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オーストリア・チェコ・ギリシャの世界遺産



オーストリア、チェコ共和国、ギリシャの世界遺産を紹介します。

ウィーン歴史地区/オーストリア

ウィーン歴史地区/オーストリア

オーストリアの首都であるウィーンの歴史は古代ローマまでさかのぼり、現代に至るまで常にヨーロッパの主要都市として発展し、ウィーンの一部の地区において様々な建築様式の建造物が優れた状態で残っていることから2001年に世界遺産として登録されました。ウィーンを観光する際におさえておきたいのが、旧市街を周囲4kmにわたり取り囲む「リンク」と呼ばれる環状道路です。リンク沿いには赤い路面電車が走り、観光に使用するには最適です。旧市街の中心に位置するのはウィーンのシンボル、シュテファン大聖堂。137mの高さをもち、市民からはシュテッフルと呼ばれ親しまれている南塔を目指すと全貌が見えてくるシュテファン大聖堂は、12世紀から造成が始められました。全体の外観にはゴシック様式が、内部の祭壇にはバロック様式がそれぞれ取り入れられており、ひとつの建物でその歴史の動きが見て取れる非常に興味深い造りとなっています。さらにリンク沿いには、14世紀に創立されたドイツ語圏最古の大学であるウィーン大学やハプスブルク家の人々が600年以上にわたり居住していたホーフブルク宮殿、ルネッサンス風のウィーン市庁舎、白いギリシャ神殿を思わせる国会議事堂など、建築様式のショーウィンドウと呼ばれるにふさわしい街並みが見どころです。近年では偉大な音楽家を生み出したことにより「音楽の都」としても知られているウィーン。歴史情緒ある街並みと共に、ぜひオペラ観劇も楽しみたいものです。

プラハ歴史地区/チェコ共和国

プラハ歴史地区/チェコ共和国

チェコ共和国の首都プラハにおいて歴史的建造物が集まるエリア、新市街やプラハ城の南にあるマラー・ストラナと呼ばれる小地区、そして旧市街が1992年に文化遺産として世界遺産登録されました。1,000年以上もの歴史をもつプラハは、ロマネスク様式の建物やゴシック様式の塔、ルネッサンス様式の豪邸、バロック様式の教会、さらにはアール・ヌーヴォーまで、中世から20世紀にかけての様々な建築様式を見ることができる世界でも類を見ない街並みが見所です。その中でも一際目立つ存在、丘の上に鎮座するプラハ城はその長きにわたる歴史を見つめてきました。9世紀に建てられて以来その時代の権力者たちによって拡大されてきたプラハ城は、現在では最も古く大きい城であり、チェコ共和国の大統領府のある場所として知られています。城の大部分は一般公開されており、その広大な敷地の中には国立の博物館や美術館が置かれています。内部を観覧することも楽しみのひとつですが、ヨーロッパ最古の橋であるカレル橋から見上げるプラハ城の景観も見逃せません。特に、夜のライトアップされたプラハ城の姿は幻想的で、思わずときを忘れて見入ってしまう程。夜のプラハ城を見るには、ぜひ日没が早い秋以降に訪れることをおすすめします。

アテネのアクロポリス/ギリシャ

アテネのアクロポリス/ギリシャ

ギリシャの首都、アテネに位置するギリシャ古代遺跡です。今から2,500年以上前の古代、アクロポリスは神殿が建てられた聖域として、さらには都市国家防衛の要塞としての役割を果たしていました。ここアクロポリス遺跡では多くの神殿を見ることができますが、中でも世界で最も有名な遺跡のひとつとも言えるパルテノン神殿が見どころでしょう。アテネの守護神、アテナを祀ったパルテノン神殿は15年の歳月を費やして紀元前432年に完成しました。一見すると立方体に見える神殿ですが、近くで見ると曲線と曲面の組み合わせで造られており、それは水はけを良くする、屋根を支えるといった現実的用途や建築美学の観点からもよく考えられた物で、当時の人々の工夫を垣間見ることができます。1687年にはヴェネチア軍の大砲を受け大破し、その後も戦後の混乱の中で国外に持ちだされた彫刻類も数多くあると言われていますが、この偉大なる歴史的遺産を後世に伝えるべく、紀元5世紀頃の状態に戻すことを目標とし現在も修復再建が進められています。また、アクロポリスの奥にある展望台からは素晴らしい眺めが堪能でき、撮影をするにもうって付けのスポットです。