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観光情報

南アフリカ・モロッコの観光スポット



南アフリカとモロッコの観光スポットを紹介します。

テーブルマウンテン国立公園/南アフリカ

テーブルマウンテン国立公園/南アフリカ

南アフリカ共和国の美しい観光都市ケープタウンに堂々とそびえているのが、テーブルマウンテンです。標高1,086mの山ですが、その名の通りテーブルのような平らな山頂が約3kmも続いており、その姿は山というよりも台地と呼んだ方がふさわしそうです。山肌はほぼ垂直に切り立った崖になっており、その雄々しい姿はケープタウンのシンボルとして親しまれています。このテーブルマウンテンを北端として南へ大西洋に突き出たケープ半島がテーブルマウンテン国立公園に指定されています。半島の南には15世紀にバスコ・ダ・ガマたちがインド航路を開拓したことで名高い喜望峰があります。

テーブルマウンテンの標高300m程の地点には山頂へ続くケーブルカーの駅があり、10分間隔で発車しているために大変人気があります。山頂からの眺めはとても素晴らしく、眼下には「アフリカで最も美しい街」と呼ばれるケープタウンの街並、美しい港湾、そしてどこまでも広がる大西洋が見渡せます。天気が良い日には遠く喜望峰の辺りまで見ることができるため、つまりここはテーブルマウンテン国立公園が一望できるスポットと言えるでしょう。

喜望峰自然保護区(きぼうほうしぜんほごく)/南アフリカ

喜望峰自然保護区(きぼうほうしぜんほごく)/南アフリカ

ケープタウンから南へ延びるケープ半島の先端にあるのが、喜望峰です。かつてポルトガルの航海者バルトロメウ・ディアスがこの岬を発見し、のちにバスコ・ダ・ガマと共にインド航路を開拓したことでポルトガルの海上支配が格段に広がったことから「希望の岬(Cape of Good Hope)」の名が付けられました。「希望峰」ではなく「喜望峰」と表記するのは、誤植であったと考えられています。

この岬の名を取って「喜望峰自然保護区」とされているのは喜望峰とケープ岬を含むケープ半島先端の一帯です。80平方kmにも及ぶ広大な自然保護区は世界遺産にも登録されている「ケープ植物保護区域」の一部であり、そこには荒涼とした平原が広がり、岩山のごつごつした断崖が自然のままに残されています。背の低いブッシュ潅木が点在する中、大平原にはワイルドフラワーが季節ごとに咲き乱れます。その固有種は1,100種以上とも言われ、世界でもここだけでしか見られない花の数々を見ることができます。

サハラ砂漠/モロッコ

サハラ砂漠/モロッコ

東西5,600km、南北1,700kmにも及ぶ世界最大の砂漠、サハラ砂漠。その大きさは実にアフリカ大陸の3分の1を占め、11ヵ国の国々がこの砂漠の中にあります。「サハラ」とは元来アラビア語で「荒れた土地」を意味する語ですが、この名の通りサハラ砂漠の70%以上は石がゴロゴロと転がる「礫砂漠(礫とは、2mm以上の岩石の粒のこと)」です。「砂漠」と言うと一面の砂ばかりの光景を思い描いてしまいますが、サハラ砂漠の中での「砂砂漠」は全体の20%程度です。

さて、サハラ砂漠を観光するには、その広大さゆえにいくつものルートがあります。中でも人気なのは砂漠北東部のエジプトから南下して入るルートと、砂漠北西部のモロッコから入るルートです。エジプトではナイル川の西に広がるサハラ砂漠を「西方砂漠」と呼び、ここのオアシスにはかつて遊牧民の隊商たちで栄えた隊商都市が点在します。ナイル文明からの長い歴史と砂漠の広大な美しさを堪能できるコースです。一方、モロッコからのルートでは11世紀から栄える世界遺産都市・マラケシュから険しいアトラス山脈を越えて砂漠に入ります。今も伝えられる伝統的なベルベル人の風習も楽しめるコースです。