野島埼灯台 の投稿口コミ一覧

こちらは千葉県にある野島埼灯台になります。 周辺に駐車場があり徒歩で向かいました。 天気が良くてきれいでしたが風が強くて大変でしたが 灯台に登ったら圧巻の景色に魅了され来てよかったことを 実感できるそんな場所です、是非行ってみてください。

子供達の夏休みにドライブがてら浜焼きを食べに千葉県まで来たので、ちょっとここまで足を伸ばしてみました。 国道410号を経由して野島崎公園西駐車場(無料)に車を停め歩く事5〜6分、厳島神社(野島弁財天)の横道を通って灯台へ向かいます。国内に16基ある登れる灯台の一つという事で、早速登ってみることに…螺旋階段をひとしきり登ると梯子が登場！2箇所ある梯子を登ると灯台のレンズがお目見えし、展望台へ出れる扉が開放されていました。(高所恐怖症一家にはなかなかスリル満点でした) こちらの【野島崎灯台】は、1869年にフランス人技師のヴェルニー氏によって設計設計された、日本最初の洋式8灯台のひとつなんだそうです。八角形の美しい灯台で、建設された当初は煉瓦造で、基礎から灯火までが30メートルの高さがあったそうですが、1923年(大正12年)9月1日の関東大震災により、地上6メートルのところで折れ大音響と共に倒壊してしまったそうです。 1925年（大正14年）8月15日に現在の白色塔形（八角形）のコンクリート造で再建され「白鳥の灯台」とも呼ばれ、日本の灯台50選に選定されるなど、国の登録有形文化財にも指定されているそうです。 こちらの灯台は内部の見学が可能な参観灯台でもあり、参観料を払えば(大人300円小学生以下は無料)灯台の上部へ登ることができ、周辺の南房総国定公園に指定されていている雄大な太平洋のパノラマが展望できます。また、灯台の入り口に併設されている野島埼灯台資料展示室【きらりん館】もあり、野島崎灯台の歴史や機能・役割などを学ぶこともできます。(灯台記念日の11月1日には、参観が無料になるそうです) 参観時間は3月〜9月までの土日が8:30〜17:00まで、平日は9:00〜16:30となっており、10月〜2月までが土日は8:30〜16:00まで、平日は9:00〜16:00までとなっています。(入場は参観終了時刻の20分前まで)

房総半島最南端にある野島埼灯台。全国で数少ない登れる灯台です。螺旋階段が77段、更に梯子のような階段があり大変ですが、絶景と心地よい風を感じました。疲れも吹き飛びます。

灯台の海辺に房総最南端の碑や大きな岩場があります。ベンチも色々なところにあるので座りながら房総の海を見ることができます。 岩場の上に椅子があり、そこからは朝日が臨めるそうです。特に手すりはないので足場には気をつけてください。

千葉県南房総市、房総半島の先端にある野島埼灯台を見てきました。房総半島に一泊しての旅行、目的地に選んでいたのがここです。旅行に行くと灯台巡りによく行きますが、この灯台はメジャーなので、必ず行ってみたいと思っていました。東京湾の入り口を守るための千葉野島埼灯台と横須賀観音崎灯台の重要な役割もありますが、見た目の綺麗さや白さが際立っていました。 海上を巡る遊覧船から見た灯台の景色もまた格別でした。時間がなく、中を登ることはできませんでしたが、またの機会には必ず登りたいと思います。

千葉県房総半島最南端にある灯台です。灯台の中の螺旋階段を上って行くと展望台があり、太平洋の海が一望できますので天気の良い日は最高です。次回は夕陽が見える時間帯に行ってみようと思います。 周辺も散歩コースとなっており、ベンチもあるのでのんびりできますよ。

房総半島の最南端にある灯台です。中に登って太平洋を一望することもできます。灯台の廻りには、遊歩道も整備されていますので、散策しながら太平洋の水辺を楽しむことができます。

南房総最南端の地にある野島崎灯台は様々な歌の歌詞になっていたり、映画の撮影にも使われた場所です。灯台の前には海が広がり散歩も出来るのでデートにも良いですね。目の前にはお土産屋さんも立ち並んでいます。

太平洋からの日の出が見たいと思い 先日行ってきました。 　結果的に日の出の方角が違っており 見る事が出来ませんでしたが。 　しかし周辺が散策できるように整備されていて 周辺の景色を堪能してきました。 夜の海に灯台の光がとても神秘的でした。 また行きたいです。

野島埼灯台は、房総半島最南端の地にある灯台です。中のらせん状の階段を上がると展望台に出られて絶景が見れます。灯台の周辺は公園になっていて最南端の岩の上にはベンチがあり目の前に海を見ることが出来ます。観光で寄りましたがいろいろと楽しめました。

野島埼灯台は、千葉県房総半島の最南端の岬に建つ灯台です。この灯台は中のラセン階段を上がって上から景色が見れますが太平洋の景色が最高キレイです。灯台の周辺は南房総国定公園で最南端の石碑などがあり散策できます。

野島埼灯台は房総半島の最南端にある灯台。千葉の有名なスポットでもあります。灯台の展望台からの眺めはとてもきれいで最高です。夕暮れ時が一番のオススメです。無料駐車場もあるので便利です。

千葉県最南端にある野島崎灯台に行って来ました。なんと150年経っているそうですが立派なものです。ラセン階段を77段上がって急な階段を更に２回上がると最高の景色に出会いました。青い海とゴツゴツした岩場から波のしぶきにしばし時間を忘れて佇む事間違い無し。

野島崎灯台は房総半島の最南端に位置しています。２００円で灯台へ登る事ができます。目がまわるような螺旋状の階段を登ると最後に狭い梯子のような階段があり、外に出ると絶景が待っています。入口の受付の横には小さな資料館あります。

文字通り房総半島の最南端に位置する八角形の別名白鳥の灯台。白浜には最南端の石碑があったり、大ダコの海神のいる伝説の岩屋ごあったりとたっぷりと散策をたのしめる公園となっています。

野島崎灯台は房総半島の最南端にある八角形をした灯台です。日本の灯台５０選にも選ばれている灯台です。 先日白浜へ旅行に行った時に見学をしてきました。 中に入れる灯台ということなので、階段をせっせと上ってみました。らせん状の階段は目が回るため、なるべく体の向きを変えないように上り下りしていましたが、ちょっと怪しい人に見えたかも・・・笑。 屋上からの眺めは最高に良くて、広々とした海が見渡せました。天気が良かったので、気持ちよかったです。

房総半島最南端にある灯台てす。眩しいくらい真っ白な外観です。初日の出を見た帰りに立ち寄りました。今回は入りませんでしたが、中にも入れるそうです。灯台の周辺には遊歩道があり、散歩するのに丁度良いです。

千葉県の最南端にある野島崎灯台は、日本の灯台50選にも 選ばれていて、高さは約２９ｍあります。 灯台の周りには飲食店やホテル、旅館等がたくさんあり 新鮮な魚介類が食べられます。

キレイな白亜の灯台。入場料２００円で中に入る事ができ、上にある展望台まで上ることが出来ます。 灯台自体はそこまで大きなものではないのですが、少し高台に建てられているので展望台からの眺めは最高です！ 灯台の周りは海岸線に沿って遊歩道になっており、潮風を浴びながら散策ができるとても気持ちの良いスポットになっています。

当日、天気は良かったのですが・・・・かなりの強風！！ そのため、灯台の上には登らず『房総半島 最南端碑』を求めて徒歩･････。強風でなかったらとても良い景色でサイコーだったと思います。