南あわじ市 の観光スポット・旅行(1~30施設/48施設)
兵庫県南あわじ市の観光スポット・旅行・レジャーを一覧でご紹介します。「旅探たびたん」では、南あわじ市にある観光施設の所在地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示。施設名をクリックすると観光スポット・旅行・レジャーの詳細情報はもちろん、目当ての観光施設周辺の情報を確認することができます。南あわじ市で観光・旅行したい方におすすめです。観光スポット・旅行・レジャー一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
※施設までの距離は、直線距離から算出し表示しております。直線距離の確認・目安としてご活用ください。

関西地方
- 南あわじ市の観光スポット
- 48施設
- ランキング順
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淡路ファームパークイングランドの丘
所在地: 〒656-0443 兵庫県南あわじ市八木養宜上1401
- アクセス:
神戸淡路鳴門自動車道「西淡三原IC」から「淡路ファームパークイ…」まで 4.6km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 兵庫県の淡路島にある淡路ファームパークイングランドの丘さん。 イギリスの湖水公園をモチーフにした施設になっており、たくさんの可愛い動物がいました。 コアラもいてとても癒されました。
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うずの丘大鳴門橋記念館
所在地: 〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3
- アクセス:
神戸淡路鳴門自動車道「淡路島南IC」から「うずの丘大鳴門橋記念…」まで 550m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- うずの丘大鳴門橋記念館さんは、兵庫県南あわじ市にあります。 淡路島に旅行に行った際に寄らせていただきました。 淡路島南インターから3分と、車でのアクセスの良い場所です。 建物内には、たくさんのお土産が置いてあるお土産屋さんと、飲食店、科学館があります。 また大きな玉ねぎのオブジェがあり、写真を撮る行列ができてました。ちゃんと並んで記念写真を撮ってきましたよ♪♪
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 淡路島にある【うずしお温泉】に行ってきました! うずしお温泉は、日本三大美人湯と言われる温泉よりも「炭酸イオン」が多く含まれた温泉だそうです。 温泉に入ると、お湯が肌に吸い付く感じで 肌触りは とろ〜りとしていて お肌がツルツルになりましたよ♪ 色んな温泉に入りましたが、私は【うずしお温泉】が1番好きです。 うずしおドームなないろ館の隣には、うずのゆ(足湯)があります。 誰でも自由に利用が可能ですよ。 掛け流し? 循環? 沢山の人が利用をしていましたが、お湯は綺麗なままなので 管理が行き届いているのが 凄く分かりました。 それなのに、利用料は 何と!!無料なんです!! 景色が楽しめるよう海へ向いた足湯や 壺になっている足湯、中心にある足湯は うずしおをイメージして渦を巻いた足湯などがあり、楽しい気分にもなりましたよ。 美しい福良の港を楽しみながら気持ちよく美肌になれるなんて嬉しいですね。 連日観光客で賑わうとの事でしたが納得しました! 皆が気持ち良く利用ができるよう、マナーは守ってくださいね。
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滝川記念美術館玉青館
所在地: 〒656-0314 兵庫県南あわじ市松帆西路1137-1
- アクセス:
神戸淡路鳴門自動車道「西淡三原IC」から「滝川記念美術館玉青館」まで 1.6km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 南あわじ市の南沢三原インターチェンジより、車で20分ぐらいのところにあり日本南画界の第一人者である「直原玉青」画伯の絵画を数多く展示した、現代南画美術館です。美術館では、一年を通して催し物や展示会が開催されます。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 自凝島(オノコロジマ)神社は、兵庫県淡路島に鎮座し、日本神話と深く結びついた由緒ある神社で、やっと参拝することができました。 起源は『古事記』や『日本書紀』に記されている「国生み」の神話にまで遡ります。 イザナギとイザナミという日本列島を生んだ神が天浮橋に立ち、天沼矛(あめのぬぼこ)で海をかき混ぜた際に、滴った塩水が凝り固まって最初に生まれた島が「オノコロ島」だとされています。 この島こそ淡路島の象徴であり、日本列島誕生の舞台といわれるとても神聖な場所です。 オノコロ島神社の創建時期は不詳ですが、古代からこの土地が神聖視され、イザナギとイザナミの二柱を祀る神社として信仰の対象となってきました。 二柱の神は日本列島を創り上げただけでなく、多くの神々を生み出したとされることから、生命や繁栄、安産、縁結びのご利益があると信じられてきました。この神話的背景により、オノコロ島神社は時代を超えて多くの人々に崇敬され続けています。 平安時代には、国司や貴族などの上流階級からも篤く信仰され、その存在は歴史書や地誌にも記録されています。 その一方で、中世から戦国時代にかけては戦乱や災害の影響を受け、社殿の損壊も起こりました。 それでも地域の人々はオノコロ島神社を支え続け、再建や修復が行われました。 江戸時代には淡路島の信仰の中心地としての地位を確立し、参詣者も増加しています。 豊作や子孫繁栄を祈願する人々にとって、神社は心の拠り所となっていたそうです。 今でもオノコロ島神社はその神聖な雰囲気を保ちながら、多くの人々に親しまれています。 お祭りや神事が行われる際には、地元だけでなく遠方からも参拝者が訪れます。 日本の神話文化に触れられる貴重な場として、国内外から注目を集める観光地にもなっています。 オノコロ島神社は、イザナギとイザナミの神話を現在に伝えるとともに、歴史を超えて多くの人々に愛され続ける場所です。 日本列島誕生の象徴とされるこの島に足を運べば、神話の世界の神秘を感じることができるので、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 先日、淡路島の南あわじ市にある産宮神社に足を運んでみたんだけど、正直なところ、ここは都会の喧騒を忘れさせる、どこか懐かしい風情が漂う神社だったよ。車を降りると、まず目に飛び込んできたのは、のんびりと広がる田園風景と、ゆったりと流れる倭文川。そこにひっそりと佇む社殿は、古の伝説を今に伝えるかのような静けさと、温かな佇まいで迎えてくれたんだ。 産宮神社は、反正天皇が生誕したという伝説や、瑞井宮と呼ばれる由緒ある名前が付けられていると聞いていたけれど、実際に境内を歩いてみると、どこか時代を感じさせる空気が漂っていて、自然と心が落ち着くのを感じたよ。社殿自体はシンプルな造りだけど、周りの水田や、川沿いのしっとりとした風景と相まって、昔ながらの日本の情緒を感じさせたんだ。 特に印象的だったのは、境内の一角にある小さな瑞井(産湯池)の存在。ここは、古事記や日本書紀にも記されるように、仁徳天皇の遊猟中に反正天皇が誕生した際、神聖な水として讃えられた場所だそうで、実際にその水辺に佇むと、ただただ神秘的な空気に包まれた感じがして、自然の偉大さと古代の伝説に思いを馳せずにはいられなかったよ。 また、神社の周囲には、昔ながらの農村の風景が広がっていて、のんびりとした時間の流れを実感できた。境内を散策しながら、鳥のさえずりや、柔らかな風に吹かれると、普段の忙しい日常から離れて、心がとてもリラックスする瞬間を味わったんだ。社殿自体は大げさな装飾はなく、むしろシンプルで飾らない佇まいが、むしろ一層その歴史の重みを感じさせてくれたよ。 そして、参拝を終えて帰る頃には、何だか体も心もすっかり温まった気がして、これからの安産や家族の健康を祈る気持ちが自然と湧いてきたんだ。地元の人たちが長い年月をかけて信仰を守り続けてきたこの神社には、ただただ畏敬の念を抱かずにはいられないよ。こんな静かなパワースポットにまたいつか訪れて、心の中のモヤモヤも洗い流してもらいたいな、なんて思った一日だったよ。
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