鳥取県 の観光スポット・旅行(1~30施設/369施設)
鳥取県の観光スポット・旅行・レジャーを一覧でご紹介します。「旅探たびたん」では、鳥取県にある観光施設の所在地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示。施設名をクリックすると観光スポット・旅行・レジャーの詳細情報はもちろん、目当ての観光施設周辺の情報を確認することができます。鳥取県で観光・旅行したい方におすすめです。観光スポット・旅行・レジャー一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
※施設までの距離は、直線距離から算出し表示しております。直線距離の確認・目安としてご活用ください。
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- 水木しげるロードは、鳥取県境港市にある、まさに「妖怪の街」として知られる観光スポットです。この道は、漫画家・水木しげる氏の故郷であり、彼の代表作である『ゲゲゲの鬼太郎』をはじめとする妖怪作品にちなんだ多くのアートやモニュメントが立ち並んでいます。 まず最初に目を引くのは、道路に設置された妖怪のブロンズ像です。道を歩けば歩くほど、いろいろな妖怪たちが出迎えてくれ、まるで自分が水木しげるの世界に迷い込んだかのような感覚に浸れます。特に『鬼太郎』や『ねずみ男』、そして『目玉のおやじ』など、誰もが知っているキャラクターたちが、リアルに、かつユーモラスに表現されています。これらの像は、どれも細部まで精緻に作られており、まさに「芸術作品」としても鑑賞に値します。 水木しげるロードの魅力は、単なる観光地としての楽しさだけでなく、地域とのつながりも感じられるところです。道の両側には、彼の作品に登場する妖怪にちなんだカフェやお土産屋が並んでおり、ここでしか手に入らないグッズや、妖怪をテーマにしたお菓子なども販売されています。特に、妖怪型のクッキーやぬいぐるみなどは、どれも個性豊かで、子どもから大人まで楽しめる商品ばかりです。 水木しげるロードのもう一つの楽しみは、季節ごとに変わる風景です。道自体が長いので、ゆっくり歩きながら妖怪像を見て回るのも楽しいですが、観光スポットごとに休憩所も点在しているため、疲れることなく歩くことができます。 さらに、夜の水木しげるロードも一味違う魅力を放っています。夕暮れ時からライトアップされ、昼間とはまた違った妖怪たちの顔が見られるのです。 総じて、水木しげるロードは、ただの観光地ではなく、水木しげるの世界観にどっぷり浸かりながら、彼のユニークで奥深い妖怪文化を楽しめる場所です。水木しげる氏のファンはもちろん、妖怪や日本の民間伝承に興味がある人にも、十分に満足できるスポットだと思います。
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- 「かにっこ館」は、鳥取県の代表的な観光名所であり、蟹をテーマにしたユニークな施設です。ここは、特に蟹好きにはたまらないスポットで、地元で獲れる新鮮な蟹を存分に楽しむことができます。 館内は、様々な魚や海の物があります。その中でも1番目を引く物が館名にもなっている蟹です。蟹に関する様々な展示がされており、蟹の生態や種類について学べるコーナーがあります。展示の中には実際の蟹を生きたままで見ることができる水槽があり、その姿を間近で観察できます。また、蟹の歴史や漁業に関する情報も豊富で、鳥取の蟹文化について深く知ることができる場所です。 レストランでは、地元で取れた新鮮な蟹を使った料理が堪能でき、特に「かにすき」や「かに刺し」など、蟹本来の味を生かしたメニューが豊富です。どれも新鮮で、身がしっかりとしていて、甘みが凝縮されています。蟹のシーズンになると、旬の美味しさを味わいながら、贅沢な食事を楽しむことができます。また、地元の名物や新鮮な海産物も一緒に提供されるため、食事を通じて鳥取の食文化も感じることができます。 お土産店では、蟹を使った加工品や地元の特産品が並んでおり、訪れた記念に購入するのも良い思い出になります。蟹の形を模した商品や、蟹のエキスが入った調味料など、ユニークで珍しいアイテムが揃っており、観光客にとっては楽しみの一つです。 施設のスタッフは親切で、訪問者への対応も丁寧です。館内は清潔感があり、快適に過ごすことができるため、家族連れやカップルなど、幅広い層におすすめできるスポットです。特に蟹好きの方や、鳥取の食文化に興味がある方、つきましては、お子さんがおられ方は家族みんなで一緒に伺っても年齢男女問わず楽しめると思いますので、是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。 総じて、「かにっこ館鳥取」は、地元の蟹を存分に楽しみながら、鳥取の自然や文化に触れることができる、魅力的な観光地です。
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- 鳥取空港からなら車で30分から40分くらい。近くに駅はありません。 鳥取でも1,2を争うくらいの辺ぴな立地。ここに行列のできるカフェやレストランがあります。 「本当にこの道で合っているのか」と不安に思いながら、里山に囲まれたのどかな県道を車で進むと、高台に2棟の近代的な建物が見えます。 一棟が「ココガーデンカフェ」で、もう一棟は1階にパン屋、ジェラート屋、うどん屋などが軒を連ね、2階にオムライスやパスタ、肉と魚料理などを提供するレストランが入る「大江ノ郷ヴィレッジ」。 車でしか行けない立地、広大な駐車場が完備されていますが、休日ともなると、その駐車場が満車になるほどの来場者があります。 お目当ては、「大江ノ郷自然牧場」の名を一躍有名にした「大江ノ郷パンケーキ」。「天美卵」のメレンゲで作るパンケーキは、シュワっと溶けるような食感と卵の濃い風味が特長です。カフェの看板メニューとして長年続く商品、これを食べるために、2〜3時間待ちの行列ができます。 リストに名前を書いて、順番待ち。順番が来るまでは、もう一つの建物「大江ノ郷ヴィレッジ」へ。1階には自家製酵母を使ったハード系のパンが中心のブーランジェリー、牧場スイーツだけでなくおすすめの調味料やワインまで取り揃えたビオマルシェ、コーヒー・ビール・スムージーなどが飲めるカフェバル、ジェラートなどを販売するスナックスタンド、だし巻き卵が名物のアグリキッチン、国産小麦を使ったうどん店があります。2階は、オムライスやパスタ、肉と魚料理などを提供する本格レストラン。「食のテーマパーク」のような雰囲気です。 「大江ノ郷製麺所」といううどん屋さん、卵を味わうためのメニューが売りです。山かけ釜玉うどんで、濃厚な卵をいただきました。 そして目当てのパンケーキ。お皿を揺らすとケーキも揺れて、目でも「ふわふわ」を楽しめます。メイプルシロップの甘味が、とても良いバターの香りと一緒に口の中に広がります。とにかく「美味しい」としか言えません。 もともとは、鶏が自由に歩き回る「平飼い」の養鶏農家さんだったそうです。 国産のトウモロコシや米ぬか、海藻、カニ殻、魚粉など20種類以上の天然飼料だけを与えられて、伸び伸びと健康的に育った鶏、その卵に「天美卵」と名付けて、通信販売や訪問販売をされていたそうです。 唯一無二の「たまごのテーマーパーク」とてもオススメで
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- 鳥取県東伯郡北栄町に位置する「コナン通り」は、人気漫画『名探偵コナン』の作者、青山剛昌氏の出身地として知られています。JR由良駅から青山剛昌ふるさと館までの約1.4キロメートルの道のりが「コナン通り」と名付けられ、沿道には作品に関連する多彩なスポットが点在しています。 ? 旅の始まりは、地元では「コナン駅」とも呼ばれるJR由良駅から。駅舎の外観は『名探偵コナン』の世界観を反映しており、駅前には主人公・江戸川コナンの銅像が訪れる人々を出迎えます。駅舎内外にはキャラクターのイラストや装飾が施され、ファンにとっては写真撮影の絶好のスポットとなっています。 駅を出て「コナン通り」を進むと、道沿いには少年探偵団のメンバーや主要キャラクターのブロンズ像が設置されており、訪れる人々を楽しませています。特に、工藤新一の家を再現したスポットでは、インターホンを押すとキャラクターの声が聞こえる仕掛けがあり、ファンにはたまらない体験となっています。 ? さらに進むと、喫茶ポアロを模したカフェや、作品にちなんだ商品を取り扱う「コナン百貨店」など、作品の世界観を楽しめる店舗が立ち並びます。また、由良川に架かる「コナン大橋」では、橋の途中にキャラクターのパネルが設置されており、散策の合間に立ち寄るのもおすすめです。 「コナン通り」の終着点には、青山剛昌ふるさと館があります。ここでは、青山氏の作品や原画、制作過程の資料などが展示されており、ファンにとって貴重な情報を得ることができます。また、館内のショップでは限定グッズも販売されており、訪れた記念に手に入れることができます。 「コナン通り」は、作品の世界観を体感できるスポットが満載で、ファンのみならず家族連れや観光客にも楽しめる場所となっています。鳥取県を訪れる際には、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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皆生温泉
所在地: 〒683-0001 鳥取県米子市皆生温泉3-1-1
- アクセス:
「「天満屋前」バス停留所」から「皆生温泉」まで 徒歩29分
米子自動車道「米子IC」から「皆生温泉」まで 4.9km
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- 皆生に観光に行かれた際はここに立ち寄って情報を集めてから歩かれることをオススメします。案内所の方が明るく丁寧に教えてくださいます。バスの発着点にもなっており、運が良ければ(時間の都合が合えば)行列が出来るほど大人気の向かいのラーメン屋さんで食事も出来るかも!?です!ちなみにラーメン屋さんは火曜水曜はお休み営業時間は11:30〜14:30のみなのでお気を付け下さい!席が少ないので基本並びます!
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- 鳥取県米子市岡成622-2 大山トム・ソーヤ牧場に行ってきましたのでご紹介します! 8月下旬、大汗かきながら子どもと遊んできました。 米子自動車道の米子インターチェンジから車で5分くらい(そんなにかからなかったかも)で到着します。 米子市内から車で向かうと、大山へ登る道の途中にあります。真っ直ぐ車で走ると大山なので、周りは結構な自然が広がってます。 ちなみに!大山トム・ソーヤ牧場から車で10分のところに上田正治写真美術館があるのですが、こちらはなかなかの星空スポットです!以上、余談でした! 大山トム・ソーヤ牧場は朝9:00〜夕方17:00ころまで営業してます 駐車場は広々しており駐車には困りませんでした。 まず施設入口で人数分の入場料を支払ってカードみたいなものをもらいます。 ヤギとかヒツジとか用のエサ(野菜系)がバケツに入って売られてます。 園内にエサの自動販売機も設置されてます。 広大な敷地にそれぞれエリア分けされてどうぶつたちが放し飼いされてますのでふれあいは自由にできます! ヤギとヒツジは一緒のさくでかこわれているのでエサを取り合います。 家の子供が子どものヤギにエサをやろうとしてでっかいヤギに横取りされてました。というか子どものヤギに夢中になってたらさくから顔を出したでっかいヤギにエサを全部もってかれて泣いてましたけどね! 弱肉強食を身をもって味わってました。 あとはカピバラのエサやりも時間帯で解禁されますのでササを買って(エサ代でけっこうお金かかります笑)ふれあいできます。 次にイヌコーナーです! 20匹くらい放し飼いされてる囲いの中に飛び込んで遊ぶというシンプルな作りです。基本イヌは自由に歩き回ってるので捕まえて撫でたりできます。エサはやれません。つまりエサ代はいりません。ありがとうイヌ。という感じ。 それとウサギ、モルモットコーナーもあってここでもエサ(りんご)をあげれます。子どもはウザギのエサやりがいちばん楽しそうでした。 今回は暑くて行ってませんがアスレチックも併設されているのでカラダを動かしたいお子さんたちにも満足できる施設だと思います。 避暑地(屋根つき)もあるので疲れたら休めますし、手洗い場も各所に設置されてたりといろいろお子さんに配慮されてて親御さんも安心かなと思います! ぜひ大山とセットでお楽しみください!!
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- 米子市の祖母の家に行った際に父親と遊びにいきました。 美術館が好きなので、旅行の際は必ず各地の美術館を訪れるようにしています。 こちらの植田正治写真美術館は、まず建物が素晴らしいです。建築家の高松伸さんの設計ですが、伯耆大山の景色と同調するようなシンプルにみえて計算しつくされたすごい建物だと思います。 館内には逆さ伯耆大山がとれる場所があります。私が行ったときはとても天気がよく、冬が終わったばかりだったので雪が被った伯耆大山が大変美しい姿で見ることができました。逆さ大山がみえる窓ガラスには美術館らしくシルクハットの絵が描いてあり写真スポットとなっています。(植田正治さんの作品でシルクハットをかぶった作品がある)ステッキも用意されているので、自分が作品の一部になったような映える写真がとれますよ。風でとばされたような浮かんでるシルクハットと自分の後ろ姿と大山という構図で父と写真をとりあったのは良い思い出です。今思えば、飛ばされてしまった帽子を追いかけるような写真をとりたかったなぁと思います。 メインの植田正治さんの作品は、鳥取の風景とヨーロッパの風景の写真が展示されていました。私は植田さんの家族をモチーフとした作品がとても気に入り、作品を撮影した経緯やその時の情景の説明に見入ってしました。昔のカメラは、長いこと静止をすることが必要で子供たちは大変だったとのことでした。娘さんが父親の植田正治さんを語っている説明書きあり興味深く読ませていただきました。山陰にこだわり続けた写真を撮り続けていたとのことで、70代の父には、大変懐かしい風景や情景だったようです。 わたしには、白黒写真が大変新鮮に感じました。色が無い風景や人物が生き生きとしてみえ、状況が伝わってくる不思議な感覚でした。登山で風景をとるのが好きな私としては、白黒で写真をとるのもいいのではないか?と思い、植田正治先生の真似をして後日白黒で山の写真をとってみたこともありますが、大変むずかしく上手く行きませんでした。 大変よい展示と美術館でまた近くを訪れた際は展示を見に行きたいと思います。車でのアクセスは駐車場が大変広いのでしやすいと思います。
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