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観光情報

ケニア・タンザニア・マダガスカル
の観光スポット



ケニア、タンザニア、マダガスカルの観光スポットを紹介します。

マサイマラ/ケニア

マサイマラ/ケニア

アフリカ中東部、赤道直下の国・ケニアの南西部に総面積1,812平方km(香川県の面積に匹敵)もの広大なマサイマラ国立保護区が広がります。ここはまさに野生動物の宝庫。シマウマ、ガゼル、水牛、ゾウ、キリンといった草食動物から、ライオン、チーター、ハイエナ、ジャッカルなどの肉食動物まで、ケニアや隣国タンザニアにまたがるこの地域の保護区の中でも野生動物の種類も個体数も最も多く棲息しています。動物たちが住む環境が人間の手に汚されることなく保護されていることもあり、保護区一帯が野生動物たちのひとつの大きな生態系となって保たれています。サファリカーで動物に近付くこともでき、動物たちの本来の生活そのものを間近で見て楽しむことが人気のスポットです。

一方で、ケニア南西部には原住民のマサイ族が今でも生活をしており、それらの人々は野生動物たちと「共存」を続けています。マサイ族の人々の習慣は放牧を主とした生活であるため狩猟をすることがなく、そのために動物たちとの共存が現在までも続けられているのです。

セレンゲティ国立公園/タンザニア

セレンゲティ国立公園/タンザニア

ケニアの南東に隣接するタンザニアのセレンゲティ国立公園は、世界自然遺産に登録された広大な国立公園です。マサイ語で「果てしなく広がる平原」を意味する「セレンゲティ」の名の通り、その面積はおよそ15,000平方kmと四国全体よりも大きく、アフリカ大陸最高峰・キリマンジャロの裾野の広大なサバンナ地帯にあります。

セレンゲティ国立公園を代表する動物が、大型の草食動物・ヌーです。大群を成し、食料庫である草原を求めて集団で大移動する姿は圧巻!多いときには数万頭から数十万頭もの群れで次の草原へと移動する様が地平線を覆いつくすことも目にすることができます。さらにヌーの群れにはシマウマやトムソンガゼルなどの他の草食動物も加わることもあり、壮大な草食動物群の大移動となります。しかしセレンゲティには天敵である肉食動物も多く、ナイルワニ、ライオン、チーター、ヒョウ、ハイエナなどからの攻撃から逃れた個体だけが次の草原に行き着くことができます。大自然の生態系は一見残酷に見えるかもしれませんが、そのまま保護することが人間のできる一番の功績です。セレンゲティ国立公園ではそんな自然の偉大さと悠久の歩みをそのまま目で見ることができるスポットです。

マダガスカル島/マダガスカル

マダガスカル島/マダガスカル

アフリカ南東、インド洋に浮かぶ世界で4番目に大きな島がマダガスカル島です。この島の生態系は独特であることで知られており、マダガスカルに棲息する80%もの動植物が世界中でここにしかいない固有種であると言われています。

日本の童謡でも有名な絶滅危惧種「アイアイ」、原猿種でありこちらも絶滅危惧種の「カンムリシファカ」、縞模様の長い尾が特徴の「ワオキツネザル」、枝から枝へ飛び移る地上でも横向きジャンプが愛らしいサル「ベローシファカ」、"爬虫類の宝石"と呼ばれる美しい大型のカメレオン「パンサーカメレオン」、エメラルドブルーのくちばしとオレンジ色の羽模様が美しいカラス科の鳥「ヘルメットオオハシモズ」など、マダガスカル固有の珍しい動物は枚挙に暇がありません。

また、植物においてもマダガスカルの特異性は多く、その象徴とも言えるのがバオバブです。バオバブ属は世界でも9種しかなく、その内の2種はアフリカ大陸とオーストラリアにあり、残りの7種がここマダガスカル島に分布しています。まるで根が空に向かって生えているような姿は美しいことで知られていますが、葉や果実は食用に、樹皮の繊維からは布や綱が作られる、非常に有用な植物でもあります。