松阪市 の観光スポット・旅行(1~30施設/155施設)
三重県松阪市の観光スポット・旅行・レジャーを一覧でご紹介します。「旅探たびたん」では、松阪市にある観光施設の所在地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示。施設名をクリックすると観光スポット・旅行・レジャーの詳細情報はもちろん、目当ての観光施設周辺の情報を確認することができます。松阪市で観光・旅行したい方におすすめです。観光スポット・旅行・レジャー一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
※施設までの距離は、直線距離から算出し表示しております。直線距離の確認・目安としてご活用ください。
実際の正確な道路距離・所要時間・経路については「施設までの徒歩経路」ボタンをクリックし、「Googleマップ」にてご確認をお願いします。

東海地方
- 松阪市の観光スポット
- 155施設
- ランキング順
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香肌峡温泉いいたかの湯
所在地: 〒515-1502 三重県松阪市飯高町宮前177
- アクセス:
「「飯高地域振興局」バス停留所」から「香肌峡温泉いいたかの…」まで 徒歩1分
紀勢自動車道「大宮大台IC」から「香肌峡温泉いいたかの…」まで 8.4km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 道の駅 飯高駅の中にある「香肌峡温泉いいたかの湯」はいろんなお風呂が楽しめるのが気にいます。櫛田川のせせらぎが聞こえる露天風呂は景色が良くてリラックス出来ます。蒸し湯に入ると身体が芯まで温まり、湯上がりも温かさが続いて疲れがスッキリと取れます。
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松阪温泉熊野の郷
所在地: 〒519-2143 三重県松阪市中万町2074-1
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 国道42号線沿いにある松阪温泉熊野の郷へ寄りました。泉質は4大美人泉質のひとつである逆アルカリ性温泉を含むナトリウム塩化物温泉なので、しっとりすべすべの美肌効果が期待できるそうです。中へ入ると食事処もあり、更に突きあたりまで行くと、右側にドアがあり、入ると女性風呂と男性風呂へ通路がわかれていき、夜なので雰囲気がよかったです。早速、きちんと掛け湯をして入浴してみると、確かにしっとりすべすべした感じがしました。露天風呂もあり、全体的に雰囲気も良く、リラックスして入浴することができました。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 三重県松阪市の西部、櫛田川沿いの峡谷約40kmのことを「香肌峡(かはだきょう)」と呼びますが、その中でも「奥香肌峡(おくかはだきょう)」は、櫛田川の支流・蓮川(はちすがわ)沿いのエリアのことを指します。 松阪市は、「香肌峡」を「松阪の奥座敷」と呼んだり、「まつさか香肌イレブン」として登山者に対してもPRしています。 「奥香肌峡」エリアだと、関西百名山に選定される迷岳(1,309m)、池木屋山(1,396m)の2座がこの11座に名前を連ねています。 池木屋山から下の60mの落差を誇る「高滝」も有名です。高滝から池木屋山へのルートは死亡事故が複数回起きているような危険ルートなので、上級者でも注意が必要です。 「奥香肌」の名前が付くところだと、「奥香肌峡温泉」や蓮ダムのある「奥香肌湖」などがあります。蓮ダムには、ダムカードもありますよ。 ペットと泊まれるホテル「松阪わんわんパラダイス森のホテルスメール」もこのエリアです。
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阿坂城跡
所在地: 〒515-2342 三重県松阪市大阿坂町
- アクセス:
「「大阿坂口」バス停留所」から「阿坂城跡」まで 徒歩21分
伊勢自動車道「松阪IC」から「阿坂城跡」まで 2.4km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 三重県松阪市にある、山城で北畠氏の居城としても知られています。桝形山と呼ばれる標高312mの山の山頂にあり、別名「白米城」とも呼ばれています。 阿坂城跡は正確には、南郭と北郭があり、南郭は白米城、北郭は椎之木城と呼ばれています。 桝形山にあるのが南郭の白米城で、一般的な認知度としては、阿坂城跡=白米城跡=桝形山になります。 南郭と北郭は、200m程度離れています。 桝形山のふもとにある「浄眼寺」と言うお寺からゆっくり登っても、1時間程度で到着します。山頂の城跡にはトイレはありませんので、お寺の駐車場にあるトイレを使ってから登った方が良いと思います。 ほかにも薬王寺から登るルート、松阪森林公園から「鈴の音アルプス」と呼ばれる他の山々を超えてから登るルートもあります。 桝形山の山頂は360度開けており、標高が300m程度でありながら、伊勢湾や鈴鹿山脈、奈良方面の山々などが一望できます。 天気と条件が揃えば、遠く離れた岐阜県と長野県の県境にある霊峰・御嶽山や、標高日本一の富士山も見ることができるようです。
別名 白米城、椎之木城 -
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 国道23号線を伊勢方面に向かい、途中尾鷲方面に抜ける連絡口のある信号を右折すると案内看板が左手にあると教えてくれます!地元の方は「朝田(アサダ)の地蔵さん」と言いますが正式には朝田寺(ちょうでんじ)と読みます。お寺自体はそれほど大きくないですが、四季の美しさを満喫できるのが魅力です。近隣の小学校では遠足がこちらになる事が多いので足を運ぶ人が非常に多いです!
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ハッピー農園(ウエストパーク松坂)
所在地: 〒515-0845 三重県松阪市伊勢寺町595-1
- アクセス:
「「ウエストパーク」バス停留所」から「ハッピー農園(ウエス…」まで 徒歩4分
伊勢自動車道「松阪IC」から「ハッピー農園(ウエス…」まで 790m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- ハッピー農園は松坂インターを降りてすぐの所にあります。イチゴ狩りができる場所です。45分の食べ放題で生クリーム、チョコ、苺ジャムのトッピングがあります。苺は甘くて美味しいです。
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松ヶ島城跡
所在地: 〒515-2133 三重県松阪市松ケ島町城之腰
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 伊勢神宮への参宮古道沿いにあって伊勢湾に面した場所にある松ヶ島城に行ってきました。この城は北畠氏の養子になった織田信雄の居城ですね。城が海から近く手狭であったため、新たに松坂城を築いて本拠を移したため廃城となりましたが海と陸との要衝地であったと伝えられています。現在は石垣と石碑しかありませんが頂上から見る景色は海まで一望出来て絶景ですよ。
別名 特になし -
飯福田寺
所在地: 〒515-2412 三重県松阪市飯福田町273
- アクセス:
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- 飯福田寺は、三重県松阪市の山間部にある大変歴史のある寺で、飛鳥時代の西暦701年に、修験道の開祖・役小角が開山したと伝えられています。 飯福田寺は「いぶたじ」と読みますが、通称名の「伊勢山上」の方が有名です。 元々は、修験道の行者である山伏が、精神や肉体を鍛錬するための修行場だったのですが、明治時代に一般の人にも開放されました。 お寺の受付で入山料500円を支払うと、行場に入れます。そこから先は厳しい修験道の修行場なので、生半可な覚悟で入場してはいけません。体力に自信の無い人は、引き返した方が賢明です。 石の階段を上り、鳥居をくぐって登山道を進んで行くと、垂直の岩壁があり、垂れ下がった鎖を頼りに登らなければなりません。その先も、崖登りや岩登りが続きます。 表行場と裏行場があり、両方を廻るのに約2時間〜3時間。ゴールに辿り着いた頃には、山伏になれたような、爽快な達成感を味わうことができます。 飯福田寺は、体験型宿泊施設も運営しており、朝食付きで大人ひとり3,000円で宿泊することができます。
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松阪市立歴史民俗資料館
所在地: 〒515-0073 三重県松阪市殿町1539
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 三重県松阪市殿町にある松阪市立歴史民俗資料館さんです。 伊勢自動車道松阪インターチェンジから車で10分。松阪木綿や伊勢白粉などの松阪商人に関する資料や昔の人が使われていた生活道具などを多数展示している資料館です。資料館の建屋は国の登録有形文化財の指定を受けている旧飯飯郡図書館を利用してます。 是非立ち寄ってみて下さい。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 高滝は、三重県松阪市の奥香肌峡、台高山脈の池木屋山(いけごややま)を水源し、最終的に蓮川を経て櫛田川に合流します。 高滝を含む一帯を「宮の谷渓谷」とも呼ばれています。高滝は落差60mのかなり大きな滝になります。 「三重県で最も危険な山」として、池木屋山が上位にランクインしますが、ランクインの理由は、この高滝を含むルートが危険であるためです。高滝を回避して、別の尾根を経由して池木屋山に至る道は一般的な登山道になります。 高滝を含むルートは毎滑落事故が起きており、何名か亡くなっています。 池木屋山から高滝を経て下山しましたが、確かに事故が起きても不思議ではない地形でした。 地元の自治体や商工会が作成したホームページやパンフレットが存在しますが、記載されているような橋の一部は増水で流されており、川の中を歩かないと着きません。また、春〜秋に掛けては、ヒルも複数確認できました。ヒル除け対策も必要です。 最も深くて腰程度の深さの水深の川の中を進むだけなので、増水さえしていなければそこまで危険性は高くありませんが、高滝より先に進むのはやめましょう。
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