
弘道館は、第9代藩主水戸斉昭公が、文武一致、学問事業一致などを目的に開設して水戸藩の学校です。文武両道の精神を象徴となってます。水戸駅から歩いて行ける観光スポットです。
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弘道館は、第9代藩主水戸斉昭公が、文武一致、学問事業一致などを目的に開設して水戸藩の学校です。文武両道の精神を象徴となってます。水戸駅から歩いて行ける観光スポットです。
「 特別史跡 旧弘道館 」は、茨城県水戸市の水戸城址内三の丸跡に御座います。 徳川斉昭によって建立された歴史的建造物で、今もなお、その当時の面影を残しております。 無料の駐車場があり、訪れ易いと思います。 色々な案内掲示板により、なお、詳しく当時の事を学ぶことができると思います。
茨城県水戸市に行った際に、弘道館に行きました。水戸駅からも徒歩圏内です。駐車場も完備されているので車でのアクセスも便利です。日本最大規模の藩校で、色んな資料も見学することができます。重要文化財にもなっています。是非見に行ってみてください。
水戸城址内三の丸跡に残る国の史跡「旧弘道館」を訪れました。弘道館は徳川斉昭によって天保12年に開設された水戸藩の藩校です。 大手門の道向かいにありわかりやすく、無料の駐車場もあるので訪れやすかったです。 白塀に囲まれた四脚門の正門の脇に入口がありました。 敷地に入ると正庁という大きな建物があり、建物の中を観覧する事ができました。建物の中には来館者の控えの間として使われた「諸役会所」があり床の間には「尊攘」と書かれた大きな掛け軸がかかっていました。 その先には藩主が武術の試験や学問の試験をご覧になったという「正庁正席の間」を見る事ができました。正庁正席の間の外には武術の稽古や試験が行われた「対試場」がありました。 順路を進んで行くと正庁の奥には藩主の控室として使われた至善堂がありました。徳川慶喜は幼少期、こちらの至善堂で学んだそうです。 江戸後期に水戸藩において儒学思想を中心に国学・史学・神道を折衷した「水戸学」について知る事ができる貴重な施設でした。正庁や至善堂、正門は国の重要文化財になっています。
水戸駅から歩いて行ける距離にある観光スポットです。歴史ある立派な門がお出迎えしてくれます。建物も残っているので見所はたくそんあります!一番のオススメは梅の時期です。
先週末に茨城県水戸市のある、水戸城の一部、弘道館に行ってきました。 水戸線の水戸駅から歩きでも行けるところにありました。まあ私はバイクですが・・・弘道館に入る前に水戸城の見学を行ってみて驚きでした。 こんなにいろいろ見るところがあったんだと まず案内所がありましたので寄って見ました。二の丸展示館ここでまず情報収集してパンフレットを片手に見学をしてきました。 この場所には学校が沢山あり、中学校、高校、幼稚園まで水戸城跡に纏まってました。また水戸城で有名な3層櫓跡地は現在の水戸三校の中にあるらしく行くことは出来ませんでした。しかしながら水戸一校の中にも城門が残っておりこちらは見ることが出来ました。水戸一校正門を入りすぐに薬医門という 水戸城に現存するただひとつの建造物とのこと。 たまたま学校の卒業式の日に来てしまい着物姿の沢山の人が卒業を祝ってました。コロナウィルスの影響でしょうか?もともとこの日が予定日だったのかは分かりませんがそんな中、城の見学をして来ましたよ。
水戸の弘道館は水戸駅から歩いていける観光スポットでもあります。昔水戸市内の高校に通っておりましたので、弘道館も何度か訪れた事があります。春先は梅の花がきれいです。この辺りは外堀もあり、今は無い水戸城の雰囲気が残っております。
水戸市にある施設です。水戸城に隣接する場所にあります。こちらでは江戸時代に武家が通っていた藩校です。今でも当時の建物が現存しております。見慣れた徳川家の家紋が沢山拝めます。
水戸に仕事に行った際、時間があったので入ってみようと『弘道館』に初めて行ってきました。水戸斉昭候が築いた名跡なのは知ってましたが、当時国内でも最大級の藩校であった事を知り感心しました。幕末歴史を変えようとした斉昭候の偉大さを知り、またそれらの資料も展示され、茨城県また日本の重要文化財である事を再認識できました。
特別史跡旧弘道館は歴史ある日本庭園を満喫することができ、江戸時代の文化を味わうことができます。電車や車やバスなどアクセスは充実し外国人や県外からのお客様でとても賑わっております。
水戸市三の丸。三の丸という地名からも場内にあった事が伺えます。水戸に住んでいて今週16日始めて見学致しました。感銘を受けたのは先ず入口の「尊攘」という書。徳川斉昭の書ですが気概、迫力を感じました。当時の建築様式、最後の将軍、慶喜の謹慎部屋等、幕末好きの私としてはもっと早く見学すべきだったと思いました。一見の価値が十分にあります。
水戸藩主・徳川斉昭が設けた藩校です。開校当時は日本一の規模を誇ったそうです。 水戸藩士の、学問、武芸の鍛錬の場として設けられ幕末の変動に影響を与えました。水戸学と言われる思想です。 偕楽園も斉昭公が設けましたが、偕楽園が柔の政策で有り弘道館は剛の政策で有ると言われています。
偕楽園に比べると知名度は低いですが、水戸藩の歴史資料館としてとても興味深いものがたくさん展示されていました。 梅もたくさん植えられていて、開花時期にはお客さんがたくさんいらっしゃるそうです。 昔の大学のようなところだったので、建物の造りも風格ただよう感じです。
水戸駅から歩いて5分ほどの場所にあります。 水戸藩が作った師範学校です。 江戸時代にあった歴史的事件に関与する武士たちが数多く学んだ場所でもあります。 場所はわかりにくいですが、大手門近くに駐車場があります。 案内表示はすくないですが、見て回れるようにコースが作られてあります。
水戸藩9代目藩主・徳川斉昭が開校した日本最大級の藩校が現存していると聞き、水戸城跡・偕楽園を観光した際に寄りました。 敷地内にある建物の一部は、国の重要文化財に指定されています。建物内も見学でき、徳川斉昭が使用していた葵の御紋が付いた長持や徳川光圀が編纂を始めた『大日本史』など、水戸藩にまつわる貴重な品々が展示されています。 中でも、幕末のスローガン『尊皇攘夷』を略した『尊攘』の二文字が太い字で書かれた掛け軸が床の間に飾ってあったのが、今でも印象深く記憶に残っています。
水戸駅から歩いてすぐです。水戸城址公園の隣です。水戸藩の藩校で国特別史跡に指定されているそうです。重要文化財も点在していて楽しめます。弘道館の館内を見学できて当時の様子がわかります。
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