
奥入瀬渓流にある唯一の滝で、渓流の真ん中あたりにあり幅が約20mで落差が7mぐらいあります。水量がとても多く「スモールナイアガラ」とも呼ばれているそうです。水の流れと周りの木の緑がマッチしており、とてもきれいです。
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奥入瀬渓流にある唯一の滝で、渓流の真ん中あたりにあり幅が約20mで落差が7mぐらいあります。水量がとても多く「スモールナイアガラ」とも呼ばれているそうです。水の流れと周りの木の緑がマッチしており、とてもきれいです。
十和田湖を源流とする奥入瀬渓流の本流にかかる有名な滝の一つです。落差は、約7mですが、滝の幅が約20mと比較的幅が広い銚子大滝は、木々の緑や紅葉との綺麗でとても「映える」ので集合写真などの撮影でよく使われているようです。 奥入瀬渓流は、十和田湖畔の「子ノ口」から「焼山」まで約14kmの遊歩道が整備されていて渓流の畔を歩くことができます。十和田湖の「子ノ口」から銚子大滝までは、約1.5kmあり、往復1時間程度奥入瀬渓流を散策しながら森林浴でマイナスイオンを堪能した後、遊歩道で滝のすぐ近くまで寄って、銚子太大滝の大量の水しぶきからマイナスイオンを全身で感じられます。 水勢に圧倒され、実際に心が洗われるような清々しい心地がしましたので、自然のパワーをとでも実感できる場所でした。 四季を通して様々な風景を味わえるところです。春から短い夏の間は、新緑と滝から溢れるマイナスイオンを浴び、気分をリフレッシュさせてくれます。秋は、木々の色鮮やかな紅葉と銚子大滝の白さのコントラストがとても美しい景色を楽しみ、厳しい冬には、真っ白な雪で覆われた大自然の厳しさを感じることができます。 比較的温暖な関東に比べて、奥入瀬渓流の冬は、まさに凍てつく寒さなので、相当な防寒対策をして行って下さい。 奥入瀬渓流の本流にある銚子大滝は、別名「魚止めの滝」と呼ばれているそうで、滝の形状が直角に近く切り立っているため、遡上する魚が滝を登れないので上流ある十和田湖までたどり着くことができず、カルデラ湖で大きな流入河川の無い十和田湖は、かつて全く魚が住んでいなかったと言われているそうです。 銚子大滝には、近くに収容台数は、多くありませんが駐車場があります。 また、JRバスの銚子大滝バス停もあり、JRバス東北がJR八戸駅西口〜十和田湖駅(休屋)間を運行しているようです。バス本数は多くはありませんので、十和田湖畔から徒歩で訪れるか、車で訪れる事をお勧めします。
JRバス銚子大滝バス停からすぐの銚子大滝は奥入瀬渓流の最大の滝で、滝幅がかなり広く(横15m、高さ7m)迫力のある滝です。四季折々の自然やマイナスイオンを満喫できパワースポットとしても有名な場所です。
奥入瀬渓流にある銚子大滝は正に大滝と言った形容詞が当てはまる滝です!横幅15メートルと圧巻!縦は7メートルなので滝壺近くまで行けるのもとても良いです!滝から放出されるマイナスイオンは心から浄化される様な気分になれました!
奥入瀬渓流の有名な滝の一つで、かなりの幅がある銚子大滝は、集合写真でよく使われる場所です。 滝のすぐ近くまで寄ることができて、直接マイナスイオンを感じます。 奥入瀬渓流は、川のほとりを歩くことができますので、綺麗な水や空気や木々、小鳥のさえずりや蝶などの美しい動植物が迎えてくれます。 心が洗われるところで、銚子大滝からパワーをいただいてリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?
幅15M,落差7Mと奥入瀬渓流で一番大きい滝です。奥入瀬渓流散策路を十和田湖方面に向かって行くと、散策路の終点近くにあります。修学旅行の団体写真等はこの場所で撮影される事が多い場所です。奥入瀬渓流にはいくつもの滝があり、観光スポットにもなっていますが、本流にあるのはこの銚子大滝だけです。
夏に奥入瀬渓流を散策した際に、一番の見所として楽しみにして行った滝です。 奥入瀬にある他の滝に比べて、滝の幅が格段に広く、水量もとても豊富です。 おすすめの撮影スポットでもあります。 滝からほとばしる水しぶきで、たっぷりのマイナスイオンを浴びている気分になれますよ。
銚子大滝は、奥入瀬渓流の本流にある唯一の滝です。 十和田湖方面から渓流沿いを散策していくとすぐにあります。 夏休みに家族で奥入瀬渓流に観光に行ったときにこちらの滝を見に行きました。 幅が20mほどある大きな滝で、7m位の落差があるそうです。 水量が多く、水しぶきが美しくて、涼しくて気持ち良かったです。 「ジャパニーズ・スモール・ナイアガラ」とも呼ばれているそうで、スケールの大きい滝でした。
奥入瀬渓流の団体旅行の記念撮影ポイントです。修学旅行の時もここで撮影しました。奥入瀬渓流の散策路の終点、十和田湖の子ノ口のひとつ手前に位置しています。高さ7M、巾20Mで奥入瀬渓流唯一の滝です。
青森県十和田市にある銚子大滝です。 水量にもよりますが、線の細い糸のような水がそれぞれ流れ落ちる様は美しい景色です。 マイナスイオンもたくさん感じることができ、喉の奥がスーっとする快感を味わえます。
奥入瀬川散策の時にみてきました。数ある滝の中で一番十和田湖寄りにある滝とのことです。水量もたっぷりありマイナスイオンをたっぷり浴びれますよ。超気持ち良いですよ!
銚子大滝は、奥入瀬渓流の数ある滝のひとつで、奥入瀬渓流を代表する滝です。 焼山方面から歩いてのぼってくると、フィナーレを飾る滝です。落差こそあまりないものの、幅が広くものすごい水量です。見る価値ありますよ!
奥入瀬渓流にある滝は、車道からすぐにあるところが多く、車を止めて歩いていく人も多いです。バスを降りて遊歩道を歩きつつ、向かうことも可能です。マイナスイオンを存分に浴びて、癒されてみてはいかがでしょうか?
何の準備がなくても滝の側まで行くことができます。とはいえハイヒールは無理かもしれません。。。 新緑の季節に行きましたが、水しぶきがかかるところまで行けますので、マイナスイオンタップリで本当に癒されました。 高さは余り無いのですが、ほぼ垂直に切り立っていること、水量の多さから「魚止めの滝」とも呼ばれているそうです。
銚子大滝です。 別名魚止めの滝といわれる程の水量がある滝ですね。 高さはそれほどありませんが、幅、水量、音量と滝の醍醐味を十分以上に味わえます。周囲の緑と滝の流れが非常に良く組み合わされている素敵な滝ですね!
奥入瀬渓流の中でも人気の滝です。 奥入瀬渓流にある他の滝に比べ、水量はとても多いです。 森の中にある落差7mほどで、幅のある滝はなかなか迫力があり、マイナスイオンもたっぷり出ているような感じです。 夏にしか行ったことはありませんが、紅葉の季節もとても綺麗なようです。
奥入瀬川の本流にかかっているので、物凄い水量です。奥入瀬渓谷を代表する滝で、落差20m、幅15mで圧巻です。 雪解けの頃には水量が増えるので、水量と水の音に圧倒されます。
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