京都市右京区 の観光スポット・旅行(1~30施設/144施設)
京都府京都市右京区の観光スポット・旅行・レジャーを一覧でご紹介します。「旅探たびたん」では、京都市右京区にある観光施設の所在地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示。施設名をクリックすると観光スポット・旅行・レジャーの詳細情報はもちろん、目当ての観光施設周辺の情報を確認することができます。京都市右京区で観光・旅行したい方におすすめです。観光スポット・旅行・レジャー一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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関西地方
- 京都市右京区の観光スポット
- 144施設
- ランキング順
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天龍寺
所在地: 〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
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- 天龍寺は、京都市右京区にある臨済宗天龍寺派の大本山の寺院です。ユネスコ世界遺産にも登録されているそう。最寄りの駅は嵐山駅で、渡月橋からも近く、観光客でいつも賑わっています。お堂に上がって庭園を眺めることができるのですが、美しい庭園で豊かな自然を感じることができるのでオススメです。あと、法堂の中に描かれた、『雲龍図』という八方睨みの龍の絵があるのですが、大迫力なので是非見てほしいです!
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東映太秦映画村
所在地: 〒616-8161 京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10
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- 東映太秦映画村は、京都市内にある日本の映画文化を体験できるテーマパークで、映画の世界に浸りながら、歴史や伝統に触れることができる貴重な場所です。映画村は、特に時代劇の撮影が行われる場所として有名で、訪れるとまるで映画の中に入り込んだかのような感覚を味わうことができます。 まず、映画村の魅力は、時代劇のセットや建物が実際に保存・再現されている点です。広大な敷地内には、江戸時代の街並みや武家屋敷、旅館、茶屋などが忠実に再現されており、これらを見学するだけでも大変楽しめます。実際に映画やドラマの撮影が行われることもあり、訪れるたびに新たな発見があるかもしれません。観光客が自由に歩き回ることができるので、昔ながらの日本の風情を感じながら、写真を撮ったり、映画の世界に浸ったりすることができます。 また、映画村内では、時代劇の衣装を着て写真を撮ることができるサービスも人気です。訪れた際には、ぜひ浴衣や武士の衣装を着て、映画の登場人物になりきって記念撮影を楽しんでみてください。特に子供たちには大人気で、家族で訪れるにはとても良い体験となるでしょう。 特におすすめなのは、映画村内にある「東映太秦映画村劇場」での時代劇のライブパフォーマンスです。毎日公演が行われ、実際に舞台で演じられる時代劇のシーンを観ることができます。登場人物たちが繰り広げる迫力満点のアクションや、心温まる人情劇に感動すること間違いなしです。生の舞台演技に触れることができる貴重な体験です。 また、映画村内には飲食店やお土産店も充実しており、京都らしい料理を楽しんだり、映画関連のお土産を買ったりすることもできます。特に、映画村オリジナルの商品や、時代劇をテーマにしたグッズが豊富に揃っているので、思い出に残るお土産を購入することができます。 映画村へのアクセスも便利で、JR「嵯峨野線」の嵯峨嵐山駅から徒歩圏内という立地です。京都の観光名所である嵐山エリアに位置しており、映画村と合わせて周辺の観光スポットも楽しむことができます。例えば、嵐山の竹林や渡月橋など、京都の美しい自然を堪能しながら、映画村で歴史や映画の世界に浸ることができるので、観光ルートとしても非常に便利です。京都に行った際は是非行ってみて下さい。
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仁和寺
所在地: 〒616-8092 京都府京都市右京区御室大内33
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- 京都には何度も行っていますが毎回同じところに行っていました。今回は行ったところがないところに行こうと思い、桜が有名な仁和寺を訪れました。清水寺や金閣寺のような華やかさはないかもしれないけれど、仁和寺には心がじんわりとほどけていくような、静かな魅力がありました。 場所は街中からは少し距離があります。京都駅からJR嵯峨野線で円町駅へ、そこからバスに揺られて10分ほどで御室仁和寺前に到着します。他にも京都駅からJRバスで1本でも行けるようです。 バスを降りてまずは、その壮麗な山門「二王門」から境内へ。堂々たる風格を放ちながらも、どこか親しみを感じさせる佇まい。門をくぐると目に飛び込んでくるのが、広々とした参道とその先に凛とそびえる五重塔とたくさんの桜の木です。江戸時代に建てられたこの塔は高さ36メートルあるそうです。 仁和寺の桜は、背が低くて花が目の高さに咲きます。なので歩くだけで、まるで桜に包まれているような気分になれました。しかもこの桜、ほかの京都の名所より開花が遅く、4月の中頃に満開になります。 五重塔のそばを歩き向かったのは「金堂」。ここはもともと京都御所の紫宸殿だった建物を移築したもので、現在は国宝にも指定されています。重厚感と気品をあわせ持ち、まさに「御所の寺」と呼ばれる仁和寺らしい堂宇だと感じました。中に入ることはできませんが、静かに佇んで眺めるだけでもその歴史の深さを感じることができました。 次に訪れたのは「御殿」と呼ばれる建物群です。ここは実際に靴を脱いで上がることができ、書院造の建物と、その向こうに広がる庭園が一体となった空間が広がっています。南庭の白砂と苔の対比がなんとも美しく、まるで一幅の水墨画のようでした。襖絵や調度品にも細かな意匠が施され、さすが皇族ゆかりの寺院という趣がありました。 仁和寺で他に有名なのが「切り絵御朱印」です。正月、春夏秋冬のタイミングで新しいものが発売されます。どれも作りが繊細でこれを集めるためにも通いたくなります。 都会の喧騒とはまったく別の時間が、ここには流れているように感じました。観光地というより、「居ること」が目的になるような、そんな不思議な場所です。
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- 今年の6月に乗船しました! 昨年頃に事故があったせいか、少しドキドキしながらの保津川下りでしたが、事故前に乗船した際よりかは安全性が高まっているように感じられました。 乗船場へのアクセスは、JR亀岡駅北口から駅前のサッカースタジアムの脇を通って徒歩10分ほど。 トロッコ亀岡駅からもアクセスでき、そこから馬車かタクシーで乗船場まで行けます! 馬車に乗ってのんびりと河川敷を散歩したかったのですが、トロッコ列車のチケットが売り切れで断念。。。 事前にチケット予約していけばよかったです、反省。 チケットは1人6,000円とだいぶ値上がりしていてびっくりしました。 (船頭さんに聞いたところ、事故があったため安全性を考えて値上げしたとのこと。) 事前にオンライン予約が可能でしたが、当日でも全然チケットは取れました! 当日券は窓口と嵯峨野トロッコ列車の駅窓口で購入可能でした。 乗船票に氏名と住所を記入し(何か事故があった際の連絡先として?)支払いを済ませたら整理券を渡されてますので、待合室でゆっくり待機。 その後番号を呼ばれますので、それからの乗船となります。 4月上旬はちょうど川沿いの桜が満開で下旬は新緑が鮮やか。 11月ごろ紅葉の季節も大変賑わうようです。 船頭さん曰く夏は暑いので、日陰がかかるようになる15時以降の乗船がおすすめとのことです。 乗船場ではちょっとした売店がありますので、事前に購入してから舟上で楽しむことも出来ます。 ただ、乗船中に屋台船が横付けしてお菓子やおでん、イカ焼きなどおつまみやアルコール類も買うこともできるので、雰囲気を楽しみたいのなら屋台船で買って食べることをおすすめします! 暑かったので私はきゅうりと冷甘酒楽しみました。 他には、様々な種類の動物などが見られます。 私は見ることが出来なかったのですが、運が良ければイノシシや鹿などの野生動物を見ることもできるようです! 所要時間は、当日の川の水量と風の具合によっても異なるみたいですが、基本的に1時間半ほどかかります。 乗船料は高いなと感じますが、それを上回る船頭さんのトーク力と素晴らしい景観で一生涯の大切な思い出となりました。 ジェットコースターに乗ってると勘違いしてしまうほどスリル満点なライド! 次は紅葉と新緑の時期に行きたいです。
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さがの温泉 天山の湯
所在地: 〒616-8315 京都府京都市右京区嵯峨野宮ノ元町55-4-7
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- 京都に観光に行った際に天山の湯さんに立ち寄りました。観光に行く前からチェックしていました。案の定とてもいいお湯でした。情緒溢れる景観と館内で露天風呂も豊富です。内湯も大きな浴槽やジャグジーもあります。サウナも完備でとても気持ち良いです。旅の疲れが取れますよ。他にも観光に来られた方が多数いらっしゃいました。駐車場もゆったりしています。お風呂上がりの牛乳が体に染みわたりました。次回も是非行きたいと思います。
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鹿王院
所在地: 〒616-8367 京都府京都市右京区嵯峨北堀町24
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- 嵐山の嵐電鹿王院駅の近くにあるお寺です。嵐電の嵐山駅から歩いても12分くらいです。この鹿王院は紅葉の名所としてその名を知られています。鹿王院の開基は足利義満で、応仁の乱でも焼けずに残ったお寺です。山門の扁額「覺雄山」の文字は足利義満の自筆というからすごいです。山門から奥の客殿に続く石畳の参道を色取る紅葉が見事です。奥の客殿に上がって、枯山水の庭園を見ることができますが、心が洗われるような美しい光景です。
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宝筐院
所在地: 〒616-0000 京都府京都市右京区嵯峨釈迦堂門前南中院町
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- 京都嵐山の清凉寺の近くにある臨済宗の単立寺院です。ここは隠れた紅葉の名所とも言われています。紅葉の時期に特別公開されるという小さなお寺で、入口の門を抜けると、石畳の道が伸びています。この道の両側を色取る紅葉のトンネルが目をみはる美しさです。奥に進むと方丈のような建物があり、この座敷からは窓を通して紅葉を楽しむことができますが、ここから見る紅葉が見事な光景でした。
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化野念仏寺
所在地: 〒616-8436 京都府京都市右京区嵯峨鳥居本化野町17
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- 先日、京都の嵯峨野にある化野念仏寺に行ってきました。化野念仏寺は、約千年前に空海が開いたと伝えられる浄土宗のお寺で、境内には約8,000体もの石仏や石塔が並んでいます。これらは昔、この地に葬られた無縁仏で、明治時代に地元の人々が集めて安置したものだそうです。石仏たちは、釈尊の説法を聴く人々の姿に見立てられており、賽の河原と呼ばれる場所にあります。 私はこの賽の河原を見るのが一番楽しみでした。バスで鳥居本バス停で降りてから、古い街並みを歩いてお寺に向かいました。途中、角倉素庵の墓や水子地蔵堂なども見かけました。お寺に着くと、山門をくぐって本堂へと進みました。本堂では、阿弥陀如来像を拝んだり、お経を唱えたりしました。本堂の裏手には、仏舎利塔というインド風の塔がありました。これは世界文化遺産のサーンチーの塔を模して作られたもので、中には仏舎利が納められているそうです。 そして、いよいよ賽の河原へと向かいました。そこには、大小さまざまな石仏や石塔がぎっしりと並んでいました。それぞれに表情や姿勢が違っていて、見ているだけで飽きませんでした。中には可愛らしいものや珍しいものもありました。私は一つ一つに手を合わせて、故人の冥福を祈りました。夕方になると、ローソクが灯されて、幻想的な雰囲気になりました。これは千灯供養という行事で、毎年8月23日と24日に行われるそうです。 化野念仏寺は、歴史や文化だけでなく、人間の生と死を考えさせられる場所でもありました。石仏たちの顔を見ていると、彼らがどんな人生を送ったのか、どんな思いを抱いたのか、想像することができました。私はこの経験を忘れないようにしたいと思います。化野念仏寺は、京都観光の隠れた名所だと思います。ぜひ一度訪れてみてください。 私は化野念仏寺を訪れた日がちょうど千灯供養の日だったことも幸運だったと思います。ローソクの灯りが石仏たちを優しく照らしていて、心が和みました。音楽や踊りも披露されていて、賑やかで楽しい雰囲気でした。私はこの光景を写真に収めようとしましたが、カメラではなかなか表現できませんでした。やはり、自分の目で見るのが一番だと思いました。化野念仏寺は、昼と夜で全く違う顔を見せてくれる場所です。私は両方の魅力を味わえて、とても幸せでした。
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