栃木県那須塩原市塩原にある足湯専門の入浴施設。日本最大級の足湯として知られており、年間600万人もの人が利用しているそうです。入館料は大人(高校生以上)は200円、小・中学生は100円、幼児は無料となっており、非常にリーズナブルな価格で気軽に利用しやすいところもおすすめできる点です。私はスノーボードに行った帰りに運転していたところ、たまたま足湯の看板が出てきたのでフラッと立ち寄ってみたところ料金も安くとてもゆっくりできたので、次また近くを通ることがあれば必ず利用したいと思いました。スノーボードの帰りにせっかく那須塩原に来たのなら塩原温泉に入って帰りたいけど、あんまり時間も無いという方は足だけでも入ることができるのでお勧めです。駐車場ももちろん併設しており、無料です。日本最大級の足湯ということもあり、建物はとても大きく入口は木組みの大きな屋根があり、中に入ると鍵付きの下駄箱があります。そこに靴を脱いで入れたら階段を降りて下へ行きます。階段を降りてすぐに受付があるので、そこで受付を済ませたら足湯に浸かることができます。足湯は大きな回廊となっており、左右で熱い湯とぬるい湯に分かれており、中心の鏡池をぐるりと囲うようになっており、全長で約60mもあるそうです。また、床には様々な石が埋め込まれており、足つぼマッサージとして楽しむことができるそうです。私は真冬の夕方の寒い時期に行きましたが、足湯に入る場所は室内となっており足だけでも寒いとは全く感じず、寧ろしっかり温まることが出来ました。(新型コロナウイルスの感染対策か単純に換気のためかは分かりませんが、所々窓が開けられており換気はしっかりされていました。)また、私が行った時期はちょうどイルミネーションをやっており、夕方で暗くなった時間帯でしたので、綺麗なイルミネーションを見ながら寒い日に足湯に浸かってゆっくり疲れを癒すことが出来ました。営業時間は9:00〜18:00となっておりますが、時期によって多少変わる可能性もあるようですので事前に確認してから行くことをお勧めします。休館日は毎週木曜日(祝日の場合は翌日)となっておりますので、ご注意ください。
塩原温泉湯っ歩の里は塩原市塩原にある足湯を楽しめる施設です!
なんと言っても特徴的なのが、足湯の大きさです!!
全長60メートル、幅1.5メートルの巨大な足湯の回廊は初めてみた時にとても驚きました!
足湯の温度も39℃から42℃までと6つの種類あるので、とても楽しめました!
入館料は200円で、営業時間も朝の9時から夕方18時(12月から3月は17時閉館)なので、ハイキングした後に立ち寄って1日の疲れを取るのに最高です!!
皆さんも是非行ってみてください!
塩原温泉は古くからある湯治場であり、たくさんの文豪が逗留して湯治しながら作品を書いたといわれております。こちらは明治大正にはなかった「足湯」の施設でありますので、かつての文豪には経験できない温泉の楽しみ方ができます。施設は川に向かった傾斜の土地に建っており、入口を入るとまず靴を脱ぎ、下足箱に入れて鍵を掛けます。そこから大きな階段で下の階に降りていきそこに受付がございます。幼児までは無料、それ以上は200円の入湯料金が掛かります。階段が不都合な方用にエレベーターも設置しており、バリアフリーも完璧です。ロビー正面には大きなガラスのカーテンウォールがあり、温泉街の風景を眺めることができます。その正面に噴水のような施設があり、じっと待っていると間欠泉が突然吹き出します。約10分ごとに前触れもなく噴き出すので大概の人は驚いてしまいます。吹き出す高さも20mほどで、なかなかの迫力です。メインの足湯はロビーから右と左に分かれており、平面で見ますと楕円の輪のようになっており、そこに木製のベンチが付いている形です。足湯の深さはすねの真ん中程で30センチメートル程度でしょうか。手前から入りますと38℃くらいのお湯なのでとても快適です。それから奥に行くにつれて徐々に温度が上がっていきます。奥の方が上流なので源泉とまではいきませんがかなりの高温。45℃は間違いなくある様子でした。あとで温度を施設の人に聞いたところあまり把握してない様子でした。湯の中を手摺をつかんでゆっくりと歩くことができるのですが、床に様々な石が埋め込んであり、これが足の坪を押すという仕組みになっているのです。これがまた恐ろしく痛いのです。この痛みのせいなのか、お湯の熱さのせいなのか、あるいは温泉の効果のおかげなのかわかりませんが上流に行くほど汗の噴出が激しくなります。最上流では足が真っ赤になり、靴下をはいているような状況になります。ちなみに入口のところに親切にもうちわが置いております。優しい心遣いですね。
日本最大級の足湯施設という事で、行ってみたいと思い行って来ました。足湯回廊というのがあり、6種類の足湯がありました。200円で入れるので、ちょっと休憩するのにもちょうどいいです。
那須高原へ紅葉を観に行ってきました。帰りに塩原温泉郷の中心にある「塩原温泉湯っ歩の里」へ寄って足湯に入ってきました。
大人200円で足湯に入れてとても癒される足湯専門の施設です。敷地の起伏を利用した建物で、入口に入り階段を降りると受付があり、「あつめ」と「ぬるめ」の足湯が中央で分かれています。足湯場はドーナツ型の回廊になっていて中央に鏡池があり自然の景色を眺めながら座って足湯を楽しむことができます。間欠泉が上がり湯煙となって風に流れ良い雰囲気でした。足湯は石が敷き詰められていてゆっくり歩けば足つぼマッサージ効果で健康に良いと思います。
檜を使った木造の建物がとても綺麗でした。夕方から照明が着きガラス面から光がこぼれる様は昼間の雰囲気とは別の雰囲気でとても美味しく感じる建物でした。
駐車場は29台収容可能です。営業時間は9時から18時、冬場は17時までとなっています。団体客もいましたが足湯場はとても広いのでゆったりと寛ぐことができした。皆さんも伺ってみては如何でしょうか。
栃木県の塩原と言えば、もちろん温泉ですよね。先日、那須塩原市の新湯富士という栃木100名山のお山へ行ってきました。その帰りに、せっかく温泉地なので、温泉に入りたいなぁと思い検索していると、湯っ歩の里という足湯があることを知り、行ってみることにしました。足湯というと無料で入れるところが多いと思いますが、こちらの足湯は、かなり大きな規模の足湯で、入場料がかかります。入場料と言っても、大人が200円という事で、とてもリーズナブルな料金設定です。入口を入ると受付があり、受付をすませてから階段を下りると、足湯の入口があります。足湯は円を描くような形になっています。入口は左右に分かれていて、熱めのお湯と普通の温度のお湯が選べるようになっています。それぞれ30mずつの長さで、全長60mもある足湯回廊で、日本最大級の足湯だそうです。お湯はもちろん源泉かけ流しの温泉♪足湯の中央には鏡池という池があり、その外周が足湯になっていて、足湯に入りながら歩くことが出来ます。底にはいろいろな形の石が埋め込んであり、その突起が足の裏を刺激してくれて、とても気持ちがいいです。登山帰りの疲れた足には、まさにイタ気持ちいいって感じでした。回廊を歩いて行って、好きな場所でベンチに座っておしゃべりするのも楽しいです。中央の鏡池には景色が映りこみ、その景色を楽しみながらゆったり足湯が出来、とても贅沢な時間を過ごすことが出来ます。中庭には飲泉堂という施設があります。源泉から引いた温泉をそのまま飲めるということで、さっそく温泉を飲んでみました。ちょっと塩気のある味で、なんとなく昆布茶を思い出すようなお味で、なかなか美味しかったです。便秘などにも効果があるようで、女性にはおすすめです。ただ、塩気が多いので、高血圧や腎臓に問題がある方はご注意下さいね。日帰り旅行の場合、女性には立ち寄り湯はちょっと敷居が高いですが、足湯なら気軽に入れるので、ちょっと寄り道程度に立ち寄れるのはとても魅力的ですね。
本来の足湯はお湯の中を歩くことをこの湯っ歩の里で教えていただきました。足元が温まると血流も良くなり、ポカポカしてきます!建物がU字型になっていて、奥のほうに進んでいくとお湯の温度も高くなるので、慣れてきたら挑戦してみることをおすすめします。
那須塩原温泉郷に有る足湯専門の施設です。円形の回廊式となっており、熱め・ぬるめの2つのエリアが有りますので、交互に入りながらゆっくり出来る施設ですよ。園内には飲泉場も有ったので飲んでみると、胃腸に効きそうな感じでしたよ。
こちらは塩原温泉郷にあります、足湯専門の温泉です。
足湯専門とは珍しい施設だなと思い、立ち寄りました。
ぐるぐると歩ける足湯で、床がごつごつしていてマッサージになり、足も体もリラックスできます。
塩原温泉郷にある湯っ歩の里は、足湯専門の施設です。足湯といっても、ただ足だけ浸かるのではなく歩行が可能です。しかも床が凹凸があり、足ツボを刺激する内容なのです。長時間の運転の疲れを癒すには最適です。
塩原温泉郷にあるこちらの施設は足湯にゆっくり浸かることができます。ひざ下ほどのお湯がはられた歩道には足つぼの石がデコボコしていて気持ちいいです。場所によっては熱かったりぬるかったりもしますよ。敷地内には飲める温泉もあります。まくりやすいズボンなどで行った方がスムーズに楽しめると思います。
那須方面の旅行の際、日帰り温泉を探していて見つけました。足湯専門でしたが規模が大きいのに驚きました。長い回廊式でぬるめと熱めにわかれていて交互に入りました。こんなに足湯で汗をかくとは思いませんでした。とても爽快です。
観光でおじゃましました!
足湯専門の温泉なんて想像したこともなかったので驚きました!
入場料は大人200円こども100円とお手頃で、お値段以上に楽しむことが出来ました。
足湯の底には色々な石が埋め込まれていて、心地よい刺激です。午前中の観光での足の疲れが軽くなりました!
塩原温泉湯っ歩の里は塩原温泉にある温泉施設です。昨年、ハンターマウンテンにスノーボードをしに行った帰りに立ち寄りました。結構広くて足湯の底にはデコボコがあって、良い刺激になり疲れた足を癒すのにぴったりでした。
日本最大級がアピールポイントの足湯施設。
足湯は半円状に左右に分かれていて、
歩くとそれぞれ違った刺激を足裏に得られます。
場所によって、湯温が異なるのも特徴です。
もちろん歩かずにベンチに座るも良し。
山の景色や、一定の間隔ごとに噴き出す
間欠泉を見て楽しめます。
建物の柱には、ツボの位置など入浴にまつわる
健康豆知識があって、結構参考になります。
木をふんだんに使った建物は外観、内観ともにきれい。
清掃もしっかりと行き届いていて気持ちよく過ごせます。
足湯というと、膝から下を座ったまま浸かるのはよくありますが、塩原温泉湯っ歩の里は、60mの足湯で歩くと大小の石が足裏のつぼを刺激してくれます。「あっ!痛い。あっ!痛い」と声が聞こえて、痛くもあり楽しくもありです。
足湯に浸かって来ました。39℃から42℃の足湯があり、温泉を回廊して来ました。身体がポカポカ、芯から温まりますよ。大人200円、小・中学生100円だからリーズナブルに楽しめるのがgoodです。
ハンターマウンテンにスキーに行った帰りに寄りました。足湯のみですが、円形になっていて歩けるようになっています。場所場所で底の作りが違っていて足ツボ効果が気持ち良いです。
塩原温泉地にあることから、立ち寄り湯的な存在の施設ですよ、また広い敷地の為駐車場が大変広く、泉質も非常に良い事も在り私は、スキーやドライブの帰り際等に良く利用しますよ、疲れた体には大変心地良い温泉なので周辺の住民の方や時折トラックドライバーも利用する施設で、在りお勧めの施設ですよ。
足湯、気持ちよかったです。色々な石が施設一周並んでいて歩けますし、腰掛けに座るのもいいです。人によって痛い、気持ちいいなどありますが、気持ちよくなるように健康をめざします。
湯っ歩の里は木造の施設で、エントランスには木造軸組が露出された圧倒される空間が広がります。足湯は中央の水盤を取り囲んだつくりになっており、一周するともう身体中がポカポカです。塩原に行った際は是非立ち寄ってみてください。
塩原温泉には今まで何度も行ったことがありますが、今回初めて足湯専門の湯っ歩の里へ行ってみました((o(^∇^)o))
ここの足湯は全長60mもあり、あつめとぬるめで入口が分かれてました。
底に埋め込まれている大小さまざまな石に足ツボが刺激され、疲れがとれて健康になった気がしました!
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