「中禅寺湖」から直線距離で半径1km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~7施設)
①施設までの距離は直線距離となります。目安としてご活用ください。
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周辺施設中禅寺湖から下記の施設まで直線距離で549m
日光二荒山神社中宮祠
所在地: 〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2484
- アクセス:
「「二荒山神社中宮祠」バス停留所」から「日光二荒山神社中宮祠」まで 徒歩1分
日光宇都宮道路「清滝IC」から「日光二荒山神社中宮祠」まで 7km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行き「二荒山神社前」下車すぐ。清滝ICからは約25分。中禅寺湖畔にあり、男体山をご神体とする神社です。男体山の山頂にある二荒山神社奥宮と、日光市内にある二荒山本社の中間にあるので中宮祠と呼ばれているそうです。 境内にはパワースポットである幸運の杜や良縁をもたらす松の木があります。カワラケ割りで厄落としが出来たり、中禅寺湖の名産品であるマスをかたどった「願い叶えますみくじ」などがあります。 ぜひ一度行ってみて下さい!
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周辺施設中禅寺湖から下記の施設まで直線距離で937m
日光山中禅寺立木観音
所在地: 〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2578
- アクセス:
「「湖畔亭」バス停留所」から「日光山中禅寺立木観音」まで 徒歩13分
日光宇都宮道路「清滝IC」から「日光山中禅寺立木観音」まで 6.7km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 日光観光で中禅寺湖まで足を延ばし、参拝しました。 5月のGW期間中に行きました。 桜が咲いていて、 綺麗な朱色のお堂と桜の景色は壮観でした。 784年、「勝道上人」によって建立されましたお寺で、 創建1200年以上あるお寺。 世界遺産「日光山輪王寺」の別院だそうです。 住職が観音様の前で、お寺の成り立ちや、 立木観音の由来などの説明をしていただけるので、 興味深く参拝出来ます。 御本尊の立木観音として有名な十一面千手観世音菩薩は、 勝道上人が中禅寺湖上に千手観音様をご覧になり、 その姿を桂の立木に彫ったと伝えられています。 観音様は、現在も地に根をはり、訪れる人々を穏やかな表情で迎えます。 また、坂東三十三観音霊場の第十八番札所として 多くの巡礼の方たちもご参拝されます。 立木観音は国指定重要文化財にもなっています。 立木観音を参拝した後は五大堂へ向かいます。 ここでも住職のお話を聞くことが出来ます。 不動明王、降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王 の五大明王が安置された御祈祷の道場です。 堂内は写真撮影禁止なので、参拝した人でしか拝められないですが 天井には、堅山南風画伯が描いた大雲龍が堂々たる威容で、 見るものを圧倒します。 また、中禅寺湖を望む景色が絶景で、 回廊から禅寺湖と男体山が眺められます。 他にも境内には中禅寺湖の波の上に現れた大黒天を祀る「波之利大黒天堂」 愛染明王を祀る「愛染堂」があり、 和敬・求愛の仏様なので、縁結び祈願で参拝されてます。 愛染堂右手に大きな木があり、 昭和初期の名作映画「愛染かつら」のロケ地です。 映画で撮影された愛染かつらの大木は落雷によって枯れ、 現在立つのは樹齢30年の二代目愛染かつらだそうです。 「身代わり瘤」と言われる大きなコブを持つ木があり、 病の部分・痛い所を触ってから瘤に触れると身代わりになってくれるそうで、多くの人が触れてます。 「諸願成就の梵鐘」という立派な鐘楼もあり、見どころがいっぱいです。 湖の眺めも歴史も堪能出来る中禅寺。 日光観光の際は訪れたい寺院です。
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日光二荒山神社中宮祠
所在地: 〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2484
- アクセス:
「「二荒山神社中宮祠」バス停留所」から「日光二荒山神社中宮祠」まで 徒歩1分
日光宇都宮道路「清滝IC」から「日光二荒山神社中宮祠」まで 7km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行き「二荒山神社前」下車すぐ。清滝ICからは約25分。中禅寺湖畔にあり、男体山をご神体とする神社です。男体山の山頂にある二荒山神社奥宮と、日光市内にある二荒山本社の中間にあるので中宮祠と呼ばれているそうです。 境内にはパワースポットである幸運の杜や良縁をもたらす松の木があります。カワラケ割りで厄落としが出来たり、中禅寺湖の名産品であるマスをかたどった「願い叶えますみくじ」などがあります。 ぜひ一度行ってみて下さい!
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日光山中禅寺立木観音
所在地: 〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2578
- アクセス:
「「湖畔亭」バス停留所」から「日光山中禅寺立木観音」まで 徒歩13分
日光宇都宮道路「清滝IC」から「日光山中禅寺立木観音」まで 6.7km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 日光観光で中禅寺湖まで足を延ばし、参拝しました。 5月のGW期間中に行きました。 桜が咲いていて、 綺麗な朱色のお堂と桜の景色は壮観でした。 784年、「勝道上人」によって建立されましたお寺で、 創建1200年以上あるお寺。 世界遺産「日光山輪王寺」の別院だそうです。 住職が観音様の前で、お寺の成り立ちや、 立木観音の由来などの説明をしていただけるので、 興味深く参拝出来ます。 御本尊の立木観音として有名な十一面千手観世音菩薩は、 勝道上人が中禅寺湖上に千手観音様をご覧になり、 その姿を桂の立木に彫ったと伝えられています。 観音様は、現在も地に根をはり、訪れる人々を穏やかな表情で迎えます。 また、坂東三十三観音霊場の第十八番札所として 多くの巡礼の方たちもご参拝されます。 立木観音は国指定重要文化財にもなっています。 立木観音を参拝した後は五大堂へ向かいます。 ここでも住職のお話を聞くことが出来ます。 不動明王、降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王 の五大明王が安置された御祈祷の道場です。 堂内は写真撮影禁止なので、参拝した人でしか拝められないですが 天井には、堅山南風画伯が描いた大雲龍が堂々たる威容で、 見るものを圧倒します。 また、中禅寺湖を望む景色が絶景で、 回廊から禅寺湖と男体山が眺められます。 他にも境内には中禅寺湖の波の上に現れた大黒天を祀る「波之利大黒天堂」 愛染明王を祀る「愛染堂」があり、 和敬・求愛の仏様なので、縁結び祈願で参拝されてます。 愛染堂右手に大きな木があり、 昭和初期の名作映画「愛染かつら」のロケ地です。 映画で撮影された愛染かつらの大木は落雷によって枯れ、 現在立つのは樹齢30年の二代目愛染かつらだそうです。 「身代わり瘤」と言われる大きなコブを持つ木があり、 病の部分・痛い所を触ってから瘤に触れると身代わりになってくれるそうで、多くの人が触れてます。 「諸願成就の梵鐘」という立派な鐘楼もあり、見どころがいっぱいです。 湖の眺めも歴史も堪能出来る中禅寺。 日光観光の際は訪れたい寺院です。
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