳩山一郎氏（鳩山由紀夫・邦夫両氏の祖父にあたります）の邸宅で、それを記念館として一般に公開したものです。

ご投稿頂いた内容は、当サイトのSNS公式アカウントに掲載することができます。

口コミ／写真／動画の二次利用について（SNSへの情報掲載承諾）

これらのコメントは、投稿ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、施設の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでもひとつの参考としてご活用ください。
また、これらコメントは、投稿ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容が現在と異なる場合がありますので、施設をご利用の際は、必ず事前にご確認ください。