「八木原農園」から直線距離で半径3km以内の神社・寺院を探す/距離が近い順 (1~38施設)
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周辺施設八木原農園から下記の施設まで直線距離で908m
明星山明智寺(第9番札所)
所在地: 〒368-0072 埼玉県秩父郡横瀬町横瀬2160
- アクセス:
西武秩父線「横瀬駅」から「明星山明智寺(第9番…」まで 徒歩5分
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 国道299号線の町民会館前の交差点を曲がって坂道をずっと登って行ったその中腹に札所九番明智寺はあります。 改まった駐車場というスペースはなくて、境内に乗り行ってその隅っこに駐車するようです。最初はちょっと戸惑うかもしれません。 境内は狭くもなくかと言ってものすごく広いわけでもないが、平坦な上に高い木々で覆われたりしていないため開放的で、非常に明るく日当たりがいいです。ベンチもあってお散歩ついでにちょっと立ち寄るのもいいでしょう。花が咲き木々の緑は深く、人の目を楽しませてくれる。 そんな境内の端っこの一角に木枠で囲まれたものがある。屋根があってその中にはお地蔵さまがいらっしゃり、絵馬が下がっている。この祠には「塚文」と書かれているがこれは右から読んで文塚という。明智寺は安産祈願のお寺として名高く、そのお祈りを受け止めていらっしゃる。安産ご希望の方は是非ともにお勧めします。 この明智寺で一番目を惹くものはなんといっても六角堂であろう。この六花形をした異様な建物はそれほど背が高いわけではないがひときわ印象的な存在である。 お寺らしい落ち着いた屋根だが、そこから下は朱色の木造が目に飛び込んできて、色彩のない荘厳なお寺は格式が高く見えてどこか近寄りがたい雰囲気に包まれるが、浅草寺などの門などもそうだが明るく彩られたお寺はどこか民衆的で親しみやすい。このお寺も参拝者を選ぶというよりは誰でもお気軽に参拝してよいという解放感があって非常にいい。 こだわりポイントとしては屋根の裏側を見上げて欲しい。朱色の梁が六方向にきれいに広がっている。作り手の美意識をそこに見るようで美しい。 建物は明治時代に焼失してしまったので平成に入ってから立て直したものらしい。そのため新しい感じがするのは否めない。しかしこのお寺にはむしろその方が良いような気さえする。寺の威厳と歴史の重みを残しつつも女性にも誰にでも気軽にお参りできることのほうがこのお寺には似つかわしいからである。
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周辺施設八木原農園から下記の施設まで直線距離で1,288m
旗下山慈眼寺(第13番札所)
所在地: 〒368-0042 埼玉県秩父市東町26-7
- アクセス:
秩父鉄道「御花畑駅」から「旗下山慈眼寺(第13…」まで 徒歩1分
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 西武秩父駅から徒歩10分ほどのところにある慈眼寺に行きました! 目の健康と万病予防で有名な寺院です。 御朱印やメグスリノキを煎じたお茶が納経所にあります。試飲をさせてもらえるのですが、渋すぎず飲みやすいお茶でした!
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周辺施設八木原農園から下記の施設まで直線距離で1,362m
青苔山法長寺(第7番札所)
所在地: 〒368-0072 埼玉県秩父郡横瀬町横瀬1508
- アクセス:
西武秩父線「横瀬駅」から「青苔山法長寺(第7番…」まで 徒歩11分
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 四国の八十八か所はお遍路さんなどで超有名ですが、埼玉県にも秩父観音霊場三十四札所というものがあります。是非是非巡って頂きたいスポットです。ここでご紹介するのは七番札所の法長寺です。一番札所から順に巡って来ると六番札所の卜雲寺から近くて、歩いても五分から十分くらいで到着できますし、車の場合には駐車場が広いので止めるのに一苦労することもありません。歩いても車でもOKです。門は左右対称に整った小さめの門で、門をくぐりますとそこから大きな本堂が見えてきます。砂利道を進んで本堂の正面まで歩きます。正面に立ちますとその大きさに驚かされます。大きな石灯篭二本立っていて、その間から見ると本堂が左右対称でないことがよく分かります。右側に長いのです。別名を牛伏堂と言って、その由来は牧童が草刈りをしている所に牛が現れ、その牛が伏せて動かなくなったが、夜明けとともにその牛の姿はなくなると観音像があり、観世音の化身であろうとその名が付けられたという。よく見るとその本堂の姿は牛が伏せてこっちを向いているようにも見えてくる。設計者は土用の丑の日で有名なあの平賀源内です。”うし”つながりというのも面白いですね。境内も広くて砂利が一面に敷かれて白く反射して美しいです。本堂の左手へ行くと埼玉県を代表する武甲山が堂々と見えます。少し角ばった山頂が特徴で、街並みやお寺を見守ってくれています。絶景ポイントです。墓地も非常にきれいです。木や花は所々に彩りを添える程度にしかなく、ありがちな木々に覆われた陰鬱な感じは全くなく、どちらかといえば広くオープンな感じでとても清々しく、日も良く当たりますし風も良く通ります。納経所は本堂の正面にあり、まるで平屋の一軒家みたいです。納経所は左右対称の造りで正面に二本の木が植えられていて、こちらも開けた感じとなっております。瓦屋根が美しく、その向こうには何も建物がないので青空が広がっています。この七番札所長法寺は開放感があって青い空が本当によく似合います。
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周辺施設八木原農園から下記の施設まで直線距離で1,434m
万松山大慈寺(第10番札所)
所在地: 〒368-0072 埼玉県秩父郡横瀬町横瀬5151
- アクセス:
秩父鉄道「秩父駅」から「万松山大慈寺(第10…」まで 徒歩11分
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 秩父地方には秩父三十四所観音霊場という信仰があり、萬松山大慈寺は第十番札所となります。 県道11号線沿いに大きなスペースの駐車場がありますので、ドライブで立ち寄っても何の問題もありません。その駐車場から五分ほど山に向かって歩いて行くと大慈寺へと続く階段が見えてきます。階段の下で立ち止まり見上げますと両脇に緑を讃えた木々を従えて大きくて立派な山門があります。空を背景にした山門は充分に見ごたえがあり、色彩はほとんどなくて木造の質感をそのままにした圧倒的なそんざいです。階段を上がってさらに近くへ寄りますと、木目や節がむき出しで、大きな存在でありながら木の温もりも感じられる不思議な山門です。山門の両脇の大きな柱の中には仁王像がそれぞれいらっしゃいますので、是非お見逃しなく。 その山門をくぐってすぐ左には砂利が敷き詰められているので眩しく、山の緑とのコントラストが美しいです。そこには六体のお地蔵さまがいらっしゃいます。お地蔵さまというのはだいたい六体で、輪廻転生の為の道を表している六道からきているようです。ちなみに首からかけられているよだれ掛けのようなものは、お地蔵さまが子供(赤ちゃん)を守ってくださるためにその願いを込めて掛けられているそうです。なので赤色をしているそうです。 本堂はせり出た屋根が特徴的で山門と比較すると対照的ともいえる造りで、素朴さは一切抜けて全てを主張しているかのような豪快な屋根となっています。天井の升目模様も美しく色とりどりの竜も描かれています。 大慈寺は町指定文化財にも指定されていて、ご本尊は聖観世音、延徳二年(1490)の開創で明応二年(1493)東雄禅師が再建し開山となった由緒正しきお寺でして、六地蔵がいらっしゃるところからも子供の成長を見守ってくださる庶民的で親しみのもてるお寺として地元に愛されています。最近ではアニメの舞台として描かれたようで、若い人たちからも聖地巡礼として愛されているようです。 伝統と庶民的とアニメとのコラボと時代の流れを感じさせてくれるお寺です。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 埼玉県秩父市に鎮座する秩父神社は、関東地方有数の古社として知られ、その歴史はおよそ2100年前にまでさかのぼると伝えられています。秩父三社の一つであり、秩父地域の総鎮守として地域の人々に親しまれてきました。その魅力は、歴史的・文化的価値にとどまらず、美しい彫刻や自然、そして年間を通じて行われる多彩な祭礼行事にあります。 まず注目すべきは、本殿を飾る見事な彫刻群です。現在の社殿は1592年、徳川家康によって再建されたもので、桃山時代の華やかな建築様式が色濃く反映されています。特に左甚五郎作と伝わる「つなぎの龍」「子育ての虎」「お元気三猿」などの彫刻は、見事な技巧とユーモアを兼ね備え、訪れる人々の目を引きます。これらは単なる装飾ではなく、教訓や地域の信仰を象徴する意味が込められており、見る者に深い印象を与えます。 また、秩父神社は四季折々の風景と調和し、訪れる季節ごとに異なる表情を楽しめる点も大きな魅力です。春には桜、夏には新緑、秋には紅葉、冬には静寂の中に厳かな空気が漂い、自然と神聖さが共鳴する空間となっています。特に紅葉の季節は、朱塗りの社殿と色づく木々が絶妙に調和し、多くの参拝者や写真愛好家を魅了します。 そして何と言っても、秩父神社最大の見どころは、毎年12月に行われる「秩父夜祭」です。この祭りは、京都の祇園祭・飛騨の高山祭と並ぶ日本三大曳山祭の一つに数えられ、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。豪華絢爛な屋台(山車)が街を練り歩き、冬の夜空を彩る打ち上げ花火とともに、幻想的で熱気あふれる雰囲気が街全体を包み込みます。この夜祭は、地域の誇りであると同時に、秩父神社の信仰と文化を今に伝える重要な行事でもあります。 さらに、境内はコンパクトながらも落ち着いた雰囲気に包まれており、日々の喧騒を忘れて心を静めるには絶好の場所です。観光客だけでなく、地元の人々が日常的に訪れて手を合わせる姿からも、この神社が人々の暮らしに深く根ざしていることがうかがえます。 このように、秩父神社は歴史・芸術・自然・祭りのすべてが融合した、非常に多面的な魅力を持つ神社です。秩父を訪れる際には、ぜひ足を運んでその奥深い魅力を体感してみてください。
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周辺施設八木原農園から下記の施設まで直線距離で1,745m
長岳山今宮坊(第14番札所)
所在地: 〒368-0043 埼玉県秩父市中町25-12
- アクセス:
秩父鉄道「御花畑駅」から「長岳山今宮坊(第14…」まで 徒歩7分
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 秩父では有名な今宮神社の先にある14番です。ここの観音堂の手前にある輪廻塔がありますが、そこのお経が刻まれた円盤を回すと亡者は地獄から天国に生まれ変わるという言い伝えがあるので有名です。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 埼玉県秩父市にある八坂神社は、秩父地方の歴史と文化を感じられる神社の一つです。秩父市の中心部から車で数分の距離にあり、古くから地域の信仰を集めてきました。八坂神社は、特に夏祭りや地域行事の中心としても知られ、多くの地元住民に親しまれています。八坂神社の祭神は「素戔嗚尊」です。素戔嗚尊は、古代日本神話における神で、風や雷、海を司る神として知られています。また、厄除けや病気平癒、商売繁盛、交通安全など、幅広いご利益があるとされています。そのため、多くの参拝者が健康祈願や家内安全を祈るために訪れます。八坂神社の境内は、四季折々の美しい自然に囲まれています。特に春には桜が美しく咲き誇り、秋には紅葉が色づき、参拝者を楽しませてくれます。境内には、古くからある鳥居や社殿が立ち並び、歴史を感じさせます。また、神社内には御神木もあり、樹齢数百年の木々が参拝者に神聖な雰囲気をもたらします。神社の本殿は、厳かな雰囲気で、訪れる人々に安らぎを与えます。特に初詣の時期には、多くの参拝者が訪れ、秩父市内でも有名な初詣スポットとして賑わいます。また、八坂神社は「秩父夜祭」の一環として、神楽や祈祷が行われることがあり、地域の祭り文化と密接に関わっています。八坂神社は、埼玉県秩父市の歴史と文化を感じることができる神社であり、地域の人々にとって大切な場所です。祭神の素戔嗚尊を祀り、厄除けや健康、商売繁盛などのご利益を授かることができ、四季折々の美しい自然とともに訪れる人々を迎えてくれます。また、祭りや行事を通じて、秩父の伝統文化を体験することもできます。秩父市を訪れる際には、ぜひ八坂神社に立ち寄り、神聖な空気を感じてみてください。
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周辺施設八木原農園から下記の施設まで直線距離で1,974m
小川山語歌堂(第5番札所)
所在地: 〒368-0072 埼玉県秩父郡横瀬町横瀬6119-2
- アクセス:
西武秩父線「横瀬駅」から「小川山語歌堂(第5番…」まで 徒歩22分
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 国道299号線の坂氷の交差点を曲がり、県道11号線をしばらく走ると右手に小川語歌堂はあります。秩父札所の5番です。 ごく普通の住宅街の路地を進んで行くのですが、五重塔のようなシンボル的な目立つ塔があるわけでもなく、本堂も際立って目立つほど大きい訳でもなく、平地に一軒家と並んで本堂があるので注意していないと見過ごしてしまうかもしれません。 仁王門は立派で、両脇の二本の柱と真ん中の入り口とがほぼ三等分されていて重厚感のある仁王門となって言います。しかもその日本の柱には緑色の枠があって、その中を覗くと風神雷神がいらっしゃいますが、威厳というよりはどこか愛嬌のある表情をされていて非常に親しみやすいです。忘れずに覗いてみてください。 仁王門のすぐ後ろ、平行に本堂はあります。仁王門を通して眺めることができます。本堂は石段を少し上げってご参拝します。周囲は回廊になっているのでぐるっと一回りすることができます。 ここは本当に普通の住宅街の真ん中にあるので周囲に森も林も高い建物もなく、開放的で優しい感じのするところです。厳かな気持ちというよりは晴れやかな気持ちになって清々しくなれるのではないでしょうか。いいお寺です。 町指定文化財にもなっている語歌堂。やっぱり語歌堂というネーミングが気になりますよね。この場合の歌は和歌のようです。奉納されている縁起図には『旅人に化身した聖徳太子が御堂をたずね孫八と和歌の興義を論じたことから語歌堂となづけられた』とあります。真偽のほどはともかく、聖徳太子の名が語り継がれているということはそれだけ歴史が古く、由緒正しいということになりましょう。たとえそれが伝説であってもそういう言い伝えたあるということが重要であり、民衆の心をつかむのです。 青空広がる天気のいい日でした。境内の隅には美しい紫色の下り藤がありました。でも次は雨の日に来たいと思いました。雨に打たれる本堂もまた格別に美しいに違いありませんから。
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- 埼玉県秩父郡横瀬町にある猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)は、自然豊かな山間の地にひっそりとたたずむ、とても静かで落ち着いた雰囲気の神社です。私がこの神社を訪れたのは、春のよく晴れた日。秩父エリアのハイキングコースを歩いていたときに、地元の方に「この先に猿田彦神社があるよ」と教えてもらって、ふらっと立ち寄ってみたのがきっかけでした。 猿田彦神社は、古来より“道開きの神様”として知られる猿田彦命(さるたひこのみこと)を祀っている神社です。新しいことを始めるときの導き、交通安全、旅の守り神として信仰されていて、地元の人たちからも大切にされています。この横瀬町の猿田彦神社は、観光ガイドブックに大きく載っているわけではありませんが、だからこそ、素朴で本当に心が落ち着く場所でした。 神社の入口には、年季の入った石の鳥居があり、そこをくぐると、木々に囲まれた参道が続いています。自然の息吹を感じながら歩いていくと、木漏れ日の中に、静かに社殿が現れます。派手な装飾はありませんが、木造の社殿はとても味があり、どこか懐かしさすら感じました。境内にはほかに参拝者もいなくて、まるで自分だけの特別な場所に来たような気分にさせてくれます。 社殿の前で手を合わせていると、風の音や鳥のさえずりが聞こえてきて、自然と心が穏やかになっていきました。周りに高い建物がないので、空も広く感じられ、日常のストレスや騒がしさから解放されたような気持ちになります。まさに「道を開く」神様にふさわしく、心の中にも新しい風が吹き込んできたような、そんな感覚でした。 猿田彦神社の周辺は、横瀬町ならではののどかな風景が広がっていて、少し歩けば武甲山や札所巡りの道なども近くにあります。参拝を終えたあと、周囲を散策してみるのもおすすめです。春は新緑、秋は紅葉、冬は澄んだ空気の中で静かな景色を楽しめて、季節ごとに違った魅力があります。 また、地元の方と話をしていたら、「受験のときにお参りに行った」「新しい仕事が決まったときに報告しに行った」といった声を聞くことができて、この神社が今も人々の“節目”に寄り添っている存在なんだと感じました。小さくても、ちゃんと人の心に寄り添う場所って、ほんとうに大切ですね。 秩父方面に出かけることがあれば、猿田彦神社にぜひ一度立ち寄ってみてください。
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- 埼玉県秩父市に鎮座する秩父神社は、関東地方有数の古社として知られ、その歴史はおよそ2100年前にまでさかのぼると伝えられています。秩父三社の一つであり、秩父地域の総鎮守として地域の人々に親しまれてきました。その魅力は、歴史的・文化的価値にとどまらず、美しい彫刻や自然、そして年間を通じて行われる多彩な祭礼行事にあります。 まず注目すべきは、本殿を飾る見事な彫刻群です。現在の社殿は1592年、徳川家康によって再建されたもので、桃山時代の華やかな建築様式が色濃く反映されています。特に左甚五郎作と伝わる「つなぎの龍」「子育ての虎」「お元気三猿」などの彫刻は、見事な技巧とユーモアを兼ね備え、訪れる人々の目を引きます。これらは単なる装飾ではなく、教訓や地域の信仰を象徴する意味が込められており、見る者に深い印象を与えます。 また、秩父神社は四季折々の風景と調和し、訪れる季節ごとに異なる表情を楽しめる点も大きな魅力です。春には桜、夏には新緑、秋には紅葉、冬には静寂の中に厳かな空気が漂い、自然と神聖さが共鳴する空間となっています。特に紅葉の季節は、朱塗りの社殿と色づく木々が絶妙に調和し、多くの参拝者や写真愛好家を魅了します。 そして何と言っても、秩父神社最大の見どころは、毎年12月に行われる「秩父夜祭」です。この祭りは、京都の祇園祭・飛騨の高山祭と並ぶ日本三大曳山祭の一つに数えられ、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。豪華絢爛な屋台(山車)が街を練り歩き、冬の夜空を彩る打ち上げ花火とともに、幻想的で熱気あふれる雰囲気が街全体を包み込みます。この夜祭は、地域の誇りであると同時に、秩父神社の信仰と文化を今に伝える重要な行事でもあります。 さらに、境内はコンパクトながらも落ち着いた雰囲気に包まれており、日々の喧騒を忘れて心を静めるには絶好の場所です。観光客だけでなく、地元の人々が日常的に訪れて手を合わせる姿からも、この神社が人々の暮らしに深く根ざしていることがうかがえます。 このように、秩父神社は歴史・芸術・自然・祭りのすべてが融合した、非常に多面的な魅力を持つ神社です。秩父を訪れる際には、ぜひ足を運んでその奥深い魅力を体感してみてください。
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- 秩父地方には秩父三十四所観音霊場という信仰があり、萬松山大慈寺は第十番札所となります。 県道11号線沿いに大きなスペースの駐車場がありますので、ドライブで立ち寄っても何の問題もありません。その駐車場から五分ほど山に向かって歩いて行くと大慈寺へと続く階段が見えてきます。階段の下で立ち止まり見上げますと両脇に緑を讃えた木々を従えて大きくて立派な山門があります。空を背景にした山門は充分に見ごたえがあり、色彩はほとんどなくて木造の質感をそのままにした圧倒的なそんざいです。階段を上がってさらに近くへ寄りますと、木目や節がむき出しで、大きな存在でありながら木の温もりも感じられる不思議な山門です。山門の両脇の大きな柱の中には仁王像がそれぞれいらっしゃいますので、是非お見逃しなく。 その山門をくぐってすぐ左には砂利が敷き詰められているので眩しく、山の緑とのコントラストが美しいです。そこには六体のお地蔵さまがいらっしゃいます。お地蔵さまというのはだいたい六体で、輪廻転生の為の道を表している六道からきているようです。ちなみに首からかけられているよだれ掛けのようなものは、お地蔵さまが子供(赤ちゃん)を守ってくださるためにその願いを込めて掛けられているそうです。なので赤色をしているそうです。 本堂はせり出た屋根が特徴的で山門と比較すると対照的ともいえる造りで、素朴さは一切抜けて全てを主張しているかのような豪快な屋根となっています。天井の升目模様も美しく色とりどりの竜も描かれています。 大慈寺は町指定文化財にも指定されていて、ご本尊は聖観世音、延徳二年(1490)の開創で明応二年(1493)東雄禅師が再建し開山となった由緒正しきお寺でして、六地蔵がいらっしゃるところからも子供の成長を見守ってくださる庶民的で親しみのもてるお寺として地元に愛されています。最近ではアニメの舞台として描かれたようで、若い人たちからも聖地巡礼として愛されているようです。 伝統と庶民的とアニメとのコラボと時代の流れを感じさせてくれるお寺です。
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- 四国の八十八か所はお遍路さんなどで超有名ですが、埼玉県にも秩父観音霊場三十四札所というものがあります。是非是非巡って頂きたいスポットです。ここでご紹介するのは七番札所の法長寺です。一番札所から順に巡って来ると六番札所の卜雲寺から近くて、歩いても五分から十分くらいで到着できますし、車の場合には駐車場が広いので止めるのに一苦労することもありません。歩いても車でもOKです。門は左右対称に整った小さめの門で、門をくぐりますとそこから大きな本堂が見えてきます。砂利道を進んで本堂の正面まで歩きます。正面に立ちますとその大きさに驚かされます。大きな石灯篭二本立っていて、その間から見ると本堂が左右対称でないことがよく分かります。右側に長いのです。別名を牛伏堂と言って、その由来は牧童が草刈りをしている所に牛が現れ、その牛が伏せて動かなくなったが、夜明けとともにその牛の姿はなくなると観音像があり、観世音の化身であろうとその名が付けられたという。よく見るとその本堂の姿は牛が伏せてこっちを向いているようにも見えてくる。設計者は土用の丑の日で有名なあの平賀源内です。”うし”つながりというのも面白いですね。境内も広くて砂利が一面に敷かれて白く反射して美しいです。本堂の左手へ行くと埼玉県を代表する武甲山が堂々と見えます。少し角ばった山頂が特徴で、街並みやお寺を見守ってくれています。絶景ポイントです。墓地も非常にきれいです。木や花は所々に彩りを添える程度にしかなく、ありがちな木々に覆われた陰鬱な感じは全くなく、どちらかといえば広くオープンな感じでとても清々しく、日も良く当たりますし風も良く通ります。納経所は本堂の正面にあり、まるで平屋の一軒家みたいです。納経所は左右対称の造りで正面に二本の木が植えられていて、こちらも開けた感じとなっております。瓦屋根が美しく、その向こうには何も建物がないので青空が広がっています。この七番札所長法寺は開放感があって青い空が本当によく似合います。
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- 国道299号線の坂氷の交差点を曲がり、県道11号線をしばらく走ると右手に小川語歌堂はあります。秩父札所の5番です。 ごく普通の住宅街の路地を進んで行くのですが、五重塔のようなシンボル的な目立つ塔があるわけでもなく、本堂も際立って目立つほど大きい訳でもなく、平地に一軒家と並んで本堂があるので注意していないと見過ごしてしまうかもしれません。 仁王門は立派で、両脇の二本の柱と真ん中の入り口とがほぼ三等分されていて重厚感のある仁王門となって言います。しかもその日本の柱には緑色の枠があって、その中を覗くと風神雷神がいらっしゃいますが、威厳というよりはどこか愛嬌のある表情をされていて非常に親しみやすいです。忘れずに覗いてみてください。 仁王門のすぐ後ろ、平行に本堂はあります。仁王門を通して眺めることができます。本堂は石段を少し上げってご参拝します。周囲は回廊になっているのでぐるっと一回りすることができます。 ここは本当に普通の住宅街の真ん中にあるので周囲に森も林も高い建物もなく、開放的で優しい感じのするところです。厳かな気持ちというよりは晴れやかな気持ちになって清々しくなれるのではないでしょうか。いいお寺です。 町指定文化財にもなっている語歌堂。やっぱり語歌堂というネーミングが気になりますよね。この場合の歌は和歌のようです。奉納されている縁起図には『旅人に化身した聖徳太子が御堂をたずね孫八と和歌の興義を論じたことから語歌堂となづけられた』とあります。真偽のほどはともかく、聖徳太子の名が語り継がれているということはそれだけ歴史が古く、由緒正しいということになりましょう。たとえそれが伝説であってもそういう言い伝えたあるということが重要であり、民衆の心をつかむのです。 青空広がる天気のいい日でした。境内の隅には美しい紫色の下り藤がありました。でも次は雨の日に来たいと思いました。雨に打たれる本堂もまた格別に美しいに違いありませんから。
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- 国道299号線の町民会館前の交差点を曲がって坂道をずっと登って行ったその中腹に札所九番明智寺はあります。 改まった駐車場というスペースはなくて、境内に乗り行ってその隅っこに駐車するようです。最初はちょっと戸惑うかもしれません。 境内は狭くもなくかと言ってものすごく広いわけでもないが、平坦な上に高い木々で覆われたりしていないため開放的で、非常に明るく日当たりがいいです。ベンチもあってお散歩ついでにちょっと立ち寄るのもいいでしょう。花が咲き木々の緑は深く、人の目を楽しませてくれる。 そんな境内の端っこの一角に木枠で囲まれたものがある。屋根があってその中にはお地蔵さまがいらっしゃり、絵馬が下がっている。この祠には「塚文」と書かれているがこれは右から読んで文塚という。明智寺は安産祈願のお寺として名高く、そのお祈りを受け止めていらっしゃる。安産ご希望の方は是非ともにお勧めします。 この明智寺で一番目を惹くものはなんといっても六角堂であろう。この六花形をした異様な建物はそれほど背が高いわけではないがひときわ印象的な存在である。 お寺らしい落ち着いた屋根だが、そこから下は朱色の木造が目に飛び込んできて、色彩のない荘厳なお寺は格式が高く見えてどこか近寄りがたい雰囲気に包まれるが、浅草寺などの門などもそうだが明るく彩られたお寺はどこか民衆的で親しみやすい。このお寺も参拝者を選ぶというよりは誰でもお気軽に参拝してよいという解放感があって非常にいい。 こだわりポイントとしては屋根の裏側を見上げて欲しい。朱色の梁が六方向にきれいに広がっている。作り手の美意識をそこに見るようで美しい。 建物は明治時代に焼失してしまったので平成に入ってから立て直したものらしい。そのため新しい感じがするのは否めない。しかしこのお寺にはむしろその方が良いような気さえする。寺の威厳と歴史の重みを残しつつも女性にも誰にでも気軽にお参りできることのほうがこのお寺には似つかわしいからである。
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- 埼玉県秩父市の桜木町という場所にある実生山定林寺です。こちらのお寺は秩父札所巡りの1つとして知られるお寺として有名です。通称『林寺』とも呼ばれていて、林家の持寺として開創されました。江戸時代に建物の一部が火災によって消失されたとのことですが、現在は260年以上も前に再築されています。札所三十二番にあたる法性寺に存在する『長享二年秩父番付』には、昔は定林寺が札所一番であったと記されています。また、百観音の梵鐘は埼玉県の指定有形文化財としても指定されて、秩父三名鐘の一つとされるほど音色が美しいそうです。私もいつかこの鐘の音を聴きに行こうと思っています。本尊は十一面観世音菩薩で、宗派は曹洞宗です。前述のとおり、長享番付では第1番とされています。駐車場も多く設けられており、団体さんでも観光で訪れることが可能だと思います。しかし、大型バスは台数によっては駐車できない可能性がありますので、事前に確認をしたほうがいいです。アクセスとしては車をお勧めしますが、電車とバスの乗り継ぎも可能です。西武鉄道『西武秩父駅』から西武観光バスの『小鹿野車庫・栗尾行(相生町経由)』に乗車し、『札所十七番入口』というバス停で下車するだけなので非常に簡単です。下車した後は、徒歩で3分くらいで到着しますから、荷物が多少多くても問題ないと思います。また、札所巡りをされる方で、十番通りに回った場合、札所十六番からは徒歩で20分〜30分くらいだと思いますので参考にしてみてください。観音堂と梵鐘(埼玉県指定の有形文化財)は必ず見るべきだと思いますし、子宝に恵まれるとされているご利益もあるようなので、ご夫婦での訪問もいいかもしれませんね。このお寺は秩父市の中心部にあり、観光客が多い秩父市を満喫できる立地にあります。お寺に行くついでに周辺の観光スポットも併せて訪れてもいいと思います。秩父公園橋やミューズパーク、地場産センターなどがお勧めです。
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- 秩父では有名な今宮神社の先にある14番です。ここの観音堂の手前にある輪廻塔がありますが、そこのお経が刻まれた円盤を回すと亡者は地獄から天国に生まれ変わるという言い伝えがあるので有名です。
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- 埼玉県秩父市下影森にある琴平神社(ことひらじんじゃ)は、地域の人々に長く親しまれている、こぢんまりとした素朴な神社です。観光客でにぎわう秩父市街の中心部から少し離れた場所にあり、周囲はのんびりとした住宅地と山々に囲まれています。私が訪れたのは春の午後で、ポカポカと暖かい陽気の中、ゆっくりと歩きながら向かったのをよく覚えています。 「琴平神社」と聞くと、香川県の有名な金刀比羅宮(ことひらぐう)を思い出す方も多いと思いますが、この秩父の琴平神社も同じく、海上安全や商売繁盛の神様として知られる大物主命(おおものぬしのみこと)をお祀りしています。秩父は海こそありませんが、昔から山越えや川を使った流通があったため、道中の安全や商売繁盛を祈る場所として、この神社はとても大切にされてきたようです。 神社の入口には、歴史を感じる石の鳥居があり、その先にゆるやかな石段と、木々に囲まれた境内が見えます。こぢんまりとしながらも、境内はきちんと手入れされていて、清々しい雰囲気。社殿は木造で素朴な作りですが、朱色の部分がアクセントになっていて、どこか温かみを感じます。私は到着してまず深呼吸。近くの木々の香りや、鳥のさえずりが心地よくて、思わず立ち止まってしまいました。 地元の方が掃除をしていたので少し話しかけてみたところ、「この神社は昔から影森の人たちにとってはとても大切な場所なんだよ」と教えてくれました。春祭りや秋の例大祭では、地域の人たちが集まってお神輿を出したり、屋台が出たりと、にぎやかな光景になるそうです。普段は静かでも、そうしたお祭りのときには神社が地域の中心になるんですね。 また、社殿のすぐそばには小さな祠もあって、よく見ると商売繁盛や家内安全の札がたくさん並んでいました。お参りをしていると、自分も自然と「これからも無事に過ごせますように」と手を合わせたくなります。そういう気持ちにさせてくれる場所って、実はなかなかないですよね。 帰り道、ふと振り返ってみたら、ちょうど夕日が境内を包んでいて、社殿や木々が金色に照らされていました。その風景がとてもきれいで、なんだか心がすーっと軽くなるような気がしました。観光地のような派手さはないけれど、静かに寄り添ってくれるような優しさが、琴平神社にはあると思います。
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- 埼玉県秩父市にある八坂神社は、秩父地方の歴史と文化を感じられる神社の一つです。秩父市の中心部から車で数分の距離にあり、古くから地域の信仰を集めてきました。八坂神社は、特に夏祭りや地域行事の中心としても知られ、多くの地元住民に親しまれています。八坂神社の祭神は「素戔嗚尊」です。素戔嗚尊は、古代日本神話における神で、風や雷、海を司る神として知られています。また、厄除けや病気平癒、商売繁盛、交通安全など、幅広いご利益があるとされています。そのため、多くの参拝者が健康祈願や家内安全を祈るために訪れます。八坂神社の境内は、四季折々の美しい自然に囲まれています。特に春には桜が美しく咲き誇り、秋には紅葉が色づき、参拝者を楽しませてくれます。境内には、古くからある鳥居や社殿が立ち並び、歴史を感じさせます。また、神社内には御神木もあり、樹齢数百年の木々が参拝者に神聖な雰囲気をもたらします。神社の本殿は、厳かな雰囲気で、訪れる人々に安らぎを与えます。特に初詣の時期には、多くの参拝者が訪れ、秩父市内でも有名な初詣スポットとして賑わいます。また、八坂神社は「秩父夜祭」の一環として、神楽や祈祷が行われることがあり、地域の祭り文化と密接に関わっています。八坂神社は、埼玉県秩父市の歴史と文化を感じることができる神社であり、地域の人々にとって大切な場所です。祭神の素戔嗚尊を祀り、厄除けや健康、商売繁盛などのご利益を授かることができ、四季折々の美しい自然とともに訪れる人々を迎えてくれます。また、祭りや行事を通じて、秩父の伝統文化を体験することもできます。秩父市を訪れる際には、ぜひ八坂神社に立ち寄り、神聖な空気を感じてみてください。
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- 埼玉県秩父郡横瀬町にある猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)は、自然豊かな山間の地にひっそりとたたずむ、とても静かで落ち着いた雰囲気の神社です。私がこの神社を訪れたのは、春のよく晴れた日。秩父エリアのハイキングコースを歩いていたときに、地元の方に「この先に猿田彦神社があるよ」と教えてもらって、ふらっと立ち寄ってみたのがきっかけでした。 猿田彦神社は、古来より“道開きの神様”として知られる猿田彦命(さるたひこのみこと)を祀っている神社です。新しいことを始めるときの導き、交通安全、旅の守り神として信仰されていて、地元の人たちからも大切にされています。この横瀬町の猿田彦神社は、観光ガイドブックに大きく載っているわけではありませんが、だからこそ、素朴で本当に心が落ち着く場所でした。 神社の入口には、年季の入った石の鳥居があり、そこをくぐると、木々に囲まれた参道が続いています。自然の息吹を感じながら歩いていくと、木漏れ日の中に、静かに社殿が現れます。派手な装飾はありませんが、木造の社殿はとても味があり、どこか懐かしさすら感じました。境内にはほかに参拝者もいなくて、まるで自分だけの特別な場所に来たような気分にさせてくれます。 社殿の前で手を合わせていると、風の音や鳥のさえずりが聞こえてきて、自然と心が穏やかになっていきました。周りに高い建物がないので、空も広く感じられ、日常のストレスや騒がしさから解放されたような気持ちになります。まさに「道を開く」神様にふさわしく、心の中にも新しい風が吹き込んできたような、そんな感覚でした。 猿田彦神社の周辺は、横瀬町ならではののどかな風景が広がっていて、少し歩けば武甲山や札所巡りの道なども近くにあります。参拝を終えたあと、周囲を散策してみるのもおすすめです。春は新緑、秋は紅葉、冬は澄んだ空気の中で静かな景色を楽しめて、季節ごとに違った魅力があります。 また、地元の方と話をしていたら、「受験のときにお参りに行った」「新しい仕事が決まったときに報告しに行った」といった声を聞くことができて、この神社が今も人々の“節目”に寄り添っている存在なんだと感じました。小さくても、ちゃんと人の心に寄り添う場所って、ほんとうに大切ですね。 秩父方面に出かけることがあれば、猿田彦神社にぜひ一度立ち寄ってみてください。
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