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イタリアの世界遺産



イタリアの世界遺産を紹介します。

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会と修道院/イタリア

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会と修道院/イタリア

1466から1490年の間に建築された、ミラノにおけるルネッサンス期最大の建築物です。連続したアーチや円のモチーフが美しく、ルネッサンスの空間建築の素晴らしい一例として知られています。そして、隣接するドメニコ会修道院の食堂には、あの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの最高傑作「最後の晩餐」が壁面の高みいっぱいに描かれています。「最後の晩餐」は当時壁画における主流の方法であった、ほぼ永久に保存可能なフレスコ画ではなくテンペラ技法で描かれています。しかしテンペラ技法は湿度や温度の変化に弱く、ダ・ヴィンチが「最後の晩餐」を完成させた10年後にはすでに傷みはじめていたと言われています。さらにその後食堂が馬屋に使用されていたことや、第二次世界大戦中の1943年には爆撃を受けたことから、一時は非常に損傷が激しい状態でしたが、近年の修復作業によって明確な絵画を目にすることができるようになりました。修復後「最後の晩餐」の見学は予約制となり、電話かインターネットで申込み、約15分間の鑑賞を楽しむことができます。

ローマ歴史地区、教皇領と大聖堂/イタリア

ローマ歴史地区、教皇領と大聖堂/イタリア

ローマ旧市街のほぼ中心であるヴェネツィア広場周辺を中心とした、歴史的建造物が密集するこちらのエリアは1980年に世界遺産登録されました。この地区には、ローマを代表する建造物のひとつとして広く知られるコロッセオがあります。西暦80年に造られて以来、その当時の娯楽の一環として剣闘士と動物、ときには剣闘士同士での命を懸けた戦いが、6世紀の半ばに廃止されるまで繰り広げられていた場所です。その他にも、古代ローマの政治や経済の中心地であったフォロ・ロマーノ、映画の撮影地としても有名なスペイン広場、トレヴィの泉など、この地区の観光スポットの多さは数えきれません。そして、城壁の外に出て2キロ程離れた場所にはローマ五大聖堂のひとつであるサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂があります。当時、聖堂内の至る所に飾られたモザイク芸術や美しい回廊で訪れる多くの人を感嘆させたと言われていますが、1823年に起きた火災によってほぼ全焼してしまいます。しかし幸いにも焼け残った箇所もあり、再建後の今も当時の美しい大聖堂の面影を伝えています。ローマ有数と言われる美しい回廊は見逃せません。

フィレンツェ歴史地区/イタリア

フィレンツェ歴史地区/イタリア

15世紀から16世紀にかけてルネッサンス様式の中心地であった、「花の都」とも呼ばれるフィレンツェには今も素晴らしい建築や絵画が残り、1982年に世界遺産として登録されました。フィレンツェの象徴であり街の中心に位置するドゥオーモは、その外見の壮大さはもちろん、「最後の審判」を鑑賞できる内部、463段の階段を上ると美しいフィレンツェの町並みが一望できることでも人気です。ミケランジェロやダ・ヴィンチ、ボッティチェリなど多くの著名人の出生地としても知られ、ウフィツィ美術館には「ヴィーナスの誕生」、アカデミア美術館には「ダビデ像」など、誰しもが知る絵画や彫刻が展示されています。近年では小説や映画を通して日本人の観光客が増え、日本語での案内表示も充実していることや、街の端から端まで歩いても1時間かからないことから、街の所に遺る建造物を楽しみながら徒歩での移動をおすすめします。その際には宝石店や彫金細工店が軒を連ねるフィレンツェ最古の橋、ヴェッキオ橋も立ち寄りたいスポットです。