大津市 の観光スポット・旅行(61~90施設/207施設)
滋賀県大津市の観光スポット・旅行・レジャーを一覧でご紹介します。「旅探たびたん」では、大津市にある観光施設の所在地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示。施設名をクリックすると観光スポット・旅行・レジャーの詳細情報はもちろん、目当ての観光施設周辺の情報を確認することができます。大津市で観光・旅行したい方におすすめです。観光スポット・旅行・レジャー一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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関西地方
- 大津市の観光スポット
- 207施設
- ランキング順
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立木観音(安養寺)
所在地: 〒520-0865 滋賀県大津市南郷5丁目20-20
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- 滋賀県大津市石山南郷町に所在します。JR石山駅から南へ約7.4km・瀬田川沿い西側にある厄よけ観音です。交通機関を利用して境内に行くには2つのルートが有ります。一つはJR石山駅から京阪バスに25分ほど乗車すると立木観音前バス停が有ります。立木観音前バス停から約800段の石段を登って行きます。今から約150年ほど昔から有ったそうですが京都の町衆によって整備された石段だそうです。境内までノンストップで15分〜30分ほどですが、適度に小休憩が必要です。もう一つですがJR石山駅から南郷温泉まで京阪バスで約15分ほど乗車して、そこから山道を約2km・約1時間弱を徒歩で行く方法が有ります。季節や天候・体調によって到達具合がかわりますが、時間に余裕が必要です。体調ならびに熱中症にお気をつけ下さい。予想以上に過酷なものでした。僕は真夏の午後に汗だくになって必死になって石段を登りました。参拝後はさすがに着替えました。
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日本キリスト教団大津教会
所在地: 〒520-0056 滋賀県大津市末広町6-6
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 日本キリスト教団大津教会は、滋賀県大津市にある歴史あるキリスト教会で、プロテスタント系の日本キリスト教団に属しています。大津市内では代表的なキリスト教会の一つであり、地域の信徒にとって礼拝や宗教活動の拠点となっています。また、建物の美しさや歴史的価値から、宗教的な目的だけでなく文化的な視点からも注目される教会です。 1. 教会の歴史と背景 日本キリスト教団大津教会は、19世紀後半から20世紀初頭にかけて、日本各地にキリスト教が広がる中で設立されました。日本キリスト教団は、戦時中の宗教団体法によって統合された日本のプロテスタント諸教派の連合体であり、その中の一つとして大津教会も活動を続けています。 この教会は、地域のキリスト教信仰の中心地として、長年にわたって礼拝や宣教活動を行い、多くの信徒にとって大切な場所となっています。また、建築的にも歴史的価値がある教会であり、訪れる人々にとって心安らぐ空間となっています。 2. 建築の特徴と魅力 日本キリスト教団大津教会の建物は、伝統的な教会建築の要素を持ちつつ、シンプルで温かみのあるデザインが特徴です。多くの日本のキリスト教会と同様に、西洋の教会建築の影響を受けながら、日本の風土にも馴染むように設計されています。 礼拝堂:神聖で厳かな雰囲気の空間であり、ステンドグラスや木造の内装が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。 外観:洋風の建築様式を取り入れつつ、地域に調和するシンプルなデザイン。歴史を感じさせる佇まいが魅力です。 鐘楼(ある場合):教会のシンボルとして、美しい鐘の音が響くこともあります。 教会建築に興味のある人々や、静かに祈りを捧げたい人々にとって、大津教会は魅力的な場所です。 3. 主な活動と礼拝 日本キリスト教団大津教会では、定期的に礼拝や宗教活動が行われており、地域の信徒が集まる場となっています。 日曜礼拝:毎週日曜日に行われるメインの礼拝。聖書の朗読や説教、賛美歌の合唱が行われます。 聖書研究会:聖書の内容を深く学び、信仰を深めるための勉強会。初心者も参加しやすい形式がとられています。 祈祷会:信徒が集まり、互いのために祈る時間。個人的な悩みや願いを神に捧げる場となっています。 クリスマス・イースターの特別礼拝:キリスト教の重要な祭日に特別な礼拝が行われ、多くの人が参加します。 一度訪れてみてはいかがですか?
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毛知比神社
所在地: 〒520-2276 滋賀県大津市里5丁目7-20
- アクセス:
「「岡の平」バス停留所」から「毛知比神社」まで 徒歩22分
京滋バイパス「石山IC」から「毛知比神社」まで 3km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 毛知比神社は、滋賀県大津市里五丁目交差点の北側に位置します。 県道108号線(南郷桐生草津線)を里五丁目交差点に向かって登り坂を南進すると里自治会館を過ぎてすぐ左側(東側)に毛知比神社へ向かう階段で境内に入ることが出来ます。 反対側の、里五丁目信号から北上する方向からはスロープで上がる事も出来ます。 里五丁目側には車を停めるスペースも有ります。 造営されたのは奈良時代に遡ると云われています。 滋賀県神社庁が調査した社伝によれば、天平宝字元年(757年)に瀬田の建部大社の別宮として創建され、翌年に遷座されたと伝えられています。 祭られている神様は日本武尊(やまとたけるのみこと)と保食神(うけもちのかみ)であり、特に日本武尊を主祭神としています。 日本武尊は武勇の神として有名です。 勝利や決断力のご利益があると云われています。 保食神は食物や農業の神で五穀を司どる神としてお祀りされています。 豊作や商売繁盛を願う信仰が有ると伝えられているようです。 社名の「毛知比(もちひ)」は、地元の人々が神供に餅を奉ったことから「餅宮」と称されたことに由来すると大津市の公式ウェブサイトに記載されています。 現在の社殿は天正18年(1690年)に焼失した後、延宝4年(1676年)に再建されましたと伝えられています。 毛知比神社には更に南側にあるもみじが丘という住宅地(里六丁目、七丁目)の中に分社として山の神のお社が有ります。 今は東急不動産が開発した全部で500戸ほどのもみじが丘という住宅地になっていますが以前は山の中だったと思われます。 毛知比神社はゴールデンウィーク中の5月5日に例大祭が執り行われ里町内をめぐるおみこしを繰り出すお祭りが有ります。 大人が担ぐおみこしだけでなく子供みこしも繰り出します。 また山の神のお社が有るもみじが丘も子供みこしを繰り出しています。 境内にはおみこしを保管する立派な建屋も有ります。 古い歴史がある毛知比神社ですが、古くからある里町以外にも30年位前に出来た複数の新しい住宅地の住人も初詣によく訪れていて地域に馴染んだ神社となっています。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 今は多くの車の通る1号線になっていますが、昔は東海道の逢坂山の関所があり、今も山あいなので、独特な雰囲気が追分にはあり、そこに今も佇んでいる茶店、家屋です。 実際に訪れたことはなく、いつも前を通るだけですが、 以前、テレビでここで村瀬明道尼庵主がだされる精進料理の番組を見ました。静けさとこだわった食を感じました。たぶん予約をとってからでないと入れないと思います。NHKの連ドラのモデルになったとは最近知りました。小さい門構えですが意外とすごい存在なんですね。
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