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観光情報

フランスの世界遺産



フランスの世界遺産を紹介します。

モン・サン・ミシェル/フランス

モン・サン・ミシェル/フランス

中世時代に築かれた修道院があり、元々は巡礼地として栄えてきたモン・サン・ミシェルですが、今は多くの観光客が訪れるフランスの人気観光スポットとして広く知られています。人気の理由のひとつとして、普段は陸続きですが満潮時には孤立した島になる、その特異な地形が挙げられるでしょう。そんな神秘的な景観をみるには、大潮の日に訪れることをおすすめします。数世紀にわたって増改築が繰り返されてきた修道院においては、中世の様々な建築様式が織り交ざった独特の造りになっており、その中でも北面の3階建て2棟を含む部分はゴシック様式における傑作と讃えられています。さらに夏には日没後も入場することができ、照明と音楽の演奏による演出で、昼とはまた違った表情を見せてくれる夜の拝観も必見です。また、モン・サン・ミシェル名物と言えば巨大オムレツ。かつて巡礼者のために振る舞ったと言うオムレツはここでしか味わえない食感です。主なアクセス手段としては、パリのモンパルナス駅からフランス高速鉄道TGVに乗車しレンヌ駅にて下車後バスで行く方法や、パリからの観光バスツアーを利用する方法もあります。

ヴェルサイユの宮殿と庭園/フランス

ヴェルサイユの宮殿と庭園/フランス

政治の中心をパリからヴェルサイユに移すべく、ルイ14世が「有史以来、最も大きく最も豪華な宮殿を」と建設を命じたのがヴェルサイユ宮殿です。1661年に着工し完成が1710年、約50年もの歳月をかけて築かれた宮殿は彼の望み通り壮大かつ美しく、その中でも最も壮麗な空間は2階にある「鏡の回廊」でしょう。1919年、ヴェルサイユ条約の調印が行なわれたことでも知られるこの場所は、数多くのシャンデリアがきらめき訪れる人を魅了します。その他にも、マリー・アントワネットとルイ16世の婚礼が行なわれた礼拝堂や王の大居室群など見どころがたくさんあるので、日本語オーディオガイドを利用してじっくりと鑑賞することをおすすめします。宮殿を出ると、ルイ14世の特に自慢の作品だったと言われる庭園が目の前に広がります。庭全体の敷地は800ha以上と、2、3時間では回りきれない程広大なため、レンタサイクルを利用して自転車で移動する人の姿も見られます。ルイ14世が遺した「ヴェルサイユ庭園案内の手引き」にしたがい、コースに沿って庭園を鑑賞してみるのも一案です。

パリのセーヌ河岸/フランス

パリのセーヌ河岸/フランス

パリを流れるセーヌ川にかかる、シュリー橋からイエナ橋までの約8kmの河岸を対象として、1991年に世界遺産に登録された地区を指します。ここには、川のほぼ中央に浮かぶパリ発祥の地、シテ島とサン・ルイ島も含まれています。シテ島には初期ゴシック建築の傑作であるノートルダム大聖堂やマリー・アントワネットが収監されていたコンシェルジュリー、ステンドグラスの美しさで有名なサント・シャペルなどの歴史的建造物が遺り、訪れるべきスポットのひとつでしょう。セーヌ川を挟んで、右岸と表現される北側のエリアには「モナ・リザ」や「ミロのヴィーナス」をはじめ、人類の至宝と言える傑作が所蔵されるルーブル美術館や、ルイ16世の処刑が行なわれフランス革命の舞台となったコンコルド広場、さらにはパリの中心的な大通りであるシャンゼリゼ通りやパリ万国博覧会のために建設されたグラン・パレとプティ・パレなどの人気観光スポットが集まります。南側の左岸には、モネやゴッホなど近代絵画の巨匠の作品が鑑賞できるオルセー美術館や、フランス革命100周年を記念して建てられ、今ではパリの象徴となったエッフェル塔があります。このような河岸に集まる観光地を巡るのももちろんですが、セーヌ川のクルーズ船「バトームッシュ」に乗ってクルーズを楽しむこともおすすめです。30分に1本の割合で運行されているバトームッシュは自由席で気軽に乗車でき、約1時間10分の船旅を堪能できます。ライトアップされた美しいパリの街を、ゆったりと船から眺めてみてはいかがでしょう。