
下北半島の北東の橋にある岬の先にある白亜の灯台があり、東北初の洋式灯台です。岬の周りは草原が広がっており、放牧された馬がいます。青い海と空、緑の草原に白い灯台が映る場所です。
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下北半島の北東の橋にある岬の先にある白亜の灯台があり、東北初の洋式灯台です。岬の周りは草原が広がっており、放牧された馬がいます。青い海と空、緑の草原に白い灯台が映る場所です。
先日、東北へ旅行に行った際「近代化産業遺産尻屋埼灯台」へ訪れました。JR下北駅から車で40分ほどでした。白く美しいレンガ造りの洋式灯台が遠くから見えます。レンガ造理では日本一の高さだそうです。海とのコラボが綺麗でいっぱい写真を撮りました。とても素敵な場所で、良い思い出になりました。
ゴールデンウィークに東北ツーリングで訪れました。 下北半島の北東先端に位置していて、とても広い芝生の丘の上に建っています。私が行った時には、ちょうど改良工事中で灯台をすっぽり囲んで足場が組まれていました。綺麗な灯台と聞いていたので、とても残念でしたが足場を組まれた灯台を見られることも、なかなか出来ない体験ができました。 そして灯台のまわりには、「寒立馬(かんだちめ)」という馬が放牧されています。とても大人しく、海や灯台と一緒に写真を撮っている人も多いです。 道路や駐車場にも出てくるので、岬付近では最徐行でお願いします。
青森へ旅行した際に立ち寄ってみました。まさか馬が放牧されているとは思わなかったので非常に驚きましたが、灯台と馬を一緒に写真撮影できてラッキーでした。馬がかわいらしく、癒しのひとときでした。
本州最北端の大間岬に観光に行った際、途中こちらの「近代化産業遺産尻屋埼灯台」の看板が出てたのでによってみました。 産業遺産との名前のとおり、歴史を感じる灯台でレンガで作られてましたが、まだまだ現役で稼動してるようです。
青森旅行の際に「絶対に寄る!」と決めていた場所のひとつ。 一番の目的は、灯台付近で見られるという「寒立馬」。日本の在来馬が自然の状態でいることに興味がありました。サラブレットと違い、ちょっと短足気味?でも、津軽の厳しい冬を耐える強靭なエネルギーを感じます。 広い海を背景に寒立馬、とても雄大な景色でした。
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