北海道の観光スポット・旅行一覧/ホームメイト

観光スポット・旅行・レジャー

北海道 の観光スポット・旅行(1~30施設/2,487施設)

北海道の観光スポット・旅行・レジャーを一覧でご紹介します。「旅探たびたん」では、北海道にある観光施設の所在地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示。施設名をクリックすると観光スポット・旅行・レジャーの詳細情報はもちろん、目当ての観光施設周辺の情報を確認することができます。北海道で観光・旅行したい方におすすめです。観光スポット・旅行・レジャー一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。

※施設までの距離は、直線距離から算出し表示しております。直線距離の確認・目安としてご活用ください。
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北海道の観光スポット
2,487施設
ランキング順
    • 周辺の生活施設

    旭川市旭山動物園

    投稿ユーザーからの口コミ
    旭山動物園は北海道の旭川市にある人気の動物園です。 旭川空港からバスで約35分。新千歳空港からだとJRで札幌駅を経由して旭川駅で下車、そこからバスに乗り動物園まで3時間弱かかります。 入園料は高校生以上のおとな1,000円、中学生以下のこどもは無料です。年間パスポートは1,400円とかなりお買い得です! 1967年に開園し日本最北端にあることで知られています。一度は来園者が少なくなってしまい、閉園の危機にもなりましたが、「行動展示」という新しい工夫で、再び多くの人が訪れるようになりました。 動物たちが本来のすがたや動きを見せられるように工夫された展示方法が「行動展示」です。たとえば、ホッキョクグマが泳ぐすがたを水中から見られたり、ペンギンが空を飛ぶように泳いでいるように見えたりするように、動物の特徴を活かして展示されています。これは動物たちがストレスなく自然に近いかたちで生活できるようにするためです。 旭山動物園の人気の理由のひとつは、動物たちのいきいきとしたすがたを見ることができることです。たとえば、冬にはペンギンの「散歩タイム」があり、雪の上をペンギンたちが列をつくって歩く様子はとてもかわいらしく、多くの人の心をひきつけます。また、アザラシが円い水槽の中を上下にすべりながら泳ぐ「マリンウェイ」も人気があります。 さらに、飼育員さんによる「もぐもぐタイム」というエサやりの時間には、動物の食べ方や生活のようすをくわしく知ることができます。 園内の売店では旭山動物園オフィシャルグッズを売っています。こちらのグッズは一部商品を除き園内限定販売となっています。マグカップ、ぬいぐるみ、ピンバッジなどなど。カードケースやキーホルダーなどエゾシカの革を使用した革製品も売っています また、『オオカミくん焼き』、『北海道エゾシカのメンチ』、『ホタテ醤油のおにぎり』など北海道ならではの食べ物もあります。 『オオカミくん焼き』はオオカミの顔の形をした、たい焼きみたいな食べ物で見た目が可愛くておススメです(^^♪
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    旧札幌農学校演武場(札幌時計台)

    投稿ユーザーからの口コミ
    ここは北海道札幌市中央区北1条西2丁目にある「札幌時計台」です。私は大学生の頃に友人と卒業旅行で観光に行きました。札幌の中心部にあり、公共交通機関のアクセスも良いです。大人の入館料は200円です。楽し買ったのでまた行きたいです。北海道に旅行に行く際は是非行ってみてくださいね。
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    白い恋人パーク

    投稿ユーザーからの口コミ
    白い恋人パークは北海道の札幌市にあるテーマパークです。北海道の有名なおみやげ「白い恋人」というチョコレートクッキーを作っている「石屋製菓」がつくったテーマパークです。 新千歳空港からJRと地下鉄を乗り継ぎ、1時間半ぐらいで着きます。 無料で楽しめるエリアと有料エリアがあり、有料エリアの入館料はおとな800円、4歳から中学生までのこどもは400円、3歳以下のこどもは無料です。 白い恋人パークでは、おかしの工場を見学したり、自分でクッキーをつくったり、かわいい建物や庭を見て楽しんだりできます。 一番の人気は「白い恋人」の製造ラインを見られるところ。ガラスごしに工場の中が見えて、クッキーがベルトコンベアの上を流れていく様子はずっと見ていたくなるほどおもしろいです。チョコの香りもしてきて、おなかがすいてきちゃうかも! 「おかし作り体験工房」では、自分だけのオリジナルクッキーを作ることができます。大きなハート型のクッキーにチョコペンで絵をかいたり、文字を書いたりできるので思い出にもなりますよ。 ちなみにこちらの体験は事前にWeb予約が必要みたいです。 建物は、まるでおとぎ話の中に出てくるお城みたいで、写真を撮るのにもぴったり。庭では季節の花が咲いたり、冬にはイルミネーションがキラキラ光ったりしてとてもきれいです。時計塔では、1時間ごとに人形が動くショーもあります。 ほかにも、白い恋人をつかったスイーツを食べられるカフェや、おみやげを買えるショップもあります。白い恋人パーク限定のチョコやクッキーも売っているので、行ったらぜひチェックしてみてください。 白い恋人パークは、友だちや家族と行っても楽しめる場所です。お菓子が好きな人や、かわいい場所が好きな人にとっては、夢のような場所ですよ! また施設内には宮の沢白い恋人サッカー場があります。こちらは北海道コンサドーレ札幌の専用練習場です!天然芝で練習のある日は選手を間近で応援することができます(^^♪
    • 周辺の生活施設
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    五稜郭公園

    投稿ユーザーからの口コミ
    五稜郭公園は、北海道函館市に位置する歴史的な名所で、特に春の桜の季節には多くの観光客で賑わいます。公園内には約1,540本のソメイヨシノが植えられており、星形の堀を囲むように咲き誇る桜は圧巻の美しさです。この星形の堀は、幕末に築かれた日本初の西洋式城郭「五稜郭」の特徴であり、歴史的な価値も高い場所です。 桜の見頃は例年4月下旬から5月上旬で、満開時には公園全体が淡いピンク色に染まります。特に五稜郭タワーからの眺めは絶景で、上空から見ると星形の堀が桜で彩られた様子が一望できます。夜にはライトアップも行われ、幻想的な夜桜を楽しむことができます。 また、公園内には復元された箱館奉行所があり、幕末の歴史を感じながら散策することができます。奉行所の内部は展示ゾーンに分かれており、当時の政務や北辺警備の様子を学ぶことができます。 アクセスも便利で、函館市電「五稜郭公園前」から徒歩約15分。駐車場は公園専用のものはありませんが、近隣に市営の有料駐車場があります。ただし、桜の季節は混雑が予想されるため、早朝の訪問がおすすめです。午前5時から入園可能で、午前6時30分頃までなら比較的空いているとの情報もあります。 五稜郭公園は、歴史と自然が融合した魅力的なスポットです。桜の季節にはぜひ訪れて、その美しさと歴史的な雰囲気を堪能してみてください。少し前にはとあるアニメにも出できた五稜郭。知っている人は知っていると思います。ほんとうに星型の形をしているのでとても魅力的な場所だと思います。北海道と離れている方にとっては遠いかもしれませんが一生の思い出になることは間違いないと思います。修学旅行シーズンでもありますし、学生さんが行くにももってこいの場所だと思います。私も修学旅行の時に行けばよかったと今更ながら思う時もあります。度々にはなりますがみなさまも是非訪れてみてはいかがでしょうか。今のシーズンは暖かくなりいいと思いますよ。
  • さっぽろテレビ塔

    投稿ユーザーからの口コミ
    札幌へ友人と旅行で訪れた際に、さっぽろテレビ塔に行きました。 家族で訪れたのですが、3歳の子供達がのぼりたいというので行ってみました。札幌の中心部にある約1.5キロにわたって続く緑地公園「大通公園」の中にあります。札幌でのテレビ放送開始を機に、昭和31年に建造された電波塔なのだそうです。電光時計は、昭和36年に設置された日本初のものらしいです。展望台があるほか、地上階にはグルメコート、1階と3階にはお土産店が入っています。内部が充実していますね。営業時間は9時から22時、お休みは不定休です。展望台の入場料は720円となっております。地下鉄大通駅からすぐで、車の駐車場は併設されていないようなので、公共交通機関利用した方が良さそうです。さっぽろテレビ塔の高さは、147.2メートルもあるらしく、大通公園西1丁目に堂々とたたずむその姿は圧巻ものです。 展望台は地上約90メートルもあるそうです。新三大夜景に選ばれた、札幌の素敵な夜景も見ることができます。また、大通公園の奥にある大倉山ジャンプ競技場も見ることができます。 展望台から札幌市街を一望できるので気持ちいいですよね。3階には、「ニュー三幸 さっぽろテレビ塔店」という、小樽で創業した洋食店があります。店内には大通公園を見下ろせる窓があり、実は眺望スポットとなっています。食事と眺めが同時に楽しめますね。オススメは北海道産黒毛和牛のビーフシチュー。1950円でした。営業時間は11時30分から21時までです。お休みは不定休で、さっぽろテレビ塔の休みに準じています。 また3階には、「テレビとうさん」だらけの休憩スペース、「テレビとうさんのほんのりパーク」があり、展望台入場者が利用できます。併設のお土産店で買えるぬいぐるみがとってもかわいいですよ。 公園では、さっぽろ夏祭りや、さっぽろライラック祭り、さっぽろ雪まつり、さっぽろオータムフェストなどの季節のイベントがあるので、そのたびにテレビ塔に訪れてみるのもいいかもしれませんね。また行ってみたいと思いました。
    • 周辺の生活施設

    ファーム富田

    投稿ユーザーからの口コミ
    7月のラベンダー見頃の時期、もうすぐ満開の時期に行ってきました。 北海道にはラベンダー畑がたくさんありますが、観光で行くには1番人気のファーム富田。隣接する敷地の施設ではお茶や軽食、メロンの実食やメロンのドリンクなど楽しめますが、ファーム富田とは経営が別みたいです。 一度他のラベンダー畑にも寄ってみたのですが、ファーム富田は観光客の人数が段違いでした。駐車場も列ができるほど混んでますが、元々広大な敷地なので駐車はスムーズです。 7月に入り既に猛暑だったので、天気も良く、日焼け止めと日傘や日除の為の上着などは必須です。畑は広大で、歩いても日陰はあまりありません! これから見頃になるラベンダーもたくさんありましたが、ちょっと早いこの時期でもちゃんと見られるように、段階的に満開になるよう計算して栽培されてる印象でした。ラベンダーだけではなく、マリーゴールドやケイトウや金魚草など、ラベンダーとの色のコントラストが綺麗な色の花も植えられていて、完璧な写真映え。1番人気も納得の施設でした。
    • 周辺の生活施設

    さっぽろ羊ヶ丘展望台

    投稿ユーザーからの口コミ
    札幌市にある「羊ヶ丘展望台」は、北海道らしい広大な牧草地と雄大な景色が楽しめる観光名所です。クラーク博士の銅像があることで有名で、北海道を訪れる観光客にとって外せないスポットの一つとなっています。札幌中心部から比較的アクセスしやすく、四季折々の風景を満喫できることから、多くの人に親しまれています。 まず、羊ヶ丘展望台の最大の魅力は、その名の通り「展望」です。標高はそれほど高くありませんが、広大な草原とその向こうに広がる札幌の街並み、さらに天気が良ければ遠くの山々まで見渡せる絶景が広がります。特に、夏の緑が美しい季節や、冬の一面銀世界となる雪景色は圧巻です。また、展望台周辺には羊が放牧されており、のどかな雰囲気が北海道らしさを感じさせます。観光客は羊たちの姿を間近で見られ、時には触れ合うこともできるため、特に子ども連れの家族には喜ばれるポイントです。 羊ヶ丘展望台といえば、やはり「クラーク博士像」がシンボルです。「Boys, be ambitious(少年よ、大志を抱け)」の名言とともに親しまれており、多くの観光客がこの像の前で同じポーズをとって写真を撮るのが定番となっています。北海道開拓の歴史と精神を象徴する存在として、歴史好きにも興味深いスポットでしょう。 さらに、展望台には観光施設も充実しています。北海道の特産品やお土産を購入できるショップでは、地元の乳製品やスイーツが人気です。また、「羊ヶ丘レストハウス」では、ジンギスカンをはじめとした北海道ならではのグルメを味わえます。開放的な雰囲気の中で食事を楽しめるため、観光の合間に立ち寄るのにも適しています。冬には「雪まつり資料館」が設置され、札幌雪まつりの歴史や過去の作品を展示しているため、イベントに関心のある人にとっても興味深い内容となっています。 一方で、注意点としては、冬季の寒さと風の強さが挙げられます。特に冬場は気温が氷点下になることも多く、防寒対策をしっかりしないと長時間の滞在が厳しくなることがあります。また、展望台自体はそれほど広くないため、長時間滞在するというよりは、景色を楽しんだり記念撮影をしたりするためのスポットとして訪れるのが一般的です。 アクセス面では、札幌市中心部から車で30分程度と比較的近く、駐車場も完備されているためレンタカー利用の観光客には便利です。
    • 周辺の生活施設

    小樽運河

    投稿ユーザーからの口コミ
    小樽運河の魅力と見どころ 北海道の観光地の中でも特に人気のある小樽運河は、歴史と風情を感じられるスポットです。札幌から電車で約30分とアクセスも良く、一年を通じて多くの観光客が訪れます。かつて北海道の物流拠点として栄えた小樽港とともに発展し、現在ではその美しい景観が観光名所として親しまれています。 小樽運河の歴史 小樽運河は1923年(大正12年)に完成しました。明治から大正時代にかけて、小樽は北海道随一の商業都市として発展し、多くの貨物船が入港していました。しかし、当時の港は沖合に停泊する方式だったため、物資を陸揚げするには小型の艀(はしけ)を使う必要がありました。その効率を高めるために造られたのが小樽運河です。幅広い運河の両岸には石造りの倉庫が立ち並び、荷物の保管や物流拠点として活用されていました。 しかし、時代の変化とともに港の役割が変わり、運河も次第に使われなくなっていきました。昭和40年代には埋め立ての計画も持ち上がりましたが、歴史的価値を見直す声が高まり、1986年(昭和61年)に運河の一部を残して整備されました。その結果、現在のような美しい景観が生まれ、観光名所として再び脚光を浴びることになりました。 小樽運河の見どころ 1. 運河沿いの散策 運河の全長は約1.1kmで、散策路が整備されています。特におすすめなのが「北運河エリア」。観光客が比較的少なく、運河本来の静かな雰囲気を楽しめます。レトロな石造りの倉庫群やガス灯が並ぶ風景は、どこを切り取っても絵になります。 2. 運河クルーズ 小樽運河の魅力を存分に味わうなら、運河クルーズに乗ってみるのもおすすめです。昼と夜で異なる雰囲気を楽しめ、特に夕暮れから夜にかけてのナイトクルーズはロマンチックな雰囲気に包まれます。歴史や建築の解説を聞きながら運河を進むので、より深く小樽の歴史を知ることができます。 3. ガス灯とライトアップ 運河沿いには63基のガス灯が設置されており、夕暮れ時にはノスタルジックな雰囲気に包まれます。冬には「小樽雪あかりの路」というイベントが開催され、無数のキャンドルが運河沿いに灯される幻想的な光景を楽しめます。 小樽運河は、歴史を感じながら美しい景観を楽しめる貴重なスポットです。皆様ぜひ行ってみてください。
  • 北海道庁旧本庁舎

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    北海道庁旧本庁舎は、札幌市に位置する歴史的な建物であり、その美しい赤レンガの外観が多くの観光客を惹きつけています。札幌市の中心部に位置しているため、公共交通機関を利用すれば簡単にアクセス可能です。周辺には大通公園やすすきのなどの観光スポットもあり、観光ルートとしてとても便利です。 建物に入ると、壮大な天井や美しい木材の装飾が目をひかれます。室内は、時の職員たちが使っていた家具や資料が展示されており、歴史を身近に感じることができます。特に、建物の中央にある大広間は、明るく広々としており、特別なイベントやコンサートが開催されることもあります。 また、旧本庁舎の庭園も魅力の一つです。四季折々に変化する景観は、訪れる人々に癒しを与えてくれます。春には桜が満開になり、多くの人々が花見を楽しむ姿が見られます。秋には紅葉が美しく、カメラを持った観光客で賑わいます。この庭園は、観光だけでなく、地元の住民にとっても憩いの場となっています。 さらに、北海道庁旧本庁舎内では、さまざまな企画展やイベントも行われています。地元のアーティストによる展示や、季節ごとのイベントなどが開催されています。 さらに、スタッフのサービスの質も高く、親切で知識豊富なスタッフが多いので、質問をすれば丁寧に答えてくれるので、歴史や建物についての理解が深めることができます。 また、人気の観光地であるため混雑する時間帯も然あります。そのため、訪れるシーズンや時間帯を考慮することも大切です。特に週末や祝日は、観光客が多くなるため、少し混雑を避けるために、早めの時間帯に訪れることをお勧めします。 北海道庁旧本庁舎は、歴史、文化、自然を楽しむことができる素晴らしい観光スポットです。子供から大人まで、さまざまな人々が楽しめる場所であり、地域の魅力が詰まっています。訪れる価値があるので、北海道旅行の際には、ぜひ立ち寄ってみではいかがでしょうか。
    • 周辺の生活施設
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    さっぽろ雪まつり

    投稿ユーザーからの口コミ
    2025年度の札幌雪祭り、すすきの会場に行ってきました。年々温暖化が騒がれていますが、さすがに冬ど真ん中の札幌は寒いですよね〜。それでも観光客にて人があふれ、活気でむんむんとしてましたが・・・(笑)                      ライトアップされた繊細な氷の彫刻を眺めているとその素晴らしさと美しさにしばし寒さも忘れてしまいますよね。皆さん写真撮影に夢中のようでしたが携帯等のバッテリーがなくなったとの声があちらこちらで聞こえてました。寒さの関係もあると思われ、注意点の一つですね。  今年は天候があまり良くなかった感じがします。このすすきの会場では氷像が展示されていますが、悪天候による強風にて準優秀賞の氷像が倒れてしまうというアクシデントもあり、行ったときにはすでに撤去されてみることが出来ずとても残念でした。倒壊前の写真のみは見ることが出来ましたがやはり実物をまじかに見たかったですよね(涙)来年はそんなことのないように早めに行きたいと思います!
    • 周辺の生活施設

    地獄谷

    投稿ユーザーからの口コミ
    別府市の地獄谷のアクセス方法は自動車だと大分自動車道を利用し、別府ICで降りる。その後、国道10号を経て別府市内へ向かいます。地獄谷は市内中心部から約15分ほどの距離です。駐車場があるため、車での訪問も便利です。 公共交通機関のバスではJR別府駅から「別府地獄巡り」の路線バスが運行されています。約5〜10分で地獄谷にアクセス可能です。 他にも「地獄めぐり観光バス」を利用するのもおすすめです。複数の地獄を効率よく巡れます。タクシーだとJR別府駅からタクシーを利用することも可能です。料金は約1,500円程度で、所要時間は約10分です。 徒歩だと温泉街からの散策で別府温泉街から歩いて行くこともできます。徒歩でのアクセスは約30分別府の地獄谷は、自然の力を感じられる素晴らしいスポットです!私が訪れたとき、色とりどりの温泉が点在する景色はまさに圧巻でした。特に青い池や赤い泥湯は、インスタ映え間違いなし!友達と一緒に写真を撮りまくりました。地獄谷の特徴的な温泉はそれぞれ異なる色や香りがあり、どれもユニークな体験を提供してくれます。硫黄の香りが漂い、まるで異世界に来たような気分になります。また、温泉に浸かることはできないですが、その温かさや湯気を感じながら散策できるのは最高でした。訪れた日は晴れていて、青空とのコントラストが鮮やかで、トレッキング気分も楽しめました。歩きながら、何ヶ所かに設けられた休憩所で地元のスイーツを味わい、特に温泉卵がとても美味しかったです!地獄谷の周りにはお土産屋さんもたくさんあり、おしゃれなアクセサリーや可愛い雑貨もあって、ついつい財布のひもが緩んじゃいました。また、夜になると地獄谷の景観がライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれます。夜景を楽しむためにカメラを持参するのは必須です。友達との夜の散策は、笑い声が絶えない素敵な思い出になりました。 全体的に、地獄谷は自然を満喫しながら、友達や彼とのデートにもぴったりな場所だと思います。ぜひ訪れたいおすすめスポットの一つです!温泉の楽しみや美しい景色、地元のグルメに出会える別府の地獄谷、皆さんも足を運んでみてください!
    • 周辺の生活施設
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    赤レンガ倉庫群

    投稿ユーザーからの口コミ
    赤レンガ倉庫群。これは、明治時代に建てられた歴史的なレンガ造りの倉庫が立ち並ぶ観光スポットだ。函館は、北海道の南端に位置する港町だ。 赤レンガ倉庫群は、明治時代の終わりから大正時代にかけて建てられた倉庫を活用した観光エリアだ。かつては貿易のために使われていた倉庫だが、現在はレストランやお土産ショップ、イベントホールなどに改装され、多くの観光客が訪れる人気スポットになっている。函館の歴史を感じながら、ショッピングや食事を楽しめる場所だ! 函館の赤レンガ倉庫群にはノスタルジックな雰囲気が漂っている。レンガ造りの建物が並び、夜にはライトアップされてとても美しい風景が広がる。特に冬の雪景色と赤レンガの組み合わせは絶景で、まるでヨーロッパの街にいるかのような雰囲気を楽しめる。 赤レンガ倉庫群では、ショッピングやグルメを満喫することができる。 北海道ならではのスイーツや雑貨を扱うお店がたくさんある。北海道産のチーズやチョコレート、海産物のお土産を見つけることができる。 函館といえば海の幸!赤レンガ倉庫の中には、新鮮な海鮮丼を楽しめるお店や、函館名物のラーメンが食べられるお店がある。また、函館発祥のハンバーガーチェーン「ラッキーピエロ」の店舗も近くにあるので、観光客にも大人気だ。 函館は、江戸時代の終わり頃から日本で最初に開港した港町のひとつだ。そのため、ヨーロッパや中国からの文化がいち早く入り、独特な街並みが広がるようになった。赤レンガ倉庫も、そんな貿易の歴史赤レンガ倉庫も、そんな貿易の歴史を物語る建物だ。倉庫を歩くだけでも、函館の歴史を感じることができる。 函館といえば「函館山からの夜景」が有名だが、実は赤レンガ倉庫群の夜景もとても魅力的だ。倉庫がライトアップされ、海にその光が映り込む様子はとてもロマンチック。港町ならではの夜景を楽しむことができる。 本州から函館へは、飛行機で行くのが便利だ。新千歳空港まで飛び、そこから函館へ向かうのが一般的なルートだ。少し時間はかかるが、北海道の広大な景色や美味しい食べ物を楽しむことができるので、旅行にはぴったりの場所だ!
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    円山動物園

    投稿ユーザーからの口コミ
    円山動物園に行ってきました。 とにかく広く、来場者もそこまで多くなかったため、ゆっくり回れました。子供達はシロクマやレッサーパンダ、オオカミ等を見れて満足しました。
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    ニッカウヰスキー北海道余市原酒工場

    投稿ユーザーからの口コミ
    ニッカウヰスキー北海道余市原酒工場は、北海道余市町にあるウイスキーの蒸溜所だ。ウイスキーとは、大麦などの穀物を発酵させて蒸留し、樽で熟成させて作られるお酒だ。この工場は、ニッカウヰスキーという日本の有名なウイスキーブランドの本拠地で、特に「余市(よいち)」という名前がついたウイスキーが有名だ。 この工場がある場所、北海道余市町は、ウイスキー作りにとって非常に大切な条件を満たしている。寒冷で湿度の低い気候がウイスキーの熟成に最適だからだ。また、自然豊かな環境で、海から吹く風が独特の風味を生むため、ここで作られるウイスキーは非常に特徴的な味わいを持っている。 ニッカウヰスキーの創業者は、竹鶴政孝(たけつる まさたか)さんという人物で、彼はスコットランドでウイスキー作りを学んだ後、日本で自分のウイスキーを作ることを決意した。竹鶴さんは、スコットランドの伝統的なウイスキー作りの技術を日本に持ち帰り、1940年にこの余市にウイスキー工場を開設した。 この工場で作られるウイスキーは、スコッチウイスキーと似た味わいが特徴だ。特に「余市(よいち)」という名前のウイスキーは、ピート(泥炭)を使った製造方法が特徴で、独特のスモーキーで力強い香りが楽しめる。また、樽で長期間熟成させることで、まろやかな味わいが生まれる。 工場では、ウイスキーの製造過程を見学することができるツアーもある。見学者は、実際に蒸留器や貯蔵庫などを見て、ウイスキーがどのように作られているかを学ぶことができる。ツアーを通じて、ウイスキーの製造にはどれだけの手間や時間がかかるか、そしてその過程でどのように味が変わっていくのかがよくわかる。 また、工場内には試飲スペースもあり、そこで実際に余市ウイスキーを味わうことができる。ウイスキーの飲み方としては、ストレートで飲んだり、水や氷で割ったりして楽しむことが多い。ウイスキーは大人の飲み物だが、工場見学では、ウイスキーがどのように作られているのかを理解することで、ウイスキーに対する興味を深めることができる。 さらに、この工場はウイスキーの製造だけでなく、地域社会とのつながりも大切にしている。地元の農産物を使った製品の販売や、観光客を迎えるための施設が整備されており、地域経済にも貢献している。
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    函館山ロープウェイ

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    北海道・函館市にある「函館山(はこだてやま)ロープウェイ」は、観光地としてとても人気があり、日本全国だけでなく世界中から多くの人が訪れる。もし北海道に行く機会があれば、ぜひ訪れてみてほしい場所だ。 函館山ロープウェイは、標高334メートルの函館山の山頂へ、約3分で一気に登れる空中の旅だ。全長1,250メートルのロープに吊るされた大きなゴンドラに乗り込み、どんどんと高くなっていく景色を楽しめる。ゴンドラの窓は大きく、360度のパノラマが広がっていて、昼間は海や街並みがキラキラと輝き、とても気持ちのいい景色が楽しめる。 特におすすめなのが、夕方から夜にかけての時間だ。函館山から見る夜景は「世界三大夜景」とも言われるほど有名で、美しく輝く街の明かりが、まるで宝石をちりばめたように見える。海に囲まれた街の形が特徴的で、その上に広がる光の帯が幻想的。思わず「わあっ」と声が出てしまうほどの美しさだ。 また、山頂には展望台やレストラン、お土産ショップなどもあり、友達や家族とゆっくり過ごすこともできる。冬には雪景色と夜景が合わさって、まるで絵本の中にいるような雰囲気になる。岡山ではなかなか見られないような景色や空気を体験できるのも大きな魅力だ。 さらに、函館山周辺には歴史的な建物や教会、坂道など、レトロでおしゃれな街並みも広がっている。ロープウェイで感動の景色を見たあとに、散歩しながら異国情緒を感じられるのも函館ならではの楽しみ方だ。 函館山ロープウェイは、ただの乗り物ではなく、景色・歴史・文化をまるごと味わえる特別な体験ができる場所だ。もし将来、北海道に行くことがあれば、きっと思い出に残る時間になるので、ぜひロープウェイに乗ってみてほしい。
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    サケのふるさと 千歳水族館

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    北海道・千歳市にある「サケのふるさと 千歳水族館(ちとせすいぞくかん)」は、日本でとてもユニークな水族館のひとつだ。名前にある通り、この水族館のテーマは「サケ」。サケに特化した展示がたくさんあり、見て、学んで、楽しめる場所だ。 まずすごいのは、施設のすぐそばを流れる「千歳川(ちとせがわ)」が展示の一部になっているところだ。館内には「水中観察室」というスペースがあり、大きな窓から本物の川の中をのぞくことができる。秋になると、サケたちが産卵のために川をさかのぼる様子を間近で見ることができ、まるで自然のドキュメンタリーの中に入ったような気分になるよ。 サケは、川で生まれて海に出て、何年もかけて大きくなった後、自分が生まれた川に戻ってくるという不思議な生き物だ。千歳水族館では、その一生をわかりやすく学べる展示がたくさんある。卵からふ化したばかりの小さな稚魚(ちぎょ)から、大きなサケになるまでの姿を実際に見たり、映像で学んだりできます。サケがどうやって川を記憶し、戻ってくるのかという科学的な話も紹介されていて、理科や生き物に興味がある人にはとてもおもしろい内容だ。 もちろん、サケだけでなく北海道の川や湖にすむ魚たちも展示されている。例えば、オショロコマやイトウなど、道外ではなかなか見られない魚もたくさんいて、まるで北海道の自然をまるごと感じられるような水族館だ。 館内には体験型のコーナーもあり、魚に触れたり、水中カメラで魚を観察したりできるので、小学生から中学生、大人まで幅広い年齢の人が楽しめる。また、ショップにはサケにちなんだグッズやお菓子も売っていて、旅の思い出にぴったりだ。 道外でも海の魚や瀬戸内の自然には親しみがあるかもしれないが、サケや北の川に生きる魚たちはちょっと珍しい存在だ。「サケのふるさと 千歳水族館」は、そんな北国の自然や命のつながりを楽しく学べる場所だ。北海道に行くことがあれば、ぜひ立ち寄ってみてほしい。見て・学んで・びっくりする発見が、きっと待っている!
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    小樽三角市場

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    北海道旅行で小樽に行った時に三角市場に立ち寄って、市場の中にある飲食店で海鮮丼を食べました。小樽駅から徒歩1分で、駅前ロータリーのわきにある小さな市場です。人がすれ違うのがやっとのくらい狭い通路の両側にカニなどの北海道でとれた魚介類が売られています。外国人観光客が半分以上でした。 ウニ、イクラ、カニの海鮮丼は人生で最高の美味しさでした。
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    五稜郭跡

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    五稜郭は江戸時代後期に函館奉行所として作られた建物です。 函館開港に伴い急ピッチで築造されたそうです。 実際にお城でないので高台も天守閣らしき物なく、平地に平屋の建物があるだけみたいです。 函館戦争の時は函館湾から艦砲射撃で五稜郭まで届き簡易新政府軍が占領しました。 当初から五稜郭は奉行所の役目のため造られ、敷地は平坦で広くいろいろな建物が敷地内にあったそうです。 現在は白線で建物の位置を示しており、当時の大きさが伺えます。 マメ知識ですが、五稜郭の外郭はフランスの軍人からヨーロッパの城郭都市をモデルにした土塁を設計したそうです。
    別名
    柳野城
    • 周辺の生活施設

    四季彩の丘

    投稿ユーザーからの口コミ
    美瑛町にある「四季彩の丘」です。 大自然の中の丘でとても雄大な景色が四季で色々と変化をします。 とても多くの観光客で賑わっていて、最近は外国人観光客にもとても人気のスポットです。
    • 周辺の生活施設
    • 周辺の賃貸物件

    北海道神宮

    投稿ユーザーからの口コミ
    北海道神宮は、北海道札幌市中央区に位置する、とても静かで心が落ち着く場所です。北海道の都市部から4キロの位置にあるとは思えないほど都会の喧騒を忘れさせてくれるくらい落ち着いた場所です。初めて訪れる方も、何度も足を運んでいる方も、その神聖な雰囲気に癒されると思います。 私の祖父は毎月1日に必ずお参りに行くほどお気に入りの場所らしいです☆ 観光客の方も多く訪れますが、地元の人からも愛される場所のようです。 寄り駅は、札幌市営地下鉄南北線「円山公園駅」か「西28丁目駅」ですが、私はいつも「円山公園駅」を利用しています。出口1又は2から徒歩約10分程度でいろんなお店を通って境内へは入れるので、おすすめです!「西28丁目駅」だと徒歩15分くらいかかるそうなので、雪道になれていない方は「円山公園駅」の方が良いかもしれません。 私が以前、訪れたときは、カラスが多く少しドキドキした記憶があります。ちょうど産卵期(6~7月頃)だったので殺気づいていたのかもしれませんが、もし6〜7月に行かれる方がいたら、折りたたみ傘など持っておいた方が良いかもしれないです( ;∀;) 境内には屋台もいくつか並んでいるので、そういった食べ物を狙っている可能性もあります。ゴミは持ち帰るか所定の場所に捨てる。食べ歩きせず、決められた場所で食べるといいと思います! 初詣は多くの人が参拝に訪れます。特に元旦の午前中や午後は、最も混雑するそうです。 私は三が日(1月3日)のお昼ごろに参拝に行った際は、人がたくさんいましたが、お参りまではすんなりできました。参拝に並ぶよりも、社務所でお守りを買ったり、屋台に並ぶ時間の方が長かったように感じます(笑) 北海道神宮の敷地内には植物がたくさん植わっており、春(5月上旬ごろまで)はサクラ・秋は紅葉・冬は敷地いっぱいに広がった雪景色が楽しめます。 近所に有名な雪職人の方がいるらしく、冬に行った際は面白い雪のアートが点在していました。 四季折々の景色が楽しめる、とても素敵な場所です! 都市部にも近いので、札幌に訪れた際はぜひ足を運んでみてください!!
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    サッポロビール博物館

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    サッポロビール博物館は、札幌市東区に位置する日本で最も歴史のあるビール博物館です。ここでは、サッポロビールの歴史や醸造過程を学ぶことができます。また、予約制の有料の見学ツアーに参加すると最後にはこのツアーに参加した人しか飲めない特別なビールの試飲も楽しめます。こちらのツアーは非常に人気が高く、私が訪れた2025年の2月は1ヶ月位先まで予約でいっぱいとなっており、参加することが出来ませんでした。 また、併設された試飲スペースでは出来立てのビールを飲むことができ、少しずつの飲み比べセットなどもありました。18時がラストオーダーでしたが外国人観光客が非常に多く大盛況で、17時30分頃に訪れた際には注文待ちの長蛇の列ができており、席もいっぱいだったため試飲を断念しました。週末などは特に混み合いますので時間には充分余裕を持って行かれた方が良さそうです。 サッポロビール博物館は、その便利な立地と豊富な商品ラインナップ、そして高品質なサービスで多くの利用者から支持されています。札幌を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてください。
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    函館朝市

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    函館朝市は北海道函館市にある朝市です。 市場には新鮮な魚が並び、観光客で賑わっています。イチオシは下ろしたての魚をふんだんにつかった海鮮丼です。とても美味しいです。
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    知床五湖

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    知床五胡に行ってきました! 一湖の展望台に行きましたが、高架木道があって歩きやすくとても景色がよく堪能できました。 二湖へは地上遊歩道を通らないといけないようですが、高架木道の途中からそちらへは行けないのでご注意ください。 やはり晴れた日は気持ちがいいし、堪能できますね!
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    博物館網走監獄

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    網走旅行の際、訪れました。博物館行きのバスも走っており行きやすかったです。 門構えからかなり迫力があり、要所にいる監視官や受刑者もかなりリアルな作りでした。網走刑務所ができた歴史も映像や資料で学ぶことができ、記念のお土産もありました。
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    藻岩山

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    今年の2月、札幌市中央区に位置する藻岩山の夜景を見に行きました。冬の厳しい寒さが続く中、藻岩山の美しい夜景を一度は見てみたいという思いが強まり、ついに訪れる決心をしました。 藻岩山のロープウェイ乗り場に到着すると、既に多くの観光客で賑わっていました。ロープウェイに乗り込むと、眼下に広がる雪景色に圧倒されました。雪に覆われた札幌市街地が、夕暮れの中で静かに輝いている様子は、まるで絵画のようでした。 ロープウェイが山頂に近づくにつれ、次第に街の灯りが一つ一つ浮かび上がってきました。到着すると、冷たい風が頬を撫でましたが、その寒さも忘れるほどの景色が広がっていました。山頂の展望台から見渡すと、札幌市内の無数の光が星のように輝いていました。市街地から遠く離れた山々まで見渡せるその景色は、本当に壮観でした。 夜空には満点の星々が輝き、街の光と一体となって幻想的な雰囲気を醸し出していました。展望台では、多くの人々が写真を撮ったり、感動の声を上げたりしていました。その光景は、まるで街全体が一つの巨大な宝石箱のようで、見る者の心を奪いました。 また、展望台には温かい飲み物を提供するカフェもあり、寒さに凍える手を温めながらゆっくりと夜景を楽しむことができました。コーヒーを飲みながら、改めて札幌の美しさとその夜景の特別さを実感しました。どの角度から見ても異なる表情を見せる街の光景に、時間を忘れて見入ってしまいました。 特に印象に残ったのは、藻岩山から見える札幌の大通公園やテレビ塔の光景です。夜になるとライトアップされ、その存在感が一層際立ちます。大通公園の真っ直ぐに延びる光のラインが、札幌の都市計画の美しさを感じさせました。また、遠くに見える札幌ドームや新千歳空港のライトも、札幌という都市の広がりと活気を象徴していました。 この夜景を見ることで、札幌という都市が持つ魅力を改めて感じることができました。冬の寒さの中で見る夜景は格別で、その美しさは一生忘れることはないでしょう。藻岩山の夜景は、日本三大夜景の一つとしてその名にふさわしいものであり、訪れる価値が十分にあると感じました。また機会があれば、季節を変えて訪れ、異なる表情の札幌の夜景を楽しみたいと思います。 藻岩山の夜景を見たことで、札幌市の魅力を再発見することができ、心に深く刻まれる素晴らしい体験となりました。
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    洞爺湖

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    「洞爺湖」で洞爺湖汽船に乗りました。洞爺湖の中央にある中島を巡りながら有珠山や昭和新山などの風景をのんびりゆったり眺められて楽しかったです。遊覧中に突然花火が打ち上げられて、とてもきれい感激しました。
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    函館山

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    函館山(はこだてやま)は、北海道函館市に位置する標高334メートルの山で、函館のシンボル的存在として知られています。この山は、函館湾を見下ろす絶好のロケーションにあり、特に夜景が美しいことで有名です。函館山からの眺望は「日本三大夜景」の一つに数えられ、多くの観光客が訪れる人気スポットとなっています。 函館山は、自然の美しさと歴史的な背景を併せ持つ場所でもあります。山の周囲には豊かな森林が広がり、四季折々の風景が楽しめます。春には桜が咲き誇り、夏には緑が生い茂り、秋には紅葉が美しく彩ります。冬には雪景色が広がり、静寂な美しさを楽しむことができます。特に、冬の夜景は雪に覆われた街並みとともに幻想的な雰囲気を醸し出します。 函館山には、登山道やロープウェイが整備されており、訪れる人々はさまざまな方法で山頂にアクセスできます。ロープウェイは、約3分で山頂まで運んでくれ、途中の景色も楽しむことができます。登山道は、自然を感じながらのハイキングに最適で、初心者から上級者まで楽しめるコースが用意されています。特に、登山道を歩くことで、自然の中でリフレッシュできる体験が得られます。 山頂には展望台があり、函館市街や函館湾、さらには津軽海峡まで見渡すことができます。特に夜景は圧巻で、函館の街が灯りに包まれる様子は、多くの人々に感動を与えています。展望台からの眺めは、特にカメラ愛好家やカップルに人気で、記念撮影をする人々で賑わいます。 また歴史的な背景も持つ場所でもあります。明治時代には、函館港の防衛のために砲台が設置され、当時の歴史を感じることができる遺構も残っています。山の中腹には、旧函館区公会堂や五稜郭といった歴史的な建物もあり、観光ルートとしても人気があります。これらの施設を訪れることで、函館の歴史や文化について学ぶことができます。 函館山は夜景が有名ですが、実は星空観賞にも適したスポットです。山頂からは、晴れた夜には美しい星空が広がり、都会の喧騒を忘れて静かなひとときを過ごすことができます。特に、夏の夜には天の川が見えることもあり、星空を楽しむために訪れる人々も多いです。
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    登別温泉

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    北海道登別市登別温泉町にある【登別温泉】 先月、家族で旅行に行ってきました。 地獄谷から湧き出る温泉は本当に種類が豊富で、硫黄の香りが漂う中、肌がすべすべになる効果をしっかり感じられました! 嫁もすごい喜んでおり大満足です。 宿泊した旅館では、露天風呂から雪景色(訪れた季節によっては紅葉)が見られ、とても有意義で贅沢な時間でした。また、夕食では地元の新鮮な海鮮料理とても最高でした! 特にホタテとカニが絶品で、これだけでも行く価値があると感じました。近くの地獄谷は迫力満点で、遊歩道を歩くと温泉の湯気と自然が織りなす幻想的な風景に心が癒されました。 交通のアクセスも登別駅から車で5キロほどです。 また新千歳空港から1時間程度で到着できるので、また行くときはいつも冬なので、今度は、夏の暖かい時に行く時期を変えていきたいと思います。いろいろ温泉は行ってきましたが、登別温泉は、本当におすすめの温泉地です! 是非とも行ってみて下さい。
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    支笏湖

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    1月下旬から2月の一番寒い時期に氷濤まつりが開催されます。行くなら車かバスしかありません。もし行くならとても寒いので、しっかり防寒対策をして行きましょう。暗くなってライトアップされた氷像はとても神秘的です。
  • 大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)

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    冬は雪積もる大和ハウスプレミストドーム 北海道札幌市豊平区にあり、最寄りの駅からは10分程度歩きます。 ドーム内はご当地飯や飲食店がたくさんあって楽しく美味しかったです。

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