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観光情報

ドイツ・スイス・オランダの世界遺産



ドイツ、スイス、オランダの世界遺産を紹介します。

ケルン大聖堂/ドイツ

ケルン大聖堂/ドイツ

ケルンの人々の誇りであるケルン大聖堂は、ローマ・カトリック教会のミサが行なわれる世界最大のゴシック様式の建築物です。初代は4世紀から建設されていたと言われていますが、その後火災の被害を受け、1248年から現存の3代目の建設が始まりました。しかしその後は資金不足などに悩まされ、300年もの中断期間を経て1880年にようやく完成しました。その荘厳な外観、歴史的背景から1996年に世界遺産として登録されますが、周辺の高層建築計画によって景観破壊の危機にさらされ2004年には危機遺産に指定されました。以後、周辺の建築物の高さを規制するなどの市当局の懸命な努力が功を奏し、2006年をもって解除されました。その迫力の外観のみならず、ステンドグラスの美しさでも有名で、中でも「バイエルンの窓」と呼ばれる5枚のステンドグラスは必見です。さらに1,000年以上昔の物と言われるゲロ大司教の十字架と呼ばれる磔刑のキリスト像や、南塔を上ると眼下に広がるケルンの街の眺望も見逃せません。

スイス・アルプス ユングフラウ-アレッチュ/スイス

スイス・アルプス ユングフラウ-アレッチュ/スイス

2001年にスイスの自然遺産として世界遺産登録された、ヴァレー州とベルン州にまたがるスイス・アルプスの山域です。その中には、深さ900mの氷や4,000m級の9つの山々、ヨーロッパ最長の氷河、さらにユーラシア大陸で最も大きな氷河地帯が含まれています。2001年当初に登録されていた539平方kmの地域から、2007年にはエリア拡張申請が承認され、ベルナーアルプスの山々などの地帯も含めて総面積824平方kmもの広大な自然遺産として再登録されました。この地域の約5割が氷河に覆われており、その際立った自然景観や、高山植物や動物など多彩な生態系においても評価されています。この地帯には氷河急行という観光列車が運行されており、スイスを代表するリゾート、サンモリッツとツェルマットを結ぶ全長280km、所要時間は約8時間の列車の旅を楽しむことができます。パノラマ列車の大きな窓からは常に雄大なアルプスの姿が広がり、ときには足のすくむような深い谷や広々とした草原の中を進みます。列車を途中下車し、ロープウェイを利用してエッギスホルンに登れば雄大なアレッチ氷河の全体が見渡せます。

キンデルダイク-エルスハウトの風車群/オランダ

キンデルダイク-エルスハウトの風車群/オランダ

オランダと言えば風車を思い浮かべる人は少なくないと思いますが、およそ国土の4分の1が海面よりも低いオランダでは排水システムは最も重要な問題とも言え、風車はそんなオランダの人々の生活を支えました。現在は1,000基程残っている風車の中でも、ここキンデルダイクの風車は19基まとまって広々とした湿原に立ち並び、オランダ国内では最大規模の風車群として知られています。1997年に文化遺産として世界遺産登録されて以降、さらに多くの観光客で賑わうこととなりましたが、特に風車が稼働する様子を見ることができる7月と8月がおすすめのシーズンです。川を遊覧船で巡り風車に迫る川下りツアーや、風車の内部を見学も合わせて楽しみたいところです。また、9月には風車をイルミネーションが美しく飾られる姿を目にすることができ、冬季には凍りついた運河でスケートを楽しむ人々の姿も見られます。それぞれの季節によって様々な姿を見せてくれるキンデルダイク-エルスハウトの風車群は、オランダを観光する際にはぜひ訪れたいスポットです。