松阪市飯高町蓮 の観光スポット・旅行(3施設)
三重県松阪市飯高町蓮の観光スポット・旅行・レジャーを一覧でご紹介します。「旅探たびたん」では、松阪市飯高町蓮にある観光施設の所在地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示。施設名をクリックすると観光スポット・旅行・レジャーの詳細情報はもちろん、目当ての観光施設周辺の情報を確認することができます。松阪市飯高町蓮で観光・旅行したい方におすすめです。観光スポット・旅行・レジャー一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
※施設までの距離は、直線距離から算出し表示しております。直線距離の確認・目安としてご活用ください。
- 選択した地域
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- 飯高町蓮

東海地方
- 松阪市飯高町蓮の観光スポット
- 3施設
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- 三重県松阪市の西部、櫛田川沿いの峡谷約40kmのことを「香肌峡(かはだきょう)」と呼びますが、その中でも「奥香肌峡(おくかはだきょう)」は、櫛田川の支流・蓮川(はちすがわ)沿いのエリアのことを指します。 松阪市は、「香肌峡」を「松阪の奥座敷」と呼んだり、「まつさか香肌イレブン」として登山者に対してもPRしています。 「奥香肌峡」エリアだと、関西百名山に選定される迷岳(1,309m)、池木屋山(1,396m)の2座がこの11座に名前を連ねています。 池木屋山から下の60mの落差を誇る「高滝」も有名です。高滝から池木屋山へのルートは死亡事故が複数回起きているような危険ルートなので、上級者でも注意が必要です。 「奥香肌」の名前が付くところだと、「奥香肌峡温泉」や蓮ダムのある「奥香肌湖」などがあります。蓮ダムには、ダムカードもありますよ。 ペットと泊まれるホテル「松阪わんわんパラダイス森のホテルスメール」もこのエリアです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 高滝は、三重県松阪市の奥香肌峡、台高山脈の池木屋山(いけごややま)を水源し、最終的に蓮川を経て櫛田川に合流します。 高滝を含む一帯を「宮の谷渓谷」とも呼ばれています。高滝は落差60mのかなり大きな滝になります。 「三重県で最も危険な山」として、池木屋山が上位にランクインしますが、ランクインの理由は、この高滝を含むルートが危険であるためです。高滝を回避して、別の尾根を経由して池木屋山に至る道は一般的な登山道になります。 高滝を含むルートは毎滑落事故が起きており、何名か亡くなっています。 池木屋山から高滝を経て下山しましたが、確かに事故が起きても不思議ではない地形でした。 地元の自治体や商工会が作成したホームページやパンフレットが存在しますが、記載されているような橋の一部は増水で流されており、川の中を歩かないと着きません。また、春〜秋に掛けては、ヒルも複数確認できました。ヒル除け対策も必要です。 最も深くて腰程度の深さの水深の川の中を進むだけなので、増水さえしていなければそこまで危険性は高くありませんが、高滝より先に進むのはやめましょう。
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- 風折滝(かざおれのたき)は、三重県松阪市の奥香肌峡にある滝です。宮の谷渓谷と呼ばれる場所にあります。 また、宮の谷渓谷の遊歩道は整備されていましたが、現在は一部区間で崩落して橋が流されている区間もあります。 その区間は、川に降りて川の中を進むしかありません。 距離はそれほど長くありませんが、岩登りや沢登りする区間がありますので、腕力や脚力が必要になります。ちょっとした観光気分で行ける場所ではありません。一通りの登山装備やヘルメット着用は必要になります。 ロープやチェーンは設置されていますが、単独での訪問は危険なので、経験者と行くのが良いかと思います。また、ヤマビルもかなりの数がいますので、対策が必要です。 どうやら、水量によってかなり見方が変わる滝のようです。 冬季にできる風折滝の氷瀑はかなり有名で、「(風折滝の)エンジェルウイング」などとも呼ばれています。特に氷瀑のできる冬季は、ヘルメット、アイゼン、ピッケルなどの冬山装備が必要になります。
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