太宰府市 の観光スポット・旅行(23施設)
福岡県太宰府市の観光スポット・旅行・レジャーを一覧でご紹介します。「旅探たびたん」では、太宰府市にある観光施設の所在地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示。施設名をクリックすると観光スポット・旅行・レジャーの詳細情報はもちろん、目当ての観光施設周辺の情報を確認することができます。太宰府市で観光・旅行したい方におすすめです。観光スポット・旅行・レジャー一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
※施設までの距離は、直線距離から算出し表示しております。直線距離の確認・目安としてご活用ください。
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九州・沖縄地方
- 太宰府市の観光スポット
- 23施設
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だざいふ遊園地
所在地: 〒818-0117 福岡県太宰府市宰府4丁目7-8
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- 太宰府遊園地は、昔ながらの温かみが感じられるレトロな雰囲気が魅力の遊園地。**太宰府天満宮のすぐそばにあり、参拝のついでに立ち寄れるアクセスの良さもポイントです。小さなお子さん連れの家族には特におすすめで、小規模ながらアットホームな雰囲気の中、安心して遊ばせることができます。 園内にはメリーゴーランドや観覧車、ジェットコースターなど、子どもが喜ぶアトラクションが揃っており、大きなテーマパークのような派手さはないものの、どこか懐かしく、ほっとするような時間が過ごせます。特に観覧車からの眺めは良く、太宰府の自然を一望できるのも魅力のひとつ。また、乗り物の待ち時間が比較的短いので、小さな子どもでも飽きずに楽しめるのが嬉しいポイントです。 さらに、園内では定期的にキャラクターショーや季節ごとのイベントも開催されており、訪れるたびに新しい楽しみがあります。お弁当を持ち込んでピクニック気分を味わうのも良し、近くの梅ヶ枝餅を食べながらひと休みするのもおすすめ。 レトロな雰囲気の中で、家族でのんびりと過ごせる太宰府遊園地。派手なアトラクションはないけれど、子どもたちの笑顔が溢れる素敵な場所です。温かみのある空間で、親子の思い出作りにぴったりの遊園地だと思います。
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都久志の湯
所在地: 〒818-0115 福岡県太宰府市内山1128
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- ここの、貸切風呂をよく利用してます。 宝満山の山の中腹にあるお風呂屋さんで、自然に囲まれた場所にあります。 貸切風呂内にも、庭園がありゆったりとした時間が過ごせますよ。 各お風呂内には、リンスインシャンプー、ボディーソープも置いてあり、トイレも付いています。 小さなお子様がいても安心して利用できます。 また、福岡市内から車で30分ほどで行けるので、便利です。
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健康ランドみかさの湯
所在地: 〒818-0119 福岡県太宰府市連歌屋3丁目8-1
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- 福岡県太宰府市にある日帰りで天然温泉が楽しめる場所です。色々なお風呂があり露天風呂や岩盤浴、サウナもありました。女性にありがたいアメニティグッズも充実。 リラクゼーションルームでは漫画や、テレビもありゆっくりとくつろげ満足度は高かったですよ。 天然温泉を楽しめるのに入館料がリーズナブルで助かりました。 夜も22時までまで営業されています。
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横岳崇福寺
所在地: 〒818-0102 福岡県太宰府市白川25-2
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- 崇福寺(そうふくじ)は、太宰府市観世音寺にあった臨済宗のお寺で、山号は横岳山(おうがくさん)といいます。岩屋城跡を訪れた際に立ち寄りました。 由緒あるお寺でしたが、戦国時代末期、岩屋城をめぐる攻防戦に巻き込まれ、全山が焼失してしまったそうです。 崇福寺自体は、黒田長政により博多に再建されています。現在、横岳崇福寺跡には、崇福寺別院や他のお寺が建ち、塔頭跡や法堂跡などの石碑や説明看板が往時を偲ばせるのみでした。
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鷽替え・鬼すべ神事
所在地: 〒818-0117 福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号(会場) 太宰府天満宮社務所
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- 鷽替えは「うそかえ」と読みます。鷽替えとは、前の年に知らず知らずについたすべての嘘を天神さまの誠の心に取り替えるという神事です。1月7日の18時から始まります。参加したい方は神事の当日、夕方から授与される木鷽を準備してください!初穂料1500円です。木鷽というのは、木彫りの鷽像です。18時になると神事が始まり、「かえましょ、かえましょ」という掛け声とともに近くにいる人達と木鷽を交換していきます。最後に手元に残った木鷽は、嘘が誠の心と変わった証として持って帰ることができます。木鷽の裏には一つずつ異なる言葉が書いてあります。途中で木鷽の裏に書いてある言葉の発表があり、幸運の金鷽が当たることがあります。当たった方はその年一番の幸運を手にするそうです。見ず知らずの人達が「かえましょ、かえましょ」と掛け声をかけながら木鷽を交換していく様子は他では見ることができない不思議な光景です。だんだん心が穏やかに、清らかになるようでした。鷽替え神事は参加希望者が多く、入場制限をかけている年もあるそうです。 この鷽替え神事が終わった後に行われるのが「鬼すべ神事」です。鬼すべ堂で行われ、年の始めに除災招福を願って執り行われます。寛和2年、菅原道真公の曾孫にあたる菅原輔正によって始められたと伝えられています。氏子およそ300人が役割に分かれて鬼を追い込み、煙で燻って鬼を追い払うという神事です。氏子が担う役割は鬼を追い払う「燻手(すべて)」、鬼を守る「鬼警固」「鬼係」です。 「鬼じゃ(おんじゃ)、鬼じゃ(おんじゃ)」という掛け声とともに太宰府駅から参道、太鼓橋を渡って境内まで練り歩きます。鬼すべ堂に全員が集まると、高く積まれた松葉や藁に御神火が灯され、「燻手」と「鬼警固」「鬼係」によって炎の攻防が繰り広げられます。かなり迫力のある火まつりです。初めて鬼すべ神事に参加した時は、炎の熱気や氏子さんたちの迫力に圧倒されました。鬼すべ神事は最終的に神職と氏子代表によって鬼が退治されて終了します。燃え残った板壁は持って帰ることができます。「火除けのお守り」として各家の玄関先にお祀りする風習があります。
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