北杜市 の観光スポット・旅行(1~30施設/112施設)
山梨県北杜市の観光スポット・旅行・レジャーを一覧でご紹介します。「旅探たびたん」では、北杜市にある観光施設の所在地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示。施設名をクリックすると観光スポット・旅行・レジャーの詳細情報はもちろん、目当ての観光施設周辺の情報を確認することができます。北杜市で観光・旅行したい方におすすめです。観光スポット・旅行・レジャー一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
※施設までの距離は、直線距離から算出し表示しております。直線距離の確認・目安としてご活用ください。
実際の正確な道路距離・所要時間・経路については「施設までの徒歩経路」ボタンをクリックし、「Googleマップ」にてご確認をお願いします。

甲信越地方
- 北杜市の観光スポット
- 112施設
- ランキング順
-
-
ハイジの村
所在地: 〒408-0201 山梨県北杜市明野町浅尾2471
- アクセス:
仁田平-韮崎営「「浅尾下」バス停留所」から「ハイジの村」まで 徒歩27分
中央自動車道「須玉IC」から「ハイジの村」まで 3.7km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 山梨県北杜市明野町にあるハイジの村。今回は神奈川県横浜市から日帰りバスツアーで行って来ました。今回の日帰りバスツアーは『ハイジの村』の他に『シャインマスカットの食べ放題』、『信玄餅の詰め放題』、そして『ハイジの村』の散策とハイジの村でのランチバイキング付きのコースです。『ハイジの村』はアルプスの少女ハイジを再現した施設で街並み、ガーデン、食事、ショップはスイスを模した感じでとても可愛らしい施設でした。まず、到着するとちょうどお昼時で楽しみにしていたランチバイキング!本場のチーズフォンデュやパスタと言ったものもありましたが、山梨名物のほうとうやちらし寿司もあり、もちろんお腹いっぱいいただきました。ドリンクも飲み放題です。お腹いっぱいになった後は食後の運動です。広いガーデンにはキレイなお花がたくさん咲いており、お花をバックに写真を撮ったり、匂いを嗅いだりと自然を満喫しました。ガーデンの奥の方にハイジの家の中を模した建物があり可愛らしさに感激しました。池では噴水が2箇所から吹き出していて、鯉がたくさん泳いでいました。近くにいた人がエサを与えたようで、めちゃくちゃ大量の鯉がパシャパシャと餌に群がっていました。ゆっくりと散歩した後は展望台に登り上からハイジの村を見渡しました。可愛らしい建物とガーデンが一望できます。もちろん、展望台にはエレベーターで上がることができます。一息つきたくて、カフェに入り、ミルクソフトで休憩。とても濃厚で美味しくいただきました。近くには『クララ館』と言う温泉施設もあります。時間があったので日帰り入浴をして来ました。入浴料は大人830円、バスタオルのレンタル110円、フェイスタオル160円です。南アルプスの山々を見ながらの入浴は最高です。ゆっくりと入浴し疲れた足を休めることができました。ラウンジも広くてゆったりとしています。季節が変わるとお花も変わると思うので、次回は春頃に行きたいと思います。
-
サントリーウイスキー博物館
所在地: 〒408-0316 山梨県北杜市白州町鳥原2913-1
- アクセス:
下教来石下-韮崎営「「松原上」バス停留所」から「サントリーウイスキー…」まで 徒歩8分
中央自動車道「小淵沢IC」から「サントリーウイスキー…」まで 4.9km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 山梨県北杜市にサントリーウイスキー博物館があります。博物館内は事前予約が必要です。旅行で行きましたが施設はとてもキレイで平日も人がいっぱいでした。ウイスキーの購入者が多く、紙袋を持った人がとても多かったです。グラスやコースターなどのグッズもたくさん販売されていました。有料の試飲もできます。私はドライバーだったので飲みませんでしたが、夫がとても美味しそうに飲んでました。飲まない私でも施設内でとても楽しめました!また行きたいです。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 山梨県北杜市にある古神道本宮 身曾岐神社に行って参りました。 歌手のゆずがライブをたびたび行っている事で有名ですよね! びっくりするほどの広い敷地で静かな宮中に趣きを感じました。 ゆずの北川さんが奉納した鳥居があり、ゆずグッズ的なお守りなども 販売されてます。 ファンの方もそうでもない方も縁結びにご利益があるらしいので お勧めの神社です。
-
シャトレーゼ白州工場
所在地: 〒408-0315 山梨県北杜市白州町白須大原8383-1
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 少し前ですが、「シャトレーゼ白州工場」へ行って来ました。中央自動車道、須玉インターより約15kmほどで着きます。施設に入り、アイスを試食できました。種類も多く、美味しかったです。製造工程を見学し、機械が動くのは見ていて楽しかったです。また、シャトレーゼの歴史も展示されており、これからも拡大し続ける会社なんだと感じました。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 田んぼや畑が一面に広がって非常に見渡しがよく、これから縄文遺跡を観に行くと分かっていると何だか縄文時代に勝手にタイムスリップしたような気にさえなってしまう。 駐車場は数台。それでもちゃんとあるから助かる。なければ路上駐車になってしまいおちおち遺跡巡りができない。遺跡巡りは時間をかけてじっくりその時代に心の中をタイムスリップさせることにこそ醍醐味がある。 突然石造の「史跡 金生遺跡」が迎えてくれる。石碑ではないから表札と言ったところか。すぐ横が階段となっていて高台になっている。高台になっているせいでその先が見えない。ちょっともったいぶらせるのもいい。 階段を上がるとまつたけのような円柱のオブジェが迎えてくれる。これも縄文時代を表す何かのオブジェなのだろうか。勉強不足でその正体までは分からないが縄文時代のオブジェとしてはややすっきりしている印象だ。縄文時代と言えばやっぱり縄文式土器に見られるあの複雑かつイキイキとした文様だ。 正面に向かってほどなく歩くと案内板がある。当時のくらしを説明してくれている。ここ金生遺跡はお祭や祈りなどをささげる祭壇、祭場と言われている。今は青い空と緑の草花に挟まれているため当時のおどろおどろしさを感じることはやや難しいが、どうであろう、当時もこんな平野の真ん中だったのだろうか。確かに盆踊りの櫓みたいにここを中心にすればかなりの人数が周囲を囲めるだろうが、祭事を行う場所というともっと高台で天に近い場所を連想してしまう。まだまだ分からないことだらけのミステリアスな場所に違いない。 かの岡本太郎は縄文時代が大好きだったと聞く。彼の数々の芸術作品は縄文式土器のあの燃え上がる様な文様からインスピレーションを得たらしい。かつては縄文時代は弥生時代よりも文化的に劣っていたというのが通説であったが、現代の研究では縄文時代は決して遅れた文化ではなかったという説が有力であるらしい。個々を中心に山梨県内の地下にはすばらしい縄文時代の遺跡がまだまだ眠っているに違いない。
-
シャルマンワイン山梨ワイナリー
所在地: 〒408-0315 山梨県北杜市白州町白須1045-1
- アクセス:
下教来石下-韮崎営「「道の駅はくしゅう」バス停留所」から「シャルマンワイン山梨…」まで 徒歩3分
中央自動車道「長坂IC」から「シャルマンワイン山梨…」まで 5.9km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 山梨県北杜市にあるシャルマンワイン山梨ワイナリーは、無料で楽しめる観光名所でワイン工場の見学もできるし試飲をすることもできます。館内には、大きな貯蔵庫があり美味しいお水と甲府葡萄で作ったワインがとても美味しく帰りには、購入することもできました。是非一度行って見てください。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 車で舗装された道路を滑らかに下って行き、やや右にカーブするところで左の脇道へと入る。山道にはありがちな細くて舗装されていない土と砂利の道。右側は絶壁で左側には空間が広がっているからダムは左方向だろうと予測しながらゆるやかに左へのカーブを何度か曲がるのだが、道が細く、もちろん一方通行などではないだろうから対向車が来たらどうしようかとドキドキしながら進んで行く。 しばらく進むとコンクリートの道路が現れた。道幅も広い。そしてホッとする間もないまま駐車場へと辿り着いた。最後は呆気なかった。 駐車場は数台が止められるほどでそれほど広くはないが、普通の駐車場だったのが嬉しい。場所によっては砂埃が舞う空き地みたいな場所で雑草が生い茂ってラインも引かれていなくて適当に端から止めていくようなそんな駐車場ではなかったのでご安心を。 先ずは駐車場の目の前にある案内図を見る。そこで重力式コンクリートダムであることを知る。重力式コンクリートダムとは最も頑丈な形式とされ、地震や洪水に強いとされる。そんな利点から国内では最も作られた形式である。 そしてもう一つ、多目的ダムとして建設されたともある。つまりは洪水調節、不特定利水、上水道、発電などを目的としているのである。ダム一つとっても奥深い。 ちなみにダムによる水力発電をテレビなどでよく見る豪快な放水の水の勢いで発電させていると思っている方も少しはいるのでは。それは間違い。発電は別にちゃんと水量をコントロールした水道があり、それを発電所へ流すことで発電させているのである。 ダムの水面はいつも真っ平だ。風によるさざ波が少しあるくらい。だから透明度がいいと結構推進深くまで見ることができる。魚は目視できなかったがここは放流、持ち出し、リリースは禁止されているのでルールは守りましょう。 帰りは違う道があったので駐車場をから下る道を選んでみた。するとすぐに民家らしき家屋があり、そしてすぐに舗装された道路へ出ることができた。こっちから来れば楽ちんだったとちょっと後悔したのであった。
-
旧平田家住宅
所在地: 〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町7707
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 北杜市の旧小淵沢町にある江戸時代に名主であった平田家の住宅です。少し小高い場所に背の高い木々に囲まれて建つ茅葺き屋根の建物は、とても貫禄があります。 柱や梁など主要構造部分が、建築当時のまま残されている事から、国の重要文化財に指定されています。建物内は、当時の生活がわかるように再現されていて、タイムスリップしたような感覚になれます。 隣接する小淵沢郷土資料館と共に見学する事をオススメします。
-
ブルーベリー明野
所在地: 〒408-0201 山梨県北杜市明野町浅尾5638
- アクセス:
仁田平-韮崎営「「浅尾下」バス停留所」から「ブルーベリー明野」まで 徒歩24分
中央自動車道「須玉IC」から「ブルーベリー明野」まで 3.4km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 夏、遊びに行くなら山がいい?海がいい?暑さを避けるために、涼を求めて山に行くか、海に行くかの比較になります。 高原地帯に行くと気温は高くても湿度が低い爽やかな風が吹いてくれることを期待してしまいます。木陰に入ると森林浴という手もあります。私は山好き派です。 さて、明野のひまわり畑ですが正面に南アルプスの連山が連なり、パノラマのように広がるひまわり畑は、夏の太陽に負けないくらいエネルギーを貰えます。 昔、幸せの黄色いハンカチという映画がありましたが、見渡す限りのひまわり畑は黄色いハンカチさながらの幸せな気分にさせてくれます。 看板にある通り、日照時間日本一は伊達じゃない。降り注ぐ太陽を浴びてすくすくと育ったのはひまわりだけでなく、ブルーベリーにも恩恵は及んでいる。 ブルーベリー狩りをするなら、保冷バックを持参した方がいいと思います。折角、摘みたてのブルーベリーをフレッシュな状態で持ち帰るなら尚更だと思う。 我が家の話をしますと、直接ヨーグルトに入れたり、糖質を抑えた自家製ジャムを作ったりするので、B級品の身割れしてしまったブルーベリーを購入しています。こちらも冷凍して販売されているので、保冷バックは必須です。 売店のおばちゃんからアドバイスを受けたのですが、あらかじめ電話で欲しい量を伝えてくれていると助かるとのことです。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 車でお越しの場合には谷戸城を見つけるのは非常に難しいので、先ずは北杜市考古資料館を目的にドライブをするといいでしょう。駐車場はちゃんと北杜市考古資料館とは別にあるので、北杜市考古資料館を入館しない人は谷戸城公園駐車場に止めましょう。 舗装された細い道に「谷戸城公園駐車場」という案内がある。駐車場と言っても舗装されている訳でもなく雑草の生えた空き地のようなスペースで、正直どこにどのように止めて良いのか戸惑ってしまうが、まあそんなにいっぱい車は来ないから迷惑にならない程度に止めておけばいいと思う。 駐車場から出たら右の北杜市考古資料館の方へ歩き出す。するとすぐにその手前で古ぼけてややかすんでいるが「谷戸城跡←」の案内がある。そして北杜考古資料館の左わきを覗くとそこには立派な谷戸城跡の石碑が立っている。 谷戸城跡は北杜市考古資料館を道を挟んだ斜向かいにあるこんもりとした丘にある。入り口には「史跡谷戸城跡」の案内がある。これを見つけないとちょっとどこにあるのか不安になるかもしれない。 さて、城跡がどんなものかと胸を高鳴らせて興奮するかもしれない。が、最初にことわっておくがこの谷戸城は平安時代くらいに築城されたものと言われているのでよく想像される一般的な石垣はまだない。ちゃんと時代にあった見方をしないとせっかくの史跡に対して失礼になる。 ただここは国の史跡に指定されている。それだけ見る価値はあるということだ。 丘の中を登って行く。土と草の道。どこまで山登りをするのかと不安に思うかもしれないが、頂上まではさほどでもないので散歩のつもりで充分登り切れるので自然を楽しみながらゆっくりと登るといい。 途中途中に案内があって少し平地の空き地にが城の何であったのかを説明してくれる。そこに何か遺構や遺物がある訳ではないがこの丘そのものが史跡であることを忘れてはならない。頂上にもなにかシンボリックなものがあったりはしない。ただ眺めが良い。ちょっと丘を登っただけだが一面を見下ろせる。我々の祖先はこうしてちょっとした丘を利用して山城を築いたのである。
別名 城山、茶臼山、谷戸ノ城 -
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 急な坂道を登って行くと大きく左に膨らんだカーブがあり、ふとそのカーブから左に視線をずらすとん何やら質素な門が立っている。目印になる様な看板がない。ちょっとこのまま入っていいのかどうかためらってしまうが、その門をくぐって中に進んで行くと、大きな平屋の建物が目に飛び込んでくる。一瞬大きな普通の民家かと思ってしまうが、冷静に周囲を見ればそこがお寺だということが分かる。実はこのお寺、一般の参拝者向けに開放はしていないという珍しいお寺である。ただ静かに境内をお参りすることは許されているのでご安心を。それが証拠に立て看板の案内もある。決して入ってはいけない訳ではないが、静かにお参りをしましょう。 本堂は旧家の平屋のお屋敷かと間違えてしまいそうなほど、普通で、そして質素である。白い砂利と松の枝がよく似合う。本堂を左手に回るとそこにはびっくりするくらいの石仏さまがずらっと並んでいる。一つ一つお姿が違っていて個性豊かである。人は皆オンリーワンだというメッセージかも知れない。と思ったらその右側、つまり本堂のすぐ裏にもずらっと石仏様が勢ぞろいしているからちょっと驚くことさえ忘れてしまう。それほど圧巻である。 その先に凡人にはちょっと嫌なものが見える。階段だ。長い。見上げるだけで汗が出てきそうだが、ここで上らずでは仏様に失礼に当たると思い、一歩ずつ階段を上がる。階段を上がり切ると見の前には白い(白く見える)観音堂がお出迎えしてくださいます。案内板がちゃんとあって、そこに「あわとうずら」の彫刻が名作であると書かれていますので、見つけてみましょう。意外とすぐ見つかりますよ。 観音堂周辺にも様々な石仏さまがいらっしゃり、俗人は気の休まる暇もありません。ただせっかく階段を上がってきたのでここから景色を眺めてみましょう。少しだけ気が休まります。 階段を下りて右手に行くとちょっと新しめの建物がある。その左わきには瞑想の舞台というものがあり、案内板にはひとときをたのしんでくださいとある。たのしんでくだいという言葉になんだかホッとします。
-
清春芸術村
所在地: 〒408-0036 山梨県北杜市長坂町中丸2072
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京から4時間程車を走らせると到着します。こちらの美術館は大人1500円で入場できます。子供、学生料金もあります。 ここには10以上の芸術・建築作品があり、有名な建築家である安藤忠雄氏の光の美術館もあります。そのほかにも、清春白樺美術館や岡本太郎の作品、梅原龍三郎のアトリエなど様々な芸術作品を楽しむことができます。敷地も広く、晴れてる日はピクニックしたくなるような雰囲気でした。桜が有名みたいなので、春に行くことをおすすめします。
-
■全国の観光スポット・旅行検索
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう!
「口コミ/写真/動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。
ゲストさん
- ゲストさんの投稿数
-
今月の投稿数 ―施設
- 累計投稿数
-
詳細情報
―件
口コミ
―件
写真
―枚
動画
―本