和歌山県 の観光スポット・旅行(91~120施設/782施設)
和歌山県の観光スポット・旅行・レジャーを一覧でご紹介します。「旅探たびたん」では、和歌山県にある観光施設の所在地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示。施設名をクリックすると観光スポット・旅行・レジャーの詳細情報はもちろん、目当ての観光施設周辺の情報を確認することができます。和歌山県で観光・旅行したい方におすすめです。観光スポット・旅行・レジャー一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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関西地方
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- 和歌山県海南市上谷にあるレジャーランドです。 広い敷地内には、アスレチック遊具のある公園、ドッグラン、ボートに乗れる池があります。また、ミニテニス場、アーチェリー場やゴルフ場までありますよ。頂上にあるゴルフ場のレストハウスは、天気が良ければ、遠くの景色を見ながら、牧場特製のソフトクリームやアイスクリームを楽しむことが出来ます。ちょっとしたお食事も出来ます。ただしこちらは日祝限定のオープンなのでご注意下さいね。 また、牧場内ではバーベキューも自由に出来ますよ。 牧場の入口にはゲートがあり、そこで入場料を支払います。大人1人400円くらいだったと思います。 そこからしばらく坂道を上っていった所に駐車場があります。 駐車場の脇に売店があり、こちらではいつでも牧場で採れたミルクを使ったソフトクリームやアイスクリーム、また牛乳も買うことが出来ますよ。 ソフトクリームは濃厚なのにくどくなくて、すごく美味しいので、是非食べてみて下さいね。 駐車場のすぐ下にアスレチック遊具のある公園があります。かなり大きい遊具で、子供さんは思いっきり楽しめそうです。 牧場内では牛が放牧されていて、のびのびと過ごしていますよ。暑い日は木陰で過ごしていたり、車道を横切ったりすることもあるみたいですよ。 入場ゲートのすぐ近くに牛が集まる場所があるんですが、夕方になるとそちらで搾乳するために牛が集まってきます。集まっている牛とは柵越しにすごく近くで触れ合えるので、一緒に並んで写真を撮ったり出来ますよ。近くで見ると表情豊かですごく可愛いですよ。 こちらにはドッグランがあるので、もちろんワンちゃんを連れて歩くことが可能です。最低限のマナーを守っていれば、特別な制限などはありません。牛に向かって吠えたりしたら、牛がストレスを感じてしまうからダメなんじゃないか、と心配しましたが、牛の方は吠えられてもビクともしませんでした。遠くから興味深そうに見つめている牛もいましたよ。 大自然の中で様々な楽しみ方が出来る、いい所です。
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- 川久ミュージアムは、和歌山県にある美術館であり、芸術と文化の鑑賞に興味を持つ人々にとって魅力的な場所です。美術館は1994年に開館し、その建物自体も美しいデザインで知られています。川久ミュージアムは、幅広い美術作品のコレクションを展示しています。収蔵されている作品は、日本や海外の著名なアーティストによるものであり、彫刻、絵画、陶芸、工芸など、さまざまなジャンルの作品があります。展示は定期的に入れ替えられ、常に新しい作品を楽しむことができます。美術館内には、展示されている作品に関する情報を提供するための多言語対応のガイドがあります。これにより、訪れる人々は自分のペースで作品を鑑賞することができます。また、美術館内には、作品の解説を聞くことができるオーディオガイドもあります。川久ミュージアムは、美術作品の展示に加えて、さまざまな文化イベントやワークショップも開催しています。これにより、訪れる人々は芸術と文化に関する知識を深めることができます。また、美術館内にあるカフェやレストランでは、美味しい食事やお茶を楽しむこともできます。川久ミュージアムは敷地内に広大な庭園を有しており、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。庭園は日本庭園の要素を取り入れており、美術作品と自然の調和を感じることができます。美術館の周辺には、美しい自然環境や観光名所もあります。川久ミュージアムを訪れる際には、近隣の観光地も巡ることをおすすめします。川久ミュージアムは美術作品の鑑賞だけでなく、芸術と文化を体験する場所として、和歌山県で非常に評価されています。芸術愛好家や文化に興味を持つ人々にとって、川久ミュージアムは必見の場所です。是非、訪れてみてください。
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- クアハウス白浜(和歌山県白浜町)は、温泉保養施設として知られ、特に家族連れや高齢者のリフレッシュスポットとして高い評価を受けているということで、先日家族旅行でパンダにお別れをいった帰りに行かせてきただきました。 白浜の天然温泉とドイツ式のクアハウス(健康浴)が融合した独特の魅力が印象的です。特に、温泉プールやミストサウナなど多様なお湯を楽しめる点がポイント。足湯あり。健康志向の方だけでなく、リラックスしたい旅行者、日帰りも可能なので海水浴後にもぴったりです。 内湯・露天風呂はもちろん、屋外温水プールや足湯、腰湯、ミストサウナなど、ドイツ式クア要素が満載。中でもプールは39〜40℃のぬるめ設定で、ゆったりと歩行浴を楽しめます。屋外で心地よい風を感じながら、体をほぐしていく感覚は格別でした。健康歩行用のプールは浅めですが、深さが一定でない箇所があり、足元注意の掲示が少ない印象。小さなお子さま連れや高齢者には、注意してください。 私は車で行きましたが、JR白浜駅からバスで約10分。さらに無料送迎バスも運行しており、観光ついでに気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイント。駐車場も広く、車利用の人も困りません。夏の海開き中はどうでしょうか? 建物は、ロビーや休憩スペースは開放感があり、天井が高く、ゆったりと過ごせます。無料の給水機もあり、クールダウンしながら使い勝手が良いです。館内には食事処や軽食コーナーもあり、湯上り後に冷たいソフトクリームを楽しむのが定番だそうです。 リゾート地のスーパー銭湯としてはかなり安く感じました。日帰り入浴(大人)は1,500円(季節変動ありそうです)、子どもやシニア割引もあります。これだけ多様な湯を楽しめて、コストパフォーマンスはかなり高いと感じました。スタッフは親切・丁寧で、温泉や館内の説明もしっかりしてくれます。清潔感も十分で、プールの水質管理や更衣室の清掃頻度も高く、気持ちよく利用できました。 クアハウス白浜は「温泉+健康浴(クア)=癒しの時間」という魅力が詰まった施設です。湯めぐり好き、健康志向、家族旅行や日帰り観光の中継地点にも最適。忙しい毎日からちょっと離れて、ゆっくりと心と体を整えたい方に自信を持っておすすめします。
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白良浜露天風呂しらすな
所在地: 〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町864
- アクセス:
紀勢自動車道(松原那智勝浦線)「上富田IC」から「白良浜露天風呂しらす…」まで 6.6km
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- 白浜に遊びに行った際立ち寄りました。海水浴を楽しんだ後そのまま入ることができるのでとても開放的でゆったりできます。夏は日焼け後ヒリヒリしますので注意が必要です。泉質もとても良くて遊び疲れがさっぱり取れます。是非海水浴の際は行ってみて下さい。
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スターライトイリュージョン
所在地: 〒641-0014 和歌山県和歌山市毛見(会場)
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- 和歌山市のマリーナシティで開催される花火イベントです。黒潮市場前の防波堤から打ち上げられます。観覧はポルトヨーロッパのレストランバルコニーからも可能です。時間は10分と短時間ですが、音楽に合わせて打ち上げられる花火は素晴らしかったです。
開催日時 2022年5月3日(火・祝)〜5日(木・祝)、7月17日(日)、8月11日(木・祝)〜15日(月)、21日(日)、 9月18日(日)、23日(金・祝)、10月9日(日)19:30〜(約10分間)予定
※状況により変更・中止の可能性あり 7・8月は20:00〜(約10分間)
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田辺城跡
所在地: 〒646-0036 和歌山県田辺市上屋敷町
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- 田辺城跡は、和歌山県田辺市に位置する歴史的な城跡で、日本の戦国時代において重要な役割を果たしました。この城跡は、海と山に囲まれた自然豊かな環境にあり、観光地としても知られています。田辺城は、元々は14世紀に南朝の忠臣である伊東氏によって築城されました。その後、戦国時代に入り、1568年には織田信長の影響を受けた武将、雑賀衆の一員である雑賀孫一の支配を受けました。田辺城はその戦略的な位置から、南紀地方の防衛拠点となり、周辺地域との干渉を持つ重要な拠点として機能しました。城の構造は、外郭、内郭、天守といった一般的な城郭構造を持っており、山の中腹に築かれたため、自然の地形を利用した防御に優れています。また、城内には多くの堀や濠が造られ、敵の侵入を防ぐための工夫がなされています。これらの特徴は、田辺城が単なる防御のための施設でなく、当時の権力者たちの象徴的な存在でもあったことを示しています。田辺城の最大の特徴は、その美しい石垣にあります。石垣は、地元の石材を使って巧みに築かれており、城全体の美しさと堅牢さを象徴しています。城の周囲には、江戸時代に整備されたと考えられる歴史的な景観が広がっており、その中には今もなお重要な文化財としての価値が認められています。また、田辺城は自然環境にも恵まれており、城跡周辺の森林や庭園は、四季折々の美しい風景を楽しむことができます。春には桜が咲き誇り、秋には紅葉が城を彩ります。これらの自然景観は、訪れる人々にとって心癒される場所となっており、写真撮影のスポットとしても人気があります。田辺城跡は、現在は国の史跡に指定されており、多くの観光客が訪れる場所となっています。城跡の近くには観光案内所が設置されており、歴史や文化についての展示や解説が行われています。また、周辺には地元のグルメを楽しむことができる飲食店や、土産物屋も点在しており、訪問者は歴史だけでなく地元の魅力も堪能することができます。さらに、田辺市は「田辺梅林」としても知られ、梅の名産地としても有名です。毎年冬から春にかけて開催される梅の花見イベントは、多くの観光客を惹きつけています。田辺城跡を訪れた際には、ぜひ梅の花とともにその歴史を感じることもおすすめです。このように、田辺城跡は歴史的価値だけでなく、自然の美しさや文化的な魅力を兼ね備えた場所として、多くの人々に愛されています。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 熊野古道なかへち美術館は、和歌山県に位置する魅力的な美術館であり、歴史的な熊野古道をテーマにした展示が特徴です。美術館は美しい自然環境に囲まれており、訪れる人々に心地よい空間を提供しています。なかへち美術館は、2002年に開館し、その建物自体も美術作品の一部としてデザインされています。外観は伝統的な日本の建築様式を取り入れており、美しい屋根と庭園が特徴的です。一歩館内に入れば、熊野古道の歴史や文化に触れることができます。美術館の主な展示は、熊野古道関連の作品です。熊野古道は、古くから巡礼者や修験者によって歩かれてきた道であり、自然の美しさと精神性が融合した場所として知られています。美術館では、熊野古道をテーマにした絵画、写真、彫刻などの作品を展示しており、その歴史や風景を垣間見ることができます。さらに、美術館内には、熊野古道の歩行体験を楽しむことができるエリアもあります。訪れる人々は、道具や衣装を借りて、実際に熊野古道を歩く体験をすることができます。これにより、熊野古道の雰囲気や魅力をより深く体感することができます。美術館内には、また、熊野古道に関する情報を学ぶこともできます。展示物の解説やパネル展示、さらには専門スタッフによるガイドツアーも行われています。これにより、熊野古道について詳しく学ぶだけでなく、深い理解を深めることができます。なかへち美術館は、和歌山県ならではの文化や歴史に触れながら、美術作品を楽しむことができる素晴らしい場所です。訪れる人々は、美術館の魅力的な展示や熊野古道の雰囲気に包まれながら、心豊かな時間を過ごすことができます。
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